はてなキーワード: レコード大賞とは
もうすぐ神楽坂ゆか生誕祭である。昭和のアイドルっぽさを感じさせる彼女は、もともとは「田村ゆかり」という名前でデビューしたと記憶している。
ところで、たまたま先日購入した1978年10月「ゴーサントオ」の時刻表復刻版がある。
https://jtbpublishing.co.jp/topics/CL000461好評の「時刻表復刻版」第6弾 特急時代の幕開け!「ごお・さん・とお」(1978年10月号)ダイヤ改正号 『時刻表復刻版 1978年10月号』 2022年5月23日(月)発売 | 株式会社JTBパブリッシング
https://www.amazon.co.jp/dp/4533149782/
この年は音楽番組「ザ・ベストテン」の放送開始の年でもあり、「レッツゴーヤング」「トップテン」「ヒットスタジオ」といった番組がゴールデンタイムを彩った時期でもある。キャンディーズが解散し、レコード大賞をピンクレディーが獲得し、山口百恵が活躍していた。
いま挙げたようなレジェンドともいうべき女性アイドルたちが全国ツアーを開催していたかどうかは定かではないが、もしもそんな昭和時代に我らが田村ゆかりの全国ツアーがあったなら、皆どういう感じで移動していたのだろうか…などと、時刻表を見ていてふと考えてしまったのが懐古鉄オタの性というもの。
そんなわけで「もしも昭和のトップアイドル・田村ゆかりが全国ツアーをやっていたら王国民はどうやって民族大移動したのだろうか?」というテーマこそ壮大ながら実際は老眼に抗って縮刷版の時刻表とにらめっこして連敗した駄文をそっと放流したいと思った所存。
今年もツアーはあったが、過去最大25公演を誇る2021年の*Airy-Fairy Twintail*の開催地からいくつか選んで当時の時刻表に沿った旅程を考えてみたい。
なお毎日運転ではない季節列車・臨時列車は極力排した。仕方ないね。
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当時はソニックシティはまだなく、大宮商工会館なる施設が同じ場所にあったらしい。1979年にはサザンオールスターズが公演しているらしいので、昭和のトップアイドルもひょっとしたらステージに立っていたかもしれない。
https://www.livefans.jp/venues/1204
この頃は上野東京ラインも湘南新宿ラインも、埼京線さえも存在しなかった。国電京浜東北線の103系か東北本線・高崎線の115系で到着した大宮駅の片隅には首都圏色の川越線気動車が、反対側には東武野田線の吊り掛け駆動車が見られたはずだ。
2
北陸新幹線のないこの時代、東京から金沢に向かうメインルートは信越本線だった。
上野発916の特急「白山1号」に乗れば、長野経由でおよそ7時間後の1611には金沢駅に着き、前の年に落成したばかりの本多の森ホールにどうにか開演時刻ギリギリに間に合う計算だ。少し余裕を持ちたいなら上野819発の特急「はくたか1号」で1504金沢着。こちらは長岡経由である。
翌朝、今度は金沢から松本に向かう。筆者はAFTでは北陸新幹線に長野まで乗り、そこから特急「しなの」に乗り換えて松本に向かったが、この時代は乗り換えなしの列車がある。それが金沢949発、おそらくキハ58の、時刻表ピンクのページによれば堂々10両編成の急行列車。後ろ3両が松本行き急行「白馬」、中ほど4両は秋田止まりで前寄り5両は青森までロングランする急行「しらゆき」だ。間違わずに後寄り3両に乗れば、途中の糸魚川で青森・秋田行き「しらゆき」から切り離され、進行方向を変えて大糸線に入って1435松本着だから公演には余裕を持って臨むことができる。編成分割をする糸魚川では正午を挟んで8分停車するから、えび釜めしなど駅弁を買う余裕もあっただろう。
ただ、逆にいうとそれしか手段はない。ましてキハ58はいわゆる「直角椅子」のクロスシートでリクライニングも方向転換もできない。7時間近くも乗っていたらそれだけで相当疲れてしまう。
さらに松本公演が終わった日曜の夜。筆者はAFTのときは最終「しなの」で長野に出て一泊し、翌朝の北陸新幹線で出勤した。しかしこの時代なら松本発2056の普通列車新宿行きがある。423に新宿駅に着くから一度帰宅してシャワーを浴びて着替えて出勤する余裕は十分にある。ただしこれもまた「直角椅子」どころかおそらくセミクロスの115系だったろうから、少しでも居住性を求めたければ2359発の急行「アルプス18号」のグリーン車に乗れば良い。新宿着は500だから余裕を持って出勤できるのは言うまでもない(出勤した後のことは例によって保証できない)。
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新幹線はすでに博多まで開通していたし、熊本空港には全日空の3発ジェット・トライスターか東亜国内航空のDC-9が就航していたが、鉄道好きとしては1645東京発1058熊本着の西鹿児島行き「はやぶさ」か、1700東京発1123熊本着の「みずほ」を推したい。食堂車で夕食・朝食の2食をいただくのんびりとした旅である。
ただ、昨今の「サンライズ」などとは違って当時の寝台特急にはシャワー室はなかった。「はやぶさ」「みずほ」には個室もなければ女性専用車もなかったから、今や全国民の1/4に迫らんとする女性王国民の遠征には不向きだったかもしれない。まして当時の長距離列車は喫煙可能が当たり前で各ボックスシートの窓際に灰皿が標準装備されていた。
しかしもう少し前の1970年頃に青春時代を過ごした我が母親によれば、当時のスキー列車はいつも満席で男女問わず通路やデッキに新聞紙を敷いて座り込んだというから、たくましい遠征女子も実は相当数いたかもしれない。
4
東北・上越どちらも新幹線はこの時代は絶賛工事中。開通は4年後の1982年だ。しかし上越線には「とき」、東北本線には「ひばり」というエル特急が毎時1本ペースで運転されていたから往路はどうにでもなる。
新潟の帰路、私は最終新幹線に飛び乗れたが、この当時なら2300新潟発の急行「佐渡8号」で506上野着か、横になりたければ2312の秋田から来る急行「天の川」で555上野着。新津まで普通列車で出ておいて040発の急行「鳥海」で642上野着でもいい。
仙台からは公演後だと2320発の急行「新星」がおすすめだ。仙台駅には早々と入線しており2130から発車前の寝台を利用できるのが嬉しい。上野到着は536だから一度帰って身支度を整える余裕もありそうだ。このほか、仙台2257→上野519の青森発常磐線経由の急行「十和田2号」や、座席車なら仙台2336→上野542の急行「いわて4号」も便利であろう。なお急行「十和田」はこのあとも4号・6号が仙台に停車するし、特急「ゆうづる」2号・4号も利用できる。
そうして考えてみると、まだまだ高速道路網が未熟だったこの頃、寝ている間に移動できる安価な手段は鉄道しかなかったのだということを改めて感じさせられる。1970年代でも長距離バスは運行されていたが、都内と新潟が高速道路でつながったのは1985年、仙台は87年。歴史でいえば線路の方がはるかに長い。
なおこの当時、上野→仙台が特急「ひばり」で4時間以上かかっていたので、羽田空港から仙台空港への航空便も全日空により1日4往復運航されていた。
5
ならばその先はどうか? 札幌公演に行くにはこの当時でも飛行機が当たり前の選択になってきていた。筆者は81年の夏に北海道の親戚を訪ねる旅に出たが、祖父母に連れられて上野駅から青函連絡船を経て親戚の住む苫小牧まで20時間ぐらいかかったように記憶している。まだ青函トンネルは開通していなかった。
それでは札幌公演に陸路・海路で挑むとすればどうなったであろうか?余裕を持って開演に間に合わせるならこのルートである。
2140上野[特急ゆうづる5号]705青森or2221上野[特急はくつる]711青森
1140函館[特急おおぞら5号釧路行き]1550札幌or1145函館[特急おおとり網走行き]1558札幌
急行自由席に乗れる周遊券を利用するなら上野1908→青森617の「八甲田」や函館1150→札幌1630の稚内行き「宗谷」も良い選択肢であろう。
やはり北海道は遠い。時間に余裕のない向きは素直に飛行機を利用すべきであろうが、千歳空港と国鉄の駅が接続されるのは2年後の1980年のこと。この時刻表の時点では札幌駅前からバスに乗るのが普通の手段であった。
6
そして福島公演はエクストリーム出勤の宝庫であった。終演後の福島駅発上野行きを見てみると、
2350 急行「あづま4号」437
043 急行「新星」536(寝台あり)
056 急行「いわて4号」542
このほかにも夏休みシーズンだけに季節列車・臨時列車も運転されていたと思われるので、かなりの席数が利用可能であったと推察される。
座席車の特急はいわゆる「直角椅子」であるが、寝台車連結の急行列車では短時間でも横になって移動できる利点がある。これは現代の夜行高速バスでも(実際に運行されてはいるが)まだまだ一般的ではない。バスは鉄道車両よりも小さくて何両も連ねて運転されるわけもないから、寝台は不可能ではなくても困難が多いのであろう。
7
国鉄監修時刻表を見る限りでは、東名阪のバスは国鉄ハイウェイバスしか掲載されていない。関西公演からの帰り道は2240大阪駅→815東京駅の「ドリーム2号」か2200京都駅→643東京駅の「ドリーム4号」しか見当たらない。
鉄道ならば京都2237の特急「出雲2号」、同015発の「出雲4号」なら700には、大阪2358の特急「瀬戸」や同005の特急「あさかぜ2号」でも730には東京駅に着けるから、エクストリーム出勤勢の強い味方になり得たと思われる。なんなら関西勢と感想を語り合いつつ酌み交わす余裕は十分にある。しかもこれらは当然寝台車であるから、予約さえ取れれば会場内外で充実至福のひと時を過ごしたのちに千鳥足でベッドに潜り込んで目覚めれば東京駅も間近に迫り、どうかすればまだ夢見心地のまま出勤せざるを得ないベストコンディションを通り越した邪悪な何かを感じずにはいられない有様である。
なぜ新幹線ではなく在来線を推すのかと問われれば、その当時の東京行き最終「ひかり116号」は新大阪2034発であるから、フェスティバルホール(当時は改築前)から終演後直ちに最寄りの四つ橋線肥後橋駅に走ったとしてもけっこうタイトな時刻設定であることが第一に挙げられる。梅田の地下に慣れない関東勢が四つ橋線西梅田を出て乗り換えに手間取ると、最終の新幹線は慈悲もなく出発してしまう…それは正直恐ろしい。
筆者は鉄道好きで鈍行やら夜行やら多少は乗ってきた経験とノスタルジーがあるので満更でもない旅行だなとほくそ笑みつつこの文章を書きつけてはいるが、冷静に考えてみれば当時は今よりずっと不便で居住環境は悪かったように思う。なりふり構わぬ男性、特に体力に自信のある若者にはなんということはない行程だったと思うが、女性にはあまり優しくない環境だったし、筆者も若い頃は大きな鞄を抱えて夜行連泊するような旅をしてきたけれど今この歳になってふたたび体験するのは懐古趣味を差し引いてもためらいが多めに残る。
とはいえ不便で時間のかかる旅を楽しみたい向きが今もなお大勢いるのは承知している。そんな黒鉄の人々に机上タイムトラベルを提供できたら幸いかなと。ただそれだけ。
本文に田村ゆかりは出てこずに時刻表を読み解くだけだったが、10月に横浜で公演があるのでよければバスや飛行機よりも鉄道を乗り継いで参加して紀行文と公演感想文を読ませてくだされば筆者はDouble Fascinationになれる。
それはともかくできる限り多くの客席を埋めて盛況の公演としたいので、関心のある方は下記から申し込みいただければ幸甚に存じます。
今年最後の人言うこともあり、
今日はさー
献血前の油物は厳禁なのよね。
看護師さんにすぐ油物食べたでしょ?ってバレるのよ。
明けて豚カツ食べ納めのトン活でも意気込みたいところだけど、
できる限りのなになに納めをしていきたいと思うわ。
チェックしたしめぼしい番組を2つ見ればいいのよね。
無論紅白とかはみないんだけど、
あとそうそう、
なんだか知らない曲ばかりで
へーと思う反面、
新語流行語大賞のように私の知らないところではやっているんだなーって。
ゲスト登場している人たちの歌い手さんたちの感想が薄っぺらくて
その薄っぺらさをいかに薄っぺらいかって論じるとまた面白そうだと思ったし、
スゴいですね!感動しました!大好きです!って
もう歌い手さんをあまり知らない人が審査員としてゲスト出演した人の
実際にやっていたけど、
後半半分もその感想のボケの3つをいかにこすり倒して逃れているかって様が見え透いちゃって
思わず笑っちゃいそうだったわ。
おかげでサウナが捗りまくって、
今日はトコトンサウナをトントコトンとたっぷり3時間コースで行こう!って思ったけど
案の定、
その薄っぺらい審査委員というかゲスト出場者の歌い手さんへの中身のない感想を見て楽しめたわ。
そう言う人も選ばれると大変よね!って思ったわ。
あれは、
挙げ句の果てに
水が甘い!って言っちゃうほど
なんかもうボケ倒されてるというか、
確かに水が甘い!って感じがあって分かるけど、
水が甘い!って
スピードワゴンさんでも言わないレヴェルだと思うし。
そんななんやかんやで、
サウナぴっちぴちにキメたところがよかったわ。
やっぱり中途半端に1時間未満で仕上げようと思ったら無理よね。
これでもか!って言うぐらい堪能しないと。
おかげでお肌つるつるだわ。
発汗作用は持論だけど外から潤すより身体の中から潤した方が保湿力とかアップするような気がするのよね。
で反面
最近俗に言うととのったーって感じがどんな感じかなんか久しく味わえてないというか、
ととのうの合図かと思ったけどサウナマガジンによるとそれとは違うらしいのよね。
なんかととのう~ってどんな感じか
私は本当のととのう感を味わったことがまだないのかも知れないわ。
水風呂入ってクラクラ目が回るのはあれは整ってないんだと言うことが衝撃だったし
それが整う合図かとおもってたのよね。
私が入っていたサウナってなんだったのかしら?って
サウナ旅の道のりはまだまだ長いなーって思っちゃったワケなのよ。
まあそんな
薄っぺらい歌い手さんへの感想を苦労してひねり出すゲスト審査員というかそう言う人の感想を聞いていると
時間があっと言う間だったわよ。
なんとか時間を捻出して飛び込み前転で銭湯に入り納めしておきたいところね。
さすがに今日は事務所のビルには誰もいなくて守衛さんしかいなかったわ。
こういう時は
何事ももの凄く捗るような気がして調子がいいような気がするわ。
こう言うズババっと集中出来る毎日がずっとあったらいいのにーって思うのよね。
もう今年も残りわずかなので
温かくすごしたいと思うわ。
うふふ。
塩鯖焼いたわよ。
鯖焼くったってトースターでトースト焼くよりも簡単に焼けてしまうから
意外と何でも焼けちゃうのよね。
ちょっと熱めなのがホッとするわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今年も1年ありがとうございます!
杉田智和が眩しい。
眩しすぎる。オタクとしてきつい時代をすごしながら、それでもきちんと好きなものをオタクとして堂々と語れる。
そして、部分的にでもこういう生き方をしない限り、オタクには卑屈な変態としての道しか残ってなかったのだということも悟った。
いま現在、オタクを熱烈にバッシングしているクラスター、中年以上のこじらせたオタクしかいない。
アイデンティティを身内のdisで差別化していたオタクがオタクを叩いてるという状況だ。
でも、この光景は残念ながら卑屈極まる。
当然だ。
FGOやアズレン、にじさんじが共通語になって、水樹奈々は紅白の常連、LiSAの曲が全国どこに行っても流れてレコード大賞とっている時代に、「キモオタ死ね」なんて言って、それで「そうだねーオタクってキモいよねーw 萌え絵とか描いてるやつってキショイよねー」なんて言いながら「でも、俺はキモいことが分かってるから。分かってるオタクだから。俺だけは別枠で扱ってね」なんてポジションが成立するわけがない。
オタクだと職場でカミングアウトしても「ふーん。どのアプリやってんの? 俺、これ。フレンド登録する?」ぐらいの重さしかない。
そんな時代に、フェミぶって「セルオタは周回遅れ」「萌え絵はセクハラ」「オタクはネトウヨ」なんて言っても「お前はバカか?」で終わってしまう。
せいぜい、ネトフェミぐらいしか「そうだ。オタク文化は頭がおかしくなる」と同意してくれる人はいないだろう。
結局は、斜に構えて仲間を売り渡し、「俺はキモオタじゃないから。キモオタじゃないけれどアニメやゲームが好きな普通のオタク。良いオタクだよ、あいつらキモいよね―」なんてやってるポジションは蝙蝠野郎として居場所がなくなってしまうのだよな。
世の中は真摯に戦い続けてきた奴らのほうが結局は強かったのだということを示している。
こんな時代が来るとわかっていたら、「俺はオタクじゃない。ただゲーム好きなだけだよ」とか逃げる必要はなかったのだ。
結局、物を作り、好きなものを好きだと言い、仲間をdisって売り渡したりせず、感動を分け合ってる人間のほうが強かったのだ。
好きなものを好きだと言ってる真摯なオタクが結局は強かったのだ。
水曜日のダウンタウンもあまり見てないし、
レコード大賞も見て無かったけど、
アナウンサーに謝らせるなよ。
この発言すら釣られているのかも知れないが。
そりゃいきなりジャンプして倒れて担いで持って
誰も反応しないみたいな流れなら演出とも思えるだろうさ。
今の世に中の仕組みもおかしいよ。
儲かりゃ正義なのか知らんけど。
知らんけどw
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 223 | 22133 | 99.3 | 38 |
01 | 84 | 8079 | 96.2 | 51.5 |
02 | 104 | 10629 | 102.2 | 46.5 |
03 | 73 | 8111 | 111.1 | 42 |
04 | 31 | 4256 | 137.3 | 64 |
05 | 24 | 2967 | 123.6 | 78 |
06 | 36 | 4906 | 136.3 | 41 |
07 | 53 | 6991 | 131.9 | 48 |
08 | 46 | 3665 | 79.7 | 44 |
09 | 72 | 7909 | 109.8 | 54.5 |
10 | 168 | 14439 | 85.9 | 42.5 |
11 | 170 | 14094 | 82.9 | 45.5 |
12 | 137 | 12358 | 90.2 | 51 |
13 | 158 | 15499 | 98.1 | 48 |
14 | 132 | 10397 | 78.8 | 41 |
15 | 158 | 23750 | 150.3 | 41 |
16 | 132 | 10048 | 76.1 | 44 |
17 | 109 | 10557 | 96.9 | 56 |
18 | 156 | 13416 | 86.0 | 45.5 |
19 | 125 | 14633 | 117.1 | 44 |
20 | 151 | 12846 | 85.1 | 40 |
21 | 160 | 7953 | 49.7 | 24 |
22 | 129 | 8423 | 65.3 | 36 |
23 | 167 | 15034 | 90.0 | 31 |
1日 | 2798 | 263093 | 94.0 | 42 |
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いや、詳しくないけど。
今じゃそんな素振りも見せないが、吉永小百合は1960年代の紅白歌合戦の常連で、橋幸夫とデュエットした「いつでも夢を」はレコード大賞を受賞している。
若い人は聞いたことないと思うが、歌唱力はまあ…。ま、うまけりゃ、その後も歌ってただろうが。
そういえば「フン、フン、フン、黒豆よ〜」などと歌ってた過去が明石家さんまに発掘されたこともあったな。
石原裕次郎が歌手としてもブイブイ言わせてた頃どういうノリだったのかしらないが、今でいうところのアイドル的存在だったのだろうと思う。
「裕ちゃん」と同時代を生きたファンの人たちの熱量は凄い。多分、歌がうまいかどうかとかそんなことじゃなくて、裕ちゃんが歌ってるってこと自体に価値があったのだろうな、というのは想像に固くない。で、そのレコードが売ってるとなれば、喜んで買ったのだろう。
まあ映画スターに限らないが、昭和のある頃までいろいろ有名になると勢いにのってレコードを出す、という風習があった。スポーツ選手とか。で、それをファンがグッズの一つとして買ったりしてたんだ。してみると、アイドルのCD商法ってのも源流をたどるとかなり歴史が深いのかも。
おはようございまーす!
夏の季語で帯に短したすきに長しって言うけど、
もうさ!ドラゴンケースに入れてね!って言うほどプールとか海とか
この昨今賑わいがないと思うんだけど、
おかげで区民プールはこの大晴天のなか休業とか!
笑うしかないわね。
私気付いちゃったの。
みんなは入りたがってる人が入れないから、
誰も来なかったら延々と入ってられるわ!
冬ほどにサウナで整うって未だによくその感覚は分かってないけど、
冬よりは整わない感じがするし
だけど、
せいぜいやっぱり3時間が限度ね。
そんな水風呂水面すれすれの冷たくて美味しい空気を味わいたい夏休みにすっかな!って意気込んでいるんだけど、
近場で過ごすのもお金使わなくて良いんだけど、
でもやっぱり遠くに羽を伸ばしたいところじゃないかしら?
インドではないのは確か。
家でやってることを出先でするってことに
旅感を感じるじゃない?
もう全くもって何何感を感じるって言えばそれは二重表現警察の人達が来そうな勢いだけど。
一方通行を一瞬だけバックしただけで
なんか白バイに捉えられてた人見かけたけて
気の毒だなぁって。
ぜんぜん白バイの人には怒られなかったし、
だけどあれ一輪車でウイリーできるチャックノリスさんならどうなってるか分からないわね。
まあその一方通行を逆に行った人には気の毒だけど、
なんで「いっつう」って入力しても「一方通行」に変換出来ないの?って不思議に思いながら、
私たちは日本語変換を「ふいんき」で使っていたのかしらってこれも雰囲気に変換できないのなんで?って思うわ。
イキフンって打ったらちゃんと雰囲気って変換出来るのには笑っちゃうけど、
なんなのよこの倒語対応!って感心しちゃったわ。
私は俄然として
でもよく考えたら、
ABCマートやタワーレコードなんかで流れてる店内ラジオみたいな感じの、
でもラーメン食べてんのにラーメンの話しなんて面白く聴けるのかしら?とも思っちゃうわ。
だからやっぱりメンラーに合う音って言うのはなんなのかしらね?思うし
優先でもないしFMでもないし、
すするメンラーも格別よね。
ああいう所で、
早く食べ終わっちゃって店から出るから絶対事件解決まで見届けることができない2時間サスペンス物なんかみたらたまんないわよね。
いつも結末は船越英一郎さんの決まり手東尋坊の崖落としが決まって終わるんだけど、
でもやっぱり
エジプトで初の日本人ライブを行ったさあ眠りなさいマドンナ達のララバイでお馴染みの岩崎宏美さんはやっぱり凄いと思うわ!
メンラー屋さんでやっぱり一番ピッタリ合う曲はマドンナ達のララバイだと思う。
レコード大賞は取れなかったのは残念だったけど。
ではこの辺で
なんちゃって~!
うふふ。
野菜野菜サンドってことかしら?三度じゃ無いけど二度は言ってるわ。
みんなも気を付けて!
具体的にはと言うと、
だからキューリ囓りながらウォーキングは理に適ってるってわけよ。
最近よく見かけるでしょ?
見かけない?
じゃ流行ってないのね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
foorin team Eが出てきて結構ガッカリしたんだよな
日本語版のパプリカがレコード大賞をとったらしいけれど、普通に考えると時間が経てば売り上げは頭おちになってくるはず。
そんな時にteam Eを投入すればシリーズ物の続編を出したようなもので、前作のファンが何もしないでも買ってくれる。
「応援ソング」だとか言って公共放送で宣伝し放題やってきて、それでそこそこ売ったら続編を出す。
なんかそういう商業主義的なものが鼻について一気に嫌になってしまった。
今年この曲を聞いても米津さん儲けられてよかったねーと思うだけで、全く応援する気持ちにはなれないと思う。
一歩下がって、英語バージョンを出すことで世界の人に親しんでもらうというのだとしたら、なんでオリジナルのメンバーを多国籍にしなかったんだろうって思うんだよね。
一体なんの作品ってゾンビランドサガの話なんですが、まずはライブお疲れ様でした。
いろいろ二次創作界隈の扱いをみて嫌いでは無いけど、純粋に見られなくなったお話を愚痴として書こうと思いますが、紺野純子×水野愛のコンビがお好きな方で、二次創作のように二人がイチャイチャする関係性を好む方はブラウザバックを強くお勧めします。
さて、大丈夫でしょうか?
ゾンサガの二次創作のうち全体の6~7割方が純愛コンビ物で、二人が恋人のようにイチャイチャしてるのはまだ良いのですし、純子の身体が他人のパーツを合成してできたみたいな話もまだ許せるのですが許せないのが、かなりの割合で愛の頭の花飾りがポップコーンのように炸裂しながら「純子かわいい」みたいな純子age要員に使われるオチが非常に多いんです。
もちろん逆も有るのですけど、一般的に愛から純子に対しては、ポップコーン炸裂させながら余裕が無い感じで「かわいい」と言うのに、純子→愛は余裕綽々で「かわいい」という感じでヘタレキャラ扱いされているのです。
さらには純子絡まなくても焼肉好きを弄られたり二次創作愛は全体的に弄られキャラ扱いされてるのですけど、そのうち「水野愛は無能なコメディリリーフ」みたいな認識が一般化して公式に逆輸入されるんじゃないかと不安に思います。
本来、フランシュシュって「時代も性別も世代も超えて」伝説を築き上げたもの立ちが集まってお互いに助け合うって話なんだから7人に序列は無いはずなのですけど、暗に純子>愛みたいな序列づけがされてるようで気に入りません。
これは公式への愚痴にもなるのですが、純子は河瀬茉希さんの歌唱力という説得力に裏付けされたけど、愛は特にダンスが自信ありというのに、コーチ役としての役割以外にダンスが凄いって描写が無かったり、「死んだから伝説になれた」と言わんばかりの劇中の追悼サイトもあったり、純子はほぼ独白頼みで想像に任せきりで生前の活動実績は愛と比べて想像の余地も現時点では大きくて、微妙に公式からも愛sageみたいなものがあるような気がするのですが邪推しすぎなのかな?
そもそも、純子の生前の芸能界の立ち位置って視聴者のうちの少なからぬ人がまだ権威のあった時代のレコード大賞をもう取ってて松田聖子と中森明菜と山口百恵を足して三で割らない凄い人みたいなイメージをされてて、愛が前田敦子(インタビューでもモデルと公言された)って感じで、松田聖子+中森明菜+山口百恵とマエアツならどっちが芸能人としての格が上かと聞かれたらそりゃ殆どの人が前者と答えるよねって感じで、対等感が無い感じがするんです。
初の九州ツアーに行く途中に夭折したんのだから、公式の想定した立ち位置ってもしかして本当に火を付けただけで、(昭和)アイドル好きからは神格化されたけど一般的な知名度があまりない知る人ぞ知るみたいな立ち位置なのかもしれないけど、そのあたりの描写が無かったんですよね。 まあ、多分知名度は全局ゴールデン制覇をして、東日本大震災の年にそのまま死んでさほど時間も経ってないリリィが一番上だと思うのですけど。
どうも、二人はライバルなのかな?とも思ったのですが、よくよく考えたら6話の喧嘩を除けば、意地の張り合いもする事もお互いに競い合う訳でも無い。巽から「お前は昭和のアイドルのままでいい」(要約)と言われた時点で、同じ目標を共有することはあれど、「競う」関係ではなくなったと個人的には思います。
そもそもステージ以外で絡んだのって10話でイノシシ捕らえたときにハイタッチした程度で、7話以後純子が愛をどう会話しているのかまだ解ってないくらい会話してないですよね。
最初の頃は同じ芸能界のアイドル同士って事で一緒に抜け出そうとしたり、ゲリラライブには参加しなかったりしてましたけど、純子はさくら、愛はサキの方が気が合う感じがするんですよ。現代の風俗を愛に聞くってそれこそ二次創作でよく見るシチュエーションですけど、実際には芸能界の事を除けばむしろ最終回後ならさくらに話しかけるんじゃないかなと思うのです。
ライバルじゃ無く以心伝心で伝え合える戦友だから良いと言われるかも知れませんが、それだったら7人全員がそう有るべきでしょう。
結局、純愛ばかり二次創作書かれるのってさくらやサキが方言キャラで、リリィが男の上にロリキャラだからてっとり早く描けるキャラなんでしょう。でも、それってキャラのガワだけはりつけたハリボテですよ。
ちゃんと見てたらそこまでイチャイチャするような関係じゃないと思うのですが、まあ、どっかのガルパンのケイダジとかまほチョビとかのように劇中一度でも会話も交わしたかも怪しいカップリングがあるくらいですから、それに比べたら遙かに接点はあるでしょうが、イナゴのどこか二次創作なんですか(純子風)
どこぞのけものなフレンズのように裏事情ヲチや推測の方が面白いコンテンツに成り下がったってなら幾らでも他界もしますが、最初は燃料不足と最終回ロスでむさぼるように二次創作を読んでたのですが次第に、描き手は違えとやってることが殆ど同じチュチュイチャイチャばかりなのに違和感を覚えて、今では不満のほぼ8割は二次創作の風潮が嫌いなだけなので嫌いになれない苦しみこれが一番辛いです。
脚本最高だった
色々展開予想したけどそれ以上に腹落ちした
やんちゃしすぎず、それでいて納得できる丁寧な仕上がりだった
現実でも起こり得るテーマで、しかもキャラが皆しっかりした意見持ってる上でのすれ違いって脚本として難しいと思うんだけど
歌も最高だった
歌詞泣ける
スコスコのスコティッシュフォールドだった
(CGなのか仕上げが上手いのか演出が上手いのか、もはや境界が分からん。こういうやり方もあるのか)
ぼく「ふらんしゅしゅー!がんばえー!」
そらデスおじも泣くわ
さくらも泣くし、俺もそれ見て泣くわ
さくら一番頑張ってたしな
2位がレコード大賞
5位が帯電
全話何あったかちゃんと思い出せるアニメは久々かもしれない(年1くらいかな?)
円盤買うか
アメリカでやってる「ロックの殿堂」のフォーマットをそのまま持ち込んで「日本版ロックの殿堂」という
殿堂入りアーティストを毎年決めるイベントをやってほしいんす。
理由 その1
今、日本で音楽を評価するのって、オリコンランキングとかレコード大賞とか売り上げを指標にしたものしかないっす。
日本の音楽にも、商業ベース的に成功してなくても、その後の音楽に多大な影響を与えているアーティストも存在してるはずで
理由 その2
お笑いって、M1グランプリやキングオブコントが出来てから、圧倒的に面白くなったと思ってるっす。
それまでのお笑いを評価するのは、人気だったり好感度だったけど、賞レースができたことで、
皆が、本当に実力のある漫才や、面白いコントをやる芸人は誰なのか考えるようになった。
ほんで、人気や好感度がなくても、実力ある芸人がちゃんと評価されるようになって、更に面白くなったっす。
日本の音楽も、皆が売上以外の指標を意識することで、ちゃんと実力のある人が評価されるようになって、
もっと盛り上がって欲しいっす。
理由 その3
まあ、別に「ロック」の殿堂じゃなくても「J-POP」の殿堂でもいいんだけど、
でも、本場のロックの殿堂も、「ロック音楽に多大な影響を与えたアーティスト」を殿堂入りさせてるから
日本でロックって、あんまり認められてないけど、やっぱポップスがメインストリームだけれども、
例えば、先日亡くなった西城秀樹とか、アイドル歌手としての評価ももちろんすごいけど、
ロックスターとしても、もっと評価されるはずなんす。でも、それを評価するとこがないんす。
今も、フェスとか盛り上がってて、バンドも沢山出てきてるけど、
それはテレビとかメインストリームには余り出てこないし、一般的な評価はされてない気がするっす。
だから、日本の音楽界をロックという切り口で評価して、見直していくってのは、