リアルタイムで見て笑ってたけどね、 保毛尾田保毛男。
同性愛者ってのは、「美輪明宏とかカルーセル麻紀」みたいな人か、「おすぎとピーコ」みたいな人か、「保毛尾田保毛男」みたいな人くらいしか身近に知ってるロールモデルがなかったから、自分が広い意味でその仲間だとは思わんかったわ。
男の子に凄く興味があるってわけじゃないけれど、あんまりスカートめくりとか、女の子にちょっかいだしたりすることには興味がない子供だったかな。
で、思春期で体が成熟し始めると、エッチなことに興味はあって、一人エッチも覚えたけど、その欲望を同性に向けるって方向にはなかなかいかなかった。
多分、「男を好きになるということは、ロールモデルの人たちみたくなるってことだ」という意識がどこかにあって、それに違和感があったからじゃないかと思う。
で、いつごろから自覚ができてきたかというと、一つにはいろいろAV見てるうちに、男優がちょっとイケてる男で、しかもお姉さんに襲われるような感じの作品だと、妙に興奮して、しかもどちらかというと「女優を見たい」というより、男優のほうに感情移入してる自分に気づいたことと、(もし、ここで止まっていたら、単なるM男で止まっていたかもれんな)、もう一つは、当時、新興だったゲイ雑誌をたまたま見かけて、積極的に多様で新しいゲイの在り方をしったから、というのが大きい。
それ以前のゲイ雑誌って「薔薇族」なわけで、それはそれでちょっと自分の感覚とは違った。
なお、この「新興だったゲイ雑誌」で編集者をしていたのが、今をときめくマツコ・デラックスだったりするのだけれど。
で、その雑誌で何を学んだかというと、普通に「ノンケのおしゃれな男」や「イケてるサラリーマン」みたいな同性愛者も世の中には存在するし、一口に同性愛者といっても色々なあり方があるっていうことが一番大きいかな。
女装したり、女っぽい仕草でお姉言葉をつかうのだけがゲイじゃない。
保毛尾田保毛男が四半世紀前のテレビにおける同性愛者のステレオタイプとすれば、女装やオネエばっかりだして笑いとるのも充分ステレオタイプだ。
まあ、それでも、四半世紀前に比べれば、ずいぶん世の中の認識は良い方向に変わったもんだ、と思うけど。
もし、今のとんねるずが「あの伝説の保毛尾田保毛男を今夜ふたたび!」とかやったら、さすがに怒るが、かつてのギャグとしてVTR流しただけだしな。
なんというか、あまり向きになって抗議するのって、江戸時代の文書から差別用語を削除しろっていってるような感じがしなくもない。
あ、そうか。「このキャラクターには差別的な側面が含まれますが、30周年記念番組という趣旨にかんがみ、当時のまま放映します」とかテロップいれときゃよかったんかな?
まあ、積極的に差別と偏見を打破するために活動している人たちには敬意を表するけれど、なんだかうっとおしいなあ、とか思ってしまったのは確か。
なんか「巨人の星」に「父ちゃんは、日本一の日雇い人夫です!」ってセリフがあるからテレビでそのまま再放送できない、と聞いた時の一抹のうっとおしさと、どこかで通じ合っているのかもしれない。
あ、あと、このネタで「差別糾弾」に熱くなるような女性の中に、結局、ゲイをなんというか興味本位で見ている人がいるってのは、書いておきたい。
いるんですよ。ゲイに理解があるテイで近づいてきて、妙に男どうしセックスのこととか具体的に聞いてきたりして興奮したりする女。
ほっといてくれ、といいたい。
幼稚園の年長さんの頃だったか、なんか知らんけど先生に呼び出された。なんだろうと思いながら出頭したら、「ヒトミちゃんに謝りなさい!」と言われた。
まったく心当たりがないので「へ?なんで?」としか答えられなかったんだが、聞けばヒトミちゃんが泣き喚きながら家に帰ってきたので、親御さんがなだめて落ち着かせてから理由を聞いたら、園児が一人一脚ずつ椅子を持って別の教室に移動させる時間ってのがあるんだけど、その時に俺が椅子でヒトミちゃんをどついたと主張したそうで、向こうさんから強烈なクレームが入ったとのこと。
でも、その話には無理があった。椅子移動は班単位でやるんだけど、ヒトミちゃんと俺は班が違うから同時に運べないんだよね。椅子を運んでない班は他の教室で違うことをやってるので、わざわざ先生の目を盗んで脱走して椅子を取りに行かないと、ヒトミちゃんをどつくのは不可能。タイミング良くというか、その時俺は担当の先生と一緒にお絵描きしてたので脱走は不可能。そのことを指摘したらさすがに先生も気付いたらしく、「もう少しヒトミちゃんに聞いてみます」ってことで、その場は解放された。
家に帰ってから親に「こんなことがあってさ……」と報告したら、こっちの親もエキサイトしてw 即、先生と双方の親での話し合いになったw で、先生がヒトミちゃんの親に例の矛盾を指摘したら黙り込んで、「もう少しヒトミに聞いてみます……」ってことで解散になったそうな。
翌日、先生が俺に「ヒトミちゃんがお手紙書いたから読んでほしいんだって」と言いながらお手紙を渡した。結局、ヒトミちゃんの狂言で、なんか俺のことが好きなんだけど自分のことを特別扱いしてくれないのが悔しくて嘘ついたとかってことだった。だからってこんな狂言かますと構ってくれるようになるのか?と理解不能だったけど、〆の言葉にものすごく納得がいかなかった。
「これからも仲良くしてね」
翌日、ヒトミちゃんを見かけたので歩み寄って行って、「お手紙読んだよ」と言ったら、ぱあっとした表情で「ありがとう!」と。「でもさ、嘘吐きと仲良くする気ないから、もう俺に近寄らないでね」と言って手紙を突き返したら、ヒトミちゃん大号泣+過呼吸で大騒動に。周囲の女子は事情も知らんくせに「ひどい!」とか「ヒトミちゃんかわいそう!」とか喚いて、なんだか俺が悪者にされていく。納得いかんので事情を知ってる先生に「何があったかみんなに説明してよ!」と要請したけど、アルカイックスマイルでスルーされて、後で怒られた。
なんで俺が怒られるのかますます納得いかなかったので、男子の友達連中に一部始終を話したらみんな激怒して集団で先生に抗議しに行ってくれたんだけど、結局、真相が衆知されることはなかった。その余波で男子と女子の間に険悪なムードが生まれて、卒園まで修復されることはなかったし、個人的にも女というものを心の底から信用できない滓のようなものが残ってしまった。
そんな経験があったもんで、今でも痴漢冤罪とか狂言レイプとかの話を見聞きすると心の底から怒りが湧きあがってくる。女に限った話じゃないんだろうけど、アタマのおかしい奴の狂言のせいで平和な日常をわやくちゃにされるなんて、絶対にあっちゃいかんことだ。
ルペ・シノみたいな
いくつか婚活アプリや婚活サイトに登録してみて、上場企業の運営するBが一番ひどかった。
1ヶ月しか使っていないので、もしかしたら長く使わないとダメなのかもしれないが、とにかく好みの男性と出会えない婚活サイトだった。
この3000円で焼肉に行った方がずっとよかった。
最初は外見で判断してはいけないと思い、全員とメッセージ交換したが、とにかく話がつまらない。
恐らく仕事を楽しんでなく、プライベートでも夢中になれるものがないのだろう。
何を聞いても熱意が感じられなかった。
同じく有料の婚活サイト・Zはヤリ目とサクラばかりだったが、こちらのほうがまだマシだった。
とにかくBでやりとりした男性は、コミュニケーション能力が低すぎるのだ。
例えば、「動物好きなんですか?」と聞いたら「動物大好き♪」だけで終了したり、「仕事が忙しくて…」と話したら毎回メッセージの最後に「体調が心配です」とつけられたり。
一度くらい、コミュニケーションの本を読んで勉強した方がいいと思った。
10人以上とやりとりしたが、誰とも話が盛り上がらないので退会した。
こんなに女性慣れしていない男性ばかりなのに、「大量にカップルが成立している」と謳われている。
仕事もプライベートもつまらないという男性に魅力を感じる女性はそれほど多いんだろうか。
信じられない。
よりまし論で比べるのも嫌なくらい両方とも糞って事じゃねブコメ見た感じ
白いご飯とウインナー、目玉焼きを作る。そしてウインナーと目玉焼きには醤油をかける。ウインナーについた醤油をちょんちょんとご飯につける。その醤油がついたご飯がなんとうまいこと。ウインナーをひとかじり。そしてウインナーの醤油がついたご飯をかきこむ。あぁ、うまい。美味すぎるな。
○朝食:なし
○夕食:飯食ってる場合じゃねえ!
○間食:ポテチ、みたらしだんご
○調子
はややー。
定時で即帰宅してレイジングループをプレイしようとしたんだけど、何気なく家電量販店に寄ったら、なんとニンテンドースイッチが売っていた。
こりゃめでてえなあ、と思わず購入。
ソフトはとりあえずパッケージでは、大好きなポケモンシリーズのポッ拳を購入。
さらに……
●スイッチ
なんと、Vita版を10分ぐらいしかプレイしていないのに、買っちゃいました。
いやだって、新規ハード買ってテンションが上がってたので、その、つい……
まだ、今回のゲームの「仕組み」もわかってないぐらいしかプレイできてないけど、
もう、とにかく面白い。
「キャラクタと友達になりたい感」というのが、僕の中でケムコADVの魅力なんだけれど、
今回はさらに萌えキャラとはまたちょっと違う、言葉選びが難しいけど、
もうあえて言葉を選ばずに書いてしまえば、一夜限りの後腐れない肉体関係を結びたくなる系の可愛いキャラが一人いて、
うおおおおおおお! この子を助けるぞおおおお!!!!! でも一夜限りでよくて付き合いたくはないぞおお!!!!!!
と、わけのわからない熱が滾り始めている。
これは朝までコースになりそうだぜ!
○ポッ拳
アミーボを1日5回かざすといいことがあるそうなので、日課にしようかな。
労働環境の悪さを嘆くのにワタミを例えにしたツイートには失笑した。
規制のないサラリーマンが手取り15万以下まで落ちることはあっても医者にはないわけ。
民医連が共産系だとしても医師会全体が自民を推してるおかげでその優遇があるんですね。
ああ、嫌われてるなあと感じる瞬間。
歳をとるにつれ喉元が熱くなるような焦燥感みたいなのはなくなったけど、かわりに、あくまで冷静に、この人は私の何が嫌なんだろうとか、他の同僚のあの人にはこういう態度はとらないんだろうなとか、そんなことばかりが頭の中をぐるぐる廻る。
どうせ相手が自分のことを嫌いなことは変えられない、努力のしようがないのだから、こんなこと考えるのってほんと時間の無駄でしかない、それはわかるんだけど。
万人から好かれるなんて無理ってのもわかるんだけど。疲れるな。
これはもう、豊かな頭髪、それが全てだと思う。
こんなスタートアップありますーってーと、見る写真見る写真みーんな豊か。フッサフサ。もう頭髪障害とかありえませんからー!みたいなほどに。
あ!でも、某プロバイダで有名な方々は別ね。むしろイケてる感すごくある。神経質かつロバストに24/7ちゃんとやってくれる高品質感がものすごくある。
仮に豊かな奴が説明してても、なんだこいつどうせ嘘言ってんだろ的な、ベストエフォート言いやがってこの野郎的な、信用全く無し感すごい。