はてなキーワード: WINDOWS7とは
ニコニコ動画のランキングで上位にあった、メッシのゴールシーンを見ようと再生ボタンを押したら、コメントが一斉に右に詰まり、暫くしてブルーバック画面に切り替わった。所有するデスクトップは、僕の人生と同様に低スペでavastが何かしていたり、重いニコニコの動画を見てたりすると、たまに唐突とブルーバック画面になる。別にたいして驚きもせずに電源長押で消して再び押すとXPの画面になって何やら「CHKDSK is verifying file data (stage 1 of 3) 」とOSがファイルを確認しだした。これがまた、よく止まるので、再び電源落として付けてを繰り返し、やっとのことで起動してくれた。まあ良かったと思い、chromeを立ち上げると再び「バン!」っと音がするかのごとく冷酷な「A problem has been detected~ 」のブルーバックスクリーンになった。今までここまでぶっ壊れることはなかった。
「こ・・ここまでひどい事態になることはなかった…」と、
PCと共有した過去の思い出が走馬灯のように出るのかと思ったがたいして何も出て来なかった。もっと真剣によくよく考えるともう8年もXP並びにPCは頑張ってくれていた。筐体表面もPC内部も暖房みたいに熱くなるし正直もう春だし寒さ対策としても十分よくやってくれた。いままで本当によく働いてくれたと思う。しかも来年の4月でXPはサポート終了なので、丁度いい機会だし、ここはこれまでの活躍を感謝しつつも新しくそれなりのものを仕入れようと決意し街にくりだした。まず本屋に入りPC関連の雑誌をざっと眺めると4割ぐらいは、2000円もする雑誌で残りも1000円ぐらいする高めの雑誌が置いてあった。高齢者向けに高くしてあるのか知らないが、2000円の雑誌に囲まれると1000円もする雑誌が何故か安く感じられた。休憩がてらに喫茶店で読むのも悪くないと思い、すぐにゴミになる1000円もする無駄な雑誌を買ってしまった。さっそく近くの初めて入る喫茶店で妙に甘ったるいアイスコーヒーと店内のたばこ臭さにイラッとしながら購入したての大して見るところもない無断に高い雑誌を取り出し熟読すると、SSDとかでも自作で3万ぐらいで十分組めると書いてあった。なので3万で購入することを目標にいざ電気屋へ行き交渉してみることにしたのだった。電気屋の中には中古PC屋のテナントが入っていたので、足るを知る僕としては軽やかな足取りで割りと狭い中古PCテナント内部をぐるりと一周し暫く眺めた後に、定員さんを捕まえて前述したブルーバックスクリーンになった経緯などを踏まえて談話をする。すると店員さん曰く、目標としていたSSDは寿命が3年から4年とのことで5年は持つといわれているHDDよりは使用期間が短いと言われた。そして常に僕の視界に入って気になっていたのが、この中古PC屋の中で一番安い富士通のPCだった。Core2Dueにwindows7が装備してあるメモリ1GBの代物で、色々と質問をくりだし結果、筐体が小さくてかわいいのし一番安いので購入することにした。定員さんにお願いして、メモリ1GBを追加で載せてもらって、さらに1TBの外付けも買った。今は外付け1TBが7000円で買えることに驚愕した。もろもろ合わせても全部で2万後半で済んだ。とても安くかったので前から欲しかったLogicoolのイリュミネーションキーボードとかもついでに買って帰ってきた。接続するとさくさく動いてメッシがゴールをする動画を見ても大丈夫だし、なんなら調子に乗って動画を4つぐらい開いてもクラッシュしない仕様だっだ。ゴミからゴミに変えたと思う人もいるかもしれないがゲームなどしないので、僕にはこれで十分過ぎるスペックだった。とても満足する買い物ができたと思う。
あったら、教えてほしい。
正直言えば、現状で困っているわけでもない。
でも、変えたら素晴らしいことがあるのだろうか?
Windows7 のノートパソコン買って、IE9 がインストールされていた。
だからそのまま使っている。
Firefox や Chrome の名前を聞くけど、IE より何がいいのかよく分からない。
ホームページは、Windows95 を使い始めたときから、Yahoo!
検索して、ニュース見て、映画情報見て、TV情報見て、知恵袋して、オークションして、くらいか。
建前としては2つのOSを併用しての慣れ、移行を意識したもの。デュアルブートをしてみること自体にDIY的な興味もありました。
対象は、Windows XP Home 32bitがインストールされたデスクトップPCです。
1台目のハードディスク(ディスク0)はパーティションが2分割されており、CドライブにWindowsXPがインストールされ、Dドライブはその他のデータ用です。未割当の領域は無いのでパーティション操作ツールを使ってDドライブを縮めて空きを作るつもりです。
そこにもう一つのOS/Windows7 Home Premium 64bit DSP版をインストールし、XPとのデュアルブートにします。以下、覚書です。
まずは、情報収集です。「Windows XP 7 デュアルブート」などで検索しました。
やはり公式ということでMicrosoftのウェブサイトの説明をはじめによく確認しました。http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/Install-more-than-one-operating-system-multiboot
説明としては割とシンプルなもので、要はOSは古い順にインストールせよ、新しいOSを空きパーティションにインストールせよというだけのものです。
次いで移行wikiやmynavi、DOSVレポート、ITAYA氏のサイト等各所詳しい方々の記事も参考にしました。
http://news.mynavi.jp/special/2009/windows7/023.html
http://www.dosv.jp/other/0907/16.htm
http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/DualBoot/index.html
基本的に先にXPがインストールされていれば、さほど難しいこともなく7もインストールでき、起動時にブートメニューが示され「以前のバージョンのwindows」か「windows 7」のどちらを起動するか選べるようになるとのことでした。このときの既定のOSや待ち時間はWindows7のシステムのプロパティから設定できるようです。
ブートマネージャーをコマンドプロンプトで編集する方法や、EasyBCDで編集する方法も紹介されていました。
Windows7 64bitに必要なドライバをダウンロードしておきます。
マザーボードメーカーのサイトから、チップセット、LAN、サウンド、グラフィックの各ドライバをダウンロード。
Easeus to do Backup
インストール先のハードディスク(ディスク0)を丸ごとイメージバックアップします。
Easeus to do Backup 5.5でディスク0を外付けハードディスクにディスクコピー。
Mini Tool Partition Wizard 7.7でDドライブのサイズを縮める。
特に異常なさそうなことを確認。
はじめXPを起動したままインストールしようとしたが、「このインストールディスクは、お使いのバージョンのWindowsと互換性がありません。詳細については、コンピューターのシステム情報を参照してください。Windowsを新しくインストールするには、インストールディスクを使ってコンピューターを再起動(ブート)し、[新規インストール(カスタム)]を選択してください。」などとメッセージが出てきた。問答無用に上書きしようとするらしいが、32bitと64bitだし、DSP版だし、でアップグレードインストールできないのは当然。
Win7のインストールDVDを入れたままPC再起動。BIOSポスト画面でキーを押してDVDドライブからの起動を優先させる。
インストーラが起動し、インストールを進めていく。インストール先に未割当の領域を選ぶ。
その後普通にインストールを進める…はずが、うっかりインストール途中の再起動時「Press any key to boot from CD or DVD」と表示されているときにキーに触ってしまい、初めからインストールやり直しになってしまった。無駄にWindows.oldを作ることになった。
再起動やシャットダウン後の起動を行い、XP・7いずれもブートメニューから選んで問題なく起動することを確認。
チップセットドライバ、LANドライバ、サウンドドライバをインストール再起動。
.NET Framework 4.5をインストール(Radeon の新しいCatalystには4か4.5が必要。なぜドライバのユーティリティにこんな大きなランタイムめいたものが必要なのか…)
Windows 7の標準機能でシステムイメージバックアップ。起動に必要なファイルが含まれるのでXPのパーティションも一緒にバックアップされる。
XPから、Windows7のパーティションへのアクセスを不能にする。
http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/Vista/Vista05.html
XPからは容量0・空き容量0・未フォーマットのローカルディスクとして見えるようになる。(アクセス不可)
Cドライブ(XP)、Dドライブがあるので、なんとなくEドライブがWin7のシステムドライブになると思っていたが、Win7を起動したらインストールされたドライブはCに、XPのドライブはDに、DドライブだったものはEに、以下他のドライブレターも順にずれていた。
当然XPを起動したときはもとのドライブレターのまま。(Win7はE)
ディスクの先頭に約100MBのシステムパーティションが作られる、と聞いていたが今回は作られなかった。
WindowsXPのあるCドライブのbootフォルダの中に関係ファイルがあるようだ。
『「以前のバージョンのWindows」を選択実行した場合は、NTLDRが読み込まれ、BOOT.INIに複数のOSが設定されていれば、そのメニューを表示し、BOOT.INIに1つのOSしか設定されていない場合は、すぐにそのOSが起動します。』(http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/DualBoot/index.html)
なるほど。たとえば、XPと2000がインストールされている場合、以前のバージョンの...を選んだら、XPと2000のどちらを起動するかメニューが表示される、と。
http://www.microsoft.com/ja-JP/default.aspx
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows/home
http://office.microsoft.com/ja-jp/
マイクロソフトが本気を出してきた。
突然、HotmailがOutlook.comという新しいデザインに変わった。
知らないうちに(おそらく一昨日のWindows8発売に合わせて)、マイクロソフトのホームページが全面的にデザインを変更している。新しく「MY OFFICE」なるサービスもベータ版が開始している。
Windows8、RT、今後発売されるOffice2013によって、アップルの顧客を完全に移行させる計画。これが失敗したらマイクロソフトはどうなるんだろう、っていうくらいチャレンジングなことをしている。
Windows95の成功以来、殿様商売なところがあったマイクロソフトだが、アップルにここまで顧客をとられて、相当危機感を抱いているのだろう。
ヨドバシカメラの店員さんは、声を揃えて「パソコン買うならWindows7がよい」と言う。Windows8は明らかにタブレットPCやタブレット端末に特化している。ということは、タッチパネルを備えた端末が売れなければ、8は失敗に終わる可能性が大。
今後、マイクロソフトが注目商品Surfaceを投入し、サードパーティーがiPadを圧倒するようなタブレット端末を作ることが、マイクロソフト巻き返しの必須条件となる(だからこそ、WindowsRT搭載のタブレットはマイクロソフトが選んだメーカーしか作れないことにしたのだろう)。
iPadがRetinaディスプレイ搭載などといって解像度にこだわっている間に(余談だが、これは日本の数年前までのゲーム業界を想起させる)、OfficeRTでビジネスユーザーを一気に引き込むのがマイクロソフトの戦略だろう。
そうすると、Office2013 RTがSurfaceの発売に間に合わなかったのはかなり痛い。
前の話→http://anond.hatelabo.jp/20120929222602
本当は、三ヶ月くらい経過してからか、もしくは退職してから何かしらを書こうと思った。
しかし、まだ一ヶ月も経たない今でさえ限界だ。追い詰められている。吐き出させてくれ。
もう身バレしてしまってもいいかと思ったが、万が一のことも考え、業種の明言は避ける。
成人しているならば、だいたいの人は関わること。そして数字が命そのものと言える、ということだけ。
これでピンとくる人、きっとそれが正解。
さて、数字が合わなけりゃ意味がない。だのに、旧システムにあったチェックツールをほぼ全て廃してしまった。
人の目で見逃してしまうことがあるからこそ、システムそのもので相違点を出すことも重要だった。
人の目だけでチェックを進めるようになった結果、労力が掛かるわ、ミスが連発してクレームの嵐になるわで、
素人でもとっくの昔に予見出来るような、想定内の事態が頻発した。
旧システムで処理していたならば、ほぼ全て防げることだった。
というのは、上記のチェックツールの件のこともあるけれど、旧システムは途中経過がいつでも確認出来る造りだったのね。
ところが、新システムは最後の最後にならないと結果が分からない。
結果が出るころには納期が迫っているから、余裕をもったチェックが出来ない。
間違いがあったら全部最初からやり直し。旧システムは間違いの部分だけやり直せたのに、本当にどうしてこうなった。
明らかに退化したシステムが原因のミスなのに、上はな「旧システムでも起こりうること。チェックを怠るな」という御触れを出して終了。
さらにこのシステム、Windows7で動かすことが前提で開発されたのに、実際に現場にあるのはXP。
新システム導入と同時に全機入れ替えのつもりが、開発に金取られてできなかったんだと。
仕事にならないくらいシステムが落ちる。ついでに何台かはHDDまで吹っ飛ばされた。
こんなの仕事が出来る環境じゃないと派遣がキレて次の日辞めた。俺もそう思う。
職場にくると動悸が止まらない、吐き気がするといった症状を訴える人もそう珍しくなくなってきた。
こんな状態なのに、処理件数は全員増えた。営業が張り切りすぎたらしい。バカめ今は余計なことを。
こんな状態になるのなら、体制まで変えなければ良かったのに。
なぜか新システム導入と同時に、個人の責任がより重くなる方向に体制が変わって、現場の士気はもはや失せている。
そんなやる気のない現場に喝を入れるつもりか、稼働からもうすぐ一ヶ月、もう慣れただろうから割り切って働け、なんてお触れが出たけど、
そんなの無理に決まってる。
今月だって、一部は旧システムを動かしたから何とかなったのに、全切り替えになる来月は無理。
耐えきれないヤツは派遣でも社員でもさっさと辞めていってるのに。
派遣の更新の時期が年末。だから、年始にはあけましておめでとう、なんていう相手が数えるほどしかいなくなってんだろうなー。
さっさと辞めたい。逃げたい。助けて。
ここってDTMやってる人どれくらいいるんだろう?
ずっとXP環境でDTMやってたんだけど、そろそろサポート切れも迫ってきたし、移行準備始めようかと思い始めた。
⇒ VAIO VGN-A50Bをメモリ増設以外はそのまんま使ってる
・打ち込み環境
⇒ Music Studio ProducerとTimidity++組み合わせて使ってる。
⇒ MTRを別で持ってるのでそちらで
⇒ 上記MTRで作ったWAVファイルをMusic Studio Producerに読み込ませてミキシングしてる。使ってるエフェクトはせいぜい付属のリバーブ、EQと、VSTで入れてるW1マキシマイザくらい。PCでエフェクトつけて同時再生しているものを、内部でそのまま録音している。
⇒ HPで買おうと思う。Core i5/メモリ8GBもあれば十分か?レコーディング環境はMTR持ってるので、とくにオーディオインターフェース買ったり凝ったサウンドボード買う必要はないと思ってる。ただ、たとえミキシング時の内部録音でもちゃんとしたハードウェア買えば品質が飛躍的に上がるのであれば、何買ったらいいのか知りたい。
⇒ 今まで通りMTRで。
・打ち込み/ミキシング
⇒ Music Studio ProducerはWindows7で動かないので(実験済み)、何か買おうとは思う。今までと同じこと最低できるようにするためにはCubaseとか買えばいいのか?それともフリーソフト組み合わせて何とかなるんだろうか。シーケンサとかサウンドフォントとかVSTのエフェクタとか。
レジストリを起動する
レジストリの内容を参照/編集するには[スタート]ボタンをクリックして検索ボックスに「regedit」と入力
HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\********.exeまでいく (applicationという似た名前があるので混同に注意)
(規定)を右クリック
その後再起動する
パーティション分割してファイルをDドライブに移動させたりすると関連付けできなくなる。
http://menushowdelay.blog13.fc2.com/blog-entry-302.html
関連付けを設定できません
以前は問題なく動作していたアプリケーションなのですが、ファイルを右クリックから、このアプリケーションで開くことだけができなくなりました。
アプリケーションを開いた後で、ファイルをウインドウ内にドラッグ&ドロップすることならできます。
ファイルを右クリック→プロパティ→全般→プログラム:変更→ファイルを開くプログラムの選択→参照→プログラムから開く
で実行ファイルを選択することで、普通は「ファイルを開くプログラムの選択」ダイアログに戻って一覧に選んだプログラムが表示されるはずなのですが、このプログラムだけが表示されなくて困ってます。
ひょっとして、導入後にフォルダごと移動したりしませんでしたか?
レジストリを一切いじらずにインストールが可能なアプリケーションでも、実はこの「プログラムから開く」の「プログラムの選択」で参照してしまった場合、Windows2000/XPでは
HKEY_USERS\(ユーザー識別子)\Software\Classes\Applications
以下に登録されます。別の見方をすると、こうして登録された後で「レジストリを一切いじらないアプリだから」 という理由でフォルダごとどこかに移動したり、フォルダ名をリネームしてしまうと、先のレジストリの記述に不整合が発生し、以降はその不整合を直接編集によって書き換えたり値のデータを削除したりしない限り、永遠にそのプログラムで開くことができなくなるという不具合を生みます。「ファイルを開くプログラムの選択」ダイアログの「参照」ボタンをたどって移動先やリネーム後のアプリケーションを指定しても、エントリは正常に書き換えられることはありません。直接編集以外に道はないのです。
「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」→ regedit と半角で入力してEnterキーを押下します。
HKEY_USERS\(ユーザー識別子)\Software\Classes\Applications
以下に該当アプリケーション名のキーが存在したら、とりあえずバックアップをとってからキーを丸ごと削除します。
バックアップとその書き戻しについてですが、今回の事象の場合はreg saveコマンドを利用する必要はなく、該当キーを選択した状態で、右クリック→エクスポートを選択し、名前は適当に「aaa.reg」とでもつけて、デスクトップあたりにでも保存すればよろしいかと思われます。
該当キーを削除しても、OSが起動しなくなったり、デスクトップ画面までたどり着かないようなことは一切ありません。
HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\********.exe
だったという例あり。併せて確認されたし。
http://anond.hatelabo.jp/20110713154506
先ほどの事象はWindows7上のVB.NETデバッグで発生。
これを「管理者として実行」により起動させたところ、懸案部分は例外発生せずにうまく通過。
該当箇所は「イベントソース登録がなかったらソースを登録する」という処理で
その後の(一般ユーザ?で動かす)デバッグでSouceExists()の例外は出なくなり、うまく通過するようになりました。
System.Diagnostics.EventLog.SouceExists()の戻り値
・WindowsXP, 2003
True か False
・WindowsVista以降, 2008以降
True か False か SecurityException
一号機:高校1年の時に購入。DELL製。
CPU:ペンティアム4 1.8G メモリ:384MB(後に768MBに増設)HDD:80GB。
CPU:Athlon64 3000+ メモリ:1GB HDD:250GB。
最初はこれで満足だったけれどeclipseなんかを動かすとひどく重くなってしまった…
CPU:AthlonX2 5000+ メモリ:4GB HDD:500GB。
アイドル時は1GHzで動かしていたりもしていた。
戯れにWindows7を入れたら重くなった…
CPU:i7 2600 メモリ:8GB SSD:120GB(システム用) HDD:1T(データ用) グラボ:430GT
SSDの脅威のポテンシャルにビビる。インストールも数秒で終了するし重いアプリも一瞬で起動する。
今回初めてオンボードでないビデオカードを導入。ゲームなんてやらないからこれで十分。
ふう、つかれた…
覚書。
Internet Explorer8(64bit版ではない)にてGyaO!、Yahoo!ニュース、DMM等の動画サイトを閲覧するとブラウザがクラッシュする。
Internet Explorer は動作を停止しました
強制終了されるページはMicrosoft Silverlightプラグインを使用したもの。
障害が発生しているアプリケーション名: iexplore.exe、バージョン: 8.0.7600.16700、タイム スタンプ: 0x4cd23213
障害が発生しているモジュール名: getflash.dll、バージョン: 1.0.0.1、タイム スタンプ: 0x4506208e
例外コード: 0xc0000005
障害オフセット: 0x00008c40
障害が発生しているアプリケーションの開始時刻: 0x01cbbb667d383d68
障害が発生しているアプリケーション パス: C:\Program Files (x86)\Internet Explorer\iexplore.exe
FlashGet1.73をインストールしていたのだが、こいつとSilverlightの相性がわるいのか。