はてなキーワード: SUMMARYとは
↑に「生きざまを見よ!」とあるので、見てみたら別の意味ですごかった。
いわゆる optimisation なのだろうかな。
ちなみに顔写真は↓
http://anond.hatelabo.jp/20160327144703
第一弾に書き込んでも表示の限界になったので
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Dow Jones 100 Year Historical Chart
(NEXT FUNDS)ダウ・ジョーンズ工業株30種【1546】:ETF - Yahoo!ファイナンス
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Simple-X NYダウ・ジョーンズ上場投信【1679】:ETF - Yahoo!ファイナンス
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上場インデックスファンド米国株式(S&P500)【1547】:ETF - Yahoo!ファイナンス
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SPDR S&P500 ETF【1557】:ETF - Yahoo!ファイナンス
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上場インデックスファンド中国A株CSI300【1322】:ETF - Yahoo!ファイナンス
中国H株ブル2倍上場投信【1572】:ETF - Yahoo!ファイナンス
上海株式指数・上証50連動型上場投資信託【1309】:ETF - Yahoo!ファイナンス
(NEXT FUNDS)インド株式指数上場投信【1678】:ETF - Yahoo!ファイナンス
(NEXT FUNDS)ブラジル株式指数上場投信【1325】:ETF - Yahoo!ファイナンス
価格.com - 投資信託比較 - はじめての投信入門・ファンド情報
Quantum Group of Funds - Wikipedia, the free encyclopedia
Soros Fund Management - Wikipedia, the free encyclopedia
Book Field Capital Co. Ltd.|ブックフィールドキャピタル株式会社
さわかみ投信株式会社|さわかみファンド・資産運用・投資信託・長期投資
価格.com - 低位株オープンJP90C00020G1 - 投資信託比較
価格.com - 日本低位株ファンドJP90C0002PQ1 - 投資信託比較
低位株オープン【02311935】/投資信託 - Yahoo!ファイナンス
日本低位株ファンド【01311936】/投資信託 - Yahoo!ファイナンス
配当利回り(高い順) 株式ランキング(株価・銘柄) - みんなの株式 (みんかぶ)
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小保方さんはコネ採用だった、は本当か? に関する参考資料(一部重複)
【笹井氏の会見詳報(2)】「ほとんど若山氏の…小保方氏をリーダー抜擢した理由は…京大に詫び、仲直り」(4/4ページ) - MSN産経west
笹井氏「2012年12月中旬、小保方さんの研究リーダー採用の審査は、他の研究リーダーの選考と同様に人事委員会において、本人の研究プロジェクトの計画と現在の研究のプレゼンテーションをお聞きし、さらに、委員が詳細な議論を行い、研究の独創性、挑戦性、研究の準備状況を中心に評価しました。これまでの小保方さんの指導者からの評価も参考にしました。通常の手続きと同様で一切偏りがなかったと考えています。私を始め多くの人事委員は、本人と会い、話をしたのは採用面接が初めてです」
【笹井氏の会見詳報(2)】「ほとんど若山氏の…小保方氏をリーダー抜擢した理由は…京大に詫び、仲直り」(2/4ページ) - MSN産経west
「具体的な参加時期は、2012年12月中旬の小保方ユニットリーダー選考面接のときに始まりました。この採用を決定した際に、それまでに小保方さんと、若山さんがまとめられた論文原稿について、研究の内容や発見の重要さに比して、論文原稿の文章の完成度が十分ではなく、単にデータの追加をしても採択されるのは難しいだろうという意見が、人事委員会でも出されました。そのため、竹市(雅俊)センター長が、この論文原稿についてネイチャー誌への投稿経験などが多い私が、若山さんと小保方さんの論文作成に協力するよう依頼を受けました。このSTAP現象という新しい原理はそのとき初めて聞きましたが、国際誌に発表するだけの科学的価値の大変高いものと認識し、私は協力を受けることにしました」
「具体的には2012年12月下旬より、論文原稿の書き直しの協力を開始し、約2カ月半後の3月に、小保方さんがユニットリーダーになりましたが、直後の3月10日に、ネイチャーに投稿しました。そのときまで書き上げの支援の協力を続けました。その間、若山さんは、山梨大への移転のため、忙殺されていました。そこで、若山さんの分も含めて積極的に協力しました。また投稿前の2月前後には、STAP現象の試験管内の評価に関する実験技術の指導も行いました。さらに論文の改訂作業、リバイスといいますが、2013年4月上旬から小保方ユニットリーダーを中心に行われましたが、追加実験や技術指導も参加しました」
1. How did the STAP stem cell collaboration begin between the Vacanti lab and your group? What made you decide to team up with them? Can you please tell us more about the beginnings of this research?
Teru: Dr. Kojima (Vacanti’s lab) contacted me by e-mail to help with chimera experiments. At that time, the project looks very much impossible. That’s why I accepted. I like such impossible experiments.
First time, Dr. Obokata brought strange cells, and there was no chimera after blastocyst injection. However, nearly 2 year later, Dr. Obokata found a very good method to generate STAP cell. Then, we could obtain good chimera.
http://connects.catalyst.harvard.edu/Profiles/display/Person/65733/Network/ResearchAreas]
神戸新聞NEXT|社会|小保方さん、理研入り転機は震災 STAP細胞作製
小保方(おぼかた)晴子さん(30)は2011年3月、不安を募らせていた。研究員として米ハーバード大に戻る予定が、東日本大震災の影響で米国での就労ビザがいつ手に入るか分からない。頼ったのは現在の所属先で、神戸市中央区にある再生医療の拠点、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターだった。
なお、研究のチェック機能が果たされなかったことについては、小保方氏が他 の機関で行った研究を若山研において客員研究員の身分で継続し、その後、自ら がリーダーを勤める研究室において発展させたという研究環境の変遷や、成果と りまとめに近づいた段階に入って笹井氏と丹羽氏というそれぞれ若山氏とは独立 した立場のシニア研究者がデータの補強や論文作成のために協力することになっ たなどの事情もあるのではないかとうかがえる面がある。
(中略)
Team Leader
(省略)
Research Scientist
(省略)
Visiting Scientist
(中略) Haruko OBOKATA (後略)
Visiting Scientist = 客員研究員
若手PIの積極採用
次世代の指導的研究者の育成に貢献するため、チームリーダー等の採用においては、広く国内外へ向けた公募を行い、積
Scientists at early to middle stages of their careers will be considered. The most important evaluation criteria in this recruitment are the novelty and creativity of the research plan; those seeking to undertake new research challenges are welcomed, irrespective of their scientific background or stage of career development.
【Application and required documents】
[Application Documents]
1) Curriculum vitae, including a brief summary of research experience
2) Proposal for a five-year research project
3) Name and contact information of three references
Please write all documents in English.
[Deadline]
Review of applications will begin December 1, 2012 and continue on a rolling basis until the positions are filled.
Handling of Personal Data: All private data sent to RIKEN in application for employment is handled in strict confidentiality, and such data is not utilized for any other purpose or disclosed to any third party.
【Selection process】
Screening of application documents, presentation seminar; interviews, etc
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1396778578/111
111 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/20(日) 03:36:53.36
ソース要
2002年04月 早稲田大学理工学部応用化学科入学、AO入試
http://www.waseda-oukakai.gr.jp/gakusei/shougakukin/2007message.html
2007年 再生医療に転向、女子医大の研修生で大和・岡野指導
2008年04月 学振研究員DC1獲得。3年間「月20万円奨励金+年60万円研究費」
https://kaken.nii.ac.jp/d/p/08J05089.ja.html
2011年03月 ハーバードメディカルスクールVacanti lab研究員
http://connects.catalyst.harvard.edu/Profiles/display/Person/65733/Network/ResearchAreas
2011年03月 小島からの連絡でハーバードと共同研究で理研CDB入り。若山ラボ「ゲノム・リプログラミング研究」所属
http://www.ipscell.com/2014/02/interview-with-dr-teru-wakayama-on-stap-stem-cells/
2005年(東京湾の微生物等を研究 ) のソースだけ見つけられなかった。
笹井副センター長
STAP細胞・私の見方:まだ20点、本質的な研究を 笹井芳樹、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター副センター長
小保方さんの採用を審査する人事委員会は12年冬。プレゼン(研究計画の発表)から気合や真剣さが伝わり、質疑応答でも議論が深まっていく印象があった。この人なら積み上げ型の研究をきちっとやっていける、挑戦させたいと感じた。
http://science.slashdot.jp/story/14/04/16/0742236/STAP細胞問題、笹井CDB副センター長が会見
Q. どれだけの分量の書き直しをさせた?
A. natureから返されて半年ぐらいした後で、小保方氏が直したものを見て指導した。論旨がジャンプしている箇所があったので、どういうロジックで書くべきか彼女と議論しながら指導した。
Q. 小保方さんの資質
A. ゆたかな発想力がある。そして実験を進める集中力がある。ただ、同時にトレーニングが足りなかったものがある。未熟という言葉はあまり使いたくはないが、科学者として早くに身につけるべきものが足りなかった。両極端の能力があった。シニアとして自戒するのは、彼女が強いところを出すのは伸ばせたと思うが、弱いところを強化してあげることができなかった。背伸びだけでなく足下をしっかりとさせることができなかったのは自分として足りなかった。
Q. 笹井先生が囲い込んだという話があるが?
A. 所内での発表が2月だったが、ちょうどその時に不正の話になった。それまで彼女が所内で話す機会はなかった。笹井研ではプレゼン機会はあって、議論はしている。バカルディ先生の同意なしで情報を広めることが難しいことがあった。私達の判断で自由に情報を発信することは難しい状況。
Q. 人事について
竹市センター長
Q 小保方さんは未熟と言うが、そういう人がなぜユニットリーダーになったのか。
竹市 私たちの研究室のヘッドとなる人は公募だ。書類審査と、どんな研究をし、今後何をしようとしているかのプレゼンで決める。STAPにインパクトを感じて採用したが、過去の調査が不十分だったことを非常に強く反省している。
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http://anond.hatelabo.jp/20140509110752
研究所には採用担当者なんていないんだよ。研究者が審査している。
小保方さんの場合は理研CDBのちょっと特殊なポジションのようなので俺は良くわからない
なのでなるべく一般的な話をしてみる。
(小保方さんのやつは「実績のない若手にチャンスを与える云々で5年任期」との事なので、理研の 基礎科学特別研究員 あたりを思い浮かべながら書いてるよ)
(追記:小保方さんのポジションの公募情報 だいたい同じようだ)
理研の場合は外部から人を呼んで審査に加わってもらったりすることもある。
どんな研究者も自分の分野だとプロなんだけど、ちょっと専門を離れると素人になる。なのでいってしまうと素人達が審査をしている。
これは「研究能力よりもプレゼン能力・文章作成能力で決まってしまう」と批判されることもある。(一方で、プレゼン能力も研究能力の一つと考えている人もいる)
審査員を申請者の同業者で固めてしまうといろいろ悪いことがおきるかもしれない。
ライバルに嫌がらせするとか、仲のいいやつをひいきするとかね。
だからちょっと専門外の人達が審査に加わる。これは科研費でも学振でも一緒。
それに申請者ひとりひとりに合わせて専門家集団を呼んでくるのはちょっと現実的ではないよ。
とはいえ「プレゼンだけが上手くて研究能力がない人」が入ってくると困る。
これを防ぐのが人物評価書。のはず。
申請者をよく知る人、例えば指導教官なんかが申請者の研究能力その他を評価する。A4一枚くらい。
「怪しいやつ」をはじける一方でトラブルの原因になることもある。評価に個人の主観が入るからね。
小保方さんの経歴を見るにプレゼン能力のある人なのかもしれない。
「若手のための〜」なので業績は少なくていいだろう。
本来、人物評価書で弾かれるはずだったがそうならなかった。
(たとえ素晴らしい研究計画で採用されたとしても「いろいろやらかすから教育しなおせ」と書いてあったら結果は変わってたかもしれない)
小保方さんの経歴 [ バカンティ研2年 → 早稲田でD取得 → 若山研で客員(無給)2年 ] を見ると、評価書を書くとしたらバカンティさんかな?(若山さんかもしれないけど)
バカンティさんは専門家の人達の間で評判がよろしくないようだし、報道を見る限り小保方さんを高く評価しているみたいだね。
(評価書を書く人自体が信用出来ないならチェック機能にならないよね。)
ちなみに評価書をデタラメ書いてしまった場合は「評価書の信頼を失う」という形で同業者からのペナルティを受ける。
(仮に小保方さんの評価書を書いたのがバカンティさんだとすると)バカンティ研の学生が研究者になりにくくなる。
2ch 見ててみつけた
https://web.archive.org/web/20130310010525/http://www.cdb.riken.jp/en/06_jobs/0601_search01.html
[Application Documents]
1) Curriculum vitae, including a brief summary of research experience
2) Proposal for a five-year research project
3) Name and contact information of three references
Please write all documents in English.
[Deadline]
Review of applications will begin December 1, 2012 and continue on a rolling basis until the positions are filled.
>December 1, 2012
1) 研究業績リスト 2) 研究計画書5年分 3) 申請者を評価できる3人の連絡先
【Selection process】
Screening of application documents, presentation seminar; interviews, etc
毎日新聞 http://mainichi.jp/feature/news/20140314mog00m040006000c6.html
Q 小保方さんは未熟と言うが、そういう人がなぜユニットリーダーになったのか。
竹市 私たちの研究室のヘッドとなる人は公募だ。書類審査と、どんな研究をし、今後何をしようとしているかのプレゼンで決める。STAPにインパクトを感じて採用したが、過去の調査が不十分だったことを非常に強く反省している。
採用前に理研CDBで客員研究員2年やってるから通常の公募とかなり違うんじゃないかな。博士学生から直接助教にあげるときのような、ズブズブ感満載で面接したんじゃないだろうか。
僕の分野(理系基礎分野)だと助教も公募で決めるのですが・・・
それにポスドクを経ないで学生がいきなり助教になったりはできないです。業績足りないし。(いるといえばいるけど、伝説化しているような天才)
おっしゃっていることが本当なら相当ひどいですね。ちなみにどちらの分野ですか?
はてブは便利だ。かれこれ使い続けて8年目になる。
それは2chをコピペしただけのデマまとめサイトがホットエントリとして頻繁に表示されてしまうことだ。
リンクをクリックしなければいいのだが、最近はタイトルだけで不快になるレベルのものも多い。
例えばここのところ、冷凍庫に入ったバイトをアップして炎上させる遊びがリア充の間で流行しているが、
「ハム速」というサイトはこういったものを毎回取り上げて、嫌でも目に付くタイトルで他人の個人情報を晒している。
しかし、はてなの運営はいつまで経っても非表示サイト機能を用意してくれないし、
こういったクソサイトを未だにブクマしてホッテントリ入りに貢献するはてなユーザーはあとを絶たない。
これらを弾くユーザースクリプトやユーザーCSSを書いてくれた人もいない。
仕方ないので、自分でまとめブログなどを除外するユーザーCSSを書いてみたら、恐ろしく快適になった。
とても便利なのでぜひ同志のはてブァーたちに使って欲しいのだが、
どこに公開していいか分からないので、とりあえず増田に投下してみることにした。
/* はてなブックマークから見たくないサイトを抹消&シンプルな表示で快適にするユーザースタイルシート */ /* V1.16 2016/5/1 22:25更新 政経ワロスまとめニュース♪を追加 */ /* V1.15 2016/3/16 11:25更新 診断メーカーを追加 */ /* V1.14 2015/6/2 17:51更新 やらおん! の独自ドメインを追加 */ /* V1.13 2014/2/13 14:42更新 大艦巨砲主義! を追加 */ /* V1.12 2014/2/13 10:27更新 保守速報の JP ドメインを追加 */ /* V1.11 2014/2/10 17:34更新 キムチ速報、ネトウヨ速報、ネトウヨにゅーす、はぅわ!、あじあにゅーす2ちゃんねるの独自ドメインを追加 */ /* V1.10 2014/1/28 19:32更新 使えるニュース-2ch を追加、はてブの仕様変更により新着エントリのサムネイルが表示されなくなっていたのを修正 */ /* V1.09 2013/12/09 17:46更新 売国速報(^ω^)を追加 */ /* V1.08 2013/12/08 13:02更新 ば韓国いい加減にしろ速報を追加 */ /* V1.07 2013/8/19 02:11更新 2ちゃん的韓国ニュースを追加 */ /* V1.06 2013/8/16 12:36更新 あじあにゅーす2ちゃんねる、笑韓ブログを追加 */ /* V1.05 2013/8/16 09:57更新 検索結果のエントリ詳細をサイトに関係なく消した。そこが気に入らなければ「, div.entryinfo」という文字列を削除 */ /* V1.04 2013/8/16 09:46更新 政経chを追加 */ /* V1.03 2013/8/15 20:34更新 秒刊SUNDAYを追加 */ /* V1.02 2013/8/15 16:55更新 U-1速報のURL間違いを修正 */ /* V1.01 2013/8/15 15:49更新 やらおん!を入れ忘れるという致命的なミスを犯したので修正 */ /* はてブ全体に適用 */ @-moz-document url-prefix("http://b.hatena.ne.jp/") { /* ブロックしたいサイトのリンクを非表示 */ A[HREF*="j-cast.com"], A[HREF*="j-cast.com"] ~ cite, A[HREF*="getnews.jp"], A[HREF*="getnews.jp"] ~ cite, A[HREF*="yukawanet.com"], A[HREF*="yukawanet.com"] ~ cite, A[HREF*="0taku.livedoor.biz"], A[HREF*="0taku.livedoor.biz"] ~ cite, A[HREF*="hamusoku.com"], A[HREF*="hamusoku.com"] ~ cite, A[HREF*="alfalfa.com"], A[HREF*="alfalfa.com"] ~ cite, A[HREF*="hoshusokuhou.com"], A[HREF*="hoshusokuhou.com"] ~ cite, A[HREF*="hosyusokuhou.jp"], A[HREF*="hosyusokuhou.jp"] ~ cite, A[HREF*="wara2ch.com"], A[HREF*="wara2ch.com"] ~ cite, A[HREF*="fxya.blog129.fc2.com"], A[HREF*="fxya.blog129.fc2.com"] ~ cite, A[HREF*="asianews2ch.livedoor.biz"], A[HREF*="asianews2ch.livedoor.biz"] ~ cite, A[HREF*="jin115.com"], A[HREF*="jin115.com"] ~ cite, A[HREF*="esuteru.com"], A[HREF*="esuteru.com"] ~ cite, A[HREF*="yaraon.blog109.fc2.com"], A[HREF*="yaraon.blog109.fc2.com"] ~ cite, A[HREF*="yaraon-blog.com"], A[HREF*="yaraon-blog.com"] ~ cite, A[HREF*="kanasoku.info"], A[HREF*="kanasoku.info"] ~ cite, A[HREF*="u1sokuhou.ldblog.jp"], A[HREF*="u1sokuhou.ldblog.jp"] ~ cite, A[HREF*="newskorea"], A[HREF*="newskorea"] ~ cite, A[HREF*="news-us.jp"], A[HREF*="news-us.jp"] ~ cite, A[HREF*="tokuteishimasuta.com"], A[HREF*="tokuteishimasuta.com"] ~ cite, A[HREF*="dqnplus"], A[HREF*="dqnplus"] ~ cite, A[HREF*="bakankokunews.blog.fc2.com"], A[HREF*="bakankokunews.blog.fc2.com"] ~ cite, A[HREF*="treasonnews.doorblog.jp"], A[HREF*="treasonnews.doorblog.jp"] ~ cite, A[HREF*="now2chblog.blog55.fc2.com"], A[HREF*="now2chblog.blog55.fc2.com"] ~ cite, A[HREF*="kimsoku.com"], A[HREF*="kimsoku.com"] ~ cite, A[HREF*="uyosoku.com"], A[HREF*="uyosoku.com"] ~ cite, A[HREF*="netouyonews.net"], A[HREF*="netouyonews.net"] ~ cite, A[HREF*="asia-news.jp"], A[HREF*="asia-news.jp"] ~ cite, A[HREF*="rakukan"], A[HREF*="rakukan"] ~ cite, A[HREF*="nico3q3q"], A[HREF*="nico3q3q"] ~ cite, A[HREF*="military38"], A[HREF*="military38"] ~ cite, A[HREF*="shindanmaker.com"], A[HREF*="shindanmaker.com"] ~ cite, A[HREF*="seikeidouga.blog.jp"], A[HREF*="seikeidouga.blog.jp"] ~ cite, /* ブロックしたいサイトのファビコンを非表示 */ IMG[SRC*="j-cast.com"], IMG[SRC*="getnews.jp"], IMG[SRC*="yukawanet.com"], IMG[SRC*="0taku.livedoor.biz"], IMG[SRC*="hamusoku.com"], IMG[SRC*="alfalfa.com"], IMG[SRC*="hoshusokuhou.com"], IMG[SRC*="hosyusokuhou.jp"], IMG[SRC*="wara2ch.com"], IMG[SRC*="fxya.blog129.fc2.com"], IMG[SRC*="asianews2ch.livedoor.biz"], IMG[SRC*="jin115.com"], IMG[SRC*="esuteru.com"], IMG[SRC*="yaraon.blog109.fc2.com"], IMG[SRC*="yaraon-blog.com"], IMG[SRC*="kanasoku.info"], IMG[SRC*="u1sokuhou.ldblog.jp"], IMG[SRC*="newskorea"], IMG[SRC*="news-us.jp"], IMG[SRC*="tokuteishimasuta.com"], IMG[SRC*="dqnplus"], IMG[SRC*="bakankokunews.blog.fc2.com"], IMG[SRC*="treasonnews.doorblog.jp"], IMG[SRC*="now2chblog.blog55.fc2.com"], IMG[SRC*="kimsoku.com"], IMG[SRC*="uyosoku.com"], IMG[SRC*="netouyonews.net"], IMG[SRC*="asia-news.jp"], IMG[SRC*="rakukan"], IMG[SRC*="nico3q3q"], IMG[SRC*="military38"], IMG[SRC*="shindanmaker.com"], IMG[SRC*="seikeidouga.blog.jp"], /* トップページのエントリ詳細、メタ情報、タグ一覧、検索結果のエントリ詳細を非表示 */ li.description blockquote, ul.entry-meta li.tag, div.entryinfo { display: none !important; } } /* ------------------------------------------- */ /* 新ユーザーページ (インタレスト、マイホットエントリー他) に適用 */ @-moz-document url-prefix("http://b.hatena.ne.jp/(はてなユーザー名)/interest"), url-prefix("http://b.hatena.ne.jp/(はてなユーザー名)/favorite"), url("http://b.hatena.ne.jp/(はてなユーザー名)/") { /* エントリ詳細を非表示 */ .entry-summary, .detail { display: none !important; } /* エントリ詳細をなくした分、サムネイルやカラムを小さく */ .entry-feature-image a.capture img { max-width: 60px !important; } .main-entry-list .entry-block.entry-feature-image { min-height: 32px !important; padding-left: 80px !important; } .entry-feature-image .entry-image-block, .entry-feature-image a.capture { width: 60px !important; max-height: 50px !important; } /* お気に入りユーザーのエントリ一覧を非表示に */ .main-entry-list .entry-comment .entry-comment-fold { display: none !important; } }
設定内容はいずれも同じで、こんな感じにする。
/* はてブ全体に適用 */ /* ブロックしたいサイトのリンクを非表示 */ A[HREF*="j-cast.com"], A[HREF*="j-cast.com"] ~ cite, A[HREF*="getnews.jp"], A[HREF*="getnews.jp"] ~ cite, A[HREF*="yukawanet.com"], A[HREF*="yukawanet.com"] ~ cite, A[HREF*="0taku.livedoor.biz"], A[HREF*="0taku.livedoor.biz"] ~ cite, A[HREF*="hamusoku.com"], A[HREF*="hamusoku.com"] ~ cite, A[HREF*="alfalfa.com"], A[HREF*="alfalfa.com"] ~ cite, A[HREF*="hoshusokuhou.com"], A[HREF*="hoshusokuhou.com"] ~ cite, A[HREF*="hosyusokuhou.jp"], A[HREF*="hosyusokuhou.jp"] ~ cite, A[HREF*="wara2ch.com"], A[HREF*="wara2ch.com"] ~ cite, A[HREF*="fxya.blog129.fc2.com"], A[HREF*="fxya.blog129.fc2.com"] ~ cite, A[HREF*="asianews2ch.livedoor.biz"], A[HREF*="asianews2ch.livedoor.biz"] ~ cite, A[HREF*="jin115.com"], A[HREF*="jin115.com"] ~ cite, A[HREF*="esuteru.com"], A[HREF*="esuteru.com"] ~ cite, A[HREF*="yaraon.blog109.fc2.com"], A[HREF*="yaraon.blog109.fc2.com"] ~ cite, A[HREF*="yaraon-blog.com"], A[HREF*="yaraon-blog.com"] ~ cite, A[HREF*="kanasoku.info"], A[HREF*="kanasoku.info"] ~ cite, A[HREF*="u1sokuhou.ldblog.jp"], A[HREF*="u1sokuhou.ldblog.jp"] ~ cite, A[HREF*="newskorea"], A[HREF*="newskorea"] ~ cite, A[HREF*="news-us.jp"], A[HREF*="news-us.jp"] ~ cite, A[HREF*="tokuteishimasuta.com"], A[HREF*="tokuteishimasuta.com"] ~ cite, A[HREF*="dqnplus"], A[HREF*="dqnplus"] ~ cite, A[HREF*="bakankokunews.blog.fc2.com"], A[HREF*="bakankokunews.blog.fc2.com"] ~ cite, A[HREF*="treasonnews.doorblog.jp"], A[HREF*="treasonnews.doorblog.jp"] ~ cite, A[HREF*="now2chblog.blog55.fc2.com"], A[HREF*="now2chblog.blog55.fc2.com"] ~ cite, A[HREF*="kimsoku.com"], A[HREF*="kimsoku.com"] ~ cite, A[HREF*="uyosoku.com"], A[HREF*="uyosoku.com"] ~ cite, A[HREF*="netouyonews.net"], A[HREF*="netouyonews.net"] ~ cite, A[HREF*="asia-news.jp"], A[HREF*="asia-news.jp"] ~ cite, A[HREF*="rakukan"], A[HREF*="rakukan"] ~ cite, A[HREF*="nico3q3q"], A[HREF*="nico3q3q"] ~ cite, A[HREF*="military38"], A[HREF*="military38"] ~ cite, A[HREF*="shindanmaker.com"], A[HREF*="shindanmaker.com"] ~ cite, /* ブロックしたいサイトのファビコンを非表示 */ IMG[SRC*="j-cast.com"], IMG[SRC*="getnews.jp"], IMG[SRC*="yukawanet.com"], IMG[SRC*="0taku.livedoor.biz"], IMG[SRC*="hamusoku.com"], IMG[SRC*="alfalfa.com"], IMG[SRC*="hoshusokuhou.com"], IMG[SRC*="hosyusokuhou.jp"], IMG[SRC*="wara2ch.com"], IMG[SRC*="fxya.blog129.fc2.com"], IMG[SRC*="asianews2ch.livedoor.biz"], IMG[SRC*="jin115.com"], IMG[SRC*="esuteru.com"], IMG[SRC*="yaraon.blog109.fc2.com"], IMG[SRC*="yaraon-blog.com"], IMG[SRC*="kanasoku.info"], IMG[SRC*="u1sokuhou.ldblog.jp"], IMG[SRC*="newskorea"], IMG[SRC*="news-us.jp"], IMG[SRC*="tokuteishimasuta.com"], IMG[SRC*="dqnplus"], IMG[SRC*="bakankokunews.blog.fc2.com"], IMG[SRC*="treasonnews.doorblog.jp"], IMG[SRC*="now2chblog.blog55.fc2.com"], IMG[SRC*="kimsoku.com"], IMG[SRC*="uyosoku.com"], IMG[SRC*="netouyonews.net"], IMG[SRC*="asia-news.jp"], IMG[SRC*="rakukan"], IMG[SRC*="nico3q3q"], IMG[SRC*="military38"], IMG[SRC*="shindanmaker.com"], /* トップページのエントリ詳細、メタ情報、タグ一覧、検索結果のエントリ詳細を非表示 */ li.description blockquote, ul.entry-meta li.tag, div.entryinfo { display: none !important; }
/* 新ユーザーページ内 (インタレスト、マイホットエントリー他) に適用 */ /* エントリ詳細を非表示 */ .entry-summary, .detail { display: none !important; } /* エントリ詳細をなくした分、サムネイルやカラムを小さく */ .entry-feature-image a.capture img { max-width: 60px !important; } .main-entry-list .entry-block.entry-feature-image { min-height: 32px !important; padding-left: 80px !important; } .entry-feature-image .entry-image-block, .entry-feature-image a.capture { width: 60px !important; max-height: 50px !important; } /* お気に入りユーザーのエントリ一覧を非表示に */ .main-entry-list .entry-comment .entry-comment-fold { display: none !important; }
使い方が分からなければブコメかトラックバックで言ってくれたら補足するかも
字数がオーバーしていたことに気づいたので http://anond.hatelabo.jp/20140421135649 に続きます。
あー、なんだい?論文を書きたいって?でも初めて書くから書き方が分からないって?ああ、そりゃ大変だね。自慢じゃないけどおじさんは自分で論文を書けるようになるまで10年かかった。まあ簡単には書けないさ。すぐに出来なくても焦らなくていいよ。ペーパーテストじゃないんだからね。何回書き直したっていいし、どれだけ時間が掛かってもいい。もちろん辞書は使いたい放題だし、ググルスカラで気の利いた表現はすぐ出てくる。間違った表現かどうかも分かる。エキサイト翻訳の精度も随分上がったしね。ちょっとお金出したら業者が校閲してくれるしね。英語なんて高校生レベルで十分さ。問題は研究結果だよ。当たり前の事だけど新奇性が十分無いといけない。でも君は普段から先行研究を十分サーベイしてたよね。そこは大丈夫な筈だ。もし君の研究に今までに無い知見があって、君がそれを永遠の形に残したいと思うのなら、じゃあ論文を書いていいんだよ。論文の書き方には色んな流儀がある、どんな風に書いたっていいんだよ、多分ね。重要なのは読んだ人にメッセージが伝わること、そして標準的なサイエンティストの批判に十分耐えられること、この二点だけだ。後者は色々難しいかな。人によって「標準的」は随分違うしね。物理学会の領域8みたいなdisり合戦に十分耐え、どんなクレーマーにもびくともしないデータの質、精密な議論。そりゃあ、望ましいけど、多くの場合はオーバースペックだよ。年を取ってこだわりたくなったらトライすればいい。最初はデビューすることだ。君の論文の伝えたいこと、メッセージ、が標準的な科学者が納得できるエビデンスが揃ったらどんどん進めばいい。周りの人が「もう論文書けるね」とか言い始めたらそれがシグナルだ。論文を一度書くと、人の論文の読み方も変わってくる。場合によっては査読が回って来たりする。それが論文を書く時に役に立つ。この感覚はやってみないと分からない事が多いと思う。最初から完璧に書こうとせずに、何本も書きながら成長する方が遥かに効率的だよ。ある先生は論文を書けない私を「3本書きましょう、3本書いたらみんな書けるようになりますよ」と励ましてくれたんだけどね、これは金言だと思うよ。じゃあ具体的な話に移るよ。まずタイトルだ。これは出来るだけ短く、しかし君のメッセージを出来るだけ伝わるように選ぶ。この二つを両立させるのは難しい?まずは後者で作って、その後、少しずつ削ればいいんだよ。そして意味が不明になる直前で止める。これで終わりさ。次はアブストラクト。アブストラクトは論文に書いた後に書くって流儀もあるそうだけど、私はアブストラクトが書けないうちは論文を書かない方が良いと思う。だってアブストラクト~君の伝えたいこと、メッセージ、だからね。これが固まっていないと迷子になると思うよ。アブストラクトは全体の設計図、骨格なんだよ。そして次にイントロダクション。イントロダクションと結論は対応していないとダメだからね。結論を意識して、読者に結論を理解出来る必要十分な情報を提供するのがイントロの役割だ。もちろんこの際、先行研究を正当にリファーする必要がある。自分の結果の新奇性を十分に主張するためには自然とそうなると思うけどね。次にエクスペリメンタル。ここはそんなに難しくないかな?そして肝心のリザルツアンドディスカッション。ここは先ずグラフを先に作るほうが良いと思う。君のメッセージを一目で伝えてくれるような分かりやすくて美しい図、それを作るんだ。図の作製は重要だよ。論文を読む時は図だけ先に読めとか良く言うでしょ?ログ-ログ,リニア-ログ,リニア-リニア,色んなプロットを試してもっとも良いのを選ぶんだ。そして図を、君のメッセーが伝えやすいような順番で並べる。レターだったら3つぐらいフルペーパーだったら10を超える事もあるかもね。とにかく色んな順序で並べてみて、君のメッセージを伝えるストーリーを考えるだ。もっとも分かりやすい順番を選べば良い。数学の証明のように順を追って謎を解き明かず方法もあるだろう。最も重要なメッセージを伝える図を最初に示して、それを補強していくやり方もあるだろう。どちらにせよ基本的に英語は一本道だ。日本語みたいに、「なお」「話は変わるが」みたいな唐突に話を変えるような事は殆ど出来ない。そう考えると自ずと解は多くない。ここまで出来たら後は文章化するだけだ。On the other hand, moreover, in contrast みたいな単語で文章をつなげれば良い。これは色んなサイトで表現を紹介しているよね。便利な時代だ。最後に結論。Summaryだとほんとに本文を拾ってくるだけでもいい。最初はこれで十分だと思う。慣れてきたらSummaryとConclusionの違いを意識してみる、とか色々考えればいい。投げやりだって?ごめん、勢いで書き始めたけどもう眠いんだよ。最後に君に是非伝えたいメッセージがある。論文を書くという作業は楽しい物なんだよ。君の研究結果を永遠に、多くの人に伝わる形に結晶化させる作業だからね。早くその楽しさを知って欲しかったのさ。
Rコンソールに一行ずつコマンドを入力してもいいけど、実際に使うにはテキストファイルにコマンドを書いて(ソースコード)一気に実行させる方が楽。
source('hogehoge.R')
hogehoge.Rというのがソースコードを書いたファイル(ソースファイル)の名前。
CRANという、CPANのパクリがある。膨大な数のライブラリがあるので、好きなものをインストールするには、
install.packages('hoge',dependencies=TRUE)
とするのが楽。
> あ<-1 > あ [1] 1
a<-1 b=2 1->a
どれでもいい。但し推奨されてるのは一番上。Rの人は「束縛」という言葉を使いたがる傾向があるけど、どっちでもいいと思う。
余談だけど、関数の引数の中で代入できる、しかもその値をそのあとの引数で使える。これ実は便利。
> sum(a<-1,a) [1] 2
> a [1] 1 > str(a) num 1 > summary(a) Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max. 1 1 1 1 1 1
最後のsummaryはRっぽい。strっていうのはstringではなくstructの略(だと思ってる)。Rの変数はいくらでも複雑な構造になり得るけど、そのときにぱっと見がわかるように構造を出力してくれる。
Rの基本はベクトル。
ベクトルの作り方はいくらでもあるけど、例示するのが早いでしょう。
> x<-1:3 > y<-c(TRUE, FALSE, TRUE) > z<-c("a","b","c") > x [1] 1 2 3 > y [1] TRUE FALSE TRUE > z [1] "a" "b" "c"
他にもいっぱいあるし、関数の返値がベクトルってこともよくある。
> runif(3) [1] 0.2200965 0.6391403 0.1089252
一様乱数を三個作った。
> x<-letters[1:5] > x [1] "a" "b" "c" "d" "e" > x[2] [1] "b" > x[4:5] [1] "d" "e" > x[c(1,3,5)] [1] "a" "c" "e"
こんな感じで、[]の中に添え字でアクセス。1-indexなので注意。2,3番目の例では添え字にもベクトルを使って、複数の要素に一気にアクセスしてる。
> x[3]<-"z" > x [1] "a" "b" "z" "d" "e"
でOK。
要望があれば続くかも。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20100125/206958/?P=5
http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/6d0713908f0e40daa4b0497d3d250eba
http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2010/01/post-abc5.html
戦いの発端は森永<.strong>氏。氏曰く「実は日本は雇用の厳格性はそれほど高くねーよ。根拠?OECDの統計だよ!」
OECD(経済協力開発機構)では、労働者保護に関する「雇用保護の厳格性」という数字を公表している。それによると、正社員のみと正社員+非正社員のそれぞれについて、主な先進国は次のような数字になっている。数字が大きければ大きいほど雇用保護が手厚いことを示している。
OECD(経済協力開発機構)による各国の「雇用保護の厳格性」
国 正社員のみ 正社員+非正社員 米国 0.17 0.21 イギリス 1.12 0.75 デンマーク 1.63 1.50 日本 1.87 1.43 フランス 2.47 3.05 オランダ 2.72 1.95 ドイツ 3.00 2.12 引用元のサイトを見るとわかるが、米国がもっとも解雇が容易で、欧州は一般的に解雇が難しく、日本はその中間という感じである。フランス、オランダ、ドイツは、日本よりもずっと雇用が保護されているが、それでも経済がまわっていて、GDPもそこそこ稼いでいるわけだ。
これに城氏が噛み付く。氏曰く「『雇用保護の厳格性』っつうのは文字通りに解釈できねーよ!」
この「雇用保護の厳格性」(Strictness of employment protection)を文字通りに
受け取ってはならない。
以前も述べたとおり、この数値は以下の3つの指標を総合したものだ。
1. 手続きの不便さ
3. 解雇の難しさ
http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/6d0713908f0e40daa4b0497d3d250eba
この発言に小倉氏が噛み付く。氏曰く「お前の定義と違ってるよ。嘘つくなよ、ぼけなす!」
OECDによれば、この指標は、
(1)Individual dismissal of workers with regular contracts
(2)Additional costs for collective dismissals
(3)Regulation of temporary contracts
の3つのサブ指標を総合したものとされています。あれ、既に城さんの解説は、OECDのものと異なっているようです。
http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2010/01/post-abc5.html
ぱっと見ると城氏が間違っているように見える。しかし個人的に気になったのは http://stats.oecd.org/Index.aspx?DataSetCode=EPL_R の「time series」のところで「Version 1」と「Version 3」が選択できること。それで調べてみたんだが、間違っているのは、森永氏と小倉氏のようだ。二人は指標を明らかに理解していない。城氏も悪い点があるが、それは過失といったところだろう。
データの解説が次のPDFファイルにある(http://www.oecd.org/dataoecd/24/40/42740190.pdf)。これのP.5に図があるのでこれがわかりやすい。これによるといくつかのレベルに分かれているようだ。トップレベルの指標は「overall summary indicator」で、「包括的な指標」ということだろう。これはレベル2の指標の「Regular contracts」「Temporary contracts」「collective dismissals」に分かれる。いってみればそれぞれ「正社員にかんする指標」「非正規社員に関する指標」「大規模なリストラに関する指標」ということだろう。「Resular contracts」のデータが http://stats.oecd.org/Index.aspx?DataSetCode=EPL_R で、「Temporaray contracts」のデータが http://stats.oecd.org/Index.aspx?DataSetCode=EPL_T 、「collective dismissals」のデータが http://stats.oecd.org/Index.aspx?DataSetCode=EPL_CD だ。
ここまでの説明で、森永氏は間違っているといえる。森永氏は「雇用保護の厳格性」は「正社員」と「正社員+非正社員」で指標が出されているとしている。しかし「Strictness of employment protection」は正社員等の種別に出されている訳ではない。「Regular contracts」「Temporary contracts」は「Strictness of employment protection」の構成要素なのである。また「正社員+非正社員」という指標があるとするのも間違いだ。そんな指標はない。「Strictness of employment protection」は「collective dismissals」の指標も含んでいるからだ。
森永氏の間違いを説明したので、指標の説明を再開する。レベル2の指標である「Resgular contracts」についてはさらにレベル3の指標「Procedural inconveniencdes」「Notice and severance pya for no-fault individual dismissals」「Difficulty of dismissal」で構成される。これが城氏がいう
だろう。また「Temporary contracts」はレベル3の指標「Fixed term contracts」「Temporaray work agency employment」で構成される。「Collective dismissals」についてはレベル3の指標がない。そしてレベル3の各指標は一番レベルの低いレベル4の21の指標から算出される。指標に関する説明は以上だ。
次に実際の指標を見ていこう。レベル1とレベル2の指標についてはHTMLで公開されているので省略し、問題となる「Difficulty of dismissal」をExcelファイルから探そう。「Difficulty of dismissal」はレベル3なので、「Level 3 Sub-components」というシートを開こう。すると「REGULAR1」などの指標がある。「Read Me」というシートに
Variable | Description | Data availability |
REGULAR1 | Procedural inconveniences of individual dismissal of employees on regular contracts - calculated as unweighted average of items REG1 and REG2 | 1985-2008 |
REGULAR2 | Notice and severance pay for no-fault individual dismissal - weighted sum of items REG3A, REG3B, REG3C, REG4A, REG4B, REG4C | 1985-2008 |
REGULAR3_v1 | Difficulty of dismissal - calculated as unweighted average of items REG5, REG6, REG7, REG8 | 1985-2008 |
REGULAR3_v3 | Difficulty of dismissal - calculated as unweighted average of items REG5, REG6, REG7, REG8, REG9 | 2008 |
TEMPORARY1 | Fixed-term contracts - calculated as weighted sum of items FTC1, FTC2, FTC3 | 1985-2008 |
|TEMPORARY2_v1|Temporary work agency employment - calculated as weighted sum of items TWA1, TWA2, TWA3 1985-2008
TEMPORARY2_v3 | Temporary work agency employment - calculated as weighted sum of items TWA1, TWA2, TWA3, TWA4, TWA5 | 2008 |
という指標があるので、「Difficulty of dismissal」は「REGULAR3_v1」か「REGULAR3_v3」ということになる。これは算出方法のVersionの違いなのだが、そろそろ説明が面倒になってきたのでソースをそのままのせる。
Version 1 is an unweighted average of the sub-indicators for regular and temporary contracts. The indicator for regular contracts does not include item 9 (maximum to make a claim of unfair dismissal) and the indicator for temporary contracts does not include items 16 (authorisation and reporting requirements for TWAs) and 17 (equal treatment for TWA workers). Annual time series data are available for version 1 of the indicator from 1985-2008 from www.oecd.org/employment/protection.
Version 2 is the weighted sum of the sub-indicators for regular and temporary contracts and collective dismissals. The indicators for regular and temporary contracts are the same as for version 1. Annual time series data are available for version 2 of the indicator from 1998-2008 from www.oecd.org/employment/protection.
Version 3 of the overall summary indicator incorporates three new data items collected for the first time in 2008 (items 9, 16 and 17) and is the main indicator of employment protection used in the paper. Data for version 3 are available for 2008 from www.oecd.org/employment/protection. However, it is impracticable to accurately collect information about the new items prior to 2008.
(P.4)
この説明で「REGULAR3_v3」を見るのがよいことがわかる。簡単にいえばVersion 1では入っていない要素(「Difficulty of dismissal」だと「Maximum time for claim」)があるからだ。これによれば日本はOECDでは一番解雇が難しいことがわかる。日本は3.80であり、これより高いのは中国、インド、インドネシアだけだからだ。
ここまでの説明で、小倉氏が間違っていることが明らかになった。「解雇の難しさ」に関する指標はちゃんとあり、日本はOECDでは一番高い数値が出ている。それなりにソースを読んでいるようなので、高い確率で小倉氏は「Strictness of employment protection」という指標を理解していないと考えられる。レベルの階層や算出方法のVersionがあることも理解していないように見受けられる。
以上で森永氏と小倉氏の間違いを指摘したが、城氏にも悪い点がないとはいえない。説明を省き過ぎだろう。レベル1, 2だけでなく、レベル3の指標のランキングを押さえていることから見て、城氏は正確に指標を理解していると考えられる。しかし説明を省きすぎ、その結果記述が誤っているかのように見えている。その結果小倉氏の勘違いにつながったのだと考えられる。
結論:指標を見るときは指標の説明をちゃんと読もうね。おじさんとの約束だよ。
これで40分。
タイムアタックってことでアルゴリズムは全幅探索で書き上げました。
エラーチェック皆無。
A*ならもう5分ほど延びるかな?
using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; using System.Text; using System.IO; namespace Maze { class Program { // 探索用地図 static int[,] maze; // 始点終点 static Position Start = new Position(0, 0), Goal = new Position(0, 0); static void Main(string[] args) { //////////////////////////// まずは各行のリストとして読み込み string[] inMaze; using (var fp = new FileStream(args[0], FileMode.Open, FileAccess.Read)) using (var iStream = new StreamReader(fp)) inMaze = iStream.ReadToEnd().Split('\n'); // 迷路幅 int height = inMaze.Length; // 迷路高さ int width = inMaze[0].Length; /////////////////////////// 読み込んだ迷路を作業用地図に展開 maze = new int[width, height]; for (int y = 0; y < height; ++y) { string line = inMaze[y]; for (int x = 0; x < line.Length; ++x) { maze[x, y] = line[x] == '*' ? -1 : 0; if (line[x] == 'S') Start = new Position(x, y); if (line[x] == 'G') Goal = new Position(x, y); } } // 探索実行 int dist = Search(maze, Start); // 探索結果から最短経路を再現 Position backTracer = Goal; while (dist>1){ --dist; backTracer = backTracer.Nearbys.First(pos => maze[pos.X,pos.Y] == dist); maze[backTracer.X, backTracer.Y] = -2; } //////////////////// 最短経路こみのアスキー地図に変換 char[,] outMaze = new char[width, height]; for (int y = 0; y < height; ++y) { for (int x = 0; x < width; ++x) { outMaze[x, y] = maze[x, y] == -2 ? '$' : maze[x, y] == -1 ? '*' : ' '; } } outMaze[Start.X, Start.Y] = 'S'; outMaze[Goal.X, Goal.Y] = 'G'; ////////////////////// 結果は標準出力に。 for (int y = 0; y < height; ++y) { for (int x = 0; x < width; ++x) Console.Write(outMaze[x, y]); Console.WriteLine(); } Console.ReadLine(); } /// <summary> /// 探索する。SG間の道のりを返す(道のり=SGが隣接しているなら1) /// </summary> private static int Search(int[,] maze, Position Start) { List<Position> FrontLine = new List<Position>(); FrontLine.Add(Start); int dist = 1; for (; ; ) { List<Position> NextFrontLine = new List<Position>(); foreach (var pos in FrontLine) { foreach (var nextPos in pos.Nearbys) { if (nextPos == Goal) return dist; if (maze[nextPos.X, nextPos.Y] == 0) { maze[nextPos.X, nextPos.Y] = dist; NextFrontLine.Add(nextPos); } } } FrontLine = NextFrontLine; ++dist; } } } struct Position { public readonly int X, Y; public Position(int x, int y) { X = x; Y = y; } public IEnumerable<Position> Nearbys { get { return new[]{ new Position(X-1,Y), new Position(X,Y-1), new Position(X+1,Y), new Position(X,Y+1), }; } } public static bool operator==(Position p1, Position p2){ return p1.X == p2.X && p1.Y == p2.Y; } public static bool operator!=(Position p1, Position p2){ return p1.X != p2.X || p1.Y != p2.Y; } } }
[はてブ]2006年12/31までに指摘されたはてブに関する問題まとめ
はてなブックマーク - [はてブ]2006年12/31までに指摘されたはてブに関する問題まとめ
その他の参考
TWTR: Summary for Twitter, Inc. Common Stock- Yahoo! Finance
Twitterの株式公開初日。株価は74%上昇して45.10ドル。時価総額は318億ドル | TechCrunch Japan
Twitter、今年6月にユーザー5億人超か―ブラジル急成長、ツイート数では日本語が依然英語に次いで2位 | TechCrunch Japan
GOOG: Summary for Alphabet Inc.- Yahoo! Finance
Railsにある20%のソリューションで問題の80%を解決できるようにしています。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200711/16/twitter.html
ウィリアム氏がOdeo内で始めた小さなプロジェクトが「Twitter」だ。
Ruby on Railsを使って2週間で最初の動くバージョンを 作り上げた
はてなブックマーク - Route 477 - Ruby基礎文法最速マスター&Ruby書籍紹介
Ruby on Railsで10分で作るTwitterもどき
Ruby on Railsをすぐ使う - Ruby on Rails 2.0アプリを1分で作る:ITpro
Ruby on Rails 2.0アプリを10秒で作る2.0
katoy: cocolog: Rails 2.0.2 は 5 行でアプリ雛形作成/起動ができる!
Ruby on Rails チュートリアル:実例を使ってRailsを学ぼう - Michael Hartl (マイケル・ハートル)
クックパッド株式会社 に行ってきた! - 941::blog
Ruby on Railsで1億PVのサイトの開発が出来て、エンジニアは5人しかいない
クックパッド(株)【2193】:株式/株価 - Yahoo!ファイナンス
ウォンテッドリー株式会社 に行ってきた! - 941::blog
ココロオドル仕事を見つける方法 | 仲 暁子 | 本 | Amazon.co.jp
Wantedly 航海日誌 — 私のようなの素人のためのHacker Way
はてなブックマーク - アイディアに価値はない by 仲 暁子
http://anond.hatelabo.jp/20130101082333
Focus on Technology:Ruby on Railsとエンタープライズを結び付ける「Merb」 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
「Rubyに恋をし、Rubyが長きにわたって存在すると感じた人はたくさんいる。そして彼らはもっと強力なものを求めたのだ」
Merb 1.0 リリース記念に、Merb がどんだけすごいのかを紹介した海外の記事を翻訳してみた
速報: Merb と Rails が統合 - kwatchの日記
http://www.google.com/webhp?hl=en
http://www.google.com/search?hl=en&q=ruby&btnG=Google+Search
ブラウザで Ruby on Rails 開発! Heroku を使ってみよう - WebOS Goodies
ブラウザでRails開発が完了する衝撃の簡単さ - builder by ZDNet Japan
CやPerl、Python、Rubyをブラウザ上で実行できる「codepad」:phpspot開発日誌
C言語をブラウザで実行、Ruby/Python/Perlも然り | マイナビニュース
Odeo内で始めた小さなプロジェクトが「Twitter」だ。Ruby on Railsを使って2週間で最初の動くバージョンを作り上げたという。
Ruby on Railsで1億PVのサイトの開発が出来て、エンジニアは5人しかいない
http://blog.kushii.net/archives/1350951.html
http://d.hatena.ne.jp/gamella/20081027/1225119262
3ヶ月、わずか3名程度のエンジニアチームで、彼らはPHPで実装が完了していたレベルに追いつきました。またコード量はPHPの1/5以下にまで削減されており、よりシンプルな構成も実現できました。
Gregg PollackとScaling Railsのハウツー
1つには、Railsアプリケーションをうまくスケーリングするために必要なすべての情報をRails開発者に与えること。
しかし、できれば、開発者がビデオを見て、何百万人の同時ユーザーを扱うRailsアプリケーションを
作成できます、とクライアントに言える自信を持ってもらいたいのです。
2番目に、Railsアプリケーションをスケーリングすることがどれほど簡単かを、他の言語の開発者に示すこと。
http://www.infoq.com/jp/articles/gregg-pollack-scaling-rails
Ruby on Railsで10分で作るTwitterもどき - ZDNet Japan
http://japan.zdnet.com/video/screencast/story/0,3800079413,20354695,00.htm
Rails 2.0.2 は 5 行でアプリ雛形作成/起動ができる!: katoy: cocolog
http://youichi-kato.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/rails_202_5_9198.html
Ruby on Rails 2.0アプリを1分で作る - Ruby on Railsをすぐ使う:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080606/306873/
30分で Rails youtubeアプリ - 脱・下流エンジニア (仮)
hp12c - Railsでブログを作ろう!(Creating a Weblog in 15 minutes)
Ruby on Railsで10分で作るTwitterもどき - ZDNet Japan
Rails Pocket Reference (Pocket Reference (O'Reilly)): Eric Berry: 0636920520702: Amazon.com: Books
http://127.0.0.1/phpmyadmin/ http://127.0.0.1/mysql/
http://127.0.0.1:3000 http://localhost:3000/entries/
http://127.0.0.1/cgi-bin/c.cgi
C:\InstantRails\cgi-bin\c.cgi
キーワード「ruby」を含む新着エントリー Ruby Inside: The Ruby Blog
Ruby関連MLの自動翻訳サイトが公開 - JRubyのNutter氏に触発 | マイナビニュース
Rails Forum - the ultimate Ruby on Rails community
gem install hpricot
gem install mechanize
そろそろゲームオーバーかな。。。。
ようやくでてきた
ヒートアイランド現象の定量評価は、IPCCのSPM(Summary for Policymakers: 科学を専門的に学んでいない政策決定者にも分かるようにとりまとめられた文書)にすら出てる初歩の初歩だぞ。10年あたりの昇温量で、観測された気温上昇は0.13℃(最近50年)、ヒートアイランド現象の寄与は陸上で0.006℃未満、海上ではゼロだ。その他の主張もIPCCのFAQとReferenceをまず見ろ。
もっとはやくに出してもよかったのに。
お前は、基礎文献を読めと何度言ったら分かるんだ。
こんな突き放しでだれも基礎文献なんて読むわけないじゃんか。
どこに基礎文献があるんだって話しだよ。
科学を専門的にやっているんだったら疑問をもった普通の人にもイントロダクションしたほうがいいのではないか。
http://anond.hatelabo.jp/20071017212407
否定派は他にも何人かいたみたいだけど、多分性質の悪い否定派は自分のことかな。
ごめんなさい。
時々肯定派にもいたんだけどね。
でもね、過去の気象データの件とか、その不確実さについては今後もずっと指摘され続けるよ。
証明や実証が困難なところに同じような疑問を持つひとは一定数必ずいるはずだし、
実際日本での官製主体の温暖化議論は相当おかしいところに進んでいる。
それに現在採用され根拠としているデータは相当恣意的なものがある。
これだけは流れとしてかえたい。
温暖化を否定する言説はもっと人目に触れたほうがいい。
まじめなものもいくつもでてるし、そこにも一理ある。
思いて学ばざれば則ちあやうしは、いい言葉だね。
勉強ぶそくですんまそーん。
お前は、基礎文献を読めと何度言ったら分かるんだ。
ヒートアイランド現象の定量評価は、IPCCのSPM(Summary for Policymakers: 科学を専門的に学んでいない政策決定者にも分かるようにとりまとめられた文書)にすら出てる初歩の初歩だぞ。10年あたりの昇温量で、観測された気温上昇は0.13℃(最近50年)、ヒートアイランド現象の寄与は陸上で0.006℃未満、海上ではゼロだ。その他の主張もIPCCのFAQとReferenceをまず見ろ。
IPCC 4AR WG1 http://ipcc-wg1.ucar.edu/wg1/wg1-report.html
ヒートアイランドに関する言及は 本文の3.2.2.2
気象庁訳(SPMのみ) http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/index.html
Hello world !! こんにちは世界!! こんにちは皆さん!!
webサマリはネットにある記事のまとめを作成して、世界中の人と共有するサイトです。
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