はてなキーワード: Windows10とは
いいか、Linuxなんて入れてる暇があったら、Windowsマシンで好きなもの検索したり、
世の中の出来事をただサーフィンできるようになれ。情報収集できるようになればいい。
あのな、一般的な企業で個人端末がLinuxなんて所はない。それはデプロイ先のマシンくらいだ。
そもそもクラウド化している状況であんまりOS意識することなんてなくなってきてるし。
いいか、会社は言って開発するマシンは「Windows」だ。Linuxに慣れても役に立たんぞ。
1日目で調べた情報とか、そんな中から「どんなものを作ってみたいか」を考えろ。
ググれ。
思ったより作るのが大変そうなら、別の作りたいものを探せ。
ブラウザで動くWebアプリが作りたいのか、Windowsマシンで動くアプリが作りたいのか、スマホゲームなのか、
それによって学ぶ方法がまったく異なる。HTMLなんて必要になったら覚えればいい。
世の中には信じてはいけないもの2つがある。「〇〇しなくていいからコレやれ」っていう記事と、「いかがでしたか」で終わる記事だ。
Win10を5400rpmのHD、4GBのメモリ、Core iになる前のCPU、バックライトへたってて色味が微妙なLCDで使えばそりゃストレスフルよw
ストレスフリーならなるべく新しく性能が保証されたCPU、64bitのWindows10、8GB以上のRAM、SSDなら割とストレスフリーだろうけど。
2016年に中古購入、ストレージとRAMを増強して使ってきたThinkPad X220に引導を渡すことになった。
幸か不幸か2月末から様々なイベントが中止されててそれに費やす予定の金が浮いたり、チケの返金があったりということで、懸案だったPCの買い替えを行うことに。
中古のThinkPad X270の購入と増強を計画していたが、様々計算してみるとLenovoのセールのThinkPad E495の新品買って増強のがいいなとなった。
というわけで、昨日購入。着くの楽しみ。
BTOのないない尽くしで購入→Windows10をProにし、ストレージとRAMを可能な限り増強予定。あとOffice買わねば。
夏の熱は… 今も使ってる冷却板で何とかできるか、それとも何らかのお手当か…
SandyBridgeのノート用i7ってTurboBoostかかると爆熱なのよね…(排気口から割とびっくりするくらい熱い風が出る
下記の記事に10Gsで提供されたルータの情報が載ってなかったので利用中の自分が調べてみた。
https://qiita.com/notoken3331/items/ca228e2ac28ac7ea4879
メーカー | Huawei |
製品型番 | HN8255Ws |
まず情報として、ONUに割り当てられたIPv6のプレフィックスは/56だった。
ルータ機能でのWAN側インターフェースではおそらくそれより細かく切ったプレフィックスでIPv6アドレスが割り当てられてるはずだが
HN8255Wsの管理画面では確認する方法がないように見受けられる。
セキュリティ関連の設定については、詳細設定 → セキュリティ設定 → DoS設定に下記のチェックボックスがありデフォルト全有効
SYNフラッド攻撃の防止:
LAND攻撃の防止:
Smurf攻撃の防止:
WinNuke攻撃の防止:
グローバル ー HN8255Ws(ONU兼ルータ) ー NetGear GS110MX ー PC(Windows10)
iphone X (au) Wifi無効設定で iNetToolsアプリにて疎通確認及びポートスキャン
ちなみにauのLTE契約のみでテザリングでPCをぶら下げる場合、PCにはIPv4プライベートアドレスと
IPv6リンクローカルアドレスしか振られないので、テザリングPC端末からIPv6疎通確認は実行不可。
LET NET for DATAを契約すればテザリングPC端末側にもIPv6グローバルIP振られるらしいんだが、
わざわざこのためだけに契約変更する気にはならんのでテザリングでの検証は却下。
そのため、iphoneのアプリで疎通確認可能なiNetToolsを疎通確認用プログラムとして選定。
iNetToolsというアプリだとポートスキャンの時にプロトコル指定が出来そうにないのでポート番号のみを指定した。
TCP、UDP両方チェックしているのか、どちらか片方しかチェックしていないのかは情報が見当たらなかった。
両方チェックして両方疎通した場合のみOpen判定なのか、どちらか片方でも開いていればOpen判定なのかも不明。
疎通確認端末のiphoneXがWifi経由でなく単独でIPv6のグローバルアドレスに疎通確認できる事の証明として
「www.google.co.jp」のIPv6アドレスに対してpingで疎通確認し、その後ポートスキャンで各ポートが開いているかどうかを見た。
確認項目とその結果は下記の通り。
iphoneXからwww.google.co.jpのIPv6アドレスへのicmpv6疎通確認 | アプリで疎通OK |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのicmpv6疎通確認 | アプリで疎通NG |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのポートスキャン(53) | アプリでClose判定(Open欄に出てこない) |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのポートスキャン(80) | アプリでOpen判定 |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのポートスキャン(135) | アプリでClose判定(Open欄に出てこない) |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのポートスキャン(139) | アプリでClose判定(Open欄に出てこない) |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのポートスキャン(443) | アプリでOpen判定 |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのポートスキャン(445) | アプリでClose判定(Open欄に出てこない) |
ちなみにルータのWAN側インターフェースが握ってるIPv4アドレス宛にも同じポートのスキャンをしたが、同じように80と443がOpen判定だった。
昔フレッツ光回線使ってた時にポートスキャンテストとかしてなかったので他の光回線のポートスキャンの結果がどうなるかは知らない。
10Gsはそれなりにマシっぽいが、HTTP/HTTPSのポートが空いてるとすると、HTTP/HTTPSの改竄パケット受け取っただけで問題が発生する脆弱性が端末搭載OSに発覚した場合は危険かもしれない。
ただ、アプリ側のOpen判定が微妙なので誰かちゃんとIPv6環境から真っ当なポートスキャン試してみて。俺はこれ以上検証しない。
セブンイレブンの鯖が美味しいです、お昼お弁当と言ってもご飯炊いてきて入れてきてるだけでおかずは現地調達方式。鯖美味しいです。おかずこれだけで行けます!
こないだWindows10の安いノートパソコンがアップデートを繰り返して止まらないってやつ、メーカは恵安(KEIAN)で品番はKIC14LTEです。最近中国のメーカが元気が良いので知らない初めて聞いたメーカでしたが買ってみたんです。
せっかくだから人柱になった方が情報が活かせるかなと。改めてのせときました。
相変わらずアップデートは1803から上げられず、1903とかをアップデートするのですが一向に1803のままです、なのでWindowsアップデートは止めてます。
止まってる間はまあ全うに動きます。1803までで打ち止めならそれで良くて結構だけど、なぜまだアップデートしようとするか?しかも繰り返すか!
問題はそれだけで、サイト見たりテキスト打ったり動画見たりといった感じでは不便ないです。
29,800円なのに液晶も綺麗だと思います。あ、あとキーボードは個体差なのでしょうか?反応が悪いです。外付けのキーボードを使用時は何の遜色もなく入力が追いつかないってことはありませんでしたので。
デメリットとしては
なので、それを踏まえて大丈夫ってなればいいかもしれません、が初心者にはクセがあって安直に安いからと言ってオススメ出来るものではない、と言ったところでしょうか。
そう考えるとChromebookの方がメンテも含めて楽で扱いやすいです。
今度10のパソコンを買うときは予めバージョンもチェックするように気を付けます。
今日もいくつか増田を書きましたが、トラバやブクマがつきませんでした。
いよいよ6月です、と言ったところで何もないですが、
個人的に激安だからって買ってみたWindows10のeMMC32GBのノートパソコンなんですけど、普通に使える?ラッキーって思ってたらだんだん厳しくなってきました。
要はバージョンが1803でサポートが切れてるものの叩き売りだったみたいですね。なるほどーこれが安さの理由なんでしょうか?とても初心者に胸を張ってオススメできるしろものではなさそう。
で、Windows10アップデートがサポートの1803まででいいんですが、延々と1903や1909にバージョンアップしようとし続けて失敗して、またインストールしようとして、それの繰り返しで止まりませんし、いつも何もしてないのにCPU使用率が常に100%ちかいとか、なんなんですかこれ。
最後の手段で1909が手動でダウンロードして更新できるのか、できなかったらWindowsUpdateのサービス自体止めてしまおうかと思います。最悪の場合。
激安Windows10は要注意かもしれません。
今日の夜食のお供は苺とホイップクリームのどら焼き的なコンビニスイーツです。
これと牛乳飲んでもうちょっと頑張ります21時までには帰れるでしょう。
20年前に、おれがコードを書いたとき、新入社員に毛が生えた程度だが、会社の外ではけっこう名うて。学生時代にブイブイ言わせた知識と、先輩と協力して書いた物。いまではあたりまえだろうが、社会5年目、プログラマー20年目 という新人が書いたプログラムが会社には多く残っている。新人が書いたと思わずに経験年数に15を足しておけばわかりやすい。
そこから、20年分。まだ足りない。でも新技術は着々と、業界でうわさされている。なかには日本の名前も聞く。
いまはARM全盛、AMDの時代だが、Intelの新技術のうわさがちらほら。いつでてくるかはしらないが、わくわくする。
Windows10のキャンペーンが終わったら、次はMacのキャンペーン。学校でのプログラム教育世代が、社会に出る。需要はたっぷりある。
Windows10のネットワークとかデバイスの設定のような、そもそも詳細に設定したい時しか開かないようなものまで、簡易な設定画面が用意されている
これはまあ分からんでもない
Windows 8以降の「設定」は細かいことをしようとすると100%コントロールパネルを開かされる
アホちゃうか?
最近のアプリケーションのデザインは、「ユーザーが今、(詳細レベルで)何をしているのか」を隠蔽するようにできている。
たとえば、多くのスマートフォンアプリでは、端末内のデータを閲覧する際にディレクトリ構造をユーザーから隠蔽するように設計されている。
UNIX系システムに慣れ親しんだ者にとっては、こういったUIは非常に使いにくいと思う。たとえば、ディレクトリでカテゴリー分けをしている場合、ファイルの種別や作成日時等で勝手にまとめられると、分類に意味がなくなる。また、特定のアプリケーションで作成されたタグ等のメタデータは、他のアプリケーションでは意味を成さない。
これ以外にも、多くのアプリケーションでは、過剰なほどデフォルトの動作が定められており、手続きが原理的に決定できないような動きをする。喩えるなら、宛先を書かなくても手紙が届くようなものだ。最初の一人に出す時は問題ないが、少し進んだユーザーは、別の人に手紙を出す時にどう操作したら良いのか迷うことになる。
エンドユーザー向けのアプリケーションであればこれでも良いのかもしれないが、Windows10のネットワークとかデバイスの設定のような、そもそも詳細に設定したい時しか開かないようなものまで、簡易な設定画面が用意されている。非常に困ったことだと思う。
他社に自社の重要なデータを預けるのは、悪用されてしまったら責任を取れる人はいないので駄目だ!
社内で誹謗中傷、炎上などが発生したり、ことによってはパワハラなどが発生するかもしれない。
課長クラスによる監視が必要だが、それに時間が割けないから駄目だ!
社内でチャットをして遊ぶやつが出てくる。駄目だ!
でどころのわからないフリーソフト(笑)を使って会社の資産であるソースコードを管理するのは駄目だ!
出始めはバグとか社内システムが使えないなど弊害がある。すぐに使うのは駄目だ!(そしてギリギリになった)
社員がやりたいことやらせるのは良いが、一部の社員が業務と受け取って残業とみなすように言われては面倒だ。
社員の自己研鑽は自宅でやるべきだが、だが自宅で作ったソフトウェアを社内に持ち込むこと、社内で作ったソフトウェアを自宅に持ち込むことは、
よって社内コンテストなどは当社では駄目だ!