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偏見に近いが、ヤンキーを見ていると反抗心と知恵は反比例するように思える
中高校生にしてインターネットを経由して職員室のコンピュータを落とすとなると、クラスメイトの何倍もプログラムを勉強しなければならない
それこそ学校の学習より過酷なものになるし、そんな努力をヤンキーが出来るというのは考えにくい
そういう発想も知恵もないのが悲しい
なんかホッとしました。私もお兄さん（お兄さんじゃなかったらすみません）のような考え方ができるようになりたいです。
具体的なアドバイスもありがとうございます。そうやなあ…。思い切って打ち明けます。LINEもみてみます。
お兄さん自身のことを、色々書いてくれてありがとう。本当になんか、肩の変な力が抜けたというか、これでよかったんやと気づけました。最初の文章もそうやったし追記の後にくださった文章もそうやったけど、着飾ったり見栄を張ったりしていなくて素直な感じやから、タメになります。
私もお兄さんみたいに芯の通った軽やかさを手に入れたいです。
色々ありがとうございます。
海外の記事の主な言語は英語であるため、英語の記事が入ってきた場合翻訳という作業がワンクッション入る
災害や事故のニュースは比較的日本語の記事になりやすいが、それ以外は日本に関係ないとほぼ訳されない
日本語以外のニュースにほぼ接する機会がないので一般的にならない
それは海外も同じでフジヤマゲイシャスシテンプラニンジャみたいな日本のイメージがまさにそれ
まあそれが悪いとは思わないが
黒塗りのネタはリアルタイムで見た時最初の感想がこれ今海外でやったら問題になりそうだった
今やBBCやら日本語サイトがあるし、この件だけじゃなくて日本のニュースでもすぐ海外に発信されるから
下手な認識のままだとまた同じようなことが起きるかも
BGM: 上白石さん なんでもないや https://www.youtube.com/watch?v=m8C0WP9-0eU
人間は習慣の生き物だ。
数年前に祖父が亡くなったが、祖父が死んだということを最も意識させられるのは、正月のときだ。
ぼくの家族にとって、一同集まって祖父のへたっぴで愛嬌のある歌を聞くのが、正月のもっとも重要なイベントのひとつだった。
今はその習慣が無い。祖父の歌を聞かないでよいという事実が、ぼくの中でまたひとつ祖父の不在を大きくするのである。
当然、今後、祖父の歌を聞かない正月に慣れていくのだろうけれど、正月は年に１回しかないものだから、４年たっても、まだ慣れない。
餅を食べられなかった正月は味気ないように、祖父の歌を聞かない正月はなんだか寂しいのだ。
先日、ぼくは、昔好きだった人に久しぶりにあった。
昼食の取り方、プレゼントを受け取る態度、ひとを傷つけないスタンプの使い方。
ぼくはまだ彼女に興味があったのだけれど。
彼女の方は、そんなぼくであるからこそ、ぼくに興味を無くしたようだった。
本当に久しぶりだった。
長い間会っていなかったけれど、相変わらず、彼女は非日常そのものだった。
色んな習慣が呼び起こされた。
彼女がこの表情のときは、このようにするべきだ、という自分でも忘れていたルーチンが幾度も生じる。
彼女がつかれた表情をしたら、もっとも負担の無いような歩調をとるよう反射がおこる。
彼女とぼくの共通点を、偶然新たに発見した時は、二人で笑いあうのが慣例である。
しかし、その動作の必要性はもはや無く、表情を少しこわばらせるくらいがせいぜいだった。
脳細胞を含めた身体が、他者とのかかわりによって生まれた快い習慣を全うできないときに感じる、このえもいわれぬ寂寥感のことを何と呼ぶべきだろうか。
禁断症状、が概念としては近いけれど、関係の不在を感じる分、もっとこう透明感のある感覚だ。
この感覚を呼び起こされるということは、事後的ではあるが、過去の、すなわちもう一人の自分が、けだし幸福であったことの証明のようだ。
このような感覚をもたらす存在に、今後もたくさん出会えると良いなと思う。
事後的で、まるで平行世界の自分を見るようでもあるが、あくまで幸福であった自分を発見するのは、気持ちの良いことだ。
彼女に会って何かを学んだときは、ぼくはブログにポエムを書く気持ち悪いやつだったことを思い出して、
約束を果たそうとしてくれて、ありがとうございます。
本当にありがとうございます。お礼ができないのが申し訳ない。
めっちゃ理解しやすくて腑に落ちました。少しずつ相談していくことにします。
なんか、薄っぺらいことしか言えなくて申し訳ないのですが、本当にありがとうございます。
見返りとかがあるわけでもないのに、どうしてこんなに親切になれるのだろうか不思議です。
文章がマジでわかりやすくて感動しました。偉そうなことを色々〜とのことですが、全然偉そうじゃなかったです。誠実さを感じました。相手のレベルにあわせた文章がかける優しくて柔軟な方なのだろうなと思います。
ああいう番組で面白いと感じるような番組は人気の出るテレビコンテンツのフォーマットをしっかりと守ってると思う
1. 知的好奇心を満たしたい、自分の知らない分野や世界を知りたい
日本の伝統製品の製造現場を見せたり、解説したり、一般人は知らないけど実はすごい会社を紹介したり
2. 人情話とか苦労話とかお涙頂戴な話はなんだかんだウルっとしちゃう
自分たちの知らない日本人が海外で人助けして感謝されてるとか、海外で生活してる日本出身の人にはかつてこんな苦労した人生があったとか、日本の技術や製品で海外の困ってる人を助けてあげようとか
最近だと100均製品で海外の困りごとを解決する番組とか、最後の方であからさまにお涙頂戴な展開を仕込んでるんだけど、やっぱり好きなんだよねああいうの
YOUは何しにとか日本にご招待とか、個性的な人とか情熱的に何かに取り組んでる奴とか、世の中にはいろんな人が存在するんだなあと感じる
僕らはやっぱり人間こそが好きなんだよな
上の3つみたいなことはホルホル番組に限らず普通のテレビ番組での面白さの要因だと思うし、これらが含まれてないホルホル番組は見ててもつまらないし不快だったりする
世の中どんなものにも危険はあると自称・技術者やエンジニアがほざいて原子力を擁護するが
実際に原子力に関わる研究者本人が全てを制御しきれる自信ないっすと本音言ってるのは聞こえないフリ
どうして別れたかったのか。
忘れておかないようにメモしておく。
別れるには十分な材料だったと思う。
[中略]
そうなのだ。腐の世界は、すべての感情を、行動を、あるいは状態を、愛によるものだと意図的に読み違えることで成り立っているのだ。
増田ら腐女子や百合スキーなんかが良く「壁になりたい」って言ってんのは、自分がそのキャラ（カプ）に干渉したくないからじゃなく、キャラが自分に干渉してほしくないからではないのかと思ってる。
人間間の感情ベクトルのソースを愛と仮定したがゆえに、自分に対して愛をソースとするベクトルが向くことが信じられなく、結果として自分とキャラの間に断絶を作る。
ねほぱほ出演の腐女子も「好きな人に好いてもらえるなんてありえないじゃないですか」と言ってたし。
そこが萌えオタ・夢女子との違いで、彼らはキャラを愛し、愛されることを望む。
どちらが良い・上だという話ではなく、なんとなくそう思っただけ。
データーが全てぱーになりました。
初期化しても、あらゆる方法を試してもどうにもならなかったので、本体の不具合です。
どうにか安価なアンドロイドを購入できたけど、全てのデーターはパア。
バックアップしてたはずのアドレス帳にミスがあったようで、アドレス帳…全部消えちゃった……。
悲しい。
仕事先にはまた聞けば良いけど、他の人は……。
てっきり大震災のおかげで原発神話に終止符が打たれるかと思ったら「稼働させないと電力が！」
どんな先進国でももはや原子力発電所は「発電施設として妥当ではないし検討する価値も無い」って段階になってるのに（中国と韓国除く）
まだ原発利権の言うことを信じて稼働を支持する国民に目まいがする
未だに福島原発の処理も済んでないしメルトダウンしたのもそのまんまなのに
そもそもコストにしたって廃炉と燃料廃棄でトントンどころか石油燃やすより大赤字なの知らないってどうなの
除せんコストでこれはもうコスパがいいなんて口が裂けても言えなくなったわけで
というか安全に捨てる場所すらないっていう話にもならない状況なのにまだ廃棄出すのって
事故った時点で廃炉一択で代替するエネルギーを早急に開発して設置していかないといけない段階
原発以上にミスったらダメなことってあるのかっていうことをミスってるようなレベルにまで安全管理が低下した国に
これから先何十年の安全管理が万全を期して行うという想定をするほうが甘すぎる
そもそも原発に関する事故は福島だけじゃない、過去にも「甘すぎる」ミスがあった結果がこれ
東京のど真ん中に原発作れば関東平野に住む人間も実感として理解できるんだろうか
今関東大震災が起こっても関東平野人たちは福島の再体験できないからそのあとも原発稼働を支持することになる、もったいないわ
韓国とかはぶっちゃけアメリカと交戦した敗戦国でなく被害者だからこのあたり束縛されきってないけど
中国ロシアは最悪アメリカ無くなっても自力で生きる展望というか思想があるから影響少ないけど
EUもアメリカに頼ってたら汚染されると思ってるから中国ロシアとのバランスで生きて行こうって主流になってるけど
