結婚してても相手に冷たく当ったりセックスを拒否してれば他に気が行く事だってある。
そういうのって相手に伝わるからね。
ぼく「はっはい」
ぼく「……」
正社員「バイトでも金もらってるんだからしっかり仕事しようぜ!」
ぼく「はっはい」
面接官「バイトをマジにやった?だから何?正社員以外のやってることは仕事とは言わないんだよ?」
ぼく「……」
正社員「バイトでも金もらってるんだからしっかり仕事しようぜ!」
ぼく「はっはい」
女性「ずっとバイトで三十歳?人間として問題があるんだろーなー」
ぼく「……」
※
大学で仲良くなり、一緒にレポートをするために、彼女の家に行きました。
半分遊び、半分勉強といった感じで日中は何ともなく過ごせました。
それから、夕方頃に彼女の母親と高校生の妹さんが帰宅してきて、四人でご飯を食べました。
友達の母「おやすみ、布団ひいてあるから、○○(友達の名前です)は布団で寝てね、増田さんはベッド使ってね」
私「ありがとうございます、おやすみなさい」
私が「今日はありがとう、おやすみね」と言って、ベッドで寝ようとすると。
私「なんですか?」
友達「ちゅーしてないよ?」
私「?」
友達「いや、おやすみのちゅーしてないじゃん、しないで寝るの?」
私「え?」
私「しないといけないの?」
私「したことないよ」
友達「ふーん、でもうちの家族はみんなするから、うちではうちのルールがあるから」
私「そ、そうなんだ」
友達「はやくしてよ」
私「ご、ごめんね、はいチュウ」
友達「ちゅー」
その後は、お互い別々の布団で寝たのですが、今日家に帰ってから凄く納得がいってません。
おやすみのキスをするのは、恋人同士や小さい子供と親などであって、友達同士ではしないのが普通だと思います。
うちにはうちのルールがあると、特殊な家庭内ルールがあるのは否定しませんが、
それを外からきた私にも適用させようとするのは傲慢ではないでしょうか?
正直いって、そんなルールを無理矢理私にも押し付けようとする友達と、このまま友人関係のままで居られるのが不安でしょうがありません。
例えば、卒業旅行とかで一緒に旅行に行ったときもするのでしょうか?
周りの友達全員と?
こんなルール辞めさせたいのですが、どうすればいいでしょうか?
年末,友人と集まってこの話をした.
たいして珍しくもないありふれた話だとは思うが.
自分の父は,最近になって日本株の投信をかなりの額,買ったらしい.それも大手証券の電話での勧誘に応じてだ.バカ高い手数料を払い,これまで日経平均以下のパフォーマンスしか残してない投信を,これだけ日経平均が上がった時期にだ.数年前,インデックス投資を勧めた時には,日経平均は大きく振れるから怖いと言っていた父がなぜこの時期そんなものに手を出したのか不思議だったが,勧誘してきた証券会社の今年の超強気の日経平均予想が根拠らしい.父は実は前にも,日本企業の豪ドル建社債(円安で儲かった)や,途上国の企業にロング・ショート両建てで投資するファンド(損した)を買っていた.よく言われる話だが,大手証券の営業って,客が取れるリスクとか,金融理論的にベストと考えられる運用(リスクに応じて,内外国債,内外株に分散投資)なんて一切考えずに,とにかく手数料が高いものを回転することしか考えてないんだなあというのを実感した.
友人Aの親は土地持ちだが,最近,某大手不動の勧誘で,土地を担保にアパートと貸家を建てたらしい.27年で投資分が回収できるらしいが,ほとんど家賃が下がらないという前提での試算とのこと.静岡の都市部でも田舎でもない場所だが,今後凄いスピードで人口減少が進む中で,まず損をするだろう.彼の家は相当資産あるらしいので,大したダメージではないかもしれないが.
http://www.resucitandobicis.es/resucitandobicis/index.php/component/k2/itemlist/user/3475
単に人それぞれ感想が欲しい人もいれば、感想が要らない人もいるという問題では無い。
ここ15年でかなり深刻になっている事が有る。
特に最近はpixivや同人作家に声をかけてという仕事が多いおかげで増えた。
いつもの同人乗りでツイッターにメッセージを返したりするんだが、ファンと密に接するとファンがどうなるか。
3割程度のファンが【感想→評論→批評】と作品の内容まで口出しして来るようになっていく。
担当していた作家の1人がそれでストーキングに遭い、会社で話し合った結果作家はファンレターへの個別返信はせずに印刷年賀状を送るに留める対策をしたことも。
インターネットで手軽に作家と連絡が取れるようになってしまった結果、このような事が増えてしまった。
もちろん作家との距離を測れる人間もいるのだが、半分ほどの人間は親密になったからと気安くなってしまう。
作家の趣味趣向によほど合っていればプライベートでの作品は問題無いのかも知れない。
しかし、そんな事はほとんど無く熱心なファンほど批評に転じてしまう。
特に女性の作家はそのような目に遭いやすく、精神的に追いつめられ活動をしなくなってしまう人もいる。
それと一般の作家でもよく有ることだが、
ファンが100人いて99人は好意を持っていてその内の1人が好意の感想を言うとする、その発言威力は0.5程度。
しかし100人の内、批判をする人間が1人で威力2程度の発言をする。
これがどんどん差を付けて広がって行く、好意の感想は声が小さい、批判の感想は声が大きい。
そして批評の意見も聞く事で作品の方向を変える事もあるが、大量の悪意にさらされつつその行為をするのは苦痛を伴う。
http://www.psychiatrictimes.com/articles/suicide-attempts-and-completions-patients-bipolar-disorder
「一般的な解答」は、「人数増えても後続の案内に支障がでないなら許容範囲」「人数増えたことで増えた分だけ後続に不利益が生じるなら不許可」ってとこなんだろうね。
たとえば、「一人いっこ限定」の限定品買う列に、一人だけ並ばせておいて、あとからグループの仲間が直前にどやどや入り込んだら、それは後ろの客から文句がでるだろう。福袋とか。転売屋だってそこまでトラブルおこすような真似しないだろう(だからバイト雇って並ばせたりするわけで)。
でも一方で、居酒屋とかで「何人いようが、案内する順番が変わるわけじゃない」とかなら、後ろの客は大して気にもしないだろう。回転寿司屋とか焼き肉屋の例も、多分そう。現実的には先に店に入る人が増えればそりゃ若干料理を食うのは遅くなるだろうが、どうせグループの注文量に縛りがあるわけでもないんだから、誤差の範囲だ。案内されるまでの時間が変わらないなら、入った客への怒りは湧きにくいだろう。
だから、「評判のラーメン屋」という条件が、案件としては微妙なんだよね。飲食店だからと後者のノリでつい「友達と一緒に」をやっても、一人でラーメン食いに来てる増田から見たら、前者の例にしか感じられない。難しいね。
へんてこなことやってると自分でも思うけど
変化やイノベーションなどのネタに対して、現場ではないメディアが、情報を聞き付けて先に発信してしまう損失について。
もちろん、大衆への心の準備を促して良い結果になる場合もあるのかもしれないが、発信の仕方を間違えると損失となるケースがかなり大きい。それを以下に述べると…
フットワークの軽い知識だけの情報は、まっ先に大衆に発信され、本物が現れる頃には新規性はなくなってしまう。情報だけが出回っていて、どこにそれがあるの?という謎の状態である。
そして次にフットワークの軽い中身のない偽物・詐欺が本物が現れるよりも世に溢れ変える。そして市場はかなり荒れる。
また同時期に、メディアが発信するから、それに乗せられる中堅以上の企業も現れるが、こちらは詐欺ではなくサービスが不発に終わって撤退するだけ。そして「この市場はダメだ。魅力が無い」と捨て台詞を吐いて失敗フラグにいれていく。
他にも、メディアが、これからの流行りは黒だ!と言い出すと、大衆は黒一色に染まり、黒以外は間違い!と言いだす。これが本当に厄介。
また、嫉妬の混ざった記事も発信され、大衆はそれに誘導される。
嫉妬の感情は火がつきやすい。風評被害はますます大きくなり、情報の独り歩きが起こる。
そして身動きがとれなくなった本物は足を引っ張られまくり潰れてしまう。
その結果、「10年前から言われてるのに全然実現しないじゃん!」という状態が出来上がる。
本物が潰れると、一つ一つ積み重ねた「なぜ?こうするのかの経緯・歴史」がごっそり失われてしまう。技術というのは、ある意味、この歴史やプロセスに詰まっているので、これが失われると、もうどうしようもない。つまり、その技術=オリジナルその人自身というのを分かっていない。
どう釈明しても、男女の仲を「疑われない」という状態に持って行くことは不可能。本当に単なる友人であった、もしくは親密でありながらも肉体関係には至っていなかった、というのが仮に事実だったとしても、会見での釈明によってそれを信じさせることは無理である。無理である限り、CMやイメージキャラを降ろされたり、各番組のレギュラーを一時的に干されるのは避けられない。
会見後の報道で、既に相手との関係は清算し二度と会わないと約束したということだったので、それが事実であれば仕事を犠牲にしてプライベートを選ぶという選択肢はない。逆に相手を精算してでも仕事を続けたいというのが望みであるから、状況的に今持っている仕事を失うことが避けられないとすれば、将来の復帰の可能性を最大化することに全力を注ぐべきである。
また今回の会見が叩かれる理由として「言うべき相手に言うべきことを言っていない」「どう考えても不自然な釈明である」「質疑応答がなく多くの疑問に答えていない」という、釈明そのもののまずさがある。簡単に言えば「嘘つき」「不誠実」と思われてしまうような会見になり、ベッキーというキャラクターの元気さ、明るさ、正直さといった資質を損なっている。
年齢的に、ベッキーが恋愛し結婚を望むこと自体は自然であるから、恋愛感情を持ったこと、相手との結婚を望んだこと自体が大きなマイナスになるとは考えにくい。「恋愛関係でなく友人関係」と釈明しても信憑性が薄く効果的でない上、恋愛関係というだけならばさほど叩かれなかったと考えられる。
叩かれているのは相手が既婚者であったという一点であるが、報道の通り相手が妻帯者だったことを「知らなかった」と強弁するのはLINEの状況証拠から不可能。よって取り得る手段は「積極的に不倫、略奪しようと望んだのではない」というストーリーに信憑性を持たせることであろう。どう信憑性を持たせるか。これまでスキャンダルがなかったことを活かして「最初は知らなかった」「付き合ってから妻帯者だと知ったが、恋愛経験が乏しかったため、周りが見えなくなっていた」と釈明してはどうか。
この作戦が仮に成功したとしても、法律的、道義的な責任は避けられない。相手の妻が訴訟を起こせば勝てる見込みもない。怒るファンや視聴者も少なくないだろう。だがベッキーというキャラクターが持つ資質を大きく損なわずに済むため、今回の会見のように失敗したり、あるいは何も釈明しないでいるよりも、ずっと復帰の可能性を高めてくれる。
ここまでをまとめる。
1. 相手との関係より仕事を優先したいという希望がある (らしい)
2. 今の仕事を失うことは、どう釈明しようと、どのみち避けられない
3. 恋愛したこと自体ではなく、不倫であったことが叩かれている
4. 恋愛関係にあることを否定しても無駄なのに、友人であると言い張ったため、ベッキーは嘘つきであると思われ、キャラクターにキズがついた
5. 将来仕事に復帰する可能性を最大化するには、キャラクターを守らなければならない
「このたびはお忙しい中お集まりいただき、大変申し訳ありません。今回発売される記事に関して、多くの方々、テレビ、CM、ラジオの関係者の皆さま、ファンの皆さま、そして誰より川谷さんのご家族の皆さまに対し、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。
私はアーティスト川谷絵音さんの作る音楽のファンでありまして、ライブにも行かせていただき、打ち上げなどでお話もさせていただき、そんな中、川谷さんと連絡を取るようになりました。はじめは一人の友人として接していましたが、次第に異性として意識するようになり、昨年11月から交際をはじめました。
当初、私は川谷さんが既婚者であることを認識しておらず、交際をはじめた後に事実を告げられました。事実を知ったからには当然ながらすぐに身を引かなければいけなかったのですが、恋愛経験に乏しく、周りが見えなくなってしまった私は、関係を断ち切るということをすぐに決断できませんでした。
今回の記事をきっかけに、ようやく勇気を持って周囲の皆さまに正直に相談することができ、このままではいけない、多くの方々、特に川谷さんのご家族の皆さまに対して本当に顔向けできない、恥ずかしいことをしているのだという事実を、やっと飲み込むことができ、気持ちを整理することができました。
私の取った行動はたくさんの方々にご迷惑をおかけし、誤解を招くような大変軽率な行為だったと、深く反省しております。申し訳ありませんでした。
川谷さんのご家族の皆さま、ファンの皆さま、関係者の皆さまに、多大なるご迷惑をおかけしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。そして、いつも私ベッキーを応援して下さっているファンの皆さま、関係者の皆さまにも、多大なるご迷惑をおかけしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。
今回の私の軽率な行為を、深く反省し、また皆さまの前で笑顔でお仕事させていただけるように、これからは1日1日を大切にしていきたいと思っております。あらためて、このたびは本当にお集まりいただき、ありがとうございました。そして、申し訳ありませんでした」
ここまで述べてしまえば、質疑応答は「付き合ったのはいつから」「既婚者だと知ったのはいつから」「男女の仲になったのか(肉体関係を持ったのか)」「相手の実家ではどんな話をしたのか」「離婚届を急ぐよう迫ったか」「まだ付き合っているのか」などの想定質問に対し、正直に、丁寧に答えていけば良い。変に隠さず全てを語ってしまうことが、ベッキーというキャラクターの価値を守るためには最善であると思う。