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2017-05-27

BLAME!原作ファン熱狂したいけどそうはしまいって感じ

なんかハルキストっぽいよな

2017-05-25

BLAME!観て色々感想読んだ

やっぱ自分含めオタクめんどくさいなって思った。

いやまあ、20年を経て初のアニメ化*1ってことでちょっと期待しちゃって、ちょっと違うな感が残るのは分からないでもないんだよな。

でもあれ1本で原作の骨子にまで踏み込むのは普通に考えて難しいってのも皆分かってたはずなんだよな。

ちょっとでも違うと思ったらシャッターをバシャン!って閉めちゃうオタク感想とか読んだりしてちょっとしかったけど、どんなオタクにも譲れないポイントってのは必ずあるので仕方ない。

でも個人的にあの劇場版ポジティブ評価したい。作品面も、Netflixを通じた海外配信というビジネス面としても。

弐瓶勉本人も語ってるように、BLAME!原作は作中での設定や世界観説明を徹底的に排除していて、

そんな中でたとえばシボが超構造体を突破できなかったと述懐したり、ドモチェフスキーが超構造体を盾にして戦ったり、

そういう小さいエピソードの積み重ねで「超構造体とかいうやべーやつ」「それを破れる重力子放射線射出装置かいう超やべーやつ」という謎めいた層が読者の中に形成されていって、

霧亥も霧亥で倒れては蘇り倒れては蘇り…ってのを積み重ねるうちに「霧亥とかいうやべーやつ」という分厚い謎の層ができあがるんだよな。まるで階層都市のものみたいに。

そういう厚みがBLAME!世界の広大さを引き立てる要素だったわけで、その体験映像で丸々再現するには同じことをするしかないんじゃないかなと思う。

翻って劇場版を観ると、電基漁師との邂逅エピソードを抜き出して整理した感じ。

東亜重工珪素生物など原作キー設定をばっさり切って説明的なシーンを足したという点は原作の厚み・スケール感を大きく損なったが、ストーリーは相当分かりやすくなり、

シドニアのヒットを受けて原作ファン以外も取り込まねばならなかった制作陣の判断がうかがえる。(「説明しすぎ」という感想もあり、それも分かるのだが、あれでもチンプンカンプンな人は結構いると思うのでSFは難しい…)

ただ、いわゆるダメ実写化とかダメ映像化にありがちな物語の根幹から大きく外れた設定・キャラを出して破綻」というのが殆ど見受けられなかったのが何より良かった。安堵した。

好悪あれど、原作をしっかり軸に据えた上で、その枠内でエンタメにしようとしてくれたのが嬉しかった。サナカン侵入シーンとか原作より恐怖を感じた。

「トフボーデン(塗布防電)」とか初見じゃまず分からないガジェットもぼかさずそのまま出してくれたし。「駆除系を妨害するわ!」みたいに説明セリフで済まされてたらもうどうしようかと。

ラストについても賛否あるけど、シボやサナカンは体を乗り換えられる世界から原作との整合性もある程度取りやすい、それ故のアレなのかもね。百合妊娠世界救済エンドはまだありますよ。ありますとも。

今更ですが映像のもの音響はとても良かったです。

原作ファンにも初見客にも共通する正解ではないし、そもそもそんなもの存在しないけど、少なくとも105分という枠の映像化としてはまあほぼ最適解だったんじゃないかなって思いました。

ラム学園の映像化が待ち遠しいですね。(定型句

(*1) 正直これまでに制作されてきた短編群の方が原作雰囲気をよく伝えていると思うが、やはり商業的に難しいのだろう。今作の方向性皮肉にもそれを示しているように見える。


P.S.

「体がいっぱいあるよー!」は入れてくれてもよかったんじゃないですか!?!?!?(怒)

2017-05-24

これからSFアニメ3DCGで作るべき

こらからSFアニメ3DCGで作るべきだとBLAME!を見て思った。

ガンダムもあのクオリティで作ったら迫力があって

凄いものができると思う。

http://anond.hatelabo.jp/20170523233131

http://anond.hatelabo.jp/20170524103617

エンタメに生まれ変わってるか?

どっちつかず臭すごすぎだろBLAME!映像化+映像が良くなかったら酷すぎるぞ内容

2017-05-23

BLAME!の映画いまいちだった

BLAME!の映画を見たのだけど、どうもいまいちだなと感じた

どうしてかな、と思って原作を読み返してみたら

原作では主人公が移動し続け、そして得体の知れない生物機械が次々と登場し

少しずつ異様な世界様相が明らかになる、という展開になっていた

そこにこそ惹かれて読んでいたのだな、ということを思い出した

それに比べて映画ひとつの村を救う、という話になっていて、原作の持っていた流動性が失われていた

一箇所に留まってしまったことによって、独自世界観描写もうまくできていなかったように思える

ストーリー展開も平凡だったし、よくあるSFものひとつ、というくらいの映画しかなっていないと感じた

特に出だしがひどくて、テンポが悪いしセリフ回しもやたら説明調で不自然で、見るのをやめたくなるほどだった

主人公物語の後半のモードになっているせいで何を考えているのか全然からないし、

できの悪いターミネーターみたいな存在になっていた

その他のキャラクター描写も浅いし、何に焦点をしぼって作ろうとした映画なのかがわからなかった

駄作、というほどでもないけれど、まあ見ても見なくてもどっちでもいいのでは? と思える内容だった

BLAME!を知らない人が初めて触れるのには悪くないのかもしれないけど、原作を読んだ方が絶対面白いと思う

BLAME! ☆☆

ネタバレ

魔界塔士SA・GAみたいな世界の中に突如降り立つヒーロー霧亥さん! ヒュー!

……そんだけ。

絵のコントラストが逆HDRかっていう位に低く、キャラクターも造形が細かい訳でも無いので識別が難しい。

脚本はどっかで見た様な思い出せないようなアレ。サカサマのパテマやらナウシカやらそういう奴の仲間。

ぶっちゃけ旧い。

評価

パンツが見えなかったので星二つです。

2017-05-22

俺がBLAME!酷評日記書いた途端にヨイショ日記ブクマ5かよ

監視でもしてんのか

飲み会議でもやってろよクソが

映画BLAME!は分かってたけど内容ぶっちゃけ酷すぎ

以下ネタバレ感想

 

・ズルに感情移入させようとすることがそもそも失敗。漫画押し付けられた感情移入キャラがない中で読者が勝手感情移入するのがいいんであって原題の魅力と真逆のことしてる。

・ざっくりいうとBLAME!に関しては弐瓶劣化してる。20年前の原題書き上げた弐瓶よりも明らかに劣ってる。今の弐瓶シドニアの騎士を描く上では正解だがBLAME!にはもはや適してない。牙を抜かれたおっさんBLAME!を改変したところで正解するわけがない。

・散々会議したくせにカオス元凶ケイ素生物出てこないってどういうことだよ。設定すらない。明らかに予算不足で敵キャラ減らすことになったのは目に見えてる。なら電器漁師パート減らしていいからほんの少しでもいいから出しとけよ。ケイ素生物に対してとことん非常なのがキリイなのにそれを見せないとかありえない。

・タエがサナカンに乗っ取られたエピソードとかせっかくキャラにおしゃべりさせてたくせに妙に引っ張って違和感すごかった。そこはちゃっちゃと説明するかサラッと流して無常観だせよ。ここらへん余計なドラマチックにしてコケて大けがするのが今の弐瓶

・既に似たようなこと書いたけどこの作品弐瓶が昔の俺アイタタだわーw的な改修されてるせいで尖った魅力がおっさん脂肪分でマイルドに丸くなってる。そういう黒歴史っすわwみたいな態度が逆につまらなくする悪例として反面教師にしたい。

キャラがブレてなかったようなキリイも終盤エレベーターシーンで、黙って勝手エレベーターボタン操作するでもなく、声優お仕事させるために意味不明コミュニケーションねじまれる。余計なラブドラマ要素への決着がここにきて噛みごたえ最悪のホルモンみたいに残ってしまった。これで会議したのかよ。

・キリイの魅力として簡単善悪では測れない行為、苦しんでるやつを放置せず殺したり、かといってお人よしのように見返りがないのに助けたり、強く求められると断れないところみたいなそんな冷酷な面もあるけど人間を助けたいという行動に一貫性があるし弱者に味方をする点が浮き彫りになっていくところでしょ。でも舞台を電器漁師の村だけにしたらその辺りの話積み重ねられない。駄目過ぎ。

・人気キャラが悉く出ない。あれもこれもあれもこれも。説明いらないからポッと出でいいかねじ込めよ。そのための映画だろうが。そのための構成だろうが。何のための会議だよ、酒飲んでるだけだろいい加減にしろ

戦闘シーンに限っては、原題ではあった重力子射出線放射器の遠距離透視した状態で打ち合うという、全てを貫通する銃だからこそできる撃ち合いがCG節約なのかなんなのかとにかくもったいぶる。あと効かないから撃たないなんて発想はキリイにはないし、銃使うとキリイ自身が充電が必要なのも酷すぎる設定。そんな欠陥銃でどうやって生き残ってこれたんだ1人で。

階層ごとに生活圏が分断されているというのがこの世界絶望的な設定なのにそれを感じるエピソードが少なすぎ。「下 6000階層」の言葉意味初見じゃ訳わからんだろ。超構造体の説明じゃなくて監視塔の説明だと色々矛盾が出てくるけど村が孤立している理由を超構造体のせいじゃなく監視塔のせいにするからおかしくなる。これも原題設定とのズレで出てきた破綻部分。キリイだけが階層渡り歩くことができるってことをちゃんと村に行くまでに見せておくべきだった。説明するようにしたといってるけど口だけで描写が下手過ぎて映画素人か。

統治局がイカになってた。

・分かりやす省エネ作画電脳描くくらいならもっとましな表現考えてくれマジで。なんどもくるーくるーゆっくり回るシボがカットインされて変な笑い出そうになった。

・そして基底現実の肉体は死んだけど電脳ではまだ動けるっていう描写原題では現実世界で一刻の猶予も無い中での設定だからいいんであってシボの行動と戦闘中のキリイとまるで関係ない話を勧めててアホかと思った。

ラストシーンでシボがキリイと残らなかったのも意味不明。シボが自分安全のために下に逃げるなんて行動取るか?またキリイに工場へ連れて行かせるためにもエレベーターには乗らないだろ。

・他でも言われてるけど超構造体の「重力子放射線射出装置しか壊せない」っていうルールのある世界から成り立つことを説明するべきでしょ、それ説明するだけでなんでジリ貧に陥ってるのか建設者が厄介なのかを分かってくるのに。

 

えーと色々イイタイコトあるけどいいところもあいりました。

・ズルかわいい

・キリイかっこいい。

サナカンかわいい

 

以上。

要するに映像化して良かったところは良かった。

BLAME!黒歴史だと認識して余計な事してるのがまさに今、新しい黒歴史作ってんのを弐瓶理解できてんのかね?

というかBLAME!こそファンである製作陣に丸投げさせてノータッチで作らせるべき作品だったろ。

中学生の頃は辞書隠語で興奮してたけどそれは別に恥ずかしいことじゃないし、

男がみんなそこで共感性を持つからこそBLAME!海外でもヒットしたんだろうが。

それを描いた本人が既に理解できなくなってるんだから月日の流れってのは恐ろしいな。

というか普通に予算足りなかったのならグチグチ言い訳せずに素直にそう言え。

逆に不信感出るわ。

PS:

観に行って良かったか悪かったかで言えばキリイが観れただけで良かったけど

弐瓶ふざけんなボケが という感想が沸いた

どう?これでステマ隊員もブクマしてくれる?

 

PS2:

>このお話「強い旅人通りすがりの村の問題解決して去っていく(そして旅人は村の伝説として語り継がれる)」って話じゃなかったんですか

まさにそれがBLAME!の良さを初見に誤解させてる証左

弐瓶はこういうことをしたいのならそもそもBLAME!という原題を用いて映画にする意味がない。

BLAME!BLAME!のまま映像化されるのをファンたちは期待してたのに初見も楽しめるようにではなくて初見を軸に据えてどうすんだよアホ弐瓶

 

PS3:

世界観に初めて触れる人にとっては、あれでも展開が早すぎるって人も居るみたいだよ

じゃあ世界観説明させるためにキャラにおしゃべりさせましたってのすら失敗してるってことじゃねーか。

初見にもファンにもストライク取れなかったら失敗じゃねーか。

まあ、初見ストライク取れたかどうかは売上で分かる事だからここでどうこう言っても仕方ないが。

 

PS4:

>そんなに盛り込んで、上映に何時間かける気だよ。

それを考えるのが映画だし会議本質だろ何言ってんだよ。

会議飲み会じゃねえんだぞ。

大の大人が集まって脂汗垂らしながら構成やらシステムやら今後の方針練るところだろ。

 

PS5:

珪素生物出ないって、それはあかんやろ。

あかんよ。

BLAME!を観た(感想

20日に幕張新都心のATOMOS URTILA環境で見てきた。

二瓶絵独特のトーンを全然使わない、硬質感はシドニアの時点で

再現不可能なのはわかっていたのでその点については言及しない。


結論から言うとまぁそれなりに面白かった。

ただ、中盤は少し盛り上がりにかけるのと終盤の場面転換が頻繁に行われる点は多少減点される感はある。

それでもタイトルコールサナカン戦、最後軌道エレベータのシーンはキリイのテーマあいまって昂揚した。

あと重力子放射線射出装置かっけえ。


作者がインタビューなどで言っていた面白い方向に振っていくという試みはそれなりに成功していたし楽しめた。

また3DCGが昨年のFF15Gantz:Oに続いてキャズム(この言葉あんまり良い印象ないけどw)を越えてきた感じがある。

TVシリーズではわからないが、映画規模の予算と尺であれば十分に鑑賞に堪えうる作品日本アニメ業界でも見れる土台が出来てきたと感じる。

もともとゲーム業界であればそれなりのCGは作れていたのでポテンシャルはあったと思うのだが予算がつくことで遂に壁を乗り越えてきた。


それと音響に関しては、ATOMOS URTILAで見たというのもあるかもわからんが一流と言って良いと思う。

君の名は、声の形、この世界の片隅にSAOなど一連のアニメ作品を続けてみてきたけど

音(音響・劇判等)に関しては和製アニメ作品は実写邦画とはもう比較にならないレベルまで到達してる気がする。

もちろん、それだけで映画評価が決まるわけじゃないから全体としての評価はまた別なんだけどさ。


話の流れの作り方とかカット割とか指摘はできるとこはあるけど全体で見ればまぁ俺も8/10点くらい(ちなみに俺は評価あまめだと思う)

アニオタNetFlixに加入してる人なら見ておいてもいい。

ゴジラちょっと楽しみになってきた。

2017-05-21

BLAME!劇場版を見てきた

公開日5/20(土)に見てきましたよ。

全体的な感想としては「まあ、こんなもんでしょう」。(面倒なオタク特有の、上から目線。)

いや、こっちの問題なので、映画は悪くないです。

ビジュアル面は、仕方ないんです。

原作を初めて見たのが「アフタヌーン」誌連載の見開きページで、見た瞬間に脳を焼かれてしまって(ちなみに 内山英明 の写真を見たときも似た衝撃を受けました)。

もう何度も読み返して、脳内でグッツグツに煮えているわけなので。公式映像化というとどうしても期待が膨らんで、好きなシーンがいくつも脳内にフラッシュバックしてくるので、何を見ても物足りなく感じてしまう。マーベル・シネマティック・ユニバース作品並みの予算を投入しても満足できるかどうか。

アクションや、アニメーション(物の動き)に関しても、まあ。

これも脳が煮えてるので。

原作みてて思うのが、絵にモーションブラーをあまりつけてないので、躍動感というか「動いている感」はあまりないんですけど、どんな動きをイメージしているかは伝わってくる。そして、その動きはめちゃくちゃカッコいい。キャラクターアクションだけでなく、建築物や装置の動きも好きです(東亜重工入り口とか)。格闘描写は「ABARA」でも切り拓いているなあと思いました。

あ、霧亥とサナカンの格闘シーンはよかったです。

原作から削られた要素については、単発の劇場作品だから無理ないなと思いました。珪素生物はセーフガードと区別がつかないし、臨時セーフガードも人間と区別つかないし。

唯一文句を言いたいのが、メガストラクチャーが登場しなかったこと。作品の建築物描写における超重要ギミックじゃないですか。これによって、そのへんのビルがどこまでも積みあがっているわけじゃないんだな、ってのがわかる。

重力子放射線射出装置メガストラクチャーに穴を開けて新天地に行く、という名シーンは映像化して欲しかったですね。射出装置がただの強い銃程度のものになっていたのが残念。

劇場に行く前にインタビュー( https://akiba-souken.com/article/30072/ )読んだんですが、感情移入しやすいドラマを入れようってのはなるほどなあと思いました。原作みたいな突き放したつくりにすると、私みたいな性癖の者には刺さりますが、それだけでは売り上げはアレですからね。大勢の人に刺さる普遍的要素を入れるのは良いことでしょう。

でも、なんか、つまらない実写ドラマみたいな出来だなと思いました。面白い人間ドラマを作る難易度って、面白いアクション映画を作るとか、面白い恋愛モノを作るとか、面白い巨大建築物徘徊マンガを作るとかってのと、大差ないと思います。

あと、説明してくれるのはいいんですけど(私も「ABARA」のラスト意味不明でしたから)、視聴者の知性を信頼してないところが、なんか、つまらない実写ドラマみたいだなと思いました。“ながら見”されること前提で作ったテレビドラマじゃないだからもっと信頼してくれてもいいのになあって。特に微妙に思ったのが、自動工場にいくまでの背景の建物が、前のシーンのおやっさんのクソ長い説明台詞のときに写っていたやつそのままだったというとこ。

まあ、これで楽しめるって人が多くて、売り上げが上がるっていうなら、いいんですけどね別に。(面倒なオタク特有の、選民思想。)

私が原作で一番ドラマを感じたのは、臨時セーフガードと珪素生物の確執でした。結局パーソナリティは人間と同じなんで、出しても平気だったと思いますけどね。まあ前述のとおり単発の劇場作品では難しいのでしょう。「あのセーフガードが味方に」って意外性は連載を積み上げていたからこそだったし。

セルルック3DCGはとてもよい感じでした。

あのキャラクターたちが動いてる喋ってる、というのは嬉しいものですが、やはり違和感もありますね。

違和感つっても、映像版のデザインはそうなんだから、映像版においてはそれが本来の姿なわけで、文句を言う筋合いではありませんが。

まあ、私が原作を見てイメージしていたのはこんな感じだった、という話がしたいだけです。

霧亥は、妙に顔が太いなあって思いました。「BIOMEGA」の庚造一のような太さではなく、アゴはシュっとしているのに、なんか太い。原作もっと細いイメージでした。あとイメージよりずいぶん声が低くて喋るのが遅い。

シボは、すげえ高飛車になってました。顔や髪の描写はとてもよかったのですが、服と靴のデザインがそれかいって感じ。

サナカンは、全世界三億七千万人の 弐瓶勉 ファンが驚いたと思いますが、まさかアクセント付くのが「カ」だったとは。「サ」だとずっと思ってたのに。

電基漁師たちについては違和感がまったくなくて、モブとしてしか認識してなかったんだな、という感じ。髪やその装飾の描写がよかった。

捨造は、宮野真守の声してんだからもっと活躍せえやと感じました。電基漁師としては活躍していた方ですが。

づる の、最初の頬染とか、インナーチラ見せとか、そういうのいらねえなって感じでした(個人の感想です)。アレな深夜アニメ並みに突き詰めてくれればまだしも。

霧亥を踏みつけ銃口を突きつけるサナカンをローアングルから見上げるシーンとか最高だったので、そういうのをもっと個人の感想です)。

コンピュータ接続する際に無線が基本なのが、時代にあわせてアップデートしてきたなと思いました。原作ではは有線が基本でしたね。

視線に写る文字などのCG、映画では普通にCGで描写していましたが、思えば原作においてはCGを手描きで描写するというのがいい味出してました。原作が当時されていた当時は特にパソコンスペック向上が激しかったのでうっかりCGを導入すると陳腐化が早かったろうと思います。こういう描写で、手書きフォントみたいな、あえてガタつくような表現をしたら面白いかもしれません。

妄想キャスティング

 霧亥 浅沼晋太郎

 シボ 瀬戸麻沙美

 サナカン 花澤香菜 (あまり低くせず大人っぽくしたときの声がハマる気がする)

 メイヴ 悠木碧

 イヴィ 羽多野渉

 メンサーブ 茅野愛衣

 セウ 宮野真守

 ドモチェフスキー 中村悠一

 イコ 山下大輝

 ダフィネ 斎賀みつき

 プセル 早見沙織

 スチフ 細谷佳正

 ナギナタの人 種﨑敦美 (このイラストの手前に座っている珪素生物です https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25548289 )

「ブラム学園」が映像化されるとよいですね。

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2017年5月23日火曜日 追記)

5/22(月)に二回目いってきましたよ。

初回は自分の中のイメージとのコンフリクトから「あれが無いこれが無い」を意識してしまいましたが、こんどはちゃんと「劇中にあるもの」だけに集中して見れた気がします。

スゲーよかった。

建築物の描写とか環境音とか。ずっと浸っていたい雰囲気。人間ドラマちょっと脇に置いて、世界観を楽しむ感じですね(って原作と同じやないかい)。

建築物の、特に質感(テクスチャー)がよいですね。原作よりもリッチ表現。今後原作を読むときは映像版のイメージ逆輸入すると、また一段と脳が煮えてきますね。

 

本編終了とエンディングテーマの間に流れたパートキャラクターの静止した3Dモデルがアップになり、カメラだけが動くやつ。

似たようなのが「パシフィック・リム」でもありましたね。あれを意識したのでしょうか。

サンダーバード」のエンディングにも似てるような気がしますが。

 

メカ描写では、電基漁師スーツの背中とグローブデザインがいいですね。強化外骨格という感じで。

 

一度目の鑑賞で気になって、二度目の鑑賞で深まった懸念があるのですが。

原作を知らない方は、建物が水平方向にも垂直方向にもどこまでも続いていて、「外」があるのかわからない、ってことを理解できたのでしょうか。

一見さんにもわかりやすくしたいってことで、ある面では手厚い説明がありましたが、この点については説明が足りてないように思われます。

なんだか、外があるっぽい気がしたんですよね。集落入口の谷とか、ビルの屋上と天井の挟まれた横に開けている場所(ポスターにも使われている)とか、遠くから光が差し込んできていますが、あれ自然光っぽくないですか? シボが塊都を回想シーンひとつでも、アトリウムみたいだと感じました。

映画の最初の方で「都市はどこまで続いているのだろう?」のようなセリフがあり、最後の最後で「無限に続く都市……」というセリフがありましたが、これ、都市が増殖しているのは水平方向だと思われてませんかね。地表を覆い尽くす、みたいな感じで。

都市の高さは「ブレードランナー」や「フィフスエレメント」くらいだと思われるんじゃないかなって。あと、開けた空間にも天井があるのも、「FF7」のミッドガルのようなものだと思われてないかと。

霧亥の「六千階層下からきた」ってセリフがあり、下に関する言及はありますが、上に関する説明がない。舞台となっているのは地表付近で、地底深くからやってきた、という解釈も普通にできますよね。

つか、私も不安になってくるんですよ。ひょっとして原作から改変してて、あれは実際に自然光なんじゃないか、この世界には普通に空があるんじゃないかって。原作通りだと閉塞感で不快になる人がいるかもしれないから避けたのかなって。

原作だと、霧亥が登っても登っても建物が続いていて、「うおー、この世界は何なんだー、上はどうなっているんだー、気になるー」ってなって、霧亥の探索から目が離せないわけです。終盤では木星サイズ距離が提示されたりして、少なくとも惑星よりもデカいんだなってわかる。でも映画だと舞台が固定されているうえに説明が無いので、普通に地球が舞台でミッドガルのようなものの中に住んでて、そこから外に出ないまま終わっちまった、みたいに思われてないか不安になりました。原作の壮大な世界観スポイルされてないかと気になります。

 

あと、原作を知らない人が、ネット端末遺伝子ネットスフィアに関してどう思ったかも気になります。

原作においては、マクガフィンのようなものでしたよね。登場人物の行動原理に芯を通し、「結局こいつら何がしたいの?」って支離滅裂にならないようにするもので。きっと見つからないまま終わるんだろうなあ、と覚悟していました。(実際に、まあ、ねえ。)

単発映画というところに重点を置くと、ネットスフィア接続するために端末遺伝子を探している、ってのは、「天空の城ラピュタ」における、ラピュタに行くために飛行石を探している、みたいなもんじゃないすか。そう考えると、劇中に飛行石もラピュタも出てこないまま終わったようなもんじゃないすか。

たとえば現代が舞台で「政府の重要書類」だの「世界最大のダイヤモンド」とかのありきたりなものだったら、はいはいマクガフィンねとわかりやすいものですが、違う世界が舞台で作品オリジナル造語なわけですからクライマックスバーンと出てくるのかな、って期待してもおかしくはないでしょう。

原作への「引き」になるといえばなるような気もしますが、それがきっかけで原作にきても、マクガフィンですからね。

大丈夫なんですかね。

まあ、私のような原作既読の頭の煮えたファンが考えても詮無きことではあります。

 

結局ネガティブな話になってまいりましたが。

 

二回目の鑑賞でも電基漁師はやっぱり、なんか、微妙でした。

パワードスーツで増強した筋力にモノを言わせて都市をパルクールで駆け回り、セーフガード監視をかいくぐりながら強かに生き延びてきたテクノ遊牧民の末裔——とは思えないほど、どんくさい

ヅルは新人だからまだしも、捨造とかおやっさんとかはベテランでしょうからもっとプロっぽくキメて欲しかったですね。原作なら所詮モブなので、どんくさい方が「霧亥カッケー」ってなって好都合なんですけど。

なんで棒立ちでのんびり喋っているかなあ、って思うことがしばしばありました。声優の演技は素晴らしいのですが、テンポが悪いというか間延びしているというか。

プレスコの仕方が悪かったんじゃないかなあという気がしないでもないです。

いや、アニメ制作プロに対して私が言うのもおこがましいんですが、劇場舞台挨拶の記事 http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1495262889 なんかには「キャラクターの行動が伴うようなシーンはその場でディスカッションをしながら演じていた」「今回全く絵が無くて、あるのはト書きくらいなもんです」「セットが無い状態の舞台演劇をしている感じだった」とありまして。

たとえば、即興で作詞作曲して歌うとか、即興で会話を考えて劇をするとか、すごいスローになるじゃないすか、探り探りになって。本作もそんな感じだからモタついているように感じるのかなあ、と。

全員が原作読んでてグツグツに脳が煮えていればまた違ったでしょうけど、そんなことあり得ませんし。

原作の読み合わせも無かったようですし(そんな長時間拘束するような浪費的な契約は普通しなさそう)。

 

会話の内容で、ちょくちょく引っかかるところもありました。

シボが自動工場がどこにあるか言ったとき、その地域について何も把握してないようなリアクションだったのに、入口についてみると「この場所から帰ってきた者はいない」って言ってて、“おまえら知ってるんかーい”ってなりました。(話は逸れますが、自動工場といえば、新しい武器とか作って電基漁師がパワーアップとかするとわかりやすく燃えたかもしれませんね。「メトロイド」で新しい武器やスーツの強化パーツを手に入れるみたいな。原作でも倉庫から武器をとっていくシーンがありました。)

それと、自動工場にて、別行動していた仲間と合流した際に「彼女はどうした」「駆除系に潰された」のような会話があったのに、行ってみると当の彼女が腕を怪我した程度で座り込んでいて、でも誰も不審に思わなくて“え、おまえ潰されたとこ見たんだろ? だったら疑問を口にするんじゃない? それとも襲われたときすぐさま見捨てて逃げたの? おまえが彼女のことが好きだっていう感じの描写があったし、だから一緒に行動してたんじゃないの? 見捨てたのを悔んだりしないの? 別のやつも誰も気にしないの?”ってなりました。

 

人間ドラマ面で一番ひっかかるのが、死に対するリアクションでした。

あるキャラが死んだ後のヅルのノーリアクションっぷりはどうなのかと。

それだけでなく、冒頭で三人やられたことについても。人口が200にも満たないような小さな集落で、自分たち以外の人間に会う事ができないような寂しい世界で生きていて、同世代の仲間が死んでいったのに、それか、って。

声高に泣き叫べばいいってもんじゃないですけど、なんだかなあ、と。

ヅルに限らず、死んでいった者に対する思い入れがまるで無いように見えました。誰も死んだ者の名前を呼びません。何人やられた、っていうふうに、数しか言いません。

現代日本に比べて死が身近な世界からそうなってるのかもしれませんが、だったら結局は感情移入を拒むようなキャラクター造形だなあと。

悪い意味感情移入できる気がしました。視聴者的には特に思い入れも無いモブキャラが死んだくらいのテンションなわけですが、劇中の人物のテンションもそれくらいっていう。

 

ところで、原作だと電基漁師は死んだ人間の人格保存とかやってまして。

あれはグレゴリイ・ベンフォード小説「大いなる天上の河」が元ネタです。死んだ人間の人格チップに移して人工知能みたいな状態にできて、個人でチップを携行し、先祖たちと頭の中で会話をすることができます。

「大いなる天上の河」の他にも「銀河の中心」シリーズとしていくつか作品がありますが、「BLAME!」に劣らず暗い話で、宇宙からきた機械文明と人類が絶望的な抗争を繰り広げます。地球を飛び出し銀河の中心付近に進出した人類は、かつては巨大な宇宙コロニーを築いて機械文明と闘っていましたが、やがて敗北し、惑星上へと縮こまり、さらには惑星上の要塞も破壊されて流浪の民となり、機械文明の物資を略奪して生きる存在となった、という感じです。原作者が影響を受けた作品として明言しており、インタビュー http://kai-you.net/article/41199 などでも言及されています。

原作の電基漁師はけっこうサイバーパンクですが、映画では捨造が「機械と繋がるなんて嫌だね」と言ったりしていて、普通の人間像に寄せてきたなあと感じました。

 

ついでにもう一つ海外作品を紹介。「BLAME!から影響を受けたPCゲーム「NaissanceE」。

http://www.naissancee.com/

http://store.steampowered.com/app/265690/NaissanceE/

 

一回目の鑑賞よりもポジティブなこと書こうと思ったのですが、ネガティブ話題も多くなりましたので、最後は気楽な萌え語りで〆たいと思います。

 

二度目の鑑賞だと、改めて、霧亥、シボ、サナカンの演技が素晴らしかったです。

霧亥とシボが階段で別れるシーンはグっときました。

シボといえば、ヅルから霧亥を奪っていくシーンがラブコメの波動を感じてよかったです(語弊があります)。入室してくるシボの、あのドヤ顔花澤香菜の見下し声とあいまって最高ですね。

サナカンは、なぜか初回では気にならなかったのですが、すごい顔変わってますね。原作既読映画について知らない人に「プセルだよ」って言ったら信じるかも。額のセーフガードマークが髪で隠れてましたが、見えていたほうがよいかもと思いました。

顔といえば、駆除系の顔。原作より下膨れって感じで、ちょっとダサい気がしました。能面をフィーチャーしたのかも?

 

ところで http://www.ota-suke.jp/news/192644 によると早見沙織曰く「サナカンは、霧亥とは拳で語り合ってるんです。きっとですが、わりと無口な人って、モノローグでいっぱい考えてるんだと思いました」だそうで、私はセーフガード映画ターミネーター」のT-800のような存在であり、原作終盤はともかく、映画では原作初期の立ち位置なんだから、拳で語り合うとかいうのは解釈違いに収まらない明確な誤りなんじゃないか、スタッフはこういう基礎的なところも伝えずにプレスコやらせたのか、だからグダグダになったんだ、とか思っていましたが、考えているうちに映画版ではこの解釈が正しい気がしてきました。キャラデザカワイイ寄りのチューニングされてますし、表情豊かですしね。

ラム学園が映像化されて、「早見沙織のふり〜すたいる」のジングルみたいなやつをたくさんやってくれるといいですね。

 

それにしても、連載開始から20年の時を経た今になって、こんなに多くの人が同時期に「BLAME!」について見たり聞いたり語ったりするというのは、夢のようです。

2017-05-20

BLAME!豊満おっぱいを両腕で挟み上げる細かな所作は思わす魅入ってしまったのだけど、全体としてはあんまり楽しくなかったにゃー。

2017-04-24

あれだけ3Dアニメに向いてないとか馬鹿にしてたアニオタは死んだのかな?

あの時も俺は同じこと言ったと思うけど

単に3Dアニメ表現をするノウハウが蓄積されてないだけだから

ニモみたいなやつでなくて日本式3DCGアニメが今後主流になるし2Dアニメは最終的に少数派になるよって言ったよね

当時でもゲームは完全に3Dに移行してたし3Dアニメ表現ゲームでの模索の方が圧倒的に早かった

 

それから結果として、ベルセルクキングダムみたいなお前が指さして笑ってた糞3Dも確かに世に出たけど

けものフレンズみたいに低予算でも面白くヒットに繋がる作品にできるってことがやっと証明されたし

…そうそう、もっとハイクオリティ3Dモデルを見たかったら次みたいな作品があるぞ

 

映画 BLAME!(ブラム

http://www.blame.jp/

5月20日(2週間限定)

 

日本制作スタジオ ポリゴンピクチュアズが送る3DSFアクション映画

元はニビンの連載していたコミックBLAME!」だがPVを見る限り映画オリジナル用の再編成されたシナリオっぽい

なので漫画を読んでもネタバレにならない

しか専門用語が多い作品なのでこの映画を見る前には必ず漫画を読んでおくべし!

10巻という短すぎず長すぎずなので土日にサクッと読んでしまってくれい

なお、新装版が出ているが描きおろしは表紙しかなく、追加ページはなく、修正オリジナルの持ち味が失われていると感じるものなので、

オリジナルのほうでいいというか、表紙の禍々しさが持ち味を出しているので元の方がむしろいい

ファンであるほど新装版が微妙に見えるから元のでいい

 

ざっくばらんに説明すると1話完結式っぽいのから長編が入ったりストーリーが次第に解き明かされていく形式SF漫画

特徴的なのがその世界設定であり、現実のように地球上で起こっていることではなく、

全て「超構造体」という環境の中で行われる物語

暴走したネットスフィアにより太陽系を埋め尽くすかのように増設された超構造体という建物の中が舞台という変わった内容だ

その世界に空はなかった…アーマードコアかい!(しかも旧作の方かよォィ

階層ごとに世界が分断されているが主人公のキリイだけが重力放射線射出装置突破することができる

敵の話とか目的の話とかは実際にコミックを読んで確認してくれ

 

…とにかく、2週間限定公開ってことに悲しみを覚えている

できれば数回観に行きたかったというか

人が少ない状態で観る映画が好きなので

これでは混雑しているときしか見に行けないな

悲しい…でも意外と早くてよかった

寿命間近のやつは映画BLAME!観に行こうな!

やってる映画館確認しないと

2017-03-02

BLAME!劇場版試写会の反応を見て

あ、これ面白くない時の友達の反応だ・・・

ってなってるんだけど大丈夫なんやろか

2017-02-22

http://anond.hatelabo.jp/20170221231215

それは流行が起きればどこでも起きる話だから気にするだけ無駄だよ

 

「より詳しい人」を

マーケット界隈ではイノベーターアーリーアダプターと言ってみたり

IT界隈ではハッカーと言ってみたり

博報堂パリピと言ってみたりするが

 

本質的には同じで、その「より詳しい人」の周囲には「盛り上がりたいだけの人たち」が自然と集まる

「より詳しい人」は「盛り上がりたいだけの人たち」よりも詳しいという点で優越感を得るが

同時にただ盛り上がりたいだけの人たちを軽蔑もする

 

でも商業的には、彼ら「盛り上がりたいだけの人たち」を取り込んだほうが良いと思う

彼らは権威に弱く、購買活動をすることでよりコミュニティの中にいるような状態を保とうとするから

 

けものフレンズ特に階層がわかりやすく出た面白い例だと思う

・1話のハードルを超えられるか

・その価値に気づけるか

・より深く楽しめるか

でいい感じにミルフィーユ構造になってしまった

1話すら見てない人が、「フレンズ」「〜だね」を口癖だと勘違いしたりするのとかね

 

痛し痒しなところもあるが、もう少し達観してサーバルちゃんのように多様性を受け入れると良いと思うよ

俺は2chアニメスレ最初の頃から常駐してるが、そろそろ住人らはミームのこと言わなくなった

それより7話について語るのが忙しいからね

 

 

 

関係ないけど、BLAME!似てるよね

パット全然似てないのに、似てるよね

木曜日ニコ生7話放送の前に、BLAME!映画情報ニコ生でやるから楽しみ

2017-02-21

けもフレを褒めるひと

けもフレ旋風。

私もそれに飛びついたクチの人間で、見え隠れする背景世界安心して見ていられるフレンズたちのコミュニケーションギャップを楽しんでいる。

そもそもアニメ自体見るのが限界で、友人に勧められやっとこさ見てハマったくらいのものなのだが、

一話の最後で「新世界より」かよ!と度肝を抜かれてそれ以来の虜だ。

私はヨコハマ買い出し紀行も好きだし、人類は衰退しました。も好きだし、BLAME!も好きだし、少女終末旅行も好きで、

同じような趣味のひとにとっては絶好のたまり場だと思う。

でも周囲を見回してみると楽しみ方がちょっぴり違う気がしてならなくて今回こんな日記を書くに至ったわけだが。

このブームキャラクターよりも世界観よりも見ている人たちによって支えられているような気がしている。

「当然だろ」と思っただろうが、言いたいのはブームの牽引が「けもフレ構文」なりのミームによるもので、

キャラクター人気なりまどマギみたいな展開ありきで進んでいるわけでもない。(もちろんフレンズがかわいくないとは言っていない)

そういう中にいると、私みたいなのは勝手に(自意識過剰なのは重々承知だけど)孤独感に襲われてしまって、

どうにも作品に近寄りがたくなってしまう。まぁツイッターやるなよって話なんだけど。

けもフレ構文は「あなたは〇〇するのが得意なフレンズなんだね!」と個人承認してくれはするけど、

結局それが一過性ブームしかないなら、その意味なんて視聴者にとっては二の次しかないような印象を覚えてしまう。

こんなにわかやすく、互いを認め合おう、って言ってくれている作品でようやく

大仰に言えば隣人愛に気づけたひともいるのだろうけど、実際そんな視聴者は少ないし、

ブームに乗っかっているだけのフレンズはこのクールが終われば何もかも忘れるようになるんだろうなぁと思う。

なにも隣人愛をみんな理解しろ、と言っているわけではない。自分だってそれは全然できていない。

ただ「あなたは〇〇するのが得意なフレンズなんだね!」とか言いながら平然と他人を傷つけることをする人が

まりに多いか辟易してしまっただけだ。

誰かを認めよう、なんてずっと昔からどんな媒体でも語られてきたことなのに、

こんな時だけ平然とわかったふりをしている人たちの嘘くささがあんまりにも気持ち悪い。

そんなことは私たちはずっとずっと考えて悩んできたのに、虫が良すぎる。

アニメにムキになるなよと思われても仕方ないのだろうが、少なくとも私はどんな作品にも意味見出したいと思っている。

製作にかかわったひとたちの熱意が垣間見える瞬間には心が燃え上がる。

からこそもうアニメを見るのに疲れてしまった部分もないとは言えないのだけど。

誰かからみたら私が臭いオタクなのもわかっているが、周囲のひとにはもうすこし真面目に作品をとらえてほしいとつい思ってしまう。

2017-02-13

メディアミックスされた作品の楽しみ方

色んな媒体作品化された際、どういった順序で見るのが一番楽しめる(個人の感想です)のかを紹介。

 

アニメ漫画→あれば映画小説→あればドラマCD

 

何を根拠に並べているのかというと表現技法情報量について、だ。

原作小説場合であってもこの順番が恐らく一番楽しめる。

小説アニメだと原作との突き合わしによる矛盾とかが出てきてしまい、視聴の障害になりやすい(個人の感想です)。

これがアニメ小説だとアニメで語られなかったことやアニメとの相違点を素直に別作品として受け入れられる(個人の感想)。

よく原作組はアニメの出来にイチャモンや難癖を並べているのも、自分の中で膨らました小説イメージ再現されなかったかである

これがアニメ小説なら最初から別物であると割り切って門をくぐるので余計なぶつかり合いが無い。

からアニメ小説正義

 

その間に漫画があるのは、消化しやすいとか、アニメという絵が付いた媒体から音を無くして入り込む段階とかそんなところ。

ぶっちゃけ小説漫画順序はどっちでもいい。

 

映画位置重要で、予備知識がないと楽しめないものが多い。

本当は最後に持っていきたいところだが、映画現在公開されていくのが観に行く正義なのでやってほしい。

最低限アニメ観ておけば楽しめる構成にはなっているはず。

特に映画公開時期で話題が高騰しているので時間的制約からアニメ漫画くらいしか消化できないだろう。

ドラマCDは本編と関係ないサイドストリーが多いので一番予備知識いると思う。

なので最後に消化するのが一番よい。

 

 

というわけで2017年公開予定、弐瓶勉SFアクション漫画作品映画BLAME!」をよろしく!!!

http://blame.jp/

BLAME!小説ドラマCDがないか漫画だけで予習できるぞ!

ちなみに新装版も発売されているがぶっちゃけ古い方がオススメだ。違いはちょっとした書き直しや表紙の書き直しだが旧版の方が味あっていいです。要らん。

電子書籍でも買えるしアマゾンでもコミック買えるだろう。

あと次の情報も要注意↓ 

2月16日(木) ”ツトムの日”に、『BLAME!劇場アニメ化記念「シドニアの騎士」一挙放送が決定!

シドニアの騎士は有名だろうが、BLAME!はまさに人を選ぶ作品だ。

この面白さを理解できるやつと酒を飲んで喧嘩して絶交する。ドン弐瓶勉ワールド

追記:

冲方丁によるノベライズ小川一水九岡望飛浩隆・酉島伝法・野﨑まどによるアンソロジー、という超豪華メンツによる小説版が待ってるぞ。>BLAME!

こんなとこで宣伝してんじゃねーよ馬鹿野郎

http://www.hayakawa-online.co.jp/new/2017-01-26-172157.html

これか!講談社早川書房!ああ!

2017-01-11

http://anond.hatelabo.jp/20170111032506

増田民代表である俺はどっちも観てないし今後観る予定もなくて

今年公開予定の映画BLAME!」の続報にソワソワしています

2017-01-04

加工しました

元増田→ anond:20170101233150
 公開予定日タイトル備考
11/6傷物語〈III冷血篇〉
21/7甲鉄城のカバネリ 総集編 後編総集編、2週間限定
31/14チェインクロニクル~ヘクセイタスの閃~第2章2週間限定テレビ放送の先行上映
41/20ルパン三世 カリオストロの城MX4D版
51/21劇場版カードキャプターさくらバイバル上映
61/21黒執事 Book of the Atlantic
72/3虐殺器官
82/4LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門4週間限定
92/4魔法使いの嫁 星待つひと 中篇2週間限定コミックス同梱アニメ
102/4こんぷれっくす×コンプレックス短編Flashアニメ
112/11チェインクロニクル~ヘクセイタスの閃~ 第3章2週間限定テレビ放送の先行上映
122/11劇場版 青鬼 THE ANIMATION
132/18劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-
142/25宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第1章2週間限定
152/25デジモンアドベンチャーtri. 第4章『喪失3週間限定有料配信あり
162/25劇場版 オーバーロード 不死者の王(前編)総集編
172/25劇場版 トリニティセブン-悠久図書館と錬金術少女-
183/4劇場版プリパラ み~んなでかがやけ!キラリン☆スターライブ
193/4映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険
203/10モアナ伝説の海
213/10しまじろうと にじのオアシス
223/11劇場版 オーバーロード 漆黒英雄(後編)総集編
233/17SING/シング
243/18ひるね姫 ~知らないワタシの物語
253/18結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章-〈第1章〉テレビ放送の先行上映
263/18映画プリキュアドリームスターズ!
273/18劇場版 黒子のバスケ LAST GAME
284/1レゴバットマン・ザ・ムービー
294/7夜は短し歩けよ乙女
304/8映画 きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたち
314/15映画クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ
324/15劇場版 名探偵コナン から紅の恋歌
334/28映画かみさまみならい ヒミツのここたま 奇跡をおこせ♪テップルとドキドキここたま界
 同時上映短編映画たまごっち ヒミツのおとどけ大作戦
344/-結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 第2章テレビ放送の先行上映
352017/春ご注文はうさぎですか?新作エピソード
365/27BIOHAZARD: VENDETTA
376/-KING OF PRISM PRIDE the HERO
38初夏劇場版 魔法科高校の劣等生 -星を呼ぶ少女-
 7/15劇場版 ポケットモンスター キミにきめた!
 7/21劇場版 生徒会役員共
 7/22魔法少女リリカルなのは Reflection
 7/-結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 第3章テレビ放送の先行上映
 8/18打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?


以下は上映時期未定
2017西遊記 ヒーロー・イズ・バック
2017/夏怪盗グルー最新作
2017/夏メアリと魔女の花
2017/秋機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦
12/-ガールズ&パンツァー 最終章 第1章
12/-映画 妖怪ウォッチ 第4弾
2017劇場版ガンダムGのレコンギスタ
-BLAME!
2017GODZILLA
2017劇場版総集編 コードギアス 反逆のルルーシュ 第1章
2017劇場版 はいからさんが通る 前編  紅緒、花の17
2017劇場版 はいからさんが通る 後編
2017劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel 第一
-新テニスの王子様劇場版
-新・エヴァンゲリヲン劇場版:||
-ダムキーパー 新作長編
-劇場版 ノーゲーム・ノーライフ
-劇場版リズマ・イリヤ ドライ!!
-デジモンアドベンチャー tri.5章、6章
-THE NEXT
-Force of Will the Movie
-トイ・ストーリー4


参考までに2016年上半期

http://d.hatena.ne.jp/dawamad/20161231 から無断借用・加工したので問題あったら削除します)

  1. 01/08(金) 傷物語〈I 鉄血篇〉
  2. 01/09(土) ガラスの花と壊す世界
  3. 01/09(土) KING OF PRISM by PrettyRhythm
  4. 01/16(土) シンドバッド 魔法のランプと動く島
  5. 01/23(土) PERSONA3 THE MOVIE ―#4 Winter of Rebirth
  6. 02/06(土) ラストエグザイル -銀翼のファム- Over The Wishes
  7. 02/06(土) 新劇場版 頭文字[イニシャル]D Legend 3 -夢現-
  8. 02/06(土) コードギアス 亡国のアキト最終章 愛シキモノタチヘ
  9. 02/06(土) 怪盗ジョーカー 上映祭(すばらしき怪盗仲間篇:2月7日/恐るべきライバル篇:2月14日/愉快痛快!爆笑篇:2月21日/奇想天外トリック篇:2月28日
  10. 02/13(土) 劇場版 selector destructed WIXOSS
  11. 02/20(土) 同級生
  12. 02/20(土) モンスターホテル
  13. 02/27(土) 劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ ~逆襲のミルキィホームズ
  14. 03/05(土) 映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生
  15. 03/05(土) ひつじのショーン スペシャル ~いたずらラマがやってきた!~(ひつじのショーン テレビシリーズ ベストセレクション
  16. 03/11(金) 劇場版 しまじろうのわお! しまじろうと えほんのくに
  17. 03/12(土) プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ
  18. 03/12(土) デジモンアドベンチャー tri. 第2章「決意」
  19. 03/12(土) アーロと少年
  20. 03/18(金) 甲鉄城のカバネリ 序章(一週間限定
  21. 03/19(土) 映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡魔法
  22. 03/19(土) 父を探して
  23. 04/02(土) たまゆら卒業写真~ 第4部 朝-あした-
  24. 04/09(土) 映画 きかんしゃトーマス 探せ!! 謎の海賊船と失われた宝物
  25. 04/16(土) 名探偵コナン 純黒の悪夢ナイトメア
  26. 04/16(土) 映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド突撃
  27. 04/23(土) ずっと前から好きでした。~告白実行委員会
  28. 04/23(土) 劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS
  29. 04/23(土) 劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~
  30. 04/23(土) ズートピア
  31. 05/06(金) 劇場アニメ3部作 第2部『亜人 -衝突-』
  32. 05/14(土) シンドバッド
  33. 05/21(土) 機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起
  34. 05/21(土) デュラララ!!×2 結 外伝!? 第19.5話「デュフフフ!!」
  35. 05/21(土) 牙狼〈GARO〉 -DIVINE FLAME-
  36. 05/21(土) なぜ生きる-蓮如上人と吉崎炎上-
  37. 06/25(土) 機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY

1~6月の本数だけ見ると2016年から2017年にかけて激増したようには見えない。

(それ以前の増加量は調べてない)

2017-01-01

2017年個人的注視しているアニメ映画

一覧


傷物語〈III冷血篇〉

甲鉄城のカバネリ 総集編 後編

チェインクロニクル~ヘクセイタスの閃~第2章

ルパン三世 カリオストロの城 MX4D版

劇場版カードキャプターさくら

黒執事 Book of the Atlantic

虐殺器官

LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門

魔法使いの嫁 星待つひと 中篇

・こんぷれっくす×コンプレックス

チェインクロニクル~ヘクセイタスの閃~ 第3章

劇場版 青鬼 THE ANIMATION

劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第1章

デジモンアドベンチャーtri. 第4章『喪失

劇場版 オーバーロード 不死者の王(前編)

劇場版 トリニティセブン-悠久図書館と錬金術少女-

劇場版プリパラ み~んなでかがやけ!キラリン☆スターライブ

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険

モアナ伝説の海

しまじろうと にじのオアシス

劇場版 オーバーロード 漆黒英雄(後編)

・SING/シング

ひるね姫 ~知らないワタシの物語

結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章-〈第1章〉

映画プリキュアドリームスターズ!

劇場版 黒子のバスケ LAST GAME

レゴバットマン・ザ・ムービー

夜は短し歩けよ乙女

映画 きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたち

映画クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ

劇場版 名探偵コナン から紅の恋歌

映画かみさまみならい ヒミツのここたま 奇跡をおこせ♪テップルとドキドキここたま界

同時上映:短編映画たまごっち ヒミツのおとどけ大作戦

結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 第2章

・BIOHAZARD: VENDETTA

・KING OF PRISM PRIDE the HERO

劇場版 魔法科高校の劣等生 -星を呼ぶ少女-

劇場版 ポケットモンスター キミにきめた!

劇場版 生徒会役員共[

魔法少女リリカルなのは Reflection

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

西遊記 ヒーロー・イズ・バック

・怪盗グルー最新作

メアリと魔女の花

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦

ガールズ&パンツァー 最終章 第1章

映画 妖怪ウォッチ 第4弾

劇場版ガンダムGのレコンギスタ

BLAME!

GODZILLA

劇場版総集編 コードギアス 反逆のルルーシュ 第1章

劇場版 はいからさんが通る 前編  紅緒、花の17

劇場版 はいからさんが通る 後編

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel 第一

新テニスの王子様劇場版

・新・エヴァンゲリヲン劇場版:||

ダムキーパー 新作長編

劇場版 ノーゲーム・ノーライフ

劇場版リズマ・イリヤ ドライ!!

デジモンアドベンチャー tri.5章、6章

・THE NEXT

Force of Will the Movie

トイ・ストーリー4

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■-ここまで-■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


多すぎぃ!!!

とりあえずそこそこメジャーそうなのは以下


傷物語〈III冷血篇〉

劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険

モアナ伝説の海

映画クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ

劇場版 名探偵コナン から紅の恋歌

・KING OF PRISM PRIDE the HERO

劇場版 ポケットモンスター キミにきめた!

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel 第一

トイ・ストーリー4


今後のアニメ業界を占う上では


打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel 第一

はいからさんが通る

夜は短し歩けよ乙女

トイ・ストーリー4

西遊記 ヒーロー・イズ・バック


このあたりは注目しておきたい。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」は「君の名は。」に続けるかどうか。

SAOFateは今の深夜アニメ劇場版としてはおそらく最大級の弾なのでどこまでファン層に届くか気になる。

特にfateは近年のアニメのお陰で空の境界の時以上にファン層が拡大しているはずで、うまくいけば相当な大台に乗りそう。


3DCGアニメに注目してる人は国産だとバイオハザード海外なら断トツトイ・ストーリー4だろう(モアナもいいかもしれんが・・・)。

SFアニメなら虐殺器官だ。

魔法少女リリカルなのは Reflectionは5年ぶりの新作である

どこまでファンが残っているだろうか。


はいからさんと夜は短し辺りはこの手のアニメが当たれば劇場アニメ多様性が更に拡大する契機にもなると思うので注視しておきたい。

それと「西遊記 ヒーロー・イズ・バック」は中国国産3DCG映画だ。

中国では196億円も売れているのでとりあえず見ておく。


あと、「魔法科高校の劣等生」と「劇場版カードキャプターさくら」は個人的趣味で見る(いや、上で上げたのも全部面白そうなんだけど)。

さくらちょっと久しぶりなので全然客が読めない。

30~40台のおっさん・おばさんが大挙してやってくるのか?

2016-11-15

俺にとってはドワンゴ川上量生氏に宮崎駿ブチ切れとかどうでもいいんだよ

一番びっくりしたのは

2013年長編アニメから引退を表明した宮崎さんは、その後、自身初となるCGを使った短編アニメ「毛虫のボロ」の制作に取り組んでいる。」

これだよ。

おい、宮崎駿が、あの宮崎駿CGアニメだよ。

よりにもよって、あの宮崎駿が、CGアニメだよ。

もう歳いくつだろうかって爺が、ずーっとセルアニメデジタルアニメ2Dやってきた爺が、

75歳の爺だったよ、それがCGアニメだと?

 

75歳の2Dでやってきた爺が、CGアニメだと?

魔女の宅急便とかナウシカとかラピュタという名作を描いてきたあの駿が、CG

なんだこの違和感は。

そして何だこの置いてけぼり感は。

 

おい、日本アニメスタジオ、遅れてませんか?

もはや75歳の爺にも負けてないですか?

あなたのところCGアニメ作れますか?

時代の先を爺に取られちゃってますよ?

大丈夫なんですかね、本当に。

日本2Dアニメのままでいい」

って本気で思ってませんか?

既に3Dでも従来のアニメ的な表現可能手法が生み出されつつある段階なのにいつまで2Dだけで食って行こうとしてるんですか?

1人の爺に置いていかれる業界っていい加減やばいですよ。

ず~~~~~っと業界の先を歩いてきた75歳のアニメーターが次は3Dだなって思ってるんですよ。

爺×3Dですよ。

もうちょっと危機感持った方がいいんじゃないですかね。

 

追記:

「今どきまったくCG使ってないアニメのほうが珍しい」

そうじゃねーから

アニメの次はフルCG宮崎駿はフルCGアニメを造ろうとしてる。

よくあるラノベ原作アニメの中でちゃっちいCGクルマが走ってるのとはわけが違う。

同じ扱いをするんじゃないよ。

フルCG定義を言い出したら争いになるが前提としてはキャラクター最初から最後までフルCG(フル3D)ってことにしておこう。

gdgd妖精はフルCGアニメ

 

追記2:

「これだから3Dアニメは駄目なんだよ」

案の定わいてきたけど3DCGを使って二次元表現をするのにも技術がいるんだよ。

その失敗例を持ち出して「これだから3Dアニメは駄目なんだよ」ってちょっと違うくない?

どっかの学園祭で作られた2Dアニメを持ってきてこれだから2Dアニメは駄目なんだよって言ってるのと同じなんだけど。

完成度の低い3Dアニメを持ってきて3D全体に問題アリっておかしいでしょ。

シドニアの騎士レベルなら批評に耐えられる出来栄えだけどベルセルクとかを持ってきてこれだから!これだから3DCGアニメは!!っておかしいだろ。

たった一人の人間の悪行をみて人間は滅ぼすべきだ!って今どきのラスボスでもそんなこと言わんぞ。

毎回2D信者ってその手法で3Dの批判し始めるけど違うよね、それ3Dへの批判にすらなってないんだけど。

あなたが言ってるのは3Dアニメ批判じゃなくてアニメベルセルク(もしくはアニメキングダム批判です。

 

追記3:

あと「ここまでしたら手間は2Dと変らんな」くん。君だよ君。

3D製作の一番いいところは大人数での分担作業と分かりやすスケジューリングだよ。

製作状態オンラインで把握しやすいか納期も決めやすいし人員の増加が短縮化に繋がりやすい。

これはセルアニメデジタルアニメの抱えてきたブラック労働環境是正するのに持って来いの変化ですよ。

ポリゴン・ピクチュアズの素晴らしいことは人件費ケチらずにスタジオの規模を計画的に大きくすることで

安定した作品供給と納品が可能になっているところですよ。

作る前段階でどれだけの品質製作費用と期間が客観的に導き出せるってことは利益率を設定するのが容易になるってこと。

最初に決めた段階の仕事から変更なければブラック環境になんてならないのは当たり前の話。

おまけにちゃんと収益も出してる。完全にブラック体制に対する管理能力勝利ですよ。

そういう夢が3DCGにはあるってこと。

造る手間は一緒でも分担できたり流用できたり何かと糧になるのがCG

2Dアニメなんてよくてバンクシーンくらいしか活用方法ないでしょ。

総集編で喜ぶ視聴者かいるわけ?いないでしょ。

というかこれを発展させると実写映画にも使うことができるわけで。

商売的にも夢膨らむでしょ。

商業的に夢があるってことは才能が集まりやすいってことだから

 

追記4:

視聴者が求めていないのでは」

パブロフの犬は涎ではなく眉間にしわを寄せている、あるいは未体験要求することはできない。

 

追記5:

ここまで書いて無駄2D信者2017年公開予定の劇場版映画BLAME!」を観ろ。

ただし必ず原作漫画BLAME!を読んでから行け。

優しいことにBLAME!原作を読むだけでいいから。

その後BLAME学園をポチってしまおうがアバラ買ってしまおうがバイオメガ買おうがその後はシランノイズ最高。

とにかく漫画BLAME!を読まないで観に行くなら、

的外れ感想以下の駄文増田で吐くのは確定している。

悪いことは言わんからその金で飯食って家で寝ろ。

お前の視野が狭すぎるだけで、

ちゃんと3Dアニメの先は金が待ってるから

ピクサーディズニーもそこで飯食ってるから

ずっと前から

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