横だけど、「トップレベルの会社では何歳になってもコードで価値を産めるんだ」とか言ってる奴がそんな低収入でやってるという事実はマジ辛いのでネタであって欲しい。
ゴキブリが出ても、部屋に不審者が入ってきても、叫べない(実体験)
思えば物心付く前にヒスって叫んでたのが大きな声を出した最後な気がする。
いざという時叫べなくて助けを呼べないんじゃないかと不安になる。
不審者が入ってきた時は運良く玄関で食い止められたからよかったけど、もし部屋の中まで入ってこられてたらもしかしたら殺されてたかも。
どこでもドアが実現するということは、特殊相対性理論から、同時にタイムマシンも実現可能ということになる。
間違っていたらごめん。
物理は苦手な上に、聞いたときは酔っ払っていたから怪しいもんだけど、合コンとかでこれを言ったら、賢そうに見えて少しはモテるかなと思って憶えていたんだ。
金メダリストの荒川静香が「おかしな点数じゃない」と言ってるのに、それでも主張を曲げないということは
フィギュアスケートに関して荒川静香の目は節穴で自分の方が優れた審美眼があると言いたいのだろうか?
どこからその自信が湧いてくるのか知りたい
>ベストセラーはピラミットの下層部分が存在するから支えられる。
逆。ピラミッドの下層部分が出す赤字をベストセラーが埋めている。
ベストセラーが稼いでくれないと本業界の運用は大変苦しいものになる。
ていうか出版業界を語ろうとしてるくせに何でこんな基本的な事も知らないの。
横だけど、その人
http://anond.hatelabo.jp/20140222200207
この人と同一人物の恥ずかしい人かな?
A「姿勢とか曖昧な話じゃなくて、もっとピンポイントで指導してください」
B「一時間半も怒るなんてパワハラで訴えられても文句言えませんよ」
C「じゃあ結局何をどうすればいいんですか? もっと具体的な指導して下さい」
ABCのどれかを口にすると、もれなく先輩から「もう…お前いいや」と燃え尽きたような顔で言われて、明日から仕事も会話も一切振られなくなる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/shuppankyo.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-9ba7.html
で判り難いと話題沸騰中で、仮にも良い大人が書いた文章だからそんなわけねえだろと思っていた時期が俺にもありました。
http://shuppankyo.cocolog-nifty.com/blog/files/01-1402.pdf
これは『出版協 FAX新刊選』の「ほんのひとこと」の転載。つまりコラム。
出版協副会長の竹内さんは『「アベノミクス」の裏側で……。』や『「日本を取り戻す!」安倍自民党政権は「物言えぬ社会」を目指すのだ!“何が秘密? それは秘密”』等を書く人で、つまりスベったギャグという評価が適切。
なお、赤ペンしたら真っ赤になってどうしようも無くなったので、各文毎には解説していない。
冗長な上に、内容が散漫です。要件は簡潔に伝えましょう。
書きたい内容をまず箇条書きにしてみて、不必要な部分は取り除きましょう。
箇条書きにすると、構成の不明点や、つじつまの合わない点が判るようになります。
要求なのか、質問なのか、お話なのか、それぞれが判るように区別しましょう。
(可能な限り基の文章の順序を守ったが、一部意味を通すために前後している)
書きたい内容、つまり、言いたいことが沢山あるのは、とても良いことですね。
しかし、本当に言いたいことを1つか2つに絞らないと、何を言いたいのかわからなくなってしまいます。
竹内さんの書きたいことは、もしかしたら次のようなことではないですか?
言いたいことが絞れたら、まずはそれを最初に伝えるようにしましょう。
その理由や、周辺情報は、出来る限り簡潔に書いてみましょう。
また、「わたし」が指す人(会社)がいくつもあると、読み手を混乱させてしまいます。
(出版協、彩流社、竹内さん、読み手と書き手を含んだ全体など、いくつもありました。注意しましょう)
この度、彩流社(以下、当社)は、Amazon Studentプログラムの中止をアマゾン・ジャパン社(以下、貴社)に要請いたします。貴社のAmazon Studentプログラムは、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の第二十三条において適用除外を認められた書籍の再販売価格を維持する為の正当な行為を阻害するものです。
つきましては、即時の中止、もしくは、当社の商品をAmazon Studentプログラムから除外して下さい。
詳細は、下記に記載いたします。
記
・Amazon Studentプログラムを即時中止して下さい。
・Amazon Studentプログラム中止に伴うクレームは、当社カスタマーセンターをご案内下さい。
・即時中止出来ない場合は、当社の商品をAmazon Studentプログラムから除外して下さい。
・裁判の意志はありません。話し合いで解決したいと考えています。
・なお、当社と直接の再販契約者である取次を訴えるつもりはありません。
以上
霞たつ今日このごろ、いかがお過ごしですか?いつも我々彩流社の書籍販売にお力添えいただき、ありがとうございます。
我々彩流社は、人文書や文学系の専門書を多く出しているので、大型書店以外では店頭販売機会も少なく、月の売上の15%は、アマゾン・ジャパンさんによるものです。大変お世話になっております。
さて、実は本日は彩流社の代表としてではなく、出版協の代表としてお願いがあります。
書籍市場の発掘と拡大、文化の発展という大義を再確認しませんか?
以前に一度お願いし、「再販契約者の当事者でないので、回答する立場にない」とお返事を頂いた、〈Amazon Student〉プログラム中止の件です。
アマゾン・ジャパンさんの〈Amazon Student〉プログラムは、再販制度の維持を妨げていると出版協は考えています。その為、すぐに〈Amazon Student〉プログラムを止めていただけないでしょうか?もしもすぐに止めることが難しい場合は、出版協に加盟している出版社の商品をそのプログラム適用から除外していただけないでしょうか?
文化の一翼を担う一員として、裁判のような手段はとりたくないのです。また、出版協に加盟している出版社が再販契約を結んでいるのは取次店ですが、そちらに賠償を求めたくもありません。
最初にお伝えしたように、アマゾン・ジャパンさんの売上に占める比率は出版協に加盟している出版社にとって大きいので、できれば商品提供は拒否したくありません。
割引価格で買えなくなってしまう学生さんたちからの批判は、出版協が負う覚悟です。ですが、現在の定価設定は決して不当に高いものではないと思っていますし、もしも再販制度が崩壊してしまえば、書籍の価格は上昇してしまい、結果的には学生さんの不利益になってしまうと考えています。
先日、「作業中や運送中の破損・汚損本の処分」という理由による書籍のアウトレット販売に関して、「全て返品入帳する」として、話し合いで解決することが出来ました。同じように、この件も話し合いで解決できると思っています。
わたしたちは、(スタンスの違いはあっても)文化財ともいうべき書籍を、読者に手渡していく同じ仲間だと信じています。
消費税に関することなどまだまだ聞きたいこともありますが、それはまた別の機会にしたいと思います。
梅香る季節ではありますが、まだまだ寒い日が続きます。お体を大切に、ますますのご活躍を願っています。
なんつうか全体的にダセエ
まず、小社、わが社、わが国、わが業界、私、当時の流対協、私たち、出版協、自分たち、われわれ、とか
自分がどこの立場からモノ言ってるかがブレブレで、一貫性がねえ
せめて自分個人なのか、自分の会社なのか、自分の所属する出版協なのかくらいは判るように書けよ
あと、愚痴が長え
送料無料はいいけど、他の直販商品が影響されて値上がりしたとか
書店のポイントサービスも1%なら「お楽しみ」だが、3%が横行してるとか
取次店(日販、大阪屋)に契約遵守指導を求めてるけど明確な回答が無いとか
知らねえよ。カンケーねぇだろ。
ポイントサービスも商品単価は低下せずに寧ろ上がってるから良いんだとか、既存書店に媚びうるから論旨がブレるんだよ。
例1も例2もよ、基の論旨がグチャグチャで根拠も書いて無えからエスパーにも限界があんだよ
そもそもよ、手紙の形で周りに経緯と現状を伝えたいんだったらよ、メインで言うべきは再販制度が崩壊したら価格が上がる理由とかプロセスとか、再販契約の内容とか、取次訴えない理由とか、商品引き上げない理由とか、そのへんだろうがよ。
自分に都合の悪いことは一切書かねえからワケワカンねえ上にダッセえ愚痴ばっかりになんだよ
なんつーか「裁判にはしないでやってんだから、折れろよ?ん?裁判嫌だろ?」みたいな上から目線だけどよ、
自分で契約社会のアメリカの会社とか書いといてよ「契約の相手は取次店だけど、販売会社も契約守ってくれ」とか言って聞いて貰えるワケねーだろ
「再販契約に違反しているか否かについては平行線のまま」とか書くなよ恥ずかしい
契約に違反してるかどうかなんて裁判したら一発で判るだろ。そんな解釈難しいのか?出版協にも顧問弁護士ぐらいいるだろ
信念があるから学生からの批判上等っていうなら、さっさと商品提供拒否しろって
深夜、あてどなくファンタシースターオンラインを周回しながら何度も聞いた音声ファイル。
http://jkondo.hatenablog.com/entry/20060227/1141080969
じぇいこんのタイトルコール、れいこんがバックで歌い、飲み会は始まる。
これからのインターネット、僕らのインターネットについて、どんどん話は進む。
第一の話題「完全なロボットよりも一部人間のサイボーグの方がくるんじゃないか」
あずまんがいつものように不用意に鈴木健をいじって微妙な空気になる。
認知限界について、スルツカヤについて、嫌韓について、情報障壁について、話は進む。
優秀な能力をインターネットがシェアし、人々は幸せになる。幸せにさせる。
あずまんは人間の能力/能力の構造/社会の構造限界からそんなに単純じゃないんだよと嗜める。
「あずまんが、インターネットが世界が平和にできるって言ったの、覚えてる。僕、それ最終目標だと思う」
じぇいこんは言う。あずまんは、あずまんにしては丁寧に人文学のスタンダードを持ってしてじぇいこんを嗜める。
あいかわらず、偉そうなしゃべりでムカつくけど、じぇいこんも鈴木健もそんなあずまんが好きだから黙って聞いてる。
うしろで、しなもんが吠える。しなもんは確かに吠えて、そこにいたのだ。
政治構造について、戦争について、国家について、平等について、僕らのインターネットがどうあるのか。
あ、わんわんワールドの話。れいこんがわんわんワールドの説明をしている。れいこんは確かにはてなにいたのだ。
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「あずまんが、インターネットが世界が平和にできるって言ったの、覚えてる。僕、それ最終目標だと思う」
インターネットで世界を平和にするんじゃなかったのかよ、はてな。
トップページをおしゃれにして人間の承認欲求を飾っててなんになるんだ。
「ポッドキャストだから、あんまりいいたくないけど、人類の99%は救いがたく馬鹿なんですよ」
あずまんが言う。
違う。99%はまともな人間なんだ。1%のクレイジーがあなたたちなんだ。
インターネットで世界を平和にするのは頭がおかしいことなんだ。
でも、そこに僕らはブックマークだよ。心の底からブクマしたよ。
なあ、トップページをおしゃれにして人間の承認欲求を飾っててなんになるんだ。
休日に息子を公園に連れて行くべきなのだ。妻と死ぬまで手を繋いでいるべきだったのだ。
インターネットで世界を平和にするんじゃなかったのかよ、近藤淳也。
しなもんの墓から骨を暴いて細い管に詰めろ。酸の海に沈めろ。万能細胞の開花で復活させろ。
それで今の全てがあのころの全てに戻るのなら、近藤淳也はそうすべきだ。
はてぶ&ドラゴンズで承認餓鬼どもにブクマガチャをぶん回させて、南国に島を買え。
そこにユートピアを作れ。
インターネットで、自由になるんじゃなかったのか?
巨大化していく組織にありきたりな悩みをソリューションするような男は、
休日に息子を公園に連れて行くべきなのだ。妻と死ぬまで手を繋いでいるべきだったのだ。
それが、なんらかの、人類にとって、なんらかの、それはたとえば世界平和に繋がるのかもしれない。
分からない、全く最近のあずまんは意味不明だが、クレイジーとしかいいようが無いが、面白いよ。
近藤淳也、何をしているんだ。
しなもんの最後のお別れにうんこを捨てたって、なあ、馬鹿じゃないのか。
なぜ、そのうんこをほっそいほっそい管に詰めないんだ。酸の海に沈めないのだ。
今すぐ3万円を握りしめて平民金子と女を買いに行かないのだ。(http://d.hatena.ne.jp/heimin/20080918/p1)
さあ、今、近藤淳也は、再度目覚めるべきだ。
有給取るのに一端の理由がないといけない、っていう風潮がおかしすぎる。