はてなキーワード: 検索エンジンとは
ゲーム外のコラボでもキャラの扱い等を書いていた項目がごっそり大量に削除された。
複数の人達がそれを見つけて差し戻したんだけど、すぐに再削除された。
これについて議論が巻き起こり、削除した本人が登場して削除理由を聞かれたんだけど、
「ゲームWikiはゲームの情報のみで構成されるべきでゲーム外の情報の記載はそぐわない」ってものだった。
対して、議論は総合的な情報としてゲーム外の情報を記載する項目があってもよく、
それはゲーム自体への言及とは切り離されているのだから残すべきだと言うものだった。
大量に削除するのは運営方針にもそぐわず、今後は禁止することになったが、
削除した本人は自説を一切曲げず、これからも記載は削除し続けると宣言。
IPアクセス禁止となったのだが、別のプロバイダを使って、何度も削除。
しかもどうも自動化しているらしく、他の人が記事を復旧すると10分もせずに全部削除される。
結局、十数回程IPアクセス禁止と、別プロバイダからの削除のいたちごっこが続いた結果、
復旧を担当していた編集者全員がギブアップして編集からの離脱を宣言。
該当記事が削除されている状態を正として受け入れざるを得なくなった。
今はゲーム外情報はバックアップにドラフトとして残るのみとなっており、
複数の優秀な編集者を失った該当Wikiは更新がほぼ停止し、検索エンジンからも認識されなくなりつつある。
有志管理Wikiは複数の編集者によって柔軟で迅速な更新がされるのが強みだけど、
それは強固な信念を持ったキチガイ1人がいれば簡単に崩れてしまう程脆いものであり、
日本がラストチャンスとばかりに開始した「日の丸半導体」ラピダスに多大な公費が追加されていることが話題を集めている今日この頃。
心無い専門家たちからは必ず失敗するだの金ドブだの批判殺到中だが、本当に日本(経済産業省)主導の国家プロジェクトは今まで成功しなかったのだろうか?
この記事では主に経済産業省、旧・通商産業省が中心となって始めた国家プロジェクトを振り返る。
大規模集積回路(LSI)の研究、特に基礎研究に力を入れた国家プロジェクト。
当時、半導体弱小国であった日本で700億円以上の金を基礎研究に投資するのは挑戦的であったが、電子ビーム露光技術などの研究レベルのアイディアを実用・量産レベルに持ってくることに成功。
よく「日本は半導体生産はダメだが、生産機械はまだシェアがある」というが、この40年前の国家プロジェクトの技術的成功がかなり大きく、現在でも半導体製造機械はこのプロジェクトに関わった企業が上位にいる。
この成功をバネにして1980年台の日本は半導体生産の8割を占めることとなった。しかし鮮やかすぎる成功体験と日本政府の政治的脆弱性により、90年台に入ると見る影もなく没落したのはあまりにも有名。
通産省は前述の大規模集積回路(LSI)の成功体験を強く意識し、コンピューター技術の「進歩段階」は大規模集積回路が「第4世代」、そしてAI技術が来たる「第5世代」であると想定した。
「仕様書を読んでプログラムを作ってくれるすごい機械」を目指し、500億円規模の国家プロジェクトに踏み切った。
しかし当時の通産省は何もかも見通しが甘かった。大規模集積回路の次がAIというのも謎の括りで、ハードウェアとソフトウェアを混同していた。そもそもなにを研究するのか?という具体的な内容すらあやふやで、やがてはスパコンをよせ集めてもそんなものは出来ないという技術的課題に直面。
現在でいう自然言語処理などのソフトウェア開発を散発的に行い、難航。
それぞれが独自のプログラム言語を作ったりOSを作ったりしたが、特に統合されることも活用されることもなく、「ソフトウェアはむずかしい」ということだけが判明し、放棄された。
なお、唯一の結論「ソフトウェアはむずかしい」ということですら後に生かされることはなかったが、通産省は成功したと主張している。
「10年後にはソフトウェア技術者が60万人不足して、日本は技術的に取り残される–––」
この現代でもよく聞くようなフレーズに慌てた日本産業界は、ソフトウェア技術者の育成に熱い視線を向け始めた。
そこに通産省が入り込むと、さまざまな思惑が一致し、ついには国家プロジェクトとして250億円を投入するΣ計画が発足。日本はソフトウェア技術者の天国となる予定であった。
ソフトウェアという実態の見えないものに予算をかけることへの抵抗感からか、対象は主にハードウェア系企業に集中。
ソフトウェア技術者を増やすという本来の目的は曲解され、最終的には「安価な計算機を普及させる」というハードウェア重視の目標にすり替わっていた。
その結果としてΣステーションと呼ばれる計算機が誕生したが、特に安いわけでもなく、規格が致命的にガラパゴスだったので、ほとんど普及せずに失敗した。
失敗した後も地方を名目としてダラダラと予算が積み重ねられたが、何の成果もなかった。
日本のソフトウェア技術の息の根を止めたとして有名なプロジェクトである。
日本がIT技術に致命的に遅れていることにようやく気づいた通産省は、起死回生の一手としてIT技術に約500億円をかけることを決定。これを「リアルワールドコンピューティングプロジェクト」と名づけた。
しかしそもそもこのプロジェクトには、何の見通しも何の戦略もなかった。
約50個の研究が「リアルワールドコンピューティングプロジェクト」の内容であったが、その実態は検索ソフトから光ファイバーまでバラバラであり、散発的かつ無計画に予算をばら撒くという意味不明な行為は、もはや単一の計画である必要性がなかった。
この計画は最終的に10年にもわたって継続されたが、特に何の成果もなかった。そして膨大な予算とともに記憶の彼方へと消えた。
2000年に入ると、経済産業省は「かつて世界一だった日本の半導体産業を復活させる」という妄想に取り憑かれるようになる。
その数はまさに膨大である。
「みらい」プロジェクト(2001年)に465億円を注ぎ込むも見事に失敗すると、「はるか」プロジェクト(2001年)、「あすか」プロジェクト(2002年)、「DIIN」プロジェクト(2002年)、「あすか2」プロジェクト(2006年)、「つくば半導体コンソーシアム」プロジェクト(2006年)などが代表で、そのほとんどが失敗はまだしも、なんの検証もなく消えさった。
「アスパラ」(2002年)はかなり象徴的で、日本の先端半導体企業が集合して日の丸半導体企業を作ろうと国費315億円を費やしたが、2006年には泡の如く消えた。
これらの膨大な失敗は特に顧みられることもなく、なぜ失敗したのかいう考察もなく、ただ予算ともに忘れ去られた。
いったい何故だろうか?
摩訶不思議なことに、ソフトウェア技術者が致命的に不足していた日本においては、国産の検索エンジンが誕生しなかった。
中国やロシアが自前の検索エンジンを開発し始めると、日本でも国産検索エンジンを作るべきという安全保障上の発想が経済産業省に芽生える。約300億円をかけて国産検索エンジンを開発することにしたが、当時普及し始めたネット界隈はこれを激しく批判。
失敗続きの国家プロジェクトと比較されるが、経済産業省は「かつての国家プロジェクトとは違う!」と強い自信を見せた。
しかしなにも成さず、なんの検証もなく、予算とともに忘れ去られた。
ラピダスにおいては、経済産業省主導の国家プロジェクトは失敗するという根拠のない批判が多い。
しかしこうしてまとめてみるとどうだろうか?
膨大な数の実績が経済産業省には積み重なっている。
少しは信じてあげよう(完)
設定メニューからだとアドオンストアに登録されているものしか選べない
そこでアドレスバーを開き、「今回だけ使うエンジン」に🔎+アイコンが出ていればそこから追加できる(OpenSearch対応サイト)
そうでない場合、検索ボックスを右クリックして「この検索にキーワードを設定」を押す
その際に作ったブックマークを編集して、実際の検索クエリにあわせて修正する
たとえば英辞郎 on the WEBなら、URLを「https://eow.alc.co.jp/search?q=%s」のようにする
実はモバイル版Firefoxなら最初からこの形式で追加できる
PC版Chromeの設定上の追加UIが一番スマートだとは思うが
閲覧履歴から勝手に検索エンジン追加候補を提示してくれちゃうせいでアレゲなサイトまで堂々とリストに連なっているのが心臓に悪いのでやめてほしい
あとChromeのデフォルト検索エンジンにいつの間にかしれっとcoccoc.comとかいうベトナムの検索エンジンが追加されてるのは
なんか検索エンジンいじる系のマルウェアにやられたかと一瞬思ってしまうのでやめてほしい
Cốc Cốcは同名のブラウザも出しているようでChromeベースらしい
はてなにはCốc Cốcをデフォルトブラウザに設定して利用しているような剛の者がいるのだろうか
いない方に花京院の魂を賭けよう
Macを使ってるデザイナーが作ったデザインをウェブ(当時はXHTML+CSS)に起こすことをやってたけど、
そのマシンにしか入ってない&Mac専用品のフォントをデザインで使って、
それはXHTMLでは再現できないのでよく似たフォントで代用したら、デザインを完璧に再現していないと全リテイクになったことがあったなぁ。
仕方ないのでXHTMLで書くのを諦めて、デザイナーのイラレデータを細かくスライスして、各画像にALT文章を仕込むような作り方に変えたけど、
9割完成したところで、「区切り線を1px下にずらしましたので全ページ修正お願いします!」ってのが5回10回と発生したので、
そのうちめんどくさくなって、1枚画像を無加工で貼って、ホームページビルダーでイメージマップ貼るだけの作り方にして最終的に納品した。
検索エンジンからは本文がなにもない画像だけ貼ったページにしか見えないので、SEO対策としては最低最悪のクズ品質だけど、
高級なジュエリーを買いたいと思ったら、まずどういうルートで買うかという話になる。
ハイブランドで買うのか、ノーブランドで買うのか、デパートの1階にあるブランド(SNSでたまに話題になる4℃とか)で買うか、宝石を選んでジュエリーに仕立ててもらうか、セミオーダーという手もある。
その中で、ハイブランドで買いたいと思って検索するとたいてい「世界5大ジュエリーブランド」「グランサンク」というワードが出てくる。
・ブルガリ
そして、グランサンク、「フランス高級宝飾店協会に所属するパリの5大ジュエラー」と呼ばれるブランドが、下記の5つ。
・ショーメ
・ブシュロン
ヴァンクリは両方に入っている。
グランサンクはもう日本ぐらいでしか使われていないくくりだということ。
フランスの5大ジュエリーブランドらしいのに、フランスの検索エンジンで検索しても日本のページばかり出てくる。
ヴァンクリは世界5大ジュエリーブランドに入っているので、ブランド価値は十分。
ショーメやブシュロンも人気がある。
しかし、メレリオとモーブッサンは、歴史は長くとも人気ブランドか、ヴァンクリと並んで、というと首をかしげる立ち位置。
100万以下のジュエリーが十分ではないし、店舗も広告も少ないから妥当ではある。
グランサンクは創業者がいた頃は色々活動をしてたけど、今はそういうことはしていないから廃れていったのだろう。
そもそもメレリオはグランサンクに入っておらず、カルティエが抜けたから入ったようだし。
さもメレリオやモーブッサンがすごいもの、まるでカルティエやティファニーを持っている人よりも個性があってかっこいいかのようにふるまう人が出てくる。
御徒町でノーブランドのジュエリーを買う人と同じぐらい、カルティエやティファニーを持ってる人をなぜか見下してくるが、見下せる立場じゃないと言いたい。
フランスの検索エンジンで世界○大ジュエリーブランドのように検索してみても、メレリオとモーブッサンは出てこない。
メシカやポメラートやショパール、レポシなどのブランドが出てくる。
フランス以外の国で調べてみても、世界5大ジュエリーは大体入っているが、グランサンクで確実に入っているのはヴァンクリだけだ。
ショーメやブシュロンは入っているが、他にも人気のハイブランド、例えばブチェラッティやミキモトなどが入る(そう考えるとすごいなミキモト)
世界5大ジュエリーブランドは、国内店舗がないという理由でハリーウィンストンが入っていない国もあるが、ティファニー、カルティエ、ヴァンクリ、ブルガリはまず入る。
概要:
というかじゃあ君らはChatGPTとか使わないということでいいの?
本文:
前提として,反AI絵師は「自分の著作物を生成AIの学習には使うな」という主張をしているように見受けられて,それ自体は別にいいんだけども他の著作物に対して目端が効いていないように思える,という認識がある.
そもそも人間が生成した全ての創作物には著作権が生じるもので,この観点からは絵も音楽も文章も等しく尊重されてしかるべき.
なんだけども反AI絵師は絵だけを過剰に特権化しているように思える.
この文脈での「反AI」のAIは,ほぼ「生成AI」とイコールという認識なんだが,となると文書生成に対しても反対しなければ筋が通らない.
なのだけれども,ChatGPTに代表されるテキスト生成やGithub Copilotに代表されるソースコード生成(提案)に対しては何も言っていない.
Whataboutismじゃねえか,と言われるかもしれないが,生成AIの代表であるChatGPTにおいてテキスト生成部分と画像生成であるDALL-Eが並列にメニュー上に存在している以上,そこを完全に別物だと主張するのは無理がある,と考える.
というかChatGPTに「こういう画像を作りたいのでDALL-Eに渡すプロンプト生成してくれ」って指示も可能だしな.
というわけで,この文脈で「反AI」と言った場合,画像生成とテキスト生成の両方に対して反対の立場に立っている,立っているべきである,というのがここまでの話.
で,生成AIは何もないところから生成できるわけではなく,学習するデータが必要になる.
反AI絵師はそこで「自分の画像を使うな」という主張をしていると理解している.
別にそう主張しても構わないとは思う.
思うんだが,じゃあテキスト生成もソースコード生成も,さらに突き詰めると検索エンジンも使うなよ,というのがここからの話.
テキスト生成も画像生成と同様に学習するテキストが必要になる.
で,そのテキストをどこから持ってきているのかいえば,インターネット上に存在する文書となる.
そして(大抵の場合において)インターネット上に存在するテキストには作成時点で著作権が発生してて,それを勝手に学習してテキスト生成に使っている,というのが現状の生成AIがテキスト生成を行う場合の振る舞いとなる.
上記の文における「テキスト」を「画像」に置き換えたものに対して反対の立場を取っているのが反AI絵師,という理解なんだが,であれば当然テキスト生成に対しても反対すべきだろう,と思う.
思うんだが,本当にその辺は反AI絵師はどうでもよいらしく,ChatGPTとそれに付随するDALL-Eも特段の問題としていないように思える.
一貫性の観点からは,著作物に対して同意を得ていない学習に基づく生成全てに対して反対の立場を取るべきでだろうと思えるのに,反AI絵師は画像生成以外を問題とせず,よく分からない特権を振りかざしているように思える.
絵を描く人間だから画像生成以外に対しては放置する,という主張なのかもしれないが,生成AIの生成対象が拡大している現状,その主張は「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」と変わらんのではないのか.
そもそも,Google検索の最初のバージョンはPageRankベースだったわけだが,これは「多くのWebサイトからリンクされているページは価値が高い」という尺度に従って構築されている.
あるページにリンクを張る,つまりリンク先のページに価値があるのかを評価するのは,リンクを張った人間であり,つまりその価値を生成しているのは人間なわけだ.
そして人間が生成した価値をもとにリンク先のページの評価を決める,というのはつまり複数の他人の脳みそのいいとこどりをしているに他ならない.
生成AIに反対するのが「自分が描いた絵にフリーライドして価値のある絵を生成しているのは許されない」という主張であるのならば,他人の脳みそにフリーライドしてページに価値を付けている検索エンジンも同様に許されないものであるべきだ.
これは「生成AIの反対するならば検索エンジンも使うな」という主張の根拠になる.
別に本気で言ってるわけではないんだが,反AI絵師がどこまで考えて主張してるんだろうか,という疑問はずっとある.
1. 反AI絵師の主張を丁寧に拾ったわけではない雑な話なので「藁人形論法」と言われたらそうかもしれん
2. 「反AI絵師」の「AI」が指し示す対象が「生成AI」ではないかもしれん
ただし著作権の適用対象の公平性の観点から「画像生成AI」に限定した議論を特別視できる理由はない
個人的には画像周りへの対応は,検索エンジン避けみたく「画像生成の学習に用いられることに同意しません」みたいなタグを埋め込む形での対応になりそうな気がしてる.
そしてそのタグが普及せずになし崩し的に画像についても生成AIが一般化するんじゃねえかなあ.
あと,「現状,PageRankそのままでは使われなくなってねえか?」という主張は妥当なんだが,だからといって何もかもが変化したわけではない.
結局人間の脳みそにフリーライドするのが一番効率いいのには変わりないしな.
Github Copilotは優秀だけど,だからといってあれがpilotになるわけではない(正解「案」を提示するのと正解を提示するのとの間にはマリアナ海溝よりも深い溝がある)のと同様に,画像生成も人間のそれを(少なくとも完全には)代替できねえんじゃねえかなあ,と思う.
上記の文章は最近うだうだ疑問に思ってたんだけども,「絵師の立場から言いたい「反AI」の人の態度について(https://note.com/magic_clover2991/n/n0ec2827346af)」読んで,頭の中の整理も兼ねて書くか,という気持ちになったので書いた.
厳密に言わないと理解できない点が、君がアスペたる所以ではないかな?
判例を調べれば「Google検索はインフラ」と認めていることぐらいは見つかるよね?
裁判所は「一般的な検索エンジンはインフラに当たる」と指摘し、自社サイト上でのグーグルの行動は自由だとの見解を退けた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-11-10/R2CPE1T0G1L101
今後、どうなるんだろうか?
自動車で得られる経済性の方が遥かに大きいから損失には目をつぶる
同じように諦めと妥協で収斂するのか
現在は検索エンジンがAIで真偽有益性を判定しページランクつける技術移行の最中
とはいえこれもすぐに破られるのではないか、あまり期待していない
FacebookもYAHOOもセカンドライフもやりたかったのはこれなんだが、ダメでしょ?
ネットの広大な世界に小綺麗な町を作っても自給自足の閉社会にはならんのよ
ここでも現実社会と同じストロー現象が作用して瓦解する、毎度これの繰り返し
娘は学校も勉強も嫌いで素行も悪く(布団にもぐってYoutubeを見たりこっそりお菓子を買って隠れて食べるなど)、絵を描くことだけは集中して努力できるというタイプだった
なかなか上手く描けないと言って試行錯誤しているのを微笑ましく見ていたものだが、先日その娘がAIイラストを生成しているのを見つけてしまった
「パパこれすごいよ! 自分で描かなくても超上手い絵ができるんだよ!」
娘は嬉しそうというか、興奮気味にそう言ってどんなプロンプトで生成したのか教えてくれた
拙い操作でYoutubeや検索エンジンを検索し、連日こっそり深夜までネットサーフィンを続けて(これは叱った)自力でプロンプトを身に着けたらしい
いやすごい、それはそれですごいよ
子供に使わせるブラウザや検索エンジンを気にするってのは非常にはてなー的な行動だな、と思うんだが、もしハテサならば Brave を使うというのは違和感がある。
Brave を起業した CEO の Brendan Eich は同姓婚反対派として献金した過去があり、それが理由で古巣の Mozilla での CEO 職を 11 日で追われたというのを知らないのか?
まあ、オレは同姓婚に反対でも賛成でもどっちでも良いけど Chrome or Firefox + uBlock Origin の方が優秀なので Chrome or Firefox + uBlock Origin を使ってるぞ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Brendan_Eich#Appointment_to_CEO_and_resignation