本来は所謂ドリーム小説(ネットの主人公の名前を変換出来る小説、自分の名前を入れて読むのが前提)が好きなオタク女子、と言う意味だったと思うけど
最近は違う定義なんだろうか
何となく「男女恋愛ものが好きな女子」「男女恋愛ものを読んで『女の立場に自分がなりたいなあ』と考える女子」くらいの意味で使われている気がする
今時ドリーム小説なんて聞かないし
夢女子は腐女子に「現実と二次元の区別がつかないキモヲタ」としてやたら馬鹿にされていたもんだけど
今でもオタク女子界ではそういうヒエラルキーがあるんだろうか
Permalink | 記事への反応(1) | 22:43
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夢小説かいてますが、ボーイズラブ系は、かかずに、自分の好きな男性キャラと、女性キャラの恋愛かつ、せつない人間模様を書いています。しかし、面白くないなあと改め思いました...