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2022-03-14

anond:20220313122821

people won't turn against government. they are zombified by propaganda

反体制派の意気をいかにくじくかというのはこないだNHKでやってた

https://www.nhk.jp/p/docland/ts/KZGVPVRXZN/episode/te/XL67PJXK5V/

FEARLESS : The Women Fighting (イギリス 2021年)

プーチン政権と闘う女性たち」

で描かれていたな。

https://www.economist.com/interactive/repression-in-putins-russia/

しつこく微罪で逮捕・再逮捕 15日間の拘留を繰り返し、足首GPS軟禁状態

なんとか必要なだけの署名を集めて(署名を募るだけでも警察排除される)法にのっとって立候補届け出しても、明らかな理由がなく却下

一方は法に触れたら即逮捕拘禁から合法的にやるしかないのに、権力側は法を無視してもとがめものがない。完全非対称。

すげー頑張ってるな、と思って見てたけど、学習性無力症っていうの?最後に「もうやってられない」ってなる。

彼女らの多くが故国を捨てていくのはやむを得ないなと思った。

2019-07-05

アメリカ映画を観た思い出について約10年前祖父に聞いてみた記録

※本人より聞いたまま書いたため何処まで正確な事柄なのか不明

祖父、当時83歳)

――初めてアメリカ映画を観たのは何才頃でしたか

映画昭和14年の10月ごろから観はじめた。当時14歳で静岡県浜松市の卸問屋丁稚として働き、主にそこの配達仕事をしていた。その仕事にある程度の余裕ができてきたので、暇なとき映画を観に行けるようになった。映画館で映画を観たのは海兵に志願する前の18歳頃までだった。行っていた映画館は何軒かあって、機場町か塩町にあった「浜松アズマ座」、連尺町の「松竹館」、「浜宝映画」に主によく行っていた。その中でもアメリカ映画などの洋画は、「浜松アズマ座」でのみ見ることができた。映画会社の協定か何かで決まっていたらしいね映画館には、フィルムの新しい、最新映画を見せる封切り館と、何ヶ月かまたは何年か前の映画を見せるところと二種類あったが、「アズマ座」は封切り館ではなかったので、たまにエノケン榎本健一)の、まげものコメディ映画らしいです)を最新作として上映していたほかは、何ヶ月か、または何年か前の古い映画の、特に洋画を流していたよ。当時映画は2本立てが普通で、それに加えて短いニュース映画がついていた。(ニュース映画は、戦時中だったためかなりプロパガンダ色のつよい内容だったようです。)邦画邦画邦画の2本だったけど、洋画を見るとき邦画洋画一本ずつがセットでの2本立てだった。洋画の方が邦画に比べて長かったからじゃないかな、だいたい洋画が1時間半くらいで、それに短めの邦画が一緒にやっていた。

――洋画を観に来ていた人達の年齢層は?

洋画を見に来ていたのは、若者が多かった。英語を習っている学生なんかも多かったよ、映画字幕だったから。自分も観ているうちに「カモーン」などといくらか覚えた。昭和12年頃はトーキー(声が入っている映画)と無声映画に弁師がいたのと半々だったけど、自分映画を見はじめた頃にはもう大体今みたいな映画だった。あと、洋画は、高校生以下は保護者同伴でないと観に入ってはいけないという決まりがあった。自分学校に行ってなかったか関係なく観ていたけども。

――どんな映画を観た?

初めて観たのは「ターザン」。20世紀フォックスだったかの、ハリウッドもの映画だったよ。主演のターザン役が何回も変わっていて、ターザンシリーズは4本くらい観たことがある。バスタークラブがやっていたのは覚えている。(バスタークラブが主演を演じたのは「蛮勇タルザン」(1933) Tarzan the Fearlessターザン役をやっていた奴は皆、オリンピックとかでメダルを取った選手だったみたいだよ。でも、「ターザン」を観た、と言ったら「そんなもの観るなんてガキだ」と奉公先の年上の人たちに馬鹿にされた。その次に覚えているのは、「ジェロニモ」。昭和15年に観た。タイロンパウアーが出ていた。(タイロン・パワーのことだと思いますしかタイロン・パワーは「ジェロニモ」に出ていないようなので人違いでしょう。)アメリカマフィアやなんかのギャング映画あんまり受けてなかったなぁ。よくわからなかった。見た中で一番印象に残っているのは「再会」(1944制作原題TOGETHER AGAIN日本公開は1947年。このため、祖父が実際にこの映画を観たのは戦後であるのかもしれない。) シャルル・ボアイと、女の方がアイリン・ダンがやっていた。記憶喪失した女性が何年かして再び記憶を取り戻す話だった。

――その後は観る機会はなかったのですか?

19歳から兵隊として海軍へ行っていたので観られなかった。横須賀の竹山海兵団に3か月、そこで試験の成績がよかったので、飛行機整備学校へいって飛行機の整備についての勉強をしたよ。戦争も終わりの方だったから、整備学校では4か月ですべての事を勉強させられた。そして海軍整備士として働いていたのだけど、そこで娯楽として洋画が観られた。教育間中や、新兵にはみせなかった。「進め竜騎兵」(1936年制作)「ドナウ川さざなみ」(詳細不明)「青きドナウ」(1963年公開のためこれも記憶いか?)などを観た。あまり色んな種類がなかったらしく、同じ映画を何度も観せられた。

――なんで軍隊の中で観ることができたの?

敵の情報を知るため、というのが名目だった。でも、軍でみているということは他言してはいけないといわれていた。アメリカ映画を娯楽として観ることができたのは海軍だけだったみたいだ。映画フィルムは、映画から取り上げたものを上映していたらしい。映画を見るときは夕食を30分早くやって6時以降に観た。右舷、左舷と二つのグループに分かれていて、交替で観ていた。その頃は就寝が8時、飛行機の整備のためにパイロットの連中よりも1時間早く朝2時に起こされ飛行機の整備をしていた。

――戦争が終わった後は観に行った?

戦争が終わった後は、映画なんて見ている余裕がなかった。戦後すぐは警察官になっていたので、仕事の見回りで映画館にも観に行ったことはあった。でも昔ほどは興味がなくなり、外でたばこを吸ったりしている時間が多かった。

2011-08-20

動物視の視線とそこからの回復について重要なヒントをメモ

http://anond.hatelabo.jp/20110816094649

http://togetter.com/li/172491

個人的に「視る側」として、そこからの回復が必要。

人間動物を分けるもの

Truly extraordinary speech by fearless woman in face of #Hackney (with Subtitles)

http://www.youtube.com/watch?v=llhVrB5Ejmk

ステキな訳を見つけたんでこれも↓

http://blog.livedoor.jp/mikako0607jp/archives/51801224.html

ブロークンブリテン

http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-1084.html

ネタだろ? と言いたいところだがネタであるという証拠の探し方がわからない。宿題

2009-01-18

OPUS OF THE YEAR 2008

bounceが選ぶ、2008年の50枚

1.LIL WAYNE「THA CARTER III」○

2.Perfume「GAME」×

3.KATY PERRY「One Of The Boys」○

4.FLYING LOTUS「Los Angeles」△

5.ESTELLE「Shine」○

6.T-PAIN「Thr33 Ringz」○

7.T.I.「Paper Trail」○

8.Anarchy「Dream and Drama」×

9.ミドリ「あらためまして、はじめましてミドリです。」×

10.TV ON THE RADIODear Science」○

11.YOUNG JEEZY「The Recession」○

12.GONZALES「Soft Power」×

13.RAHEEM DEVAUGHNLove Behind The Melody」○

14.SNOOP DOGGEgo Trippin'」○

15.THE TING TINGS「We Started Nothing」○

16.MACHINES DON'T CARE「Machines Don't Care」×

17.GYM CLASS HEROES「The Quilt」○

18.SANTOGOLD「Santogold」×

19.capsule「MORE!MORE!MORE!」×

20.JAZMINE SULLIVAN「Fearless」○

21.BLOC PARTY.「Intimacy」○

22.PLIES「Definition Of Real」○

23.VYBZ KARTEL「The Teacher's Back」×

24.THE COOL KIDS「The Bake Sale」○

25.RAPHAEL SAADIQ「The Way I See It」×

26.FOALS「Untidotes」○

27.SEEDA「HEAVEN」×

28.AL GREEN「Lay It Down」○

29.DE DE MOUSE「sunset girls」×

30.DUFFY「Rockferry」○

31.Saori@destiny「JAPANESE CHAOS」×

32.BENGA「Diary Of An Afro Warrior」×

33.MGMT「Oracular Spectacular」×

34.DJ BAKU「DHARMA DANCE」×

35.GHISLAIN POIRIER「No Ground Under」○

36.SAM SPARRO「Sam Sparro」○

37.THE MARS VOLTA「The Bedlam In Goliath」○

38.QUANTIC PRESENTA FLOWERING INFERNODeath Of The Revolution」×

39.METRONOMY「Nights Out」×

40.EMI MARIA「A Ballad Of My Own」×

41.PRISCILLA AHN「A Good Day」○

42.FLO RIDA「Mail On Sunday」○

43.電気グルーヴYELLOW」×

44.PLANTLIFE「Time Traveller」×

45.neco眠る「ENGAWA BOYS PENTATONIC PUNK」×

46.CSSDonkey」○

47.有坂美香「Aquantum」×

48.JOSE JAMES「The Dreamer」○

49.VAN SHE「V」○

50.THE BIRD AND THE BEERay Guns Are Not Just The Future」○

(2009/01/18調査)

○:Napsterで定額配信あり (27/50)

△:Napsterで購入専用 (1/50)

×:Napster取り扱いなし (22/50)

邦楽全滅かー

 
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