成人男性で身長が165㎝以下の人を、身長の発達障害と定義します。
すると、人口の何割かが、大人の身長の発達障害になるわけですよ。
身長が低いと、高いところにあるモノが取れなかったり、バスケットでシュートが入れられなかったりして、
一定の水準で分けてしまえば、人口の何割かが、大人の発達障害になるのです。
http://anond.hatelabo.jp/20160825145023
@tikuwa_zero と @zairo21 か。
@tikuwa_zeroは自分のことを「ちくわさん」とか言ってて痛々しいことこの上ないな。
こいつのキモさを説明できる人がいたら、ぜひとも読んでみたい。
@zairo21はあれなんなんだろうな。句読点使えないのか。
こいつの面白いところは、頑張ってコメントしまくってるのに全然「いいね!」がつかないことだ。
まぁそもそも、こいつのコメントは的外れだから当たり前なんだけど。
あと気になるのは@ABzome だな。
青い髪のアイコンがゆらゆら動くので目に入るんだが、コメントがどうでもいいので注目して損した気分になる。
みかんにマジックで顔を書いた@yukon_px200 のオッサン感はすごいな。
どのまとめ、どのコメントでも寒い発言しかしていない。上手いこと言ってるつもりなんだろうが、見てるほうが恥ずかしくなるな。
あとは真偽マンか。最近のまとめにはいないらしく、IDを探せなかった。
togetter界のxevraだな。あるいはMidasか。毎回同じようなことしか言わない。
同じことを数年間も言い続けると、周囲は「真偽マン早く来てくれー!」とか「xevra先生」とか持ち上げるものらしい。
どうでもいいけどxevraはいい加減お得意の運動と瞑想でまともな精神を手に入れろよ。完全に壊れてるじゃねぇか。
「瞑想」――言葉だけは誰しも聞いたことあると思う。なんとなく、座って目を閉じて心をリフレッシュできるもの?というくらいの一般認識はそこそこ広まっているとしていいのだろうか。
かくいう私も今年になってから始めたのがこの瞑想。寝る前に15分くらい実践している。例として挙げるには恐れ多いけれど、アップルコンピュータの創始者であるスティーブ・ジョブズ氏や、京セラの名誉会長でありJALを再建させたことも記憶に新しい稲盛和夫氏も実践しているらしい。
今やブームになっているとまでは言いがたいが、知っている人はやっている、心身のリフレッシュ方法だ。瞑想とはいったい何なのか?その実践方法と瞑想による効果について私なりにお伝えしたい。
細かな歴史や背景については検索すればいっぱい出てくるのでここでは省略するが、発祥はもちろんインドの仏教からだ。しかし、現代人の多くが実践している瞑想はそういう宗教的な目的ではなくて、強いて分かりやすく言えば、雑然とした頭の中をすっきり整頓させることを目的としてやっている。
まずこの「雑然とした頭の中」について理解するための方法として、あなたにもぜひ試してみてほしいのだが、「10秒間、何も考えないでみる」をやってみてほしい。いかがだろうか。みな、「気づくと何かを考えて」いないだろうか。たった今、自分で何も考えないと決めてかかったにもかかわらず、気づくと何かしら考えているのだ。
つまり、人間の思考というのは一見自分が制御しているようで、実際はそうではないことが分かる。あなたに今思い浮かんだその思考は、あなた自身の制御によって浮かんだ思考ではない、という点だけはまず基礎知識として知っておいてほしい。
この自らの意思とは無関係に自動的に湧いてくる思考のことを自我と呼ぶ。人間のストレスや精神的な苦しみはこの自我によってもたらされる。つまり、自我=自分自身と捉えてしまうことによって、日々嫌な思いや嫌な気持ちを味わってしまっていると理解していただければと思う。
お釈迦様ですら、この自我のことを悪魔と呼んだくらい、人間にとって厄介な存在なものなのだ。瞑想とはそんな自我と関わりのない時間をもつための手段のひとつになる。
基本はリラックスして座る、鼻でゆっくりと呼吸する、呼吸に集中する
瞑想をする理由が分かったらあとは実践あるのみとなる。実践と言っても学校の勉強やビジネススキルアップのように小難しいことは一切ない。基本は、
リラックスして座る
鼻でゆっくりと呼吸する
意識を呼吸に集中させる
の3つだけ。本を読んでみるとマントラを唱えるとか色々あるけど、要点としては変わらない。最初のうちは自宅のベッドなど静かな場所でやった方がいいだろう。慣れたら昼休み中のカフェでもできたりするそうだ。
基本はリラックスして座る、鼻でゆっくりと呼吸する、呼吸に集中する
座り方も写真のようないかにもな座り方があるがそれにあまりこだわらなくてもいい。大事なのは自分が本当にラクできる座り方であること。ラクに座れたら、次にゆっくり鼻から息を全部吐く。吸う時は鼻に任せる感じで、またゆっくりと吐く、これを繰り返す。
最後に何より難しい「意識を呼吸に集中させる」だが、自分の呼吸を五感で感じるつもりでスーハーする呼吸音に耳を傾け、肺に入る空気を体で感じる。慣れるまではこの呼吸に集中するのが難しく感じるが、集中してしばらく続けるとコツがつかめるはずだ。
■頭に浮かぶ雑念とは戦わない
無事、瞑想の態勢に入れたあなたに改めて伺いたいが、いかがだろうか。慣れるまでは先ほどの「思考の大群」が頭に押し寄せては来ないだろうか?
私も始めたばかりの頃は、あまりにこの思考が邪魔すぎてとても瞑想どころじゃなかった。しかし、ここで超大切なコツをひとつ。その邪魔な思考を決して消そうと思ってはいけない。なぜなら、その消そうとしているあなたの思いですら、あなたの思考から出てきているものだからだ。
非常にややこしく感じるかもしれないが、ここではそういう思考に決して立ち向かってはいけない。ただただ、浮かんでくる思考を、映像を眺めるかのように傍観し続けてほしい。
■まずは1日15分から。何が変わるかは人それぞれ
瞑想はやり過ぎはいけないと言われている。また、非常に集中力を要するものなので、最初はタイマーをセットして15分を目安に実践してみるといい。上手くやれれば最初の1回目から効果を感じることができるかもしれない。他にも、実践している人の声として、
つまらないことで怒らなくなる
考え方がポジティブになる
熟睡できるようになる
自信がつく
などがある。私も始めてから3~4ヵ月ほどだが、昼間の集中力は明らかに向上した(気がする)。科学的に集中している時間を計ったわけではないので断言はできないが、実感できるレベルにまでは十分向上している。
まずそもそもどうしたら女子と知り合えるか、女子のいる場に行けるかを教えてくれ。
30年以上生きているが、合コンと呼ばれるものは1、2回しか経験がない。
あれ、発生する人には発生するが、発生しない人にはまったく発生しないイベントだ。
保険もよくわかってない。
謎のカードが多い。
趣味に使っているが、それでも貯金が全く増えていないことに驚いている(そんなに使ったっけ?と)
仕事はちゃんとやっているが、ミスがあったり、いきなり休んだり、安定しない。
部屋は汚い。モノが散乱している。片づけてもすぐ散らかる。
たまに衝動的に買い物をする。
衝動的に買ったもの、人からもらったものは使わないまま適当なところにしまったままだったり、食べ物だったら腐らせてしまうことがしょっちゅう。
電話代などは支払い忘れて2,3ヵ月まとめて払うことがしょっちゅう。
季節感がない。春物と秋物の服は一緒だと思っている。
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親がそれなりに稼いでいて、なんとなく大学まで行って、なんとなく仕事に就いて、なんとなく趣味に金使いながら仕事して現状維持しているだけで、ダラダラと衰退していっている気がする。
そしてそのことになんの疑問も抱かずに殆ど笑い話として消費されている。
それを知る必要もない全国津々浦々の人に伝えることに何の意味があるのかな?
この前、NHKで報道された貧困JKに対するバッシングによる自殺を懸念する増田があったが、
この先生だって余りの恥ずかしさに自暴自棄になって何をしでかすかわからない。
おそらく笑い話として消費している人には一切の悪意はないだろう。
ポケモンGOを始めた頃、
近所のジムにはレベル20のトレーナーが占拠していて、バトルに全然勝てなかった。
ネットで調べたら、そもそもレベルが上がらないと強いポケモンが手に入らないらしい。
そこで、レベル20までバトルは封印しようと決意して、せっせとポケストップめぐりと
ポケモン収集だけに専念し、最近、ようやくレベル20になった。
気の利く女性と同じようなことを男がやると良いよ。
・飲み物が空になったらおかわりのオーダーを聞く
・席を引いてあげる。
・ドアを開ける。
・コートをかけてあげる
・サラダとかを率先して取り分ける。
・可愛くない子には特に気を使う。
・誰かを落とすよりも、場が上手く回ってる状況を作ることを優先する。
・靴を脱がなくてよい店を選ぶ。
・「わかる」「超わかる」「すごいわかる」を連発する。
団員、みんな犬EXを2ターンとか3ターンとかで倒す人ばかりで、
慰謝料とられるってことは、お前に欠陥があったんじゃねーの?
常々政治的言説において「右」と「左」という区分をいかにも対置概念のようにしてレッテル貼る場合があるが、その区分がずっとピンと来なかった。何をもってそう区分するのか?人によってその感覚は異なるのだろうけども、本当は対置される区分じゃないような気がしてむずむずしていた。
そこでいろんな政治的言説に触れるにあたり、どうせ区分するんなら、こんな区分ができるんじゃないのかな?という思い付きが出てきた。
------「内向き志向(国の問題の根源を内部に求めるという意味で)」と「外向き志向(国の問題の根源を外部に求めるという意味で)」------
・「内向き志向」というのは、その考えの背景に「自国を取り巻く環境はさほど以前より変化しておらず、国内の変化は、国内の利害関係者の隠された利益による意図によって起こされている」という思いがある。企業で言えば「その施策って市場の要望によるもんじゃなくて、特定の派閥のパワーを拡大させるためにすぎないでしょ?そんなことしたら多数の社員のやる気がなくなって外に人材が流出しちゃうよ?」みたいな。
・「外向き志向」というのは、その考えの背景に「自国を取り巻く環境は常に流動的で急速に変化しており、それに対応していくためには、場合によっては国内の既得権益(国民のも)を制限・縮小することがあってもやむなし」という思いがある。企業で言えば「市場はどんどん変化してるんだから、社員がこれまで築いてきた努力なんか無視して、見込みのないものは切り捨ててスクラップアンドビルドで対応していくしかないよね?でないとつぶれてまうで」みたいな。
おそらく現実はどちらに偏ってもまずくて、バランスをとって考えないといけないのだろうけども。
また、一人の人間の様態には「分裂気質(アンテ・フェストゥム(未来先取り的))」と「躁鬱気質(ポスト・フェストゥム(過去を重視する))」の要素が両方ともあって、そのバランスの中で現実と折り合って生きているのだが、どちらの要素がより濃いかの相違は個人によってあるという話があるが、それとも関係あったりして。
買っても買わなくても不幸になることに変わりはないから。
少し前に母親が亡くなって、父親と昔話とか思い出話とかをすることが増えたんだけども。
「昔、母さんにお前の性格のことで『ええ!信じられない!』ってことを言われたけど、何言われたか思い出せない」と、言い始めた。
そんなこと言われても、こっちは何なのかさっぱりわからないんだけど。
でも、もしかしたら、発達障害かなにかのカミングアウトだったのではないだろうか、と思うようになった。
学生時代に無気力すぎたり、遅刻が治らなすぎたりして、学校から紹介された心療内科へ何度か一緒に通ったことがあるからだ。
かわるがわる、いろんなテストを受けた。カウンセリングも受けた。
そのときは、自律神経失調症ということで診断書を書いてもらったはずだ。少なくとも、自分はそう聞いた。
なんとなく気になって大人の発達障害をググりまくってみると、あてはまりすぎて愕然とした。
もちろんあてはまらないこともあるけれど。
でもよく考えてみれば、小さい頃からとても矛盾を抱えていたように思う。
誰でもすぐできる簡単なことが、とても難しくて時間がかかったりした。
支度は時間通りにできていて、あとは家を出るだけなのに遅刻したりした。
家の鍵をかけたかどうかを忘れて、鍵がかかっているか一度確かめに戻って、安心して出発したらまた鍵をかけたかどうか忘れたりした。
数学のテストでいえば、最後の証明問題はすぐできるのに、問1の計算問題は一番の難問だった。
ただ、難問は解けていて、計算問題の解け具合で加点する感じだったから、テストの点だけはよかった。
自慢するわけではないけれど、同級生に旧帝レベルがゴロゴロいる学校に通っていた。そこでも成績は悪くなかった。
でも、いい大人のいまでも一桁の暗算すらちょっと時間が必要。おつりの計算もとっさにはできない。
勉強でも、学校でも、家の生活でも、こういう理解されない矛盾が頻繁にあった。
どうしてこれができないの、といわれても、言い返す言葉がなかった。
すぐできることをしようとしない、頭でっかちの性根が曲がってる子だと思われた。
とても生きづらかった。
そして、今も、とても生きづらい。