自分の体型をはっきりと意識したのはいつくらいからだっただろうか
昔から細い体型だったことはなかったように思う
みんなで同じ格好するときが辛かった
私服と違って誤魔化しが効かないんだよね どうしても周りと自分を比べてしまう
担当の人が同じなら、もう私が抜いだときもあまり表情変えたりしないんだけど、違う人だとやっぱり一瞬固まっているのが分かる
でも、毛深いデブなんて最低だし、夏だから薄着しないと汗の量がすごいし、やっぱり行かないといけない
痩せようと思っているけど、痩せるのって本当に難しい
普通の人と同じように食べているだけだと絶対に痩せないんだよね
太っているから普通が普通じゃないんだろ?って思うかもしれないけど、そんなことないよ
朝なんてコンビニでおにぎり買うだけだし、お昼だって普通のお弁当に普通の量を詰めているだけ
夜は炭水化物控えめにしている
でもさ、やっぱり全然痩せないんだよね
考えてみれば当たり前だよね
普通の人はその食事で痩せていかないんだから、私だって普通の食事してるだけじゃ痩せもしないし太りもしないだけ
どうしても我慢したり、努力しないと痩せない そして明日急に痩せることもない
ずーーーーーーっと我慢して、やっと普通の身体になれるんだろうね
痩せている人が羨ましい
今痩せている人は、太らないように注意して生活した方がいいよ
俺も黒マスクはアウトだと思っている。でも着けてる。
わかる
うちの職場にも、自分の会社や境遇の、愚痴・悪口ばっか言ってる人が多い(でもほとんどやめた)
私はもっとひどい環境の会社から転職してきたから、いまの会社は天国のように感じる
いじめてくる人はいないし、上司に怒られて理不尽だと感じたら言い返して訂正してもらうこともできる。
残業もひどくないし、少ないけど給料はあがるしボーナスも出る。
同じようにモチベーション高く頑張ってる奴らもいるのに、
そういう愚痴言う人たちに影響されて、みんながどんどんモチベーション下がってくの見てるのつらい。
私だったら、嫌だと思ったら周りにあーだこーだ言う前にさっさとやめるのにな。
あいつが嫌だ、こいつが使えない、みたいな。
嫌なら辞めたら?って思っちゃう。
そりゃ、家庭を持っていたら1人の問題じゃないから簡単には行動ができないのは仕方ないけど。
今日も友人が職場の人間が嫌だ、モチベーションが下がる、とグチグチと愚痴っていたので、
「うーん、私は『なら辞めたら?』って思っちゃう。」
と言った。辞めるというのはニートになるって意味ではなく転職も含めてね。
そしたら
「辞めてなんとかなるほど技術に自信がない。仕事がある保障もないし。」
と。
ちなみに私はFランかギリギリEランくらいのショボい大学の出身だ。
そこから新卒でとある有名(悪名かもしれないけど)なIT系のメガベンチャーに入った。
ベンチャーや外資で働いたことがある人は分かるかもしれないが、そういったところの人間はより良い条件があったり自分のやりたいことがあったりすると、サラっと会社を辞める。
業務内容・勤務時間・給料・人間関係の適正や好みは人それぞれ違うので、文句を言うよりも自分に合った環境を探した方が早いと知っているからだ。
私も例も違わず数年でその会社を辞め別業界に転職をし、いまは独立をして好きなことで好きなように働いている。
でも、最近、世の中には転職活動もしていないのに「自信がないから…」だけで文句を垂れ流しながら同じ会社にとどまり続ける人が多いことを知った。
世の中には腐るほど会社があるのに、どうしてだろう?
「今の会社が給与がいいからそれ以外の待遇は我慢をする」とかなら分かるけど。
少なくとも大卒なら、こんな低学歴の私でもなんとかなるんだから大体の人がなんとかなるんじゃないかな。
勿論、大卒じゃなくても同じ業界内でなら大体が経験者優遇だから職場を変えることなんていくらでもできるだろうし。
どんなに不平不満があっても現状を変えるってそんなに恐いことなのかな。
文句言うくらいなら1歩外に踏み出してみればいいのに。
デレステ配信当時からずっとずっと話題になっている、本家モバマスとの差異。
今回のLMBGの件で更に議論する人が増えたように思う。
ここで私からは1つ、生まれたキャラのギャップについて、視点を提供したい。
まず、アイマスの大元であるバンダイナムコエンターテインメントは企業だ。それを最初に理解してほしい。取引すべき相手企業がおり、賃金を支払わなければならない従業員がたくさんたくさんいる、一般的な大手企業だ。
一人一人がいくらそのキャラクターに対して思い入れようと絶対に変わらない関係である。
そして、企業にとって商品は商業的価値を持たなければならない。
当たり前のことだ。顧客を獲得し、お金を稼がなければならない。
モバゲー版アイドルマスターシンデレラガールズはそれに成功した。
そしてこのコンテンツはさらなる商業的価値をえるため、アニメ化、そして音ゲーアプリ化を果たした。
言い換えれば、生産した商品が売れたので、更にたくさん売れるよう、新たなターゲットの獲得を試みたのだ。
当たり前だが、新たなターゲットと既存の顧客では商品に求めるものがズレてくる。
既存の顧客のニーズに応えていては商品価値はそこでストップする。売り上げも伸びない。ユーザーも増えない。
そこで、更に多くのユーザーを集められるよう、元々のシンデレラガールズからもっともっと大衆向けに、キャラは可愛くわかりやすくリメイクされたものがデレステ版だと考えている。
ここで皆が憤慨してる件について立ち返ってみてほしい。何の話でも結構だ。そのキャラクターは、「わかりやすく」されたんじゃないだろうか?
お嬢様はわがままに、個性的なキャラはキャラ付けをしてる設定に。
それらの変化は、アイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツが新たな市場(音楽ゲームアプリ)へ飛び出すにあたり、より多くのユーザーに受け入れ、理解されやすいよう生まれたものではないだろうか?
ハンバーグの味付けがだし醤油の香りから照り焼きに変わったような、多くのユーザーにより大きい範囲で愛されるためのシフトチェンジではないだろうか。
「このキャラはこんなんじゃない!」
という声ももちろんわかる。
しかしながら相手はプロだ。コンテンツ作成で多額のお金を稼ぎ、多数の社員を雇っている企業だ。
だから、今一度商業的価値、市場の変化から起きたものとして、考えなおしてみてほしい。
この考えが受け入れられなくてもいい。他に理由を探してもいい。
でも、デレステではそれは起きてしまった変化で、これからもずっと続いていく変化だと思う。
どうしても受け入れられなかったら、悲しいけれどモバゲー版だけ触る方が精神衛生上いいだろう。
でも、デレステだってせっかく好きなコンテンツから生まれたゲームなんだから、どこかで「こういうことなんだな」と思えるようになった方が幸せだと私は思う。
私は話しかけないよ。
もちろんメールでは非効率で1往復で解決しない場合は話にゆくけれど、ほとんどメールかチャット。
わざわざ非モテに擬態したタイトル、蓋を開ければ自虐風マウンティング。
そのうえ「こんないい相手、私じゃ釣り合わないわ」だとさ、性根が腐りきってるとしか思えないわ。
ブコメでシャドームーンが言ってるように女にしてみればこれでも自称非モテなんだろうな。
ネトウヨだけ分けたほうがいいと思う。あいつらいても議論の邪魔になるだけだし。崇拝するアベを使った踏み絵でもさせれば簡単により分けられそう(笑)
それ、ないからな。セーフかアウトかで言えばアウトだからな。白か黒かで言えば黒だからな。でも、お前がつけるべきマスクは白だからな。
まず、全然似合ってない。韓国芸能人の影響で流行ったらしいけど、ブラトップ着る9割方が福山の嫁にも渡部の嫁にもならないように、お前がそれつけても全然ない。ビッグバン級にかっこ悪い。大麻で捕まれ。
次に、「どうも!奇をてらってます!」と挨拶されてるようで、こっちが恥ずかしい。かっこ悪い。大麻で捕まれ。
そして何より、怖い。ふと視線をあげた時の黒マスク、怖い。大麻はダメ。ダメ、ゼッタイ。
だから、よほど風邪でもひいてない限り、金輪際二度とつけるな。つけても、白マスクにしろ。いや、もうマスクなんかつけるな。
お前の...
風邪ひかないように、早く寝ろよ。
あとお前いつも口開けて寝てるけど、喉乾燥してばい菌入りやすいからな。
これ、使え
リベラルで、かつ表現規制に反対の人ならば、おなじリベラル側から出てくる表現規制の推進派を苦々しく思ってそうだぞ。
はてサは自分がリベラルだからこそ、表現規制しようとするリベラル勢には失望し、ブチ切れそうになっていることもあるだろうと思う。
見栄や立場的に言わないだけで。
なんか寝取られモノ増えてない?
いろんな女優がいろんなメーカーでいろんなシチュエーションの寝取られ作品に出てる気がする
近所のおっさんに、妻の元カレに、ガキに。息子に、会社の同僚(妻の方の)に
フラッシュバックになるとは、叱られたショックが死ぬほどにつらいと過剰に傷ついているのかな。
ショックは「死ぬほどツラい」と仮定して、その原因は「叱られた行為の問題性の過大評価」と考えた経緯と、その対処法(新しい傷を増やさないためにできること)を以下を考えた。
増田は、叱られると「フラッシュバックがあるくらい辛い」から、きっと叱られるような不快なことをしてしまった相手は「自分と同じくらい辛い」と考えて、そんなに酷いことをしてしまった自分はなんて悪いことをしてしまったか、とより深く傷つき、負のループに入っているのかもしれない。
でも、叱られた行為は、「自分が殺される程」や「その人が自殺する程」の悪い行為でない。そういう取り返しのつかない重大なことではなく、悪いことをしたと謝ったら取り返しが効く程度だと思う。
(謝ったら取り返しが効くと考えた根拠は、取り返せない程度であったら、周りの人はもっと早くにとめるか、あるいは二度と声をかけない結果になっているのが、自然かと。)
もし、この「問題性の過剰評価」が正しいとしたら、対処法は過剰に評価しないこと。つまり、本当はどれくらいが適当な問題性であったか(つまりその叱られる行為が、相手にとってどれくらい不快なことか)、意識的に言葉にしてみてはどうだろうか。
不快度を言葉にするというのは、例えば「2度と関わり合いになりたくない」という重さから、「コーヒー一杯おごって」の軽いものまで色々な表現があるはず。
客観的な「相手の不快さ」を推量する作業をすることで、自分の失敗の問題性を自覚し、そんなにショックを受けなくてもいいと、考え方を変えられるかもしれない。
この不快度の推定量は過少でも過多でも良くないので、自分以外の視点もあると良いように思う。より客観性を高めるため、信頼できる家族や友達を使うのも手だけれども、カウンセラーが使えるはず。
(カウンセリングを受けるときに、「叱られたことがフラッシュバックする。それは自分では𠮟られたショックが死ぬほどつらいからで、死ぬほどと思う原因は相手の不快度を過剰推定しているからだと思うけれども、どう思いますか?」と切り出せば、話に乗ってくれるかも?)
この一連の仮定が正しく、自分が過剰に傷つかなくなることができたとしたら、古い傷のフラッシュバックはあれども、新しい傷を増やすことはなくなるのではないかな。