少し前に彼女と別れた。
生まれて初めて付き合った彼女ではないけれど、うまれて初めて好きになった人だった。
僕は彼女のことがすごく好きだったし、彼女も僕のことを好いていてくれたと思う。結局半年くらいで価値観や人生観の相違や、恐らくだけど、加えて僕への物足りなさもあり、別れることに。
別れは死ぬほど辛かったけれど、納得はしてるいるし、今は上手く消化もできている。
もちろん、こんなことなら出会わなければよかった、付き合わなければよかった、なんてことも思っていない。
というのも、ある種恋愛童貞だった僕に、彼女は色々なことを教えてくれた。彼氏彼女という関係性において、彼氏とはこうあるべきという女性目線の男性像から、他人への思いやりの気持ちや想像力などの内面的な部分の指摘はグサグサと僕の心を踏みにじり、強くしてくれた。
当時はそれが辛くて、そんなことを言わなくても、想像力想像力言うなら僕の気持ちもわかるよね?と思っていた。けれども、今は全て分かった上で伝えていてくれたと思うし、その教えは恋愛だけではなくて仕事もに活きていると実感している。
その甲斐あってか、その彼女と別れた後にまた別の彼女ができた。でも、その彼女へ当時の彼女に向けていた同じ感情が向けられない。好きという感情はおろか、性欲すらも湧いてこない。
今まで付き合った彼女に対して、好きという気待ちはなくても、性欲が湧いてこなかったことは、ただの一度もない。だからこそすごく戸惑い、色々と考えを巡らせた。
しばらく考えても全く答えが出てこず、苦悩したが、ある日答えに気がついた。気がついた、というよりも「気付かないようにしていたこと」に「気がついてしまった」のだ。
もうお分かりかと思うが、僕はまだ別れた彼女のことが好きで好きで仕方がないのだ。
消化しているのは別れたという事実を受け入れられた、というだけのことであって、僕が別れた彼女を好きという事実はまったく変わっていなかったのだ。
(別れの原因は長くなってしまうし、さして重要な要素ではないで割愛するが、もう絶対に復縁することはない。)
長くなってしまったが、
TwitterやInstagram、フェイスブック、LINE、あらゆるSNSで僕からコンタクトを取ることは一切ない。それどころかミュート機能のないInstagram以外は全てポストがフィードに流れてこないように設定している。
別れた後にInstagramのフィードで別れた彼女のポストを見ると、ドロッとした感情が胸を締め付ける。
幸せになって欲しい
もう一度戻りたい
僕以外の誰かといないで欲しい
不幸になって欲しい
心から幸せを願っている一方で、僕と別れて幸せになることが受け入れられず、善の感情と悪の感情がぐちゃぐちゃに入り乱れている。
でも、それはまだいい。
時折僕のポストや、なんでもないことで、別れた彼女の方からコンタクトを取ってくることがある。
そらに対して僕はちっぽけなプライドと自尊心を守るために「なんとも思ってないですよ」言わんばかりの、嘘にまみれた言葉を突き返している。
きっと相手からすれば、僕にコンタクトをとるのは、なんでもない日常のワンシーンなのだろう。
でも僕にとっては違う。
付き合っていたという事実は消えていても、好きだという事実は消えていないのだ。
艦これって、いわば微課金で遊べるゲームでは最近の(?)代表格みたくなってるけど、ああいうゲームってやっぱり広告収入が生命線なの?
であれば、艦これが主に兵站マネージメントと装備改修とレベリングで、どんどん多大な時間を要するゲームに変貌していった理由の説明がつくんだけど、実際どうなの?
『101回目のプロポーズ』(ひゃくいっかいめのプロポーズ)は、1991年7月1日から9月16日まで毎週月曜日21:00 - 21:54に、フジテレビ系の「月9」枠で放送された日本のテレビドラマ。
当時5才だったとしても、今31才。
うん、オッサンだな。
>負けたら相手をチート呼ばわりしたり強武器強キャラ使ってるだけと文句言ったり味方がゴミだったと言い訳したりリアルの年収学歴恋愛では勝ってるとか世迷い言をほざきだしたりするクソガキだらけのesports業界ではまともな人材も金を落とせる顧客も存在しないように思うんですけどそれは大丈夫なんですかね
このクズが例に出している内の一人は、バトルフィールドで有名なあのプロゲーマーか? 正解だったら答えてくれ。
League of LegendsのプロリーグであるLJLは、幕張メッセの決勝戦に4000人を動員した。
税込みで2500円のチケットを購入して、観客は現地に足を運んだ訳だ。
出資するスポンサーも当然存在するが、あまりに数が多いので、最近話題になった企業だけ紹介しておこう。
・KDDI(auでよく知られてる会社。プロチームのDetonaitoNと契約中)
・株式会社コンプ(最近話題の完全食。新人格ゲープレイヤーのスポンサーとなる)
9階もある図書館なんてあるのか?国会図書館ですら6階だぞと思って検索したら、
千代田区立図書館とか、横浜薬科大学図書館とかいくつかあって驚いた。
本て重いから、高層に持っていって保存するの大変だと思ったけど、やってるところもあるんだな。
いじめっこなんだね。
小学生のときに思ったけど、クラスから嫌いな人がいなくなったときにこれで安心だ!と思ったら知らないうちにクラスに嫌いな人ができてた。こういうのがなんども確認されたから、これはきっとなんかの法則なんだと思った。
だから、嫌いな人は決して悪い人じゃないんだと思った。
すげえ非論理的だな脳が
一昨日注文した「アイドルタイムプリパラ 夢オールスターライブ!」が届いた。
「アイドルタイムプリパラ」の3DSゲームで、「めざめよ!女神のドレスデザイン」の続編にあたる最新作だ。
スーパーに買い出しに出ている間に宅急便が不在票を置いて行ったりしたおかげで、私は一日千秋の想いで到着を待っていたのだが、その熱は見事に昇華された。
プレイし始めて一時間も経っていないのに、私は完全に語彙力消失腐女子のように「まって」としか言えなくなったのである。
「プリパラ」はもう四年目に突入する女児(とかなりの大人)に人気のテレビアニメ・アーケードゲームである。
簡単にまとめてしまうなら、女の子が誰でもアイドルになれるパラダイス「プリパラ」を舞台にした愛と友情の物語である。
「プリパラ」の主人公・真中らぁらはプリパラのなかで(紆余曲折を経て)愛と友情をはぐくみ、いよいよ最後にはアイドルの最高位である「神アイドル」にまで成長する。
そして「アイドルタイムプリパラ」では、メイン主人公の座を夢川ゆいに譲る。そしてゆいはらぁらや友達とともに、夢へと突進していく。
あらすじはこんなところだろう。本作は、その「アイドルタイムプリパラ」の冒頭からスタートする。
さて、なにが私にこんな文章を書かせるまでに至らせたのかという話をしたいと思う。
「プリパラ」には、紫京院ひびきという女がいる。
本作ではその紫京院ひびきが、ひびき様が、子供っぽくぐぬぬポーズをしたり、「また友達になってくれるか?」というような発言をするのである。
もう、「まって」としか言えなかった。
彼女はもともとはアイドルではなくムービースターで、とある野望のためにアイドルに転身、あらゆる人を意のままに動かしていく万能の天才という立ち位置である。
彼女が登場するのは「プリパラ」二年目であり、そしてそのラスボスである。
現在では一年目のラスボス・ファルル、そして自分が見出した「最高のプリンセス」とともに「トリコロール」という公式で作中実力最強と呼ばれるチームを組んでいる。
その性格は、さきほどの言及を見ればわかると思うのだが、非常に傲慢で、けれど圧倒的なカリスマを持っている。
彼女の出自だとか野望だとか、それを書いてしまうとシリーズで一番重いとファンの間で口々に言われる二年目がまるでわかってしまうのでここは省略させてもらうが、
ともかく彼女は友情などというものは信じず、自分の力のみを信じていたキャラクターだということを分かってもらえれば構わない。
キャラクターコンテンツにどっぷりのめりこんだ諸兄なら、このすさまじさはわかっていただけると思う。
女児向けゲームの手抜き移植と侮ることなかれ。本作は完全にファンに向けられたご褒美であり、完膚なきまでに私の脳天はぶち抜かれた。
(ちなみにだが、ひびき様は人気がかなり高く、ファンの間でも解釈違い等争いの種になるのだが、私はこういうのは大丈夫である。だってプリパラだから。プリパラレルワールドだから。)
なんと「男プリ」モードがある。
簡単に言ってしまえばプリパラの男子版なのだが、その人気アイドル「WITH」の三人が歌って踊る。
正直、爆笑が止まらなった。考えてもみてほしいのだが、めちゃかっけー曲(ポウポウポウという音が鳴りまくる)をキメキメで踊る男の子三人組。
ステージセットもメイキングドラマ(ライブで再生されるキャラクターたちの心象風景)も女の子たちのものとそん色ないほど作りこまれている。
そもそも本作、女の子だとソロライブしかできないのに、「男プリ」モードは三人ライブなのである。
この力の入れよう、まさに「プリパラ」そのものであるフリーダムさなのである。
そもそも、プリパラにハマったのは鬱になりそれがかなり重かった時期なのであるが、前作「女神のドレスデザイン(略称:メガドレイン)」には心底助けられた。
自分の分身であるキャラクターが、自分のデザインしたコーデを着て歌って踊る。ランウェイを歩く。
一時期の「わがままファッション ガールズモード」の流行りを経験した方ならわかるかもしれないが、その多幸感といったらない。
寝る前にちょっとプレイするだけで、その日はもう幸せに包まれて安眠なのである。私はそうだった。
本作はれっきとしたキャラゲーであり、その完成度はとても高い。
これを書き終えたあと、ベッドに寝っ転がってプレイするのが楽しみで仕方がない。
購入を検討されているとか、プリパラを知っているという方が、本作について詳しく知るきっかけになったとしたら、非常にうれしいことだ。
小学生のときに思ったけど、クラスから嫌いな人がいなくなったときにこれで安心だ!と思ったら知らないうちにクラスに嫌いな人ができてた。こういうのがなんども確認されたから、これはきっとなんかの法則なんだと思った。
だから、嫌いな人は決して悪い人じゃないんだと思った。
「先生! 、、、好きになってもいいですか?」 「好きになっちゃいけない人なんていないよ」
「あさひなぐ」 「こんなの意味ないって!」白石「ぶちのめしてやります!」西野
「亜人」 バトルシーン
「アウトレイジ」 あり
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第三章 純愛篇」あり
「弱虫ペダルregeneration」 走るシーン
「南瓜とマヨネーズ」 「稼いでこないとしょうがないでしょ!」臼田
「氷菓」 なし
「探偵はBARにいる」 「なんでそういうやり方しかできねぇんだよ!」大泉洋
「鎌倉物語」 「連れ去られてしまったんだぞ!どうしてくれる!」堺雅人
「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイド with レジェンドライダー」「ふざけrrrるなぁ!」
ユーザーからは時間制限なくすなんて!と反発もちらほら合ったので次からは今まで通りの時間管理アトリエになりましたおしまい
かわいさだとソフィーが一番なんですけどね
今まで何十人とマッチングして、
やり取りはそのうちの十何人かとして、
何人かと会って、
先日お会いした男性と、
飲みながらその場で次に会う約束をして、
来週また会うことになった。
はじめてこんなスムーズに次に会うことになった。
どうやら、お相手は私のことをそれなりに気に入ってくれたらしい。
私も彼と話して楽しかったし、また会うのは楽しみだ。ラインからなんとなく感じる好意も心地良いし、かわいい。
次に会うのが楽しみでもある。
でもまぁ、次あっても多分楽しいんだよ。行くところ(レジャー施設)絶対楽しいもん。
なんとなくだけど、お相手は割と私に決めにかかってきてくれてる感じがするから、うまくいけばお付き合いに発展する気がする。
でも、なんだろう?
こんなあっさりでいいんだろうか?
と不思議にも思う。
私は仕事柄、初対面の人と話すのがうまい。相手を嫌な気分にさせず、会話のちょっとしたフレーズを拾って話を深掘りしたり、相手の考えや価値観を掘り出すのが割とスムーズにできる。多少の相性はあるけど、大体の人は、少なくともその場の会話は楽しんでくれてると思う。
これは私が仕事ばっかりしてきた賜物なので、誇れる技術だと思っている。(営業じゃないけど、そのスキルに近いのかな?)
それでさ、マッチングアプリで出会ったとかのシチュエーションだと、つい仕事の癖が強く出てしまうんさ。
そんな私と向かい合ってて相手は楽しそうだったし、嬉しそうだった。
確かに私も楽しかったんだけど、なんだか、終わった後は一仕事終えたあとの気分でもあるんだよね。
うまくいえないけど、プライベートモードがうまくだせてないから、「これでいいのかな?」って。
私、あんなにスマートでテキパキしてて明るくて優しいっていうよりも、
本当はもっとバカでドジでギャグみたいな性格してるんだよね……。明るいっていつもみんないってくれるけど、暗いときもあるし…。
いいのかな。
このまま付き合うのかな?
こんなあっさり?
今まで、幼馴染とか、お友達のお友達とか、よく見に行く草野球チームのメンバーとか、知ってる人としか付き合ったことないから、マッチングアプリはよくわからない。
○○歳には自分の年齢を入れる。
出てくる結果は大抵自分よりも下で、その数字を見て「ああ、自分は平均より上なんだな」と安心し、
その後の、自分より上の例外的な数字(弁護士とかパイロットとか)を見て、「ああ、自分の上にはまだ上がいるんだな」と落胆する。