何から何までレビューがあるこの時代に不動産(特に賃貸)だけレビューがないのって本当に社会の闇だと思った。
不動産購入に手を出して失敗して(損失は数十万円レベルだけど)、紆余曲折あり急いで賃貸契約を結んだら、変な物件にあたってしまった。
賃貸にレビュー制度があればある程度のミスマッチは防げると思うのだけど。〇〇ホームとか不動産系の会社の使命って不動産の悩みをITで解決する、というようなことだと思うのだけど、その仕組みによって賃貸の良い部分だけリスティングされ(よりよく見せようとする力だけが働く)、本当は借りる側が知るべき情報がすごく見えにくくなっていると思う。騒音の説明責任の軽視、礼金の意味不明さ、特に更新料は違法となっているのにいまだに伝統として残っていること。更新料は払わなくてごねると大体免除されるし、不平等この上ない。
みんなでごねれば怖くない!No more 更新料!って感じで礼金・更新料撤廃を政策にかかげたらその政党に投票するわw
さらに今日、私を不幸のどん底に叩き落した不動産用語「テラスハウス」という闇の深い言葉。※男女6人が・・・のやつじゃないよ!!
私は不動産の素人なので「テラスが付いた戸建て風アパート」と認識していたけど、実際は長屋を薄い壁でしきった荒稼ぎのための物件ということを今日知った。
そもそも戸建てではないのに「戸建ジャンル」の検索にヒットさせるのが借り手側にとって悪。
不動産業者の皆様、金稼ぎのための造語で消費者を惑わすのはこれ以上やめてください。不幸な人を創出するだけだから。
もろもろ面倒だけど、今回の件は提訴してみようかなと思った、23時。
-------------------------------------------------------------------
色々な意見をいただいて大変勉強になりました。ありがとうございます。
マンションノートは過去に何回か見たことはあるのですが、賃貸ではあまり参考にしたことありませんでした。(毎度のことながら不動産探しでは一気に情弱になってしまう。。)
今回、改めて不動産に関して自分は無恥すぎるなと痛感。家族の安全な暮らしを担保したいだけなのに、どうしてこんなにもできることが限られているのだろうと憤りを感じました(自分対しても)。
レビューの母数や身バレの危険性うんぬんがあるのは確かにその通りですね!
しかしながらECサイトでの購入フローのようにCVまでの過程でレビューが見れたり、マイナスの情報も探せる機能があったら多少の不平等性は解消できるのかなと思いました。
不動産の情報・知識は各所に散らばっていて探しにくく、信ぴょう性も低い。情報をまとめて収集できたり、情報のクレジットを発行してくれるだけでも価値があるのかなと思いました。
ご意見にもあったとおり、
・個別の物件は無理でもその物件を作った住宅メーカーのレビュー
これくらいの情報は公開されていて、アクセスも簡単にできる健全な業界になってほしい!
たまたま不動産系ウェブサービスやっている人の話を聞いて「不動産業界を良くしたい」とその人は言っていたのだけど、実際にそのサービスを使ってみたところCVRを高めるような機能ばかりで解せないなと思ったのが書き込みのきっかけでした。
次第に戦争が激化、大阪の戦いに辛勝したが国内1000万人単位の戦死者が出る。
今も仲が悪い。
鎌倉モンゴル幕府の成立時に、後白河法皇をはじめ皇統が全員殺され断絶。
日本人による室町幕府が一時モンゴル人を放逐したが、江戸モンゴル幕府によって再び潰される。
今も仲が悪い。
博多・五島列島に勝手に城塞を築かれ、数え切れないほどの侵略を受ける。
近代に入るとシーレーンを封鎖され、有形無形の嫌がらせをされる。
今も仲が悪い。
近代に入り領土を取り返したが、大阪以西はトルコ化が進んでしまった。
今も仲が悪い。
今も仲が悪い。
隣の国とは仲が悪くなる。
元増田に言ってやれ
わかるよ~~~~!!!!マジで!話!通じない!なんやねん!都合が悪くなるとすぐ話をそらす!平気で!目の前にいるのに!無視をする!社会性ゼロか!!あかん思い出したら腹立ってきた。
実家出てから怒鳴ったりイライラしたり本当にしなくなった!喉を枯らしたことがない。(普段は落ち着いていると言われています)
距離を取ってから会うと悪い人じゃないんだが、まあ友達にはならないタイプだな。今は法事ぐらいでしか会わない。
家族なんて血がつながってるだけであえて選んで一緒にいるわけじゃないんだから仕方ない。お互いに。
距離を取ってわかったのは、母親のほうも私との接し方がわからなかったんだなと。親なら受け入れてくれるなんてこたあない、人間だもの。受け入れられなくても誰も悪くはない。
ここはひどいインターネッツですね、なんて言ってたのも今は昔。
本当に酷いインターネッツになってきたので新天地を探してここに辿り着きました。
やはり匿名の方が性に合ってるようです。
2chってどんなところ
・人数は減っているがまだまだ勢いはある
はてな匿名ダイアリーにやってきて思ったこと
・ノイズが少なく、知的水準が高め。長文でも読んでもらえるし、きちんと議論ができる
・ホットエントリ至上主義とでも言うべきか、twitterでいう「お前有名人じゃんw」的な寒さがある
2chじゃなくて5chになったの忘れてました。
5ちゃんねるからきました。
映画の舞台挨拶って上映前と上映後の2パターンがあるけど、みんなどっちの方が好きなのだろう。
というのも、上映後はネタバレしても問題ないから話が盛り上がりやすく、
思わぬ裏話が聞ける可能性が高い気がする。
話が膨らめば時間気にせずいくらでもやってくれるし(上映館のスケジュールによるが)
一方上映前の場合は、注目ポイントを事前に聞ける(話してくれれば)というメリットはあるけど、
映画の始まる時間を考えなきゃいけないから、時間の制約も厳しい。
以上のことから断然上映後派なわけだけど、
お前は間違っている!という意見があればぜひ聞きたいです。
なんだろ。海外メディアの女王様みたいなポジションにあるよね。日本人「BBCが!日本を!批判してる!あはぁん!うぉほん!叩かれちゃったよ!うほぉん!たまらん!気持ちぃいいいぃいい!!!!!」みたいな。
ちょっと入り組んだ文章だと誤読してる奴や読めずに人に任せてる奴滅茶苦茶多いし
専門性のある記事だともう完全にトンチンカンなコメントが☆1位になってたりすることよくある
しばらくいると気付く、チラホラと見所ある人がいるだけでほとんどは知能低い
趣味仲間からは真っ先にハブられたし、Twitterでもまたリムられた。
一時、どうやったら面白い話ができるんだろうと思って色々ググってたら
自分が感じる「面白い人」って、特別な体験を話している人ではないんだよね。
「☓☓☓という国に言ってきた」
「へーふーん(何それ自慢?うぜ)」
で終わりそうな気がする。
面白いって何なんだろう。
StackOverflowでやれクソな
本来は所謂ドリーム小説(ネットの主人公の名前を変換出来る小説、自分の名前を入れて読むのが前提)が好きなオタク女子、と言う意味だったと思うけど
何となく「男女恋愛ものが好きな女子」「男女恋愛ものを読んで『女の立場に自分がなりたいなあ』と考える女子」くらいの意味で使われている気がする
今時ドリーム小説なんて聞かないし
ここまですごい勢いで日本が衰退している状況で、そういうすごいみたなことを言っていると、逆に悪意を感じる。
泥舟に乗ってるが、沈むことを教えてあげるんじゃなくて、この船はすごいっていって殺そうとしている感じ。
趣味であれなにかにつけて競争をして一位になりたいと思っているのかもしれない。
今までなにかで1位になったことがなかった。
そこそこに頑張ったと思うこともあったが、なにかここぞという所で成功したとかやり遂げたという自信が自分にはない。
人と比べることが求められてない趣味でさえ、人より多く知識をと躍起になっていた。
けれどもそんな頑張りは、所謂へっぽこで自分より若いのにもっとすごい人や日が浅いのにセンスのある人がグングン自分より深いことを知っていたり、
「これが好きだ!」という圧が強くなっていったりして、自分のこんなことで粋がっていたのかと悔しい思いをして、趣味から遠ざかったりしてしまうのだ。
そんな競争をしたいけれど負けるのが悔しいのでそういうことから遠ざかっていたら、いつの間にか人生も周回遅れになっていた。
何事にも夢中になれず対してなにもうまくないまま、何もないまま生きていくのだろうか。
絵描きじゃなくて、絵を発注する側の意見。自分がイラストレーター目指すならこうする。
①まず売り方を明確に絞る。漫画家めざすのか、ラノベの表紙とか書きたいのか、一般書の装丁に使われるようになりたいとか、壁サークルになって稼いだるとか。そしたらインプットすべきこともルートも明確になる。場合によっては会社勤めを続けるという結論になるかもしれない(たとえば会社員エッセイコミックが描きたかったりした場合とか)
②売り込み先が決まったら、辞める前にとりあえず今ある絵をもって営業行ってみる。漫画なら持ち込みかな?発注側の反応を見てみる。
③それでもやっぱり絵に集中したいなら、25で3年経験あればまだ再就職できるし一回辞めてタイムリミットつけて集中してみる。27過ぎると企業の反応が変わるから、26って履歴書に書けるうちに転職したいがどうかな。
④都心の人ならだけど、学校行っても発見がある(コネもできる)。どこでもいいわけではない。
画力より、熱量が大事って部分が結構あると思う(発注する側からするとスケジュール感も重要)から、熱量も一つの才能だし、大事にしてほしい。再就職は若ければ有利だから、チャレンジは早いに越したことない。