はてなキーワード: フィルタリングとは
180cm以上は一割もおらず、逆に170cm未満は6割もいるのにチビの人気者は数えるほど程しかいない。チビの人生は競争だけ熾烈で絶望しかない。
日本人男性の身長分布と風俗客や婚活市場で余ってる男性の身長分布は一致しない https://anond.hatelabo.jp/20230814122322
日本人男性の6割が170cm以上、165cm以下は1割
https://toukei-labo.info/10_taikei/10_shincho.html
しかし風俗客、マッチングアプリ婚活市場で余剰在庫になる層は低身長男性に集中。始末に困った業者に「売れ残り婚活おばさんは余っている低身長男性で妥協して!」と訴えさせてしまう
一方で「背の高いだけの正社員ですらない男」は当然フィルタリングをかけられることがなく、街コンでも「高収入、高学歴、公務員、大手企業勤務正社員」と同じ扱いにされる人気商品。
ハケでもデブでも加藤茶や極楽山本みたいなジジイでも若い女に不自由しない芸能有名人ブランドがないと顔見る前にフィルタリングされる属性がチビなんだよね
「男性は身長が高いほどモテる。女性は150cmでも170cmでもモテる」マッチングアプリがガチで証明してしまう
https://i.imgur.com/IxzDY6Z.jpg
"掲題の件、悲しい現実を書きたいと思う。
理由はただ1つ。
女性はマッチングアプリで男性を検索する時、無意識で170cm以上とフィルタをかける。
若ければ若いほど確率は高い上に、それなりに歳をとってもほぼ100%であることは変わりない。"
教訓:
見た目をどんなに頑張っても身長が無ければ終わり。骨延長手術するか来世に期待しろ
セックスするなら毛の処理だけは怠るな。毛だるまは相手のサービスの質が落ちる
容姿が終わってるけどセックスしたいならtwitterに行け。twitterにおいては身長以上に金が正義だ
相手は選んで合法に楽しめ。ツイ援使って業者とアンダーを排除しろ
特殊なプレイを求めるなら素直に店に行け。twitterでいろいろやってくれるのはただのプロ崩れだ
マッチングアプリ人気上位をユーザーを調べた結果、男性にとってはかなり厳しい世界であることがわかりました。
お気持ち……?
知ってたら教えてくれ
前は852話なんかに可能性を感じてたが、前衛的すぎてついていけなかったな、あと単に好みではない
いや……よくよく考えてみれば、852話でさえつまらなかったと見るべきか?もうあまり思い出せないな
いいか、aiでイラストやってますなんてのは今どいつもこいつもゴミだ。変な煽りしてんじゃねえ
ほぼ100パーセントの奴らが、ブロンプトンエンヂニアリング(笑)とか言って大した工夫も思想も主張も試みもなくモデルの統計データをなぞっているだけだ
あいつらは大したことしてない。モデルを作ったヤツのほうが、まだまだ称賛に値する。ラベリングとフィルタリングの手間よ……
俺が「まとも」だと称賛する「イラスト」を作れるようなやつは、まだ出ないだろうな。やつらがその方面の差別化の必要性を認識するのは、もっと先、もっと浸透してからだ
ここでどうしたらいいんだろうって聞くレベルって本当に日常生活に問題ないのか?
とりあえず置いておきますね
この表現は、下ネタであり、スラングであり、表現のニュアンスを理解し許容している人のあいだでしか使ってはいけないということを
誰かが明示的に説明しないとわからないままアスペルガーの特性がある人は過ごすのである。
なので、どんな場面でも『・・・ふぅ』だの『おっきした』だの書いたり、
『素晴らしく性的(な表現が出来ている)』と賞賛を伝えたのに何故喜ばないのか?何故怒られるのか?(ハテナ)となってしまうのである。
これを明示的に説明し教える義務を負うのは、どう考えてもオタクコミュニティーではなく親のはずだが、冒頭に書いた通り、何故か日本の親は社会に丸投げ(ネグレクト)なのである。
(自宅で寛ぐ母親の元にポルノ女優と男優が訪ねて来る。困惑する母親)
女優「あなたの息子さんが色々なデバイスでわたし達のことを観てるの」
女優「わたし達のビデオは大人向けなんだけど、あなたの息子さんはまだ子どもでしょ?」
女優「わたしたち(ポルノの中では)性同意の話とかしないものね。いきなり始めちゃうから」
女優「そう!」
ガシャン!
突然のポルノ俳優の来訪に気づいた少年は驚きのあまり皿を床に落とす
女優「はーい!マット」
母親「(落ち着いて、サンドラ) (どうしたらいいかわかっているでしょ)」
母親「(固まっている少年に向き直って)じゃあマットそろそろ話をしましょうか」
母親「ネットで見るものと現実のお付き合いがどう違うか。良いとか悪いとかではなくて (“No Judgement”) 」
ナレーション:ニュージーランドでは多くの若者がポルノでセックスを学んでいます。
ナレーション:“リアルが大事” 相談は政府のこちらのサイトまで
Keep It Real Online - Pornography
https://www.youtube.com/watch?v=6c3Edm8NdGs
https://www.keepitrealonline.govt.nz/
[BBC][日本語解説] ポルノ俳優がいきなり自宅に?性教育についてNZの公共広告
https://www.bbc.com/japanese/video-53124515/
時代が進むにつれ、人間の欲望が透けて見えるようになった。技術の進歩は情報を容易にし、安価にしたが、それは同時に人間性の浅はかさを露呈することとなった。SNSやAIは、私たちに自己の知らない側面を見せ、それが人生の空疎さを感じさせる原因となっている。かつては感じることのなかった人生の「くだらなさ」が、今では我々の日常となっている。
この情報の洪水は、ただ溺れさせるだけで、生きる意味を見つけ出す助けにはならない。日々は終わりのない暇つぶしと化し、その認識自体がさらなる絶望を呼び込む。特に若者たちは、この厳しい現実に直面し、生きることへの絶望を深めている。彼らは情報に囲まれて育ち、人生をどう過ごすかという問いに対して、絶望的な答えを見出している。
しかし、「絶望(笑)真実(笑)答えは見つからない(笑)」と揶揄されるかもしれないこの感情は、ある意味で青春の一部分。SNSのつながりが浅いと感じたり、AIによる情報フィルタリングが孤独を深めたりする今日でも、このすべてを高校生のような激情で受け止めるのは、人間らしさの証かもしれない。
技術の進化がもたらす孤独や絶望の感覚は、確かに現代病の一つと言えるだろう。しかし、そのすべてを単なる「高二病」と片付けるのは早計かもしれない。この挑戦と葛藤の中で、私たちは自己を探求し、人生の意味を模索する。未来への希望が見えないとしても、その探求自体が価値ある旅となる。人生の「くだらなさ」に直面しながらも、それを乗り越えようとする努力は、決して無駄ではない。
結局のところ、このすべてが人間の複雑さと美しさを物語っている。技術が進んでも、人間が抱える基本的な問題や感情は変わらず、それをどう受け止め、どう生きるかが問われている。絶望や孤独を感じること自体が、生きている証拠であり、それを笑い飛ばすこともまた、生きる術の一つかもしれない。