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はてなキーワード: アカハラとは

2017-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20170323162129

問題を作ったのも大学自身だしね

競争資金にすれば業績評価が厳しくなるのは当たり前

任期制にすれば経験豊富技術員なんざいなくなる

教授研究者じゃなくてまず教育者なんだが教育を疎かにして後継がいなくなる

学生をタダで使ってたら優秀な学生は来なくなる

セクハラアカハラがあっても学生にはどうしようもない

文科省に対して研究すればイノベーションが起こるとさんざんプレゼンしたのも学者

でも起こらずに景気沈没

いうて自業自得

2017-02-24

http://anond.hatelabo.jp/20170224211104

うーん、悪いのは同級生と、同級生を強く注意するとアカハラと言われる環境であって

大学が悪いというより研究室単位問題に思える。

2016-11-13

○○ハラって表現ふえすぎ問題

セクハラとかパワハラアカハラくらいなら実態として近辺でよくある話だし、それがいけないことですよって問題提起になってるよね。

でも最近ホント○○ハラって名づけが安易に広まっているのは逆ポリコレっぽさすらあるだけど、窃盗万引きみたいに犯罪自体に軽いイメージつけちゃうのはどうなのよ。

そのうち万引きも「万引き財産権(property right)への嫌がらせプロハラ」とかになるんかな

2016-09-08

不倫してたり、アカハラパワハラしてても、

からさまな証拠がなく、業績が高いとあれだよな。後ろから刺されるってことがないってことよね。

という事例を見て、驚愕している。

2016-07-21

http://anond.hatelabo.jp/20160721224456

差別だって声を上げればいいんだよ

ゆとりから~なんて世代差別以外のなんでもないんだから大勢で言えばセクハラパワハラアカハラマタハラみたいにあっという間に広まっていつのまにか禁句になるぞ。ゆとりハラスメントでゆとハラとかどう?

2016-07-01

http://anond.hatelabo.jp/20160701155649

ブラック研究室先生が、

アカハラ相談先に指定されてたりするんだから意味わかんないよね。

実際そう思う。

少なくとも、自分はしないけどアカハラをかっこいいと思ってる人がいたりして、話にならないこともある。



研究室なんかどこもブラックなんだから、忍耐力を養う場だと思って頑張るしかない。

ブラック研究室には気を付けなよ。

理系学部に、所属している学部であるが、ブラック研究室には気を付けなよ。

自体は、ブラック研究室には所属していないが、友達や知り合いはブラック研究室に入ってしまいえらいことになってる。

よくインターネットなんかで、”ブラック研究室”なんて打つとその実態が生々しくつづられてるブログをみることができる。

自身研究室配属前はそれらの悲惨事実は世の中に存在しうるであろうが、身近に本当に存在するのか疑わしい事実であった。

要は、遠い世界のことだと思っていた。

それでも研究室配属前は、周りのみんなも僕もブラック研究室についてはある程度警戒はしていた。

「あそこの研究室は、ブラックだ。」、「あっちは、ブラックっぽいけど就職いからどうしよう。」などなど。

ブラック研究室”って検索すると、ブラック研究室かどうかを判断する方法がつらつら並べられてたりする。

今思えば、「なるほどー」と思うことはあれど、やっぱり判断つきにくいことはどうしても出てくる。

つの理由としては、情報が錯そうしてしまっていたことだと思う。いくら僕たちが調べても、どうしても周りの情報には嘘がふくまれしまうことはある。

一方では、ブラックと言われててもも、入ってみるとそれほどでもないって友人はふつうにいるし、楽な研究室だと情報収集して入った研究室がじつはえげつかった

なんてふつうにあった。

学年には、普通に優秀なやつらなんていっぱいいた。学年で10人の中にはいるほど優秀なやつらで、それほどきつくない研究室はいって研究就活公務員

勉強しようってやつらだった。当然、成績のいいやつらだから研究室普通に選べるやつらだった。噂では、楽だろうと思われていた研究室そいつらは選んだ。

しかし、入って蓋を開けてみれば、配属されたそいつら全員がブラックだって言ってた。ブラック研究室だって、警戒していたやつらだった。研究室の下調べも、

僕より全然してた。でも、ブラックだった。。。。

そいつらの中には、研究室ほとんど来なくなったやつもいるし、普通に体壊してしまったやつもいる。ほんと、わけわかんないよ。

研究室は、相性ってのはぶっちゃけあってると思う。成績あんま良くないやつらでも、あえて厳しい研究室に行って、がんばってるやつらもふつうにいる。

あんまりしんどい思いしたくないってやつは、もしそこの厳しい研究室に行ったらブラックだって言っちゃうんだろうな。

ホワイト=楽”じゃなくて、”ホワイト自分に合う”だとおもう。”ブラック自分に合わない”だね。

つっても明らかに、だれにも合いそうにないブラック研究室もあったけどね。そういうのって、だいたい誰でもわかる。でもそんなブラック研究室先生が、

アカハラ相談先に指定されてたりするんだから意味わかんないよね。明らかに相談しに行ったら潰されるだろって、普通に思った。

俺は、元々一番行きたい研究室は決まっていた。単純にやってみたいと思った研究室がそこしかなかったから。でも、本当に運がいい。第二希望が、ブラックだったから。

2016-02-15

大学事務ハラスメント対策部署で働いていたときの「バレンタイン」をめぐる思い出

さて、バレンタインも一息つき、水を差すような落書き

あれは私が、中堅大規模大学の人事でハラスメント対策仕事をしていたときの話。

あるとき、「教職員の間や教員学生の間でのバレンタインプレゼントは、それ自体ハラスメントではないか。そうでなくてもセクハラアカハラの温床になるのではないか」という問題提起教員のお一人からなされた。

わたしは、その職務を下っ端として任されており、様々な情報収集した結果、「たしか問題点がある」と学者先生意見に納得した。

しかし、ハラスメント対策意思決定機関教授陣が占めており、あくま事務屋はサポート役。しか事務方上司は「バレンタインハラスメントなんて学者の極論」と相手にしない。

結果、人文系社会科学系の教授陣の一部は理解を示したものの、大半の教員問題点を軽視ないし無視し、議題はお流れに。

とりわけ、法曹出身の実務家教員は様々な理屈をつけて教授陣の会議の場や事務方への「助言」というカタチで議題を流そうとした。

要約すると、「叩けばホコリが出る。ホコリが出ると掃除が面倒だ」という本音を、もっともらしい法的な建前で正当化したのだった。

しかに、下手にハラスメントを自浄しようとすると学内の内紛が起きたりハラスメントの「容疑者から逆に民事訴訟を起こされたり、大学イメージが悪くなることもあるだろう。

それでも、なんだか心の中にモヤモヤとした気持ちが残る。

いっそのこと、日本の俗流化した義理チョコバレンタイン文化はもうやめにして、本来の「恋人たち特別な日」になってくれればいいのに

2015-12-29

なんにでもハラスメントをつける風潮

まあ五百歩くらい譲って許すとしよう。

ただし、セクハラとかパワハラとか略す奴、テメーはダメだ。

○○ハラって言われても全然イメージてきないし、なんのことかわからないだろ。

もう○○ハラって言いたいだけですやんとしか思えないし。

○○○○ハラスメント(以下、○○ハラ)これくらいの配慮もできてない輩しかいない。

これって知らん人を混乱させるだけの実はハラスメントなんだよ。早く気付いてほしい。



それでは最後にプチ氾濫しているけどさっさと○○○○ハラスメントに直したほういい○○ハラをどうぞ。

 ・マタハラ ← マハラジャみたいで楽しそうな印象を与えるので止めたほうがよい。

 ・アカハラ ← 普通に赤原さんっていそうだし、いたとしたら迷惑から止めたほうがよい。

 ・アルハラ ← 最初見たときアルジャーノンに花束をハラスメントかと思った。そんなわけないけど止めたほうがよい。

2015-12-23

アカハラ

研究室で一番強いのは学生で、がまんしてるのは教員だよな?

2015-09-18

http://anond.hatelabo.jp/20150918045206

いつもはセクハラアカハラって訴えるのに、こういう時だけちゃっかり答えを教えてもらって、バレた時には教授が悪いんですぅ、って言う生き物がクソって言ってんだろうがこのクソ女。

2015-09-17

大学の終末っぷりが予想以上で嗤える

博士号取って企業就職5年程経ち、一年ほど前縁あって地方大学に出向することに。そこで大学の現状を知る。

まずアカハラパワハラセクハラマタハラありとあらゆるハラスメントが起きている。

される方も、する方も問題意識がないから問題にならない。

妊娠したら辞めるっていうから次は男を雇うね!」

裁量労働って何時間働せてもOKってことでしょ?」

「(育休を半年欲しいという人に対して)大学に残るには教職以外の道もある」

プロジェクトの終了という名目で1年で切ってしまおう」

 

じゃあ、こうした問題対応する部署はないのかというと、ある。あるけど実行権限はないに等しい。

人事は人事権あってないようなもので、男女参画なんちゃらは是正を促すために加害者側と打合せ。

 

 

授業は我流

下手をすると、すでに否定されている古い知識を教える。そりゃそうかン十年前の作ったスライド(OHP)のままだもんね。

教育指導できないのなら、せめて系統立てた教科書を使って、己義を構えずそのまま教えてほしい。なんなら教科書買わせて「これを熟読」だけOKだ。

 

研究我流

ただなぜか予算が付く。

面白そうだと高額な検査機器を導入するも、入れた後に課題を決める。あまつさえデータ取得後に実験計画。

そんな状態だからデータは見られたもんじゃない。でも個人情報だ、秘匿性だ、企業秘密だなんだかんだと見せない。

 

これ以外にも多種多様問題があってうんざりするほど。

ただ願うことはどうかどうかこのような荒廃がこの大学だけであらんことを!…そんなことはなかった。

大学教職研究者に残った友人に事情を聞くと、なんだかどこも同じよう。

これじゃ優秀な人は見切りを付けて待遇の良い所に行くし、機会があれば海外にいってしまうだろう(事実友人の何人かは留学後そのままや学位取得後に海外ポスドクになった。出稼ぎ)

某国立大学の教授選には300人の応募があったと聞いた、別な大学では若手が集まらないから講師以下を任期なしにしているという(つまり准教授以上は任期制の逆転)

少子化のこの時代大学が淘汰されようとしているこのときに、それでも大学に残りたい理由はなんだろう。

もちろんすべての人ではないけれど、おそらく消極的な「大学以外に行き場がない」という人もいるだろう。

ただ忘れないで欲しい。国立大学税金が投入されているのだろいうことを。

大学しか行き場がない」とある教員はいう、なんとなく納得できるが、では試した人はどれだけいるのだろうか?寡聞にして知らない。

2015-08-26

ちゃんとした研究室でまともな研究生活を送るために

8月、それは大学院入試シーズン。もう合格した人、これから院試な人、落ちて路頭に迷ってる人、色々います学歴ロンダとか留学とかやってる人もいるみたいですが、配属先決定時に意外と軽視されがちな研究室生活

学部研究室志望決定で理由に上がるのが「研究テーマ」だったり「緩さ」だったり。

院の研究室志望決定で理由に上がるのが今いるからとか最終学歴良くしたいからどこでも良いとか。



本当にそんな軽い動機で決めちゃって良いんですかねえ?




"ヤバい研究室"に配属されたら人生無駄

アカハラだらけ、研究室お金がない、研究内容が全く違う、連徹・年中無休は当たり前、研究成果が出ない……

人によって何がダメなのかは価値観が違うのでなんとも言えないけど、いざ入ってから上のような事例に遭遇してしまったらご愁傷様。平穏無事にストレート卒業できれば君の勝利、卒論/修論が書けなくてor病んでしまって留年したら君の敗北。そんなクソゲー自分から覚悟して入室したのならともかく、巧妙に隠された罠を踏んでやりたくはないでしょ?学部の配属ならまだしも修士2年/博士3年もそんなことに時間を費やせますか?




良い研究室を選んで充実した研究生活を体感しよう

良い研究室を選んで充実した研究生活を送ることは、例え就職するにしろアカポスを目指すにしろ非常に重要だと思う。就活面接研究内容を聞かれたときに、この研究にはどんな意義があって、しかもこんな成果があって、を明るく決められたら人事だってイチコロですよ。アカポスだって時の運要素が強いけど、健康な心身とちゃんとした成果が無ければ非常に厳しい。そして上手くいけば趣味などに費やす時間だって作れちゃう

そんな将来、実現したくはありませんか。




ヤバい研究室の見分け方

さて、そんな理想現実にするにはヤバい研究室回避しなければなりません。

ヤバい研究室の特徴を私なりに考えてみた。



 01) ここ数年の間に科研費などの予算が途切れた期間が存在する

教授准教授講師が獲得してくる科研費などの大型予算グラント)は研究室研究遂行必要不可欠。

大学から研究室に支払われるお金なんて雀の涙で、備品消耗品を購入するだけですぐ使い切ってしまう。

まりグラントが無ければまともな研究遂行は難しく、それを途切れさせてしま研究室は何らかの問題がある可能性あり。

グラントが無ければ雀の涙を使って研究するしかないわけで、まともに必要ものを買えなかったり、居室の居住性に難が出てきたり。

NEDOプロジェクト科研費場合予算を与えていることは各機関で公表しているはずなので調べてみよう。



 02) 論文公開・国際学会参加がない空白期間存在する

グラントを獲得するためにはその研究者が有能であることを示さなければならないので、外部へ発信することが必要になる。

評価されるのは英語論文誌への投稿国際学会の参加(日本語論文誌や国内学会もある程度評価されるが)。

そんな大事活動なのに行わない期間があるなんておかしいでしょう?

空白がある場合教員テーマ選定能力指導能力研究遂行能力問題があるかも。

「大きなプロジェクトを極秘で回しているので出てないんです!」みたいなことを言う人がいるかもしれないけど、普通幾つかのプロジェクトを並行して回しているし、大きなプロジェクトならそもそも成果が出る可能性が高いんだからコンスタントに出てないのはおかしい=やっぱりテーマ選定に問題があるよね?



 03) 専攻平均と比較して、事務/技術スタッフの数が少ない

スタッフがきちんといる研究室なら、大抵の雑務事務スタッフがこなしてくれるし、実験テクニック機器トラブル対応技術スタッフにやってもらえる。

スタッフがいない場合、作業は講師助教に振られるか学生に振られてしまう。そうすると余計な時間消費が増え、指導がおろそかにされたり、研究に割ける時間が減ったり、果ては無駄に居残る必要が出たり。

いない・少ない場合権限を持っている教員がそういった非生産的な状態に無頓着であるか、スタッフを雇う予算がない=金欠研究室の可能性あり。



 04) ホームページに書いてある内容が酷い

学生達の仲が非常に良い」「元気なメンバーが揃っています」「明るく楽しい研究室」なんて文言があったら要注意。ブラック企業かな?

リンクページに明らかに教員ブックマークらしきものがあったり、日本語のページなのに英単語混じり(ルー語)だったり、デザインが謎だったりする場合、独特な教員である可能性あり。



この4つは例え他大にいても調べればわかる。ここから先は内部に繋がりがないと知るのは厳しいかも。

 05) 卒論/修論発表会で所属学生が悉く炎上する

例えば4人いて、1人炎上するくらいならそいつが悪い。けど、半分以上炎上している場合危険

基本的卒論修論の発表会は通過儀礼要素が強く、ちゃんと考えてるかを試問教員がチェックする場。

ちゃんと指導されていれば厚い研究になるし、研究室内でディスカッションが十分に行われていれば質疑応答にきちんと答えられるはず。まともな研究室なら試問前に研究室内で発表練習して臨むのである程度穴は塞がれているはず。

まり所属学生の多くが炎上している場合教員がまともに指導してくれていない可能性が高い。

学部修士の段階で単独研究遂行できる人間なんて一握り。ここでサポートがないと君に待っているのは約束された敗北の大炎上



 06) 学部生の研究室配属人数/院試後の配属人数がやたら少ない

他の研究室が6人とか7人とか配属されている状態で4人とか2人とかしか配属されていない研究室は、学部生の間で何らかの悪い噂が流れている/事実として配属されたくない場所である可能性が非常に高い。院試については就職組や外部進学組がたまたま大量に出た可能性もあるので、2〜3年追ってみて同様の状況が続いているか確認のこと。

1つだけキャンパスの外れにあるとか、そんな理由で不人気だったりする(研究室は悪くないのに)ところもあるので見極めは重要。逆に他の研究室が固まっている場所から最近になって移転して1つだけ僻地に追いやられる研究室は専攻内(教授陣達の中)で何かがある。



 07) 配属された学部生の大半が院試で他の研究室に移動(脱出)してしま

4)と同じ。学部生の配属人数は均等にするルールがある大学場合強制的に配属された人たちの吹き溜まりになってしま研究室がちらほら。そういうところはまず良くないので脱出してしまう。中には院試前はニコニコ対応で囲い込んで院試からブラックに豹変する研究室もあるらしいが……



 08) 日本人学生割合が少ない

グローバルだなんだと言ってもここは日本学部生の大半は日本人のはずで、配属される学生ほとんど日本人。それが修士博士外国人だらけになっているのは生え抜き学生がいなくなっている、即ち何かしらの闇を抱えている可能性あり。博士に進みたい人材連続して配属されなかったとか、海外で超有名な研究室からとか、そんな理由の時もあるので一概には言えないが。

ただしその場合でもコミュニケーション面や指導面でのハードル覚悟すべき。英語できないと最初大変かも。



 09) 担当授業の内容がひどい

授業にやる気がないお方や多人数への指導が得意ではない方も多数いらっしゃるのでなんとも言い難いけど、スライド形式の授業でスライドデザイン・内容展開があんまりだとか、レポート課題がやたら鬼畜だとかは考えもの

逆に授業がクッソわかりにくくても個別に聞きに行った時に丁寧に教えてくださる場合は良い研究生活が送れるかも(ただし、こちらから積極的に行動しない人には不向き)

特にスライドが酷い人のところだと、発表がいつまでたっても上手くならず学会就活などで苦労するかも。

研究室にその辺がうまい人がいれば教えを請えるのでそれほど重要じゃない。



 10) 会話やメールで話が噛み合わない/論理展開おかしい、話を小出しにしてくる、締め切りギリギリに話を振ってくる

コミュニケーションが上手く取れないと非常に苦労する。噛み合わない場合独自世界に固執しているか言語処理能力問題があるかも。また、小出しにしてくる場合、ちゃんと重要事項を把握していないかもしれない。

毎回期限ギリギリorちょっと過ぎてから話を持ってくる場合社会人(オトナ)としての最低限を持っていないかも。



 11) 約束を守ってくれない

最近大学教員事務作業などの研究活動忙殺されてスケジュール管理が難しいが、時間に大幅に遅れてきてもしれっとしているような人はちょっと困る。10)とも少し重複するけど常識が通じない人と意思疎通を図ることは非常に骨が折れる。



 12) ODオーバードクター)、博士課程単位取得退学を頻繁に出している

博士課程を3年ストレートで修了することの難易度がそれなりに高いことは確かなのだが、それでもOD単位取得退学を頻繁に出すのはちょっと問題があると思う。「とりあえず受け入れるけどあとは一人で頑張ってね」のような放置プレイをされる危険性あり。



 13) TA/RA給料研究費を不正に使用している

流石にこれは危険すぎるので巧妙に隠しているはず。ただ、研究室所属からRA費の余りから出すって」のような会話が聞こえるようなことがあったらアウト。いつ明るみになってお取り潰しになるかもしれないし、不正片棒を担ぎたくはないでしょう?



 14) 教授准教授の仲が悪い

快適な研究室生活を送りたければ以外と重要権力闘争とか面倒ごとには巻き込まれたくない。




まとめ

上の14個以外にも講師助教が死んだ目をしているとか、専攻内ではごますり星人だけど研究室ではやたら偉そうとか、他の先生をやたらこき下ろすとか、お金にならない共同研究・短期留学生受け入れを大量に抱えているとかそんなポイントもあったけど、その辺は院生として実際に所属してみないとわからないと思うのでやめておく。

上記に一部当てはまったとしても、必ずしも危険ではない。学部生に敬遠される理由としてゼミが厳しすぎる(指導自体は的確だが罵倒に近いため)という研究室は、卒業してみれば意外とありだったり(そう思える日が来るのは遠いが)。

これから研究室を選択できるチャンスがある人は是非よく吟味してほしい。



特に大学院から大学を変えようと思っているそこのキミ。その大学/研究室は本当にキミが望んだような場所なのだろうか?入ってから「前の研究室の方が良かった」と思っても手遅れなのだよ?よくリサーチした?

2015-06-13

http://anond.hatelabo.jp/20150613164822

男の問題児もいっぱいいる。男には、「ぼそぼそ喋って何言っているのか分からない」「無駄に偉そうにする」の2種類が多い。

周りに迷惑なのは無駄に偉そうにする」タイプ

http://anond.hatelabo.jp/20150613141506

>逆に怒鳴ってミスを誤魔化す男はよくいた

これもそのタイプ。怒鳴るよりも牽強付会論理ミスごまかそうとしたりするのが面倒。また、間違って出世してしまうとアカハラするので困る。同僚や部下としてなら適当にかわしてまともに相手にしなければいいだけだが。

2014-08-08

あのままいたら死んでいたかも…逃げ出した院生

 大学研究室運営し、院生ポスドク研究員人格破壊したとして逮捕された教授(47)、准教授(45)両教員(いずれもアカハラ起訴)。

 2人は他の研究室員にも、実験ミスなどを理由に日常的に暴力を振るっていた。のどかな田園地帯にある大学で何が起きていたのか。逃げ出した元研究室員らが、異様な支配の実態を明らかにした。

 「殴られているのに逃げ出せなかった。思考能力が完全に低下していた」

 研究室「△△学講座」が開室した2003年に数か月働いた30歳代の助教は、自身が受けた暴力実態について口を開いた。両教員は当時、一日の大半を研究室で過ごし、5~6人のポスドクを雇っていた。「最初普通だったけど、だんだん変わっていった」。実験室内で寝泊まりを命じられ、帰宅時は説教が始まり、両教員が当時住んでいた官舎の掃除までさせられた。きちんとできなければまた説教。そのうち、様々な「暴力」が始まった。

 特につらかったのが「睡眠制限」だった。夜中でも勝手眠ることは許されず、「30分仮眠していい」といった指示に従った。オーバーすると殴られ、「うとうとした」というだけでテーマ関係のない論文執筆を押しつけられた。

 要求は次第にエスカレート。両教員助教の知人を敵対視しており、ある日、教授から「雇ってもらって感謝しているなら、書きかけの論文を盗んでこい」と命令された。翌日、助教は意を決して研究室から走って逃げ出した。

 「睡眠も十分に与えられず、毎日のように色々言われ、まともな精神状態じゃなかった。あのまま研究室に残っていたら、死んでいたかも」。助教は当時を思い起こし、苦悶の表情を浮かべた。

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あのままいたら死んでいたかも…逃げ出した男性

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140808-OYT1T50091.html

2014-07-18

研究室先生にさー、何回か「どうせ彼氏いないんでしょ?」って言われたんだよね。いやいや、普通にいるし、そもそも学生に対する発言としておかしいでしょ。「彼氏いるの?」は定期的にセックスする相手がいるかどうか尋ねているのと同義だからセクハラって聞いたことがあるけど、「彼氏いないんでしょ?」もセクハラでいいのかな?「彼氏いるの?」の例にならって考えると、「彼氏いないんでしょ?」は「セックスしていないんでしょ?」に換言できることになる。セクハラだよね?セクハラかどうか関わらず普通にうざいな〜。先生からみて性的に魅力的じゃなかったとしても、学問の場で私を学力以外でジャッジすんなよ。異性からの評価を勝手に想定して言及すんなよ。お前の評価は私に対する全ての評価とイコールじゃない。しかも要するに「あなたを魅力的に思う男性なんていないよね?」って言ってるのと同じだからこれ、悪口じゃない?「彼氏いるの?」よりむかつく気がする。そもそもわたしがセクシャルマイノリティだったらどーすんの?学科で人気の先生から友達にも相談しにくい。「え〜、そういう毒舌なとこが可愛いんじゃん!ツンデレだよ、ツンデレ」とか言われそう。っていうかその先生の別のアカハラっぽい発言について愚痴ったらそう言われた。そういう学科雰囲気も気持ち悪い。だからなんで学問とか教育能力以外で教員を判断すんの?かわいかったらセクハラも悪口も許されるの?大人としてどうよ?「福山雅治だったらセクハラ認定しないんだろ」とか言うやついるけど、福山雅治でもキモいしうざいよ。実際その教員一般的イケメンって言われてるしさ。でも世の中には福山雅治イケメンセクシャルで親密なやりとりをしたい人やそういう人が多数派だと思っている人がいて、そういう人たちが実際の被害を茶化したり大したことないと思っているんだろうな。確かに好みのタイプの人にプライベートな場で性的ジャッジされるのはまんざらじゃないときもあるよ(それにしたって「彼氏いないんでしょ?」は普通に悪口だと思うが)。だけど、TPOってあるんじゃないの。学生教員研究室でのやりとりはどうあがいてもプライベートで親密なものではないよね。繰り返しになるけど、学問の場で私を学力以外で評価するな。そして悪口を言うな。そいつが大教室で「この作品ジェンダー批評解釈は〜」「マイノリティに対する抑圧の象徴が〜」とか言ってんだよ。まずてめえの言動を反省しろよ。ちゃんちゃらおかしくてヘソで茶だぜ。ゼミ変えたいなー。

2014-06-15

http://anond.hatelabo.jp/20140615035103

Author に名前を入れて勝手にやるのはご法度から

完全なこっちの失策になる

やっちゃダメ、絶対



あ、指導放棄アカハラになるからアカハラ相談に持って行ったら

何だかんだ言い訳して認めはしないだろうけど

面倒くさいから今度からは発表くらいは認めてやろうって気分になるんじゃねえかな

2014-05-09

研究者採用 (追記:小保方さんのポジション 公募情報

http://anond.hatelabo.jp/20140509110752

研究所には採用担当者なんていないんだよ。研究者審査している。

小保方さんの場合理研CDBのちょっと特殊ポジションのようなので俺は良くわからない

なのでなるべく一般的な話をしてみる。

(小保方さんのやつは「実績のない若手にチャンスを与える云々で5年任期」との事なので、理研基礎科学特別研究員 あたりを思い浮かべながら書いてるよ)



(追記:小保方さんのポジション公募情報 だいたい同じようだ)

書類審査プレゼン

業績リスト

自分のこれまでの業績をA4数枚で素人向けに解説する。

論文リスト代表的論文をつける。



研究計画書展望

これから研究計画を書く。



プレゼン

審査員達の前で自分の業績の解説。研究計画をプレゼンする。



審査員

いろんな研究室ボス達。大学で言うと教授達。

理研場合は外部から人を呼んで審査に加わってもらったりすることもある。

どんな研究者自分の分野だとプロなんだけど、ちょっと専門を離れると素人になる。なのでいってしまうと素人達が審査をしている。

これは「研究能力よりもプレゼン能力文章作成能力で決まってしまう」と批判されることもある。(一方で、プレゼン能力研究能力の一つと考えている人もいる)



プロ審査させろよ

審査員を申請者の同業者で固めてしまうといろいろ悪いことがおきるかもしれない。

ライバル嫌がらせするとか、仲のいいやつをひいきするとかね。

からちょっと専門外の人達審査に加わる。これは科研費でも学振でも一緒。

それに申請者ひとりひとりに合わせて専門家集団を呼んでくるのはちょっと現実的ではないよ。



人物評価書

はいえ「プレゼンけが上手くて研究能力がない人」が入ってくると困る。

これを防ぐのが人物評価書。のはず。

申請者をよく知る人、例えば指導教官なんかが申請者の研究能力その他を評価する。A4一枚くらい。

「怪しいやつ」をはじける一方でトラブルの原因になることもある。評価に個人の主観が入るからね。

それにパワハラアカハラにつながってしまうこともある。



小保方さんの場合

人物評価書が機能しなかったのかもしれないね

小保方さんの経歴を見るにプレゼン能力のある人なのかもしれない。

「若手のための〜」なので業績は少なくていいだろう。

本来、人物評価書で弾かれるはずだったがそうならなかった。

(たとえ素晴らしい研究計画で採用されたとしても「いろいろやらかすから教育しなおせ」と書いてあったら結果は変わってたかもしれない)



小保方さんの経歴 [ バカンティ研2年 → 早稲田でD取得 → 若山研で客員(無給)2年 ] を見ると、評価書を書くとしたらバカンティさんかな?(若山さんかもしれないけど)

カンティさんは専門家人達の間で評判がよろしくないようだし、報道を見る限り小保方さんを高く評価しているみたいだね。

(評価書を書く人自体が信用出来ないならチェック機能にならないよね。)



ちなみに評価書をデタラメ書いてしまった場合は「評価書の信頼を失う」という形で同業者からペナルティを受ける。

(仮に小保方さんの評価書を書いたのがバカンティさんだとすると)バカンティ研の学生研究者になりにくくなる。



(追記)

2ch 見ててみつけた

公募情報

https://web.archive.org/web/20130310010525/http://www.cdb.riken.jp/en/06_jobs/0601_search01.html

ウェブアーカイブ元のページは一部残して消えているみたい。

[Application Documents]

1) Curriculum vitae, including a brief summary of research experience

2) Proposal for a five-year research project

3) Name and contact information of three references

Please write all documents in English.

[Deadline]

Review of applications will begin December 1, 2012 and continue on a rolling basis until the positions are filled.

December 1, 2012

小保方さんの審査2012年冬なのでこれで間違いないと思う

1) 研究業績リスト 2) 研究計画書5年分 3) 申請者を評価できる3人の連絡先

【Selection process】

Screening of application documents, presentation seminar; interviews, etc

書類審査通過後、プレゼン面接

参考

毎日新聞 http://mainichi.jp/feature/news/20140314mog00m040006000c6.html

 Q 小保方さんは未熟と言うが、そういう人がなぜユニットリーダーになったのか。

 竹市 私たち研究室のヘッドとなる人は公募だ。書類審査と、どんな研究をし、今後何をしようとしているかプレゼンで決める。STAPにインパクトを感じて採用したが、過去の調査が不十分だったことを非常に強く反省している。

ブコメ

id:augsUK

採用前に理研CDBで客員研究員2年やってるから通常の公募とかなり違うんじゃないかな。博士学生から直接助教にあげるときのような、ズブズブ感満載で面接したんじゃないだろうか。

えっ!? なにそれこわい

僕の分野(理系基礎分野)だと助教公募で決めるのですが・・・

それにポスドクを経ないで学生がいきなり助教になったりはできないです。業績足りないし。(いるといえばいるけど、伝説化しているような天才

おっしゃっていることが本当なら相当ひどいですね。ちなみにどちらの分野ですか?

2014-04-08

僕が退職の際の批判エントリーに対して嫌悪感を抱く理由

 

いい話(ウェブリオ辞めました) - アスペ日記

 

企業側が反論できない

退職者が一方的にブログで批判してきてもそれに対して反論する機会が企業には与えられていない。

中の人が個人的にブログで反論しようとも、あるいは企業公式ブログで反論しようとも、ネットから集中砲火を浴びるのは目に見えているから静観する以外に術は無い。

 

一方的な言い分でしかない

そしてこちらの方が重要な理由になるが、たいていの場合退職エントリでは退職者は「正義」であって企業側は「悪者」という一方的な構図になっているけれども、それはあくまで退職者の一方的な視点しかない。それが本当に正しいのかどうか外部の人間にはわからない。書かれている事が全て真実とは限らないからだ。あくまで退職者の一方的な考えでしかない。

この退職エントリでは上司悪者で、その上の経営陣は善人と書いているけれど、結局その上司のやり方が覆らなかったという時点で経営陣は上司のやり方を否定してないのではないか。非効率的な側面はあるかもしれないが、それがマネジメント上やむをえないという判断をしたのではないだろうか。アスペ日記さんは自分のやり方が絶対的に正しいと信じきっているが、実はそうではないかもしれないという可能性は考えないのだろうか。世の中は全て正論で通るほど単純にできてない。

 

逆の立場になってみたら

完璧経営者上司存在しないように、完璧従業員もまた存在しない。

企業から見てアスペ日記さんにも悪い面が間違いなくあるだろう。

じゃあ、それをもし上司経営陣がブログtwitterFacebookで世に公開していたら、いったい彼はどういう反応をするのだろう。

ネット世論を味方につけて被害者ぶるのか?

おそらくそうするのだろう。

常に被害者側にポジションするタイプの人に見える。

 

やっていることは同じなのに、上司がやったら駄目で部下がやるのは許されるのだろうか?

上司がやったらアカハラで、部下がやったらネットの喝采を浴びる?

それ明らかにおかしいでしょう。

不公平だし非対称過ぎる。

 

このような退職エントリーって、ネットの力を借りて企業上司を攻撃する「ネットハラスメント」とは言えないだろうか。

まりにも暴力的で無責任行為だと僕は思う

2014-04-07

理研についてなど

この文章について

STAP騒ぎをスルーするつもりだったのですが、最近はどうも変なイメージばかりが拡散されているようで

これらは陰謀論の新たな種になってしまうのではないかと思えてきました。

そこで僕の知っている範囲ですが、理研ことなどをここに書きだしてみる事にしました。

特定組織・人物をかばう/中傷する意図はないつもりですが表現に問題が有りましたらご指摘ください。

このような文章を書き慣れていないので見苦しかったら申し訳ありません。



僕について

僕は理研で1年程お世話になっただけの身です。現在所属は違います

院を卒業してそれほどたっていない、まだ学生のようなものです。

無知故に以下の内容には間違いがあるかもしれません。もし間違いに気付いたらご指摘いただきましたら幸いです。

この文章をご覧になる方はトラバブクマコメントまで目を通すようにおねがいいたします。お手数をおかけいたします。




理研について

理研は多数の研究室の集合体です。

さな研究室の集まり研究センター研究センターの集まり理研です。



研究室ボスとして 「センター長」、「主任研究員」、「准主任研究員」がいます。それぞれが研究室を持っていて基本的に対等の立場です。

例えば、センター長が主任研究員に命令したり威張ったりすることはできません。

大学で言うと、(准)主任研究員大学教授センター長が学科(学部?)主任くらいに相当すると思います



各々のボスポストドクター博士研究員)、通称ポスドクと呼ばれる研究員を雇って研究をさせます

任期2-3年くらいの非正規雇用です。研究者の大半がポスドクです。

これは理研だけではなく、全ての大学研究所共通です。

日本だけの事情ではなく先進国はだいたいこんな感じです。

ポスドクは数年毎に、研究室研究所)を転々と移り変わっていきます



一方、主任研究員クラスの人たちはどうかというと、

理研ルール』と呼ばれるものの中に、『5年以内に出て行きなさい』というルールがあります

(「理研をゴールと思ってはいけません。理研踏み台ステップアップして行きなさい。」という意味だそうです。)

一応、5年を超えても審査が通ればそのまま居続けることも可能だそうですが、

僕のお世話になっていたセンターでは5年どころか 1, 2 年で移っていく人も多く、人の入れ替わりが激しかったです。

僕の分野で理研所属を名乗ると「今誰がいるんだっけ?」と言われてしまます




このような感じで理研は強大な組織ではなく、あくまで小さな研究室の集まりです。

研究室ポスドク数人がいて、ボス主任研究員)がいておしまいです。

ひとつ研究室の中で閉じています

一応その上に野依さん(理事長)がいますがあまり関わりはありません。

しかも数年でみんな入れ替わってしまます




研究主任町工場社長さんで

ポスドク職人さん(非正規雇用)。

町工場の集まり理研で野依さんは町内会会長

くらいに思うとイメージに合うでしょうか。



コミケに例えると、

研究主任サークル代表で、センター長が壁際サークル代表。それぞれ漫画書き手を雇っています

理研コミケ準備会です。参加サークルが多すぎて誰が何を描いているか運営は把握していません。

問題が起こる度に新しい規制を作ります

サークル参加者は規制だらけの運営に不満があります



こんなかんじでしょうか?



理研陰謀STAP細胞が云々」というのは

艦これ人気はコミケ陰謀」くらいの胡散臭さがあるのですが

伝わってますかね・・・例えが下手ですみません



論文の「間違い」について

世間では STAP 細胞について騒がれていますが、

これはあくまで「捏造があった(かもしれない)」からです。

研究内容に間違いがある事自体は罪になりません。



「XXが見つかった!大発見だ!」といったニュースが流れた後、

1年後には消えていることはよくあることです。

少なくとも僕の分野では常識を覆すような重大な発見場合、だいたい1年間は様子見をします。(*1



「XXがなかった」というニュースが流れない理由は 別に何らかの陰謀が働いているわけではなく、単純に「存在しないことを示す」のが難しいからです。

実験からはあくまで「〇〇の条件では見つかりませんでした」としか言えません。

「〇〇ではXXは見つからなかった」を地道に積み上げていくしかないのです (*2。上で「1年間は様子見」と書きましたが、これは1年間で白黒決着つくという意味ではなくて

「周辺研究者が見切りをつけるのが大体1年後くらい」といったくらいの意味です。



ちなみに、見切りを付けられて死んでしまったものでも、誰かしら残ってひっそり研究してたりするものです。

50年前に死んだものが蘇ってきたり、20年前の論文が「再発見」されたりなんかもよくあることです。

STAP細胞も、もし存在するのならそのうち蘇るのでしょう。

もしくはもっとすごい発見があるかもしれません。

今叩いたり心配しなくても大丈夫でしょう。専門家さん達の研究を長い目で見守りませんか。



繰り返しになりますが、「研究結果が間違っていた」事自体は問題はないのです。

重要研究」ほど「間違える」リスクがあります

「間違えてはいけない」という圧力が大きくなりすぎると みんな「XXを確かめました」とか、「〇〇を拡張しました」のような リスクの小さな研究 に向かってしまうかもしれません。

もちろんこれらの研究重要なのですが、みんながリスクを避けると科学が進まなくなってしまます



最近ニュースでは「大学研究室責任を負わせ監視させる」方向性のようですが、これもあまりやり過ぎると

ボス理解が得られなくて論文が出せない!アカハラだ!陰謀だ!」

といったようなトラブルがでてきそうで、それはそれで心配です。

政治家人達が「捏造」と「捏造がなくても間違ってしまった研究」をちゃんと別物と理解してくれていると良いのですが。

STAP騒ぎを見ていると全て一緒くたに「捏造」扱いされているようで心配になります


割烹着理研広報戦略? について

一部の人達 (*3 は割烹着リケジョ騒ぎは理研広報戦略だ、と考えていらっしゃるようですが

これはまずないと思います



理研広報

まず、広報さんは小保方さんのマネージャーでもなければプロデューサーでもありません。

広報活動は「研究者説明責任」の一環としてなされています。(特に事業仕分け以降、各研究機関が力を入れるようになったように思います(*4。)



広報さんはプレスリリースを手伝ってはくれますが、(XXの図はないですか?この単語の説明抜けてますよとか)

着る服装や記者会見で何を話すかまでを命令したりなんかしません。

そもそも、科研費運営費は「国民の人気度」で決まるわけではないので小保方さんをアイドル化しても誰も得をしません。

もし「国民の人気度」で研究予算が決まるのでしたら、水伝の人たちが大喜びでしょう



STAP細胞に関する報道

僕の印象ではSTAP細胞プレスリリースだけ特に力を入れていたというわけではなく、

なぜかSTAP細胞けがテレビで大きく報道された、と感じています


以下は理研プレスリリースのページです。

 http://www.riken.jp/pr/press/2014/

ご覧になればわかるように、連日のように何かしらのプレスリリースが出されています

理研は大量の研究室の集まりなので、毎日どこかで大発見があるわけですね。

私見ですが、TV報道は「医療生命科学関係」、「宇宙開発関係」に偏っているように感じています

(僕の分野にテレビカメラが来たことはありません。各新聞web版 にはだいたい載せてもらえるようです。ブクマほとんど付きません。)



理研女性研究者

理研には女性研究者がたくさんいます。小保方さんだけではありません。

現に、僕の元ボス女性です。一応言っておくと美人です。

1年前に元ボス美人)が理研プレスリリースを出したのですが

その時もやはりテレビカメラは来ませんでしたし、ニュース記事にブクマはつきませんでした。

今確認したらブクマ数1 (*5 でした。そんなものです。


ここまで

僕の伝えたかったことはだいたい以下です:


長くなってしまったのでここでいったん切ります。あとで付け足すかもしれません。

以上の内容には間違いがあるかもしれません。訂正等ありましたらよろしくお願いいたします。

ご覧になった方はトラバブクマコメントまで一応、目を通すようにおねがいいたします。お手数をおかけしてすみません

(この記事が新たな誤解やデマを生み出さないか心配しています



脚注

*1 完全に同業者の人なら乗るのか見送りかすぐに判断しなければいけないでしょうけれども

*2 理論的な理解が進むと「XX は存在しない」を証明できることもあります

*3 かってに例を出してすみませんhttp://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1393496909

*4 実は理研事業仕分けから広報活動に力を入れていることで有名です。昔、理研ウィルス兵器を造っているというデマが流れ、大きな(?)デモがあったそうです。近隣住民の理解を得るために一般公開やらお花見用の構内開放やらいろいろ力を入れているようです

*5 僕じゃないよ!

-------

2014-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20140315000118

東大て書いてあるけど絶対東大の内部知らない発言だね

東大内部でアカハラパワハラがどう処理されてるか知らんやろ

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