はてなキーワード: 岡野とは
いつも混んでてゆっくりできないんだが
調度よいところない?
タリーズとかスタバじゃなくて、席同士の間に余裕があったり店の雰囲気がファストフード的じゃなかったりで、落ち着けるところを探しているってことだよね。
ttps://maps.app.goo.gl/S8ZC1qmKLC8fbCR8A
UNI COFFEE はジョイナスにもあるけど、こっちは五番街のドンキの通りを抜けた岡野の交差点の方。
寒くない季節ならテイクアウトしてすぐ裏の岡野公園で過ごすのもおすすめ。
PERCH
ttps://maps.app.goo.gl/bo7DwPYg5CXHcnjW9
僕はよく前述の UNI COFFEE を覗いてみて、無理だったらその足でこっちに流れるという道順を辿っている。
roku cafe
ttps://maps.app.goo.gl/LEfgXkou6Yq9zziz9
横浜駅から徒歩7分 / 11:30~21:00(土日 ~22:00)
駅から少し離れていて穴場的だけど、それでもランチタイムはめっちゃ混んでる。
北幸エリアで時間を潰すときはここを狙って行って、満席だったらイアスのそばの上島珈琲を覗いて、そこも無理だったらルノアールに流れる。
GRASSROOTS
ttps://maps.app.goo.gl/zuywSDDD4rdFAXC89
鶴屋町で夕方以降だったらここが一番いい。ダイニングバーだけどカフェ利用でも歓迎してくれる。
喫煙可だけど、天井が広いので非喫煙者でも気にならない。地下だからキャリアによっては電波が入りづらいけど、スタッフに言えばWiFiを教えてもらえる。
えんどう豆
ttps://maps.app.goo.gl/iyhfnrRcuzAD99C19
横浜駅から徒歩5分 / 8:00~19:00(月 13:00~、日 〜18:00)
鶴屋町エリアで GRASSROOTS が空いていなかったらそのまま奥に進んでこちらに。
カウンターに案内されると窮屈だけど、テーブル席が空いていれば◎
ttps://maps.app.goo.gl/Pb1PLcG2yUWND3yB8
東口側だと商業施設内以外の店舗はないと思う。ここもオフィスビルの中なんだけど、席数が多くて比較的空いている。土日休みなのと閉店が早いのが残念。
ただ金港町を抜けるならベイクォーター内のカフェにワンチャンかけたほうがいい説はある。
備考 :
(追記)元増田のトラバでネカフェに関する言及があるけど、横浜駅周辺のネカフェだったら西口のパルナード通り(ドンキのある通り)にある「俺の部屋」っていうところがおすすめ。完全個室で落ち着ける。
「横浜で遊ぼう」には十分注意してください。
という投稿がバズっていました。
その中では、「横浜で遊ぶ」とは「横浜駅西口エリアのゲーセンで遊んだり飲んだりすること」とあったのですが、なんとなく
「横浜西口エリアのゲーセン」事情の認識が2010年代で止まってしまっている人が見受けられたので
2024年1月現在の横浜駅西口エリアのゲームセンターの状況を記しておきます。
ビデオゲームがあるゲーセンは現在2店舗、クレーンゲーム専門店を含めても3店舗しかありません。
カラオケ、ボウリングなどを含む総合アミューズメント施設です。
低層にクレーンゲー、高層に音ゲー、カードゲー等のビデオゲームが稼働しています。
最近、ストリートファイターシリーズ最新作のアーケード版が稼働開始しましたが、
そして、新旧様々なビデオゲームが稼働していた、いわゆる昔ながらのゲーセンは、
ここ10余年の間にジワジワと減少し、2023年6月を最後に全て閉店してしまいました。
・アメリカングラフィティ(現 ソフトバンク横浜西口 ほか)2012年4月閉店
・セブンアイランド(現 磯丸水産五番街店 ほか)2012年5月閉店
・ゲームスペースジャンボ(現 濱いちもんめ横浜店)2015年5月閉店
・フリーダム横浜(現 ビッグエコー横浜相鉄口五番街店)2019年3月閉店
・パソピアード横浜(現 福包酒場横浜西口店 ほか)2023年6月閉店
・ナムコプレイシティキャロット横浜店(現 フレッシュネスバーガー横浜西口店(閉店))2014年1月閉店
・アドアーズ横浜店(現 ファミリーマート横浜南幸二丁目店 ほか)2011年8月閉店
横山 昭二 弁護士(炭坑夫 → 夜間大学中退 → 検察官 → 弁護士)
諸橋 仁智 弁護士(大学中退 → ヤクザ → 薬物で執行猶予判決食う&破門 → 行政書士+司法書士試験合格 → ロースクール → 弁護士)
竹内 和生 弁護士(工業高校卒 → 電気管理技術士として働きながら2018年に司法試験に合格 → 現在は企業内弁護士として活躍中)
なお、昨年(2021年)に、そもそもまだ大学1年生なので、学士ですらない慶應ボーイが、18歳3ヶ月で司法試験に合格したばかり
あと誰でも余裕で入れるとはいかないですけど
ボールペンはミツビシがよくミツビシのボールペン買ひに文具店に行く 奥村晃作
履歴書の写真がどう見ても菩薩いちど手を合わせて封筒へ 山川藍
廃村を告げる活字に桃の皮ふれればにじみゆくばかり 来て 東直子
もういやだ死にたいそしてほとぼりが冷めたあたりで生き返りたい 岡野大嗣
われの一生(ひとよ)に殺(せつ)なく盗なくありしこと憤怒のごとしこの悔恨は 坪野哲久
家々に釘の芽しずみ神御衣(かむみそ)のごとくひろがる桜花かな 大滝和子
たそがれの空は希望のいれものぞ外套とビスケットを投げあげて 寺山修司
何不自由なく甘ったれた環境でぬくぬくと育ってきた。いわゆる親ガチャには成功したほうだと思う。幼い頃から小説ならいくらでも買ってもらえたから、どこかに出かけるたびに本屋に寄るようねだり、1冊ずつ買ってもらっては読みほした。当然本好きに育った。中高生の頃ぼんやりと、自分はきっと本と関係する業界に就くのだろうと思った。大学生になってもその想いは変わらないまま、最近就活を迎えた。
愕然とした。
好きな雑誌?ほとんど本か漫画しか読んだことがない。やりたい企画?企画ってそもそもなんなんだよ。どうやって作ればいいんだよ。会いたい人?そもそも本以外の趣味なんてなく、TVもほとんど見ないのに芸能人のナニガシなんてわかるわけがない。
そして気づく。そもそも私より本をたくさん読んでいて、それ以外の趣味もたくさん持っていて、コミュニケーション能力があって、弁舌の立つ人間が、おそらくこの世界には五万といること。
正確に言うと、ずっとずっと昔からぼんやりと気づいてはいたのだ。編集者になるには多様な興味関心が必要だと、なんとなく察していたのだ。でも見ないふりを続けてきた。だって今まで苦労したことない甘ったれなのだ。最後にはなんとか帳尻を合わせられるだろうと踏んでいた。とうとうここにきて露見した。最早取り返しのつかない状況で、取り返しのつかない人生を送ってきたことをはっきりと自覚したのだ。
もういやだ死にたい そしてほとぼりが冷めたあたりで生き返りたい
──岡野大嗣
やっと自分の愛が、こんなにもちっぽけでつまらないものであったことに気づく。
集英社も講談社もポプラ社もそもそもESすら出せなかった。今日なんとか新潮社を出したけど、書いている最中には小説を一番好きだと宣いながら好きな作家にはあまりにも有名な作家ばかりをあげる自分の情けなさにほとほと嫌気がさしていた。ねえ、俺は今まで文芸誌ひとつまともに読まずによく平気な顔で本好きを名乗ってこれたね?
文藝春秋を出したいけれど出せる自信がない。小学館を出したいけど受かるわけがない。
でも、ああ。
今自分が何も持っていないことに気づけてよかった。本当に何もかも手遅れになる前に自分がこんなにもくだらない存在であることに気づけてよかった。とにかく頑張ろう。内定を貰っている友人もいるけど、貰っていない友人もいるから。今切り替えればきっとどこかには繋がるはずだから。自分は一生本に携わって生きると確信していたから、今どうすればいいのかさっぱりわからないけど。でも何とかなるって信じたい。私の未来はまだ全部台無しになったわけじゃないんだって。今から、……新しい未来が開けるはずだって。
来週の合説を予約した。とりあえず小学館のESを書く。3時間ほど泣いたら何かの諦めがついたから今この文章を綴っている。1年後の自分が、10年後の自分が、これを見て笑ってくれますように。
そしてここまで読んでくれた君にどうか一つお願いがあるんだけど、こんな情けない実情は恋人にも友人にも言えやしないから、ここまで読んだよしみで罵倒なり励ましなり残していってくれやしないだろうか。私に人との繋がりを感じさせてくれないかな。
あのさ、
まあ要は私がその時に設定して契約したアカウントやらのパスワードとかなどを尋ねてきたってわけなの。
思い出したけど、
顔が思い出せないのよねー。
で電話したら
そうね増田ちゃーんみたいな感じで。
あれ?そんな間柄の仲だっけ?
私もパッと言われて思い出せない山の八合目までのところまで行ってて、
結局思い出せなかったの。
私その人と仕事していたの昨年かと思ったけど、
まあ事なきを得まくったんだけど。
結局は思い出せなかったわ。
うーん。
なんだかモヤモヤするわー。
って思いつつ、
まあそれを思いつつって言っておきながら、
その後別に何かするわけでもないし、
いいんじゃないかしら?
本当に思い出せないのよねー。
べ、別に物忘れがなんとかって話をしたいわけじゃないんだかんね!
うふふ。
なんかいいラインナップがないわねーって言霊になるから言わないけど、
目玉焼き的なタマゴがドーンと挟んだ私好みのサンドイッチがあったら嬉しいなぁって。
ちょっとさ、
朝起きたらいきなり腰パワーがゼロで始まる今日一日の物語は辛すぎるわ。
起きてしばらくして腰を温めたら
動けるようになったけど、
冷えにはご用心よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
■「トランスジェンダーを排除しているわけではない」が、排除するもの 岡野八代
https://wan.or.jp/article/show/9090
石上さんは、「女性トイレをはじめとした女性専用スペース」を、戸籍変更して暮らしている--すなわち、性転換手術をした――女性、これまで女性として生きてこられたトランス女性なら使っても構わない、ただ、「ペニスを付けた男性が女性風呂に入ることは、耐え難い」とおっしゃります。
(中略)
しかし、トランス女性にとって、自身にとってまさにプライヴェートな空間に入ることが、誰かに「構わない」と許容されなければならないとしたら、それはどれほどの苦痛でしょうか。
トイレ風呂などの性別分け問題、外見(身体)と内面(性)の違いで悩んでいる人の気持ちはわかるのだけど、個々の思想は別にして、自意識の性によって分ける運用をした場合に多くの人に想定されるであろう「プライベート空間とされている場所に外見上異性が入ってきたと思った時のドキッとする感情」の処理、解決方法については、どう考えているのだろうと思う。
これは、性犯罪の要因などの極端な話ではなく、単純な感情の問題で、女性に限らず男性でもありえると思うし、また、トランスの人であっても、同じように(自身の自覚性とは別の性の人がプライベートに入ってきたと思った時の感覚が)ありえるのではないだろうか。
「プライベート空間の権利」は誰にとっても重要なのは間違いないが、それは同時にトランス以外の人にとっても同じことが言える。
トイレでも風呂でも「最初からそういう前提のルールなら私は気にならない」と、はっきりと言える人はどれくらいいるのだろうか。また、はっきりと言える人でも、反射的にドキッとしてしまう感情そのものは「差別」だろうか。