はてなキーワード: 超電磁砲とは
ニュースやネットを見てると時代の変化とともに好きな作品やコンテンツっていうのはどんどん変わっていき、その様子が何となくうっすらとだがわかっているつもりでいたが
一度アプリを入れてみたけど
基本的にYou Tubeにも上がってるような動画ばかりで切り抜きの切り抜きで
テレビなんか見ないもん!!
という若い子の声を聞く一方そういったテレビの切り抜きは無数に出てくるし人気がある
急にオタク話になるがブルーアーカイブというゲームで超電磁砲という作品がコラボすることになったのだが一部ではおっさんしか知らないと言われまくったのだが
超電磁砲は今でも連載してますし忖度抜きで一つの能力バトル漫画として滅茶苦茶面白いですが!!!!????
あなたの言ってることをそのまま置き換えるとワンピースもおっさんしか知らないという作品になりますが!!???
ていうかお前ら若いやつの一体感がなさすぎるせいで新しいコンテンツが出てきてないし見えてこんのだが!!!???
…すまん、取り乱したわ
ワイヤレスイヤホンが主流になった今となってはもう無くなった文化かもしれないが、ふと思い出したことがあった。わかる人はいるだろうか、セーターの袖からイヤホンを出して音楽を聴くあれ。
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音楽もサブスクなんてもんはなかったからCDを買うかTSUTAYAに行ってレンタルをして、PCにインポートして自分のプレイリストを作っていた。
男子中高一貫の自称進学校(笑)に通っていた僕はひたすらオタク道を進み続けていた。当時のオタクコンテンツを思い出すと、けいおんやら超電磁砲やらその辺になるだろうか。
そんな中僕のiPodにはひたすら当時流行ったアニメのキャラソンが詰め込まれていたし、自分でも引いてしまうが当時ニコニコ動画でやたら流行っていた「ヤンデレCD」シリーズも入っていた。
話題を元に戻そう。とにかく男子中高生なんてものは基本的に馬鹿でくだらないことが大好きだ。僕達はいかに授業をやり過ごすかを考えていた。そして学校は携帯所持禁止。見つかれば即没収の罰点累積の厳重指導という厳しい校則だった。
そんな中でも僕達は授業から逃げたかった。そこで考えたことが「授業中に音楽を聴くこと」だった。しかしイヤホンは有線。そこで誰が考えついたのか、始めたのか分からないがセーターの袖からイヤホンを出すというテクニックだ。窓際で頬ずえをついてつまらなそうな顔をしている分には自然だ。それがカースト上位勢の中でとても流行っていたのを覚えている。授業が終わるとわざとらしい大声で「マジでRADいいわぁ」やら「今どきはエミネムだべ」(当時僕はエミネムを知らなくてアメリカのチョコレートのことだと思っていた)やら音楽への感想を述べていた。
あの頃彼らが聞きたかったのは音楽じゃなかったんだと思う。いや、何も聞きたくなかったのかもしれない。
(学校生活に支障が出ない程度に)悪いことをしたい。つまらない授業をやり過ごしたい。友人から尊敬されたい。そんなちっぽけな物を求めていたんだろうと思う。
今の高校生ってワイヤレスイヤホンだからそのまま耳に入れて授業とか受けられそうで便利そうだなと思いつつ、簡単に出来るようになったのは風情がないなと思ってしまう自分がいる。アラサーになったらもう世間の中心ではないなぁと思った。ポケットに入れてたiPod nanoに思いを馳せつつもうおっさんだということを自覚した。
それでヒトとして生きてるのか?
高尚な議論はヨソでやってよ
そーいう考え方は古くなってるの
さっきも言ったけど
目の前に横たわる現実
それに是非を求めて
納得できるかなんて
各々の裁量なの
アンタのは自意識過剰よ
そんなに大事?
他人にどう見られるかって
それはそれで結構だけど
だったら踏ん反り返らないと
少なくとも自分のカッコは
それをどう見られるかなんて
織り込み済みの選択じゃない?
髪染めて後付けで着飾っといて
それで評価されることが不服とか
欺瞞もいいところよ
科学だけじゃないわ
マジシャンとは言っても
そんなチャチなもんじゃー
断じてないわよ
水のない所で大量の水だしたり
レールもないのに超電磁砲撃ったり
原理は全くもって謎だけど
確かに言えることは
エスパーよりも夢があるってこと
まーいずれ目にするわよ
すぐに気づくわ
如何にもな格好でホーキ乗って
よく分かんないマスコット従えて
今季のアニメもちらほらと終わり続けこのような時期の中クオリティが高いアニメを作ってくれる製作者の方々には頭が上がらない まずこの場を借りてお礼を言いたいです
超電磁砲Tは脚本はこうやって作るんやぞとお手本のような作品でドリームランカー編が全シリーズ通して一番面白かった
こういうアニメを見せられた日にはお金でも投げたくなるのだがいかんせん自分は稼げてる側の人間じゃなくいくつかの動画配信サイトの登録(dアニメなど)や買える数だけの円盤を買うことでしか還元できてない
特に円盤は高く全シリーズを通して持ってるものは手で数えられるほどだ 気軽に買えるものではない
だが数万円は手は出せないでも数千円なら手は出せるという人は多数存在すると思う
そこで今他界隈では主流の投げ銭、スーパーチャットを導入できるようなサイト、システムがアニメ界隈にもあればなと最近は毎日のように思う
他コンテンツを下げるような言い方がしたいわけではないが投げ銭やスーパーチャットが盛り上がってたまにニュースになるのはコンテンツの中身がどうこうというよりもお金が投げやすい、この一点に尽きると思う
(お金や人が集まるところに更に集まる習性を持つのが人、特に日本人だからだ)
誰でもいくらからでも投げることできるため気軽にお金を払うことができる 主流のシステムでもあるため人の目にも入りやすい
人の目に入り人が集まればその人の集まってる所に更に人が集まる 好循環だ
ゲスな話だがアフィサイトのようなところでは自分で何が面白いかすら判断できないため数字を特に重要視しているため扱っている このアニメにはいくらこのアニメにはいくらと円盤の数字ではなく金額で出れば盛り上がるだろう
俺個人としては大嫌いだがアフィサイトを支持しているような人が増えた今このようなやり方はやっても損はないと思う
今季がアニメが終わり来季アニメが始まろうとするが驚くくらいの激戦区だ ここ最近というよりもここ数年ですらお目にかかることができない豊作のクールになると思う ていうかなってる
定年でリタイアした親父に誕生日プレゼントでネットフリックスのアカウントのおすそ分けをした。
最初は古い映画などを見ていたのだが見尽くしたのか海外ドラマを見はじめ、それも飽きてきたのか最近は深夜アニメを見出してしまった。
週末に実家に帰るたびに「〇〇を見たんだが面白かった、つまらなかった」と報告してくれるのだが、評価している作品、仕方が俺と全く同じでつらい。
サイコパスは1が最高に面白くて2はギリギリテンションを保っていたが3はゴミ、とか。
エンジェルビーツの設定と序盤のスピード感は素晴らしいが〆かたはクソだ、とか。
異世界転生系は主人公が無駄に万能でモテモテになるのが気に入らない、とか。
まどマギは最初の数話の作画がウンコすぎて切ろうかと思ったけど最後まで見たら面白かった、とか。
デュラララは面白いんだけど登場人物が無駄に多くて覚えられない、とか。
俺が26で就職するまでは折り合いが悪くて喧嘩ばかりしていた親父とこんなことでも楽しく語り合える現在にめちゃくちゃ幸せを感じるんだけど、それでも70近い親父がとらドラ!にハマるところは見たくなかったよ。