別にご立派な日本語を要求しているわけじゃないんだけど
訳のわからん言葉をしゃべる奴が「どうでもいい」になるのは仕方ないと思うんだ。
「キミを理解したいから、俺のわかる言葉でしゃべってくれないか」なんてアホらしいし
「キミを理解したいから、キミの言語を理解しようと勉強したよ」なんてのもアホらしいから。
ただ、「どうでもいい」にならない、このイラっとする気分がどうも好かない。
「やばい」も確かにイラっとする。
勿論本当の意味でやばい訳じゃないし、かといって、英語の「COOL」みたいな真逆の意味でもないし
そもそもが、独り言みたいに、その都度自分の意味を作り上げているもんだから
連呼されても何か反応を求めている訳ではない、という事が多いのが更にイラっとする。
これだけで終了してしまう。
本人も返事している人間も、何をどう「やばい」と表現しているか別に深く考えてもいないしなぁ。
小学生の「すげー」と同じなんだろうけども。
1日オナ禁すると、会社の女の子が夢に出てきてエッチなことができる。
2日オナ禁すると、昔付き合っていた女の子や、学生時代の同級生が以下同文。
ただやっぱりというか、普段お世話になっているAV女優の皆様は出てこない。
何を言っているのか分からない状況、ってけっこうストレスだよな。
戸惑いや憤りを感じることも。
言葉のニュアンスがつかめない。即座に応答できないと会話においてストレスというか、もどかしさを覚える。「やばい」とか、肯定的な使用には未だに慣れない…俺もワカモノなんだけどね。
自戒をこめて書くけれども、わけの分からん言葉をしゃべる奴はどうでもよくて、普通の日本語をしゃべる俺はまともみたいな傾向を持たないように注意したいな。
異常とは思わないが、性のあり方として夫への愛情が両立できるのかな? とは思う。
ぶっちゃけその状況だと旦那のことなんてどうでもよくなってね?
いやそうじゃなく
問題になってるのは、それがどんな女性にでも敷衍できるのかということでしょ。
出会ったばかりの男と気持ちよくセックスできる女もそりゃいるだろうけど、そうである女性が圧倒的に多数派であるのかどうかだよ。男はどうでも関係ないってのが間違いなく多数派なんだが、それが女も同様なのかどうか。
自分は疑問だなあ。
ワカモノが何を言っているのかわからん。
別に理解する必要も義理もないんだけど。
自分の目の前で最早ハングルに近い意味不明で語尾だけ同じ言葉を連発されると妙にストレスを感じる。
まともな日本語をしゃべれとか、別にどうでもいい相手に思わないんだけど
なんだろうか、この不快感は。
ヲタタレントの中川ナントカとか、流石にあそこまで良い歳になると「どうよ」って思うが
頭がちょっとナニな人、と思うので、それはストレスにも何もならない不思議。
ああいう、どうでもいいと思えるのが良い。
相手が歳を食えば、どうでもいいや、って思えるのかな。
今日はうちの近所の小学校が運動会でその声と音楽で目ぇ覚めたんだ。
最悪。
うんざりしながらPC立ち上げて作業用BGM聴きながらネット麻雀やったのが10時。
だらだらしているうちに12時になった。
勉強道具持って。
そしたらそこに露出狂のjkがいたんだ。彼氏と話してたけど足こっちにむけてた。
パンチラってレベルじゃなかった。なんかちょっと肉がはみ出てた。
だけどマスクしてたし、特に綺麗な足でもなかったから目のやり場には困らなかった。
それに背をむけるのもちょっとあれだよね。
そしたらなんか店員さんに彼女ら注意されてた。
それで二人ともいなくなって静かになって
(ずっと音楽は聴いてたから関係ないけど)
充実感はあるんだけど、既視感ある充実感なんだ。
浪人時代にいやってほど味わったやつ。
それで帰りにgantzの28巻買って読んだ。
あれ僕の一日ってこれだけ?
不思議なのは、面白くもないフラッシュゲーム延々とやっているとき。
本当に屑だよね。時間の使い方下手すぎだ。
ソフトオンデマンドから女栽培キットというのが販売されているので、それを取り寄せてみてはどうだろう?
自転車置き場の議論の典型的な例。それを喧嘩腰でやってるから、なおタチが悪い。
ノートでもトークでも、んなもんどうでもいい。もう変わってしまったんだからもういいじゃん。わざわざノートに戻すことで、誰がどう得するんだ?
で、これは日本語Wikipediaの残念な状況を端的に表してるように見える。
誰がどういう意図をもって変えたのかは知らないけど、誰かがやったことに喧嘩腰でケチを付ける人がいる。
せっかく誰かがやったことを、わざわざ多大なる口汚い喧嘩と多少の手間をかけて、無に帰そうとする人たちがいる。
そうされたときアクションを起こした人は、もう何もしないでおこうと行動をやめてしまうか、さもなくば喧嘩上等、ガンガンやったるから文句あるならかかってこいってまた挑発的な行動を起こすかどっちかになってしまう。
まぁ、中には「今回はこういう結果になってしまったけど、次こそはWikipediaに貢献できるように、みんなに喜んでもらえるように」なんて聖人もいるかもしれないけど。
今日、とあるマクドナルドでチキンタッタ食ってたら隣に席取りしてきたであろう若い男と女の集団(男2女1だったか?)が現れて、明らかに隣は離れてるのに
「隣に座る」「やだあ」と男の人が言ってきた。
どう考えても配慮が足りない。
んなアホな(五文字)