2017年02月12日の日記

2017-02-12

英文読んでるわけじゃあるまいに、ちょっとテンプレート的書き方からずれた表現を見かけたぐらいですぐに理解できなくなってブチ切れる人ってホントなんなんだ?

普通に頭良くて高学歴なのにそういう人がいると、受験とき現代文とかどうしたんだ?と思う。

別に理解できないのは構わんが、無茶苦茶変な方向に曲解して暴言を吐くってのはそれこそ理解できん。

よく英語読むときに、難しい文章だと基本構文を若干変えたのが出てきて、それが決め手になる手のはあるけど

勉強が良く出来てそういうのへの対応もかなりできるのに、それが日本語文章に出てきたとき対応できないってのはどういうことなんだろうかって思う。

清水富美加のレプロ能年玲奈のレプロ話題になってるけど

マギー不倫テレビメディア一切スルーにしてるのもこの事務所だし

えれぴょん」がやめる直前にハグ会をさせたのもこの事務所だし

ガッキーファンのオッサンたちとバスツアーさせたのもこの事務所です!オッス!

男女論はほぼオカルト 男女対立やってるのは総じて馬鹿

明らかに性別内での貧富差や能力差や家庭環境差や容姿差の方が圧倒的に大きい

毎日毎日薄っぺらコピペ量産のような理論自分で考えもせず全能感でデタラメな男女論やってるネット弁慶の連中が本当に気色悪い

いい加減ネットカルト臭いクラスタ洗脳されてるって自覚した方がいい

どうせなんもボランティア献血募金活動もやったことなくて弱者異性を気にもかけないようなようなゴミクズのような強者の連中なんだろうな

ネットから消え失せろ

ちょっといいチョコレートを買うのをあきらめた。

今日ショコラトリーチョコレートを買いにいった。一粒400円くらいのちょっといいやつ。明日デートで渡す用だ。

 

店員さんに持ち帰りの時間を聞かれた。

外を歩いているときなどは寒いから大丈夫だけど、電車の中などは暖かいので長時間はよくないという。

保冷剤をいれれば2~3時間大丈夫と。

 

今日、家へ持ち帰るのは短時間から大丈夫だが、明日デートでは電車も行きかえりで1時間以上になるだろうし、食事処や映画館でも暖房は効いているだろう。2~3時間では済まない。

 

悩んだけれど、そのチョコレートを買うのはあきらめた。明日、待ち合わせ前に駅前デパートで売られているチョコレートを買おう。

 

なんだかんだ大丈夫なんじゃないかという気もしたけど、チョコレート大丈夫かなと不安になるのはいやだし、一度不安になりだすと不安が募ってチョコレートを渡すことができなくなる可能性もある。家では冷蔵庫に入れておくように、ということだけれど、一晩冷蔵庫に入れておいて匂いがついたりしないかも気になる。

 

いいチョコレートってデリケートなんだな。そう思ったとき、ふと2年前を思い出した。

2年前のホワイトデー。彼は会うなりチョコレートの袋をおしつけてきた。「ホワイトデーのお返し。さっき買ってきたよ。」そのときはなぜ、わざわざ「さっき買ってきた」などと言ったのかよくわからなかった。

ホワイトデーなんてすっかり忘れてたよ。さっきふと思い出して、くる途中たまたま通りかかったお店で買ってきたんだ。」そんなニュアンスかと思った。本当にそうではなくてもそういうポーズというか。

それまで高級なチョコレートなど買ったりもらったりしたことがなかった私は、家に帰ってチョコレートの箱を開けて驚いた。開けた瞬間にそれまでかいだことがないような複雑なよい香りがした。人生で一番おいしいチョコレートだった。

 

あの時の感動があったから、今日、そのショコラトリーにきたのだ。

2年前、彼はここにチョコレートを買いにきたんだな、ふとそう思ってドキっとした。

こんな扱いの面倒なチョコレートを買わなくてもホワイトデー前なんて適当ものがどこにでも売っているのに。わざわざ会う直前にお店に買いにきてくれたのだな。

それに価格、、、。彼がくれたのは結構たくさん個数が入っていた。なかなかの価格だ。私はそこまで出せない。

 

彼はあのとき、私のことを本当に好きでいてくれたんだな。...いや、わからない。でも、私のことを思って行動してくれた時間が確実にあった、その実感がふいに感じられて、2年も前のことなのに、ふとありがとうと言いたくなった。もちろんもうずっと連絡もしていなくて言うことはできないけれど、心の中でありがとうとつぶやいた。

増田を書いていて手応えを感じる時

1.十数件のブクマが付き、思い思いのコメントを述べたり大喜利をしたりと、ブコメささやかな盛り上がりを見せている時

2.一つの単語はてなキーワードに引っかからない本文を達成できた時(今回は失敗)

トランプ支持のキャップをかぶって登校した少年集団暴力を受け停学処分まで

http://japan.techinsight.jp/2017/02/yokote201702071512.html

どうせネトウヨお得意の捏造ニュースだろうけど、本当だったとしてもそんなヘイト撒き散らすようなのを止めて何が悪いんだろうか。

日本で言ったら韓国死ねって書かれた服を着て歩いてるようなもんだぞ、って思ったけど日本はそういう国でしたねw

言葉物語終焉

Twitterタイムラインのように、過去はどんどん忘却されていく世界になった。

インパクトがある即物的なものも一瞬で消費される。

言葉よりも暴力だし

暴力よりもお金

そして物語よりも今ココ

それくらい現実が速くなってしまった

地元レストラン職場の人の悪口を行っていたら、斜め前の席にその人がいた。

ねえ、あんたいつからそこにいたの?

koboすげー

偶然気づいたけど、漫画の吹き出しを長押しするとセリフが拡大表示される。

kindleでもためしたけど、こっちにはこの機能はなかった。

入籍した

なんだか1日があっという間だった。

二人そろって、母とランチをし、祖母に会いに行き、父や妹ともケーキをたべ、ちょっと引っ越し作業して、とまぁいろいろ。

役所時間外受付は、3人の強面のおじさんたちがいたけど、なんやかんやスリーアミーゴスみたいな雰囲気で楽しかった。写真もたくさん撮ってもらった。

このあっという間の一日のことを、これから人生でどれくらい振り返るのかなぁと思う。

みんなに「もらってくれる人がいてよかったねぇ」と言われたりとか、

妹が帰宅時、絶妙タイミングで「ただいま、お義兄さん」と挨拶してみんなで爆笑したりとか、

それなのに「おじさんおばさんじゃなくて、お義父さんお義母さんじゃん!」って帰る頃になって気付いたりとか、

私がこの人だと思える人が、私のことを選んでくれたとか、もう奇跡のようだよなぁとか、

あー。

やばいなぁ。

前日まではこれが旧姓を名乗る最後かもって思いながら電話出たりしてたんだけど、当日は割と実感ないもんだね。

ハワイ溶岩ニュースみて「どうせ死ぬならあの中に飛び込みたい」とあほなこと言っている隣の人に「あーわかる」って同意してはみたけども、

私はまだまだ死ねないし、まだまだ死なせないぜ。末永く爆発したい。

岡崎京子の描いた世界

OL風俗をやったり

整形中毒の末に人間崩壊したり

いま、一般人普通におこってる世界を描いてたんだな

http://anond.hatelabo.jp/20170212002512

辞めて正解だと思います

同じ目に合ったら私もすぐ辞めます

身体や心壊してまで会社にしがみついてる人居ますけど、自分が壊れたら生きている意味がないのにどうしてなんでしょうね

http://anond.hatelabo.jp/20170212002207

捨てればいい

なんて言ってるからたぶん人間じゃないんだと思う

http://anond.hatelabo.jp/20170211234849

出産育児をしなければ得られなかったモノや感情はもちろんたくさんあるだろうけど、それが全てではないし、最も重要というわけでもない。女性しか経験できない神秘的な……というのも分かるが、育児ノイローゼの末の自死虐待も溢れている。試しに産んでみるかでは済まない話なので、やはり他人が口を出すことではない。

新年会への強制参加なんてなくなっちまえ

会社新年会企画された。

当方会社シフト制。幸か不幸か、はたまたシフト作成者上司意向か、新年会の日は何故か休日にされていたんですよ。

で、新年会の開催は夜21時からだという。お偉いさんが来るから強制参加ね、と上司は事もなげに。

なお、上司はみな新年会の日は出勤日。

で、本題なんですけどね。

前日に熱が出たんですよ、私。最近忙しいからとろくに昼休みも貰えず、とうとう体調を崩しまして。こりゃ無理だと思いながらも前日は出勤して、他の人がちゃんと昼時間取れるように仕事を分担して皆が食べたら帰らせてくださいってお願いしたんです。

そしたら皆昼食べ終わってるのに何故か帰らせてもらえず、そして昼時間も与えられず、18時にようやく帰っていいって言われまして。昼とは。こちとら発熱頭痛吐き気が凄まじいんだぞと。

で、新年会当日は回復しきれず、電話すらキツかったので、今日は休ませていただきますメールしたら無視電話も出ない。でも当方には車もなく会場に向かうには電車を何本も乗り換える必要があり会場に行くのは困難だったため、念のため同僚に伝言を頼んで新年会を欠席しました。

そしたらね、聞いてくれ。

うちの上司上司支店長レベル人間がね、「信じられない!新年会に顔も出さないなんて恥知らずだ!俺はああいうやつが一番嫌いなんだ!」と騒いでいたらしく、やれあいつは病弱だと貶しまくっていたそうな。

ちなみにこいつです。前日当方に昼も食わせずに10時間労働を強いたのは。

新年会という名の上司労わり会。

上司のグラスを空けないように目をみはり、Aさんは焼酎最初に飲んだらその後は日本酒、Bさんはビールしか飲まない、Cさんは最初ビールだけどその後は芋焼酎。グラスを空けるな。タバコの灰皿のススはつもらないように。そんなことを考えてずっとニコニコとお酌していなきゃいけない新年会。アホくさい。もう辞めます。泣きたくないのに泣けてきた。

うんこするとどんなうんこが出たか確認するけど、皆もやってるのかな。

http://anond.hatelabo.jp/20170212002105

捨てたら捨てたで文句言いそうだし簡単に産まれると思ってそう

まだ名前のない現象

NGしたりブロックした相手のことをついつい覗きにいっちゃうこと。

http://anond.hatelabo.jp/20170211234849

孫の顔見せてこそ一人前」や「子育てしてこそ大人」など言う人は、子どもを持ったことが正しかったんだと自分に言い聞かせたい気持ちもあるのでは。

それを押し付けられた側としてはい迷惑ですね。

夫婦が子なしでも納得してるんだったら、それでいいじゃない。

http://anond.hatelabo.jp/20170212000200

お前こどもいるの?社会インフラの持ち逃げ許さねえからさっさとこども作れよ童貞

神の目の女

高原ミユキの目には神が宿っているらしい。

部下の安川がそう訴える顔があまりに深刻だったので、おれは逆に安川の事が心配になり、ひとまずふたり社食を出て話に付き合ってやることにした。

2年前に入社してきた高原ミユキは、顔立ちだけでなくスタイルも抜群で、入社した当時から多くの男性社員アプローチが絶えなかったという。女子高生の頃から副社長愛人だったという下世話な噂さえ流れていた。

「そりゃ美人だけど、見つめられたら惚れるなんて話、今更だろう」

オフィスに向かうエレベータの中でおれが言うと、安川が声を荒げる。

「いやぜんっぜん違う!もっと恐ろしい目なんですって!もうぜんっぜん違う!ぜんっぜん違う!」

「じゃあ何なの」

安川は、一呼吸置いて話し始める。


広報課の同期で伊藤ってのがいるんす。いい奴なんだけどチンピラみたいな見た目の。知りません?」

「知らんけど」

高校時代高原の先輩だったらしいんですそいつ入学してきた高原一目惚れして、2年の夏休み告ったけど案の定フラれて。それでも伊藤はしつこく迫ったらしいんですんですけど、そしたら高原に『予告』されたんですって」

「予告?」

「『先輩はあと7年』って」

「なにそれ」

そこでエレベータの扉がするりと開き、まさか高原ミユキ当人が入ってくる。

「キュッ」と安川が小さく悲鳴をあげ、無理やり笑顔を作るも、五木ひろしモノマネしか見えない。

高原ミユキは安川には目もくれず「お疲れ様です」とおれに微笑みかける。かわいい

普段は横顔とかしか見たことなかったが、正面から見つめ返されると爆発的にかわいい。おれに惚れていると錯覚さえしてしまいそうな瞳に、思わず目をそらしたところで、安川が物凄い力でおれを外に引っ張り出す。おれは勢いで転げ、壁に頭を打ち付けてしまう。

ひとり逃げてゆく安川悲鳴が轟く中、頭をさすりながら見上げると、エレベータの扉が閉じてゆく。その間際に高原ミユキがこちらを見つめ何かを言っていたように見えたが、安川の絶叫がうるさくて聞き取ることはできなかった。

その三日後、仕事帰りにおれは高原ミユキに声をかけられる。

お話ししたいことがあるんです」

あの日以来安川が出社していないので、おれは正直そっちが心配だったし、私服がすっげえミニスカだし、目を合わせるとまた心がフワってなると思い「申し訳ないが…」と言いかけたところで目の前にヤクザが現れる。

スキンヘッドで顎髭を生やしたヤクザはおれの方をガン見する。怖い。

なんかしたっけ?と思う間も無く、ヤクザは怯えるように逃げ去っていく。ていうかヤクザじゃないのか?ネクタイしてたし。

「彼が安川さんの同僚の伊藤さんです。私の予言通りにハゲました」

下北沢のしょぼいバーのカウンターで、高原ミユキが語るところによると、彼女は目を合わせた相手の「頭頂が禿げる時期」がわかるという。最初父親ハゲ予言だった。

「4歳の頃だったそうです。父を見て、なんとなく思い浮かんだ数字を言っただけなんですけど」と俯き、長い髪を搔き上げる高原ミユキはやっぱりかわいい

彼女父親予言通り、19年後の昨年見事にハゲた。しかし、それ以前に父親上司教師になんとなく言った年数が、既に悉く的中していたという。やがて彼女は密かに「髪の眼」と呼ばれるようになった。

「『2年後』と言っても、『3日後』と言っても、どんなにフサフサでも、言った通りに髪の毛が一気に抜け落ちるんです。だからもう言いたくはないと思ってるんです。でも、男の人に迫られると、口が自然に動いて…」

高校時代伊藤にしつこくつきまとわれた彼女は、思わず「7年後だ」と言った。そして伊藤24歳の夏、頭髪が抜け始め翌月にはきれいな「頭頂ハゲ」になった。伊藤はいっそのことと、全ての頭髪を剃り、ブルース・ウィリスになることを選んだそうだ。

そして先日、自分告白してきた安川に対し、高原ミユキは「あと1ヶ月でハゲる」と言ってしまったという。そして今、安川会社を三日無断欠勤している。

「こんなに人を苦しめて生きていきたくないのに…」

こちらを見つめて泣きそうになっている高原ミユキは最高にかわいい。抱きしめたくなる。でもおれは言わなくてはいけない。

「それって、予言というよりは設定という気がする」

「えっ」

「君は、相手への好意や期待に比例した気持ちを、年数に替えて言っているんじゃないの?」

「……」

おれは尋ねる。

「お父さんのことは嫌い?」

別に

「禿げは嫌い?」

「嫌いじゃないです」

彼女が即答したのでおれは確信する。

「でもね、自分の事を好きだという男に対して『ハゲ宣告』をするのは、男からしたら正直恐怖に近い。好きな女性に顔を合わせられないと思うものなんだ」

「そうなんですか?」

「だから安川は引きこもってる。君に合わす顔がないと。だがそもそも君は彼をそんなに好きではない」

「まぁ…」

「その気持ちハゲる年数、期間に表れるんだ。君の言う年数は決して予言ではない。君の意思好意で設定する、いわば『宣告』なんだ」

「……」

「それは君の生存本能なのかもしれない。君のような、綺麗で魅力的な人には、放って置いても様々な男が寄ってくるだろう。中には下心だけの輩も寄り付くだろう。そこで君は即座にその人物評価を下し、ハゲタイムリミットを設定・宣告することで身を守る。是非はともかく威力は凄まじいよ」

高原ミユキは聞いているのかいないのか、空になったグラスをじっと見つめている。

「でもね、少しだけ考えてくれ。安川はそれなりにいい男だ。顔はそこそこかもしれないけど、あいつが他人に与える心遣いは人並みはずれている。営業畑だからだけじゃない。あいつは中学生の頃に兄と死別している。しか自殺だ。実家で首を吊られた。俺にだけ語ってくれたよ。それをあいつは誰にも言わず死ぬほど考えた挙句、多くの人を楽しませよう、目の前の人間絶対幸せにしよう、という志を10年以上貫いている。結果あいつが飲み会を開くと500人以上集まる。そしてあいつはその500人に愛情を注ごうとする。まあ当然注げない。でも注ごうとしたことは満遍なく伝わるんだ。そして次はもっと集まる。でも足りないんだ。あい自身は一切満たされてない。ずっと、心から愛したい、愛されたい相手を探していた。そして選んだのが君だった」

「………」

「君は安川のことがどこまで見えている?あいつの愛すべきところはもっと深いところにあるんじゃないのか?」

「私には…わかりません…」

長い沈黙の後、静かに高原ミユキが泣き出すが、おれは手を緩めない。

「君は男のことを見た目でしか判断していない。神の目?そんな立派なもんじゃない。結局は自分の身勝手な願望で男をハゲさせているだけだ。君の人を見る目がもっと優れていれば、被害は少なかったはずだよ。実際君はなにも見えてはいない。上っ面だけで24年生きてきた。控えめに言って人間のクズだよ。自分可愛いから調子に乗って男に恥をかかせ、挙句悲劇のヒロインぶって今は俺の同情すら買おうとしてる。しょうもな。考えが浅すぎる。そんなだから女友達いないんだろ」

遂に高原ミユキはカウンターに突っ伏して嗚咽を漏らし始める。計算通りだ。そこから劇的なフォローと愛の言葉で、おれは高原ミユキを射止めてやる。

「でも君はきっと」と言い始めたところで高原ミユキはおれを突き飛ばす。三日前と同じように床に転がる俺に歩み寄り、ほぼ直上から見下ろす高原ミユキの目が光ったように見えた。「2秒」とその口が呟いた直後、頭皮の急激な衰弱を感じ、おれは一瞬にして温水洋一になった。

ミニスカ高原ミユキは俺の顔に唾を吐き捨てると、身を翻しバーを出て行く。マジでクソ女。だがパンツは一瞬見えた。

1年後、高原ミユキは副社長を妻から略奪し結婚したと聞いた。

副社長は79歳にして今なおフサフサだという。

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