「食い逃げ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 食い逃げとは

2020-03-09

牛丼屋で「ごちそうさま」と言うと底辺らしい

何も言わないで帰る奴は食い逃げと疑われても仕方ない。

2020-01-24

anond:20200124181758

やれて当然という概念も無いかもな

食い逃げされて当然とか?

2020-01-01

すき家松屋セルフ化が進行してるな

すき家は食券方式にしないと食い逃げが多発するんじゃないか

2019-11-20

昔の漫画って軽いノリで主人公犯罪に手を染めまくってたよね

太郎食い逃げ犯だし金田一少年ヒロインマジックマッシュルームを食べさせて強姦を企むし、それ以前のバブル期辺りなら魔法使いヒロインがうっかりミスで村一つ吹き飛ばして皆殺しにしながら、失敗しちゃったテヘッで済ます的なノリもあった気がする。

2019-10-02

anond:20191002100225

支払うつもりがあったが財布を忘れたとかは食い逃げにならないように、買うつもりがあって財布をわすれただけなら違法じゃないぞ。

2019-07-31

anond:20190731114316

から少子化に一番足りないのはリソースじゃなくてそもそもやる気だから

やる気もないのに飴だけバラまいたって食い逃げされておしまい

そしてそれを今更根性論でどうにかするわけにもいかない

2019-07-27

anond:20190727010913

というかあれだけ共闘しといて即自民維新についたらもう左派食い逃げみたいなもんだろ

2019-07-15

anond:20190715184602

食い逃げ現金でもできるじゃん

合計を割り勘とかできないし

本来の「自分が注文分だけ支払う」方式だけどね

結局はタブレットで注文するチェーン店に行くしかないのかなあ

anond:20190715170221

それだと食い逃げできちゃうからダメなんだよなあ。

ってか考えたけど決済一回一回でもめんどくないね

QRで注文したと同時に勝手に決済されるようにすればいいんだから

QRピッピッピって読み込むだけで注文と決済が終われば超スマートじゃん。

2019-07-11

anond:20190711005941

男は果実食い逃げし、女には何百文字でも書き表わせる苦痛が残るだけ…理不尽だよね。

元増田の愛する夫だからこそ、そういうことが悲しく思えてくるね。

こういうエピソードはもう大勢の人が語ってるのに、何故それでも「生」を追求するのかな…世の男って。

一体、「生」の何が男を虜にするんだろう…。

「生」は愛をも超越する存在なんだろうか…。

2019-07-04

anond:20190704155452

てかしたくないなら相手意思関係なくしないでよくね?

意思確認必要ある?

女にレイプでもされたの?

したくもないことをする前提に何かをされたり、してもらったりしないためには必要だろ。

女は散々してもらった後で「したくない」って言って食い逃げする搾取パターン確立してるからからないんだろうけど。

2019-05-30

現役校正者が書く校正フローとかの話(追記しました)

現役の校正者です。出版社校閲所属ではありませんので、多くの出版社とお付き合いさせていただいてます

幻冬舎見城徹社長インタビューhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/05/post-12205_1.php)と、そのブコメ拝読していて、いろいろと解説できることもあるかもしれないな、と思いましたので、一般的校正フローがどういうものか、ということについて、増田で書いてみようかなと思います

注意書き


校正フロー全体の流れ(一般文芸小説などの場合

初校ゲラを作る
  1. 原稿が書き上がる
  2. 書きあがった原稿デザイナー(あるいはDTPオペレーター)に渡される
  3. デザイナーによって組版が行われる(よく「流し込み」と言います
  4. 初校ゲラの完成
初校チェック
  1. 流し込みされた原稿ゲラが、関係各所に渡される
  2. 時間をかけて読む
  3. 校正者、ステークホルダの初校戻しを編集者が受け取る
再校ゲラを作る
  1. 編集者が、それらの指摘&自身からの指摘を整頓してまとめ、著者に渡す
    • この段階で、一部の校正指摘は却下されます。一例としては、「誤解による指摘」「著者が過度に傷つきそうな指摘の表現をやんわりしたものに書き換える」などがありえます。誤解なんてないに越したことはないのですが、「意図的な仕込みだとは思うが、ミスだとまずいので念のため伝えておく」というような、杞憂に近い指摘も出てきうるので。
  2. 指摘の一覧を受け取った著者が、「指摘を採用する/しない」の判断をし、自分修正したい部分も書き加え、編集者に戻す
  3. 著者からの戻しを受けて、編集者&著者が最終判断をする
  4. 修正指示=初校赤字校が確定し、デザイナーに渡される
  5. デザイナー修正作業をする
  6. 修正されたゲラ=再校ゲラの完成
再校チェック
  1. 再校ゲラが、関係各所にまた渡される
  2. 時間をかけて読む
  3. 校正者、ステークホルダの再校戻しを編集者が受け取る
完成原稿
  1. 編集者が、校正者・ステークホルダの指摘&自身からの指摘を整頓してまとめ、著者に渡す
  2. 指摘の一覧を受け取った著者が、「指摘を採用する/しない」の判断をし、自分修正したい部分も書き加え、編集者に戻す
  3. 著者からの戻しを受けて、編集者&著者が最終判断をする
  4. 修正指示=再校赤字校が確定し、デザイナーに渡される
  5. デザイナー修正完了する

この段階で、完成原稿扱い(を目指す)というのが一般的です。なお、上記説明では「完成」の判定を誰が責任を持つのか、デザイナーDTPオペレーターの職分の厳密さ、あたりがすっぽ抜けているんですが、そこの解説は省略させてください。パターンがいろいろありますし、枝葉の話かと思いますので。

とても高い正確性が求められる書籍(例えば辞書)の場合や、再校での修正量が想定以上に多かった場合は、さらに「修正指示が反映されているか」「もう一回読み直し」とサイクルを予定している/追加していく場合もありますが、だいたい多くの書籍では「初校・再校」の合計2回まででまとめていると思います

日本国紀』はあのあり方、ページ数などからみて、三校、四校まで実施しているかもしれません。遠くから眺める限り、いろいろと大物な予感がしますので、ちょっと再校まででは済まない印象がします。単なる勘ですけど。そういう意味では、インタビュー内の「通常の3倍以上」というのは、六校、七校まで実施した、という意味かもしれないな、と思っていたりします8-)

剽窃チェックについて

校正作業を行うにあたっては、「リスク認識した場合、そのリスククリアするためのチェックフローを追加する」というスタイルがよく採用されます。実務に沿って言い換えると、まずは「編集者からの依頼としてチェック項目のリストが渡され、それを元に読み進める。そして、実際に校正作業を進めてみて新たに発見されたリスクについては、適宜、リスクに応じたチェックを追加する」という形です。言葉にすると当たり前なように聞こえるかと思います8-)

これを剽窃チェックにあてはめると、「この原稿にはWikipediaコピペが含まれていそうだ」と判断した場合に、「Wikipediaコピペを検知するための確認作業を追加する」ということになります

Twitterで、小池みきさんが「社内校正ときに「ウィキコピペをしてないかチェックする」って作業があった」とお話されていました(https://twitter.com/monokirk/status/1133240351123099648)が、これは、続きの「ネットに詳しくないおじいちゃん郷土史家とかはけっこうやってしまうので」というのが重要ポイントで、リスクが高い状態がすでに認識されていたからこそ、コピペチェックが定型フローに含まれていた、ということだと思います

なので、「『日本国紀』はWikipediaコピペのチェックもしていないのか?」という問いに関しては、「百田尚樹先生文章について、なんらかの剽窃リスクが高く見積もられていなかったならば編集者から提示された最初校正依頼の項目に『コピペチェック』が含まれていなかったとしても、特別おかしいとまでは言えないと思う」という回答です。

そもそもとして、剽窃絶対にしてはいけない・出版倫理にもとる、というのが大前提なので、「著述家として実績を積み重ねた方であれば、剽窃不適切引用はしていないはず」という認識を基本とするのはわりとベーシックです。例えば飲食店において「お客様は全員きっと食い逃げするに違いない」という強いリスク感を持つのがさほどノーマルではない、みたいなことで、「剽窃あるかもしれない」とは考えますが、「剽窃あるはずだ」と強く疑ってチェックを重ねるのはコストが嵩みすぎる、という判断します。「存在する可能性が高いものを探すコストをかける」のと、「存在しない可能性が高い(と考えられる)ものを探すコストをかける」のは現実的には違うのです。校正作業にも締め切りや予算がありますから

ですから、多くの校正作業においては、「この原稿コピペが入ってるのでは? 剽窃かも?」というリスクをどこかではっきり認識したら、その時点からコピペチェックを追加します。「おそらくあるはずだ」に頭を切り替えるからです。「私の場合は」という但し書きはつきますが、おそらく多くの校正者がそうしているでしょう。

では、「最初偶発的に発見するしかないの?」という問いに関しては、「はい。ある程度は偶然に頼ります」というアンサーです。ですが、ベーシックファクトチェック実施していれば、どのみち辞書インターネット・専門書等を駆使して大半の単語記述を見比べながら読むこととなり、「剽窃不適切引用が多数存在した場合、そのうちのどれかひとつ発見する」という可能性はそこまで低くないと思います特にWikipediaからコピペ発見は多少は期待できます。実際、私自身も何度もそのような経緯でコピペ事例を発見したことがあります検索さまさまです8-)

一方で、参考文献のリストそもそも共有されていなかったり、それが不完全だったりすれば、「どこから引っ張ってきたのか」の見当をつけることさえできないので、かなり発見が難しくなります

日本国紀』で校正フロー機能してない問題全体の話

校正作業チェックリストの項目)は追加すれば追加するほど期間と金コストがかかるし、無限時間をかければ当然ペイしなくなってしまます。なので、特に校正フロー最初においては、クリティカルな点や、質への貢献が高い項目を重点的に校正する、というのが多くの場合の実情です。

作品固有の事情として、『日本国紀』がどういう売り方で、どれくらいの期間、どれくらいの利益企画していたか、ということは外側からではわからないので、「通史で全部のファクトを細かくチェックしていけば、校正だけで5年はかかります」というコメントから、「じゃあ5年かけろよ」とだけ言って終わらせてしまうのは、理想的ではあるものの、現実的可能かどうかはわかりません。

2019/05/31追記:「通史で」というところもポイントなんですよね。そもそも日本国紀』を通史相当とみなすのか否かから検討されなくてはならない。一般文芸書と学術書では求められるレベル感が違いますもの

金銭時間が膨大にかかる理想をすべての書籍に一律に求めることはできない実情は既にあるので、「『日本国紀』という作品については、どれくらい理想を突き詰められたのか、突き詰めるべきだったか」という評価判断と合わせての評価のほうが、現場にとっては建設的であろうと考えます。これは単に「校正現場にとっては」という話であって、思想云々、歴史云々の話は学術芸術的観点を含むため、また別枠だと思います。今回の増田でそのあたりを取り扱うつもりはありません。校正作業の話だけをします。

最初お断りしたとおり、私は『日本国紀』をまだ手にとっていないので、どれぐらいの校正コストが支払われるべき作品だったのかについて、特に言えることがないです。もしもこの増田に反応が多ければ、その時は目を通してみようと思っています。その場合見積もりのために数日ください;)

現に剽窃事実誤認誤記と見られる(らしい)記述存在したそうですから、「『日本国紀』において校正フロー全体は正しく機能していなかった」は正しいと言えるとして、ではその原因は何か?については妥当な推測ができません。例えば期間や予算がなかった、あるいは校正者の実力自体の不足で、(作品としての理想、読者の皆様からの期待の両面から)求められる成果にそもそも達していなかった可能性はもちろんあります。また、あるいは部分的に達せられていたとしても、編集の方、著者の方にご確認いただく過程で、指摘が却下されている可能性もゼロではありません。

校正者」という個人さらにその校正力にだけ、校正フロー機能不全の責が向かうとすれば、必ずしもそうとは限らないですよ、ということぐらいは言わせてください。

修正一覧を公開すべき論について

私は見たいです。勉強にもなりますし。

……という感想はさておき、インタビュー内の「版を重ねて修正するのはどの本でも当たり前のようにある」は事実です。また、特段の事情がない場合サイレント修正するのもよくあります

ただ、ごく短い期間で版が何度も更新され、さらに刷りを重ねているとなれば、最新の版以外を「古いもの≒正確でないもの」と認識した上で取り扱ってもらえるのが望ましいでしょうし、その必要性の度合は文芸小説等よりは高いと思います広辞苑記者ハンドブックなどを使用する際に「第◯版を使った」というのが重要視されるように、『日本国紀』第◯版読んだよ、みたいな感じで。

長くなってごめんなさい

増田でこんなに長くていいのかって思いながら書きました。すいません。

2019-05-25

anond:20190524174543

なら路頭に迷って食うに困った人間性犯罪に走るな。

刑務所セーフティネットとして利用する人間は今も沢山いるが、

窃盗食い逃げでは短い期間で釈放されてしまうからな。

2019-05-01

anond:20190429075746

平等の水準が違うってことか

自分はてっきりいじめっ子いじめ相手ことなんて全く覚えていないみたいな話だと思ってた。

長男じゃないのに大学まで出してやったという感覚で言えばそうだな。

最近話題東大祝辞を思い出してしまった。

その水準で見れば、本来は学なんてつけさせないでよいやつが大学に行くいうのはけしからんし、お前は恵まれ環境にいるんだからちょっとくらい不幸があってもいいよねって感覚になるのか。

長男が親と同居していたら、そういうことなのかと溜飲が下がるところだけれど、別の県に住んで家までもっているからな。

たまに実家に帰ったときなんか「墓守は誰がするんだ?」と自分が聞かれる始末。

食い逃げですかコノヤロー。まじ、ざ・け・ん・な・よって思う。

2019-04-11

anond:20190411074745

おなかが空いてて目の前に美味しそうなものがいっぱいあると「食べたいな」という気持ちは当たり前に理解できるが

からって実際に食い逃げちゃう奴はとんでもない悪党で豚箱に一生閉じ込めておくべきだ

2019-03-06

ちょっと待って

マックの隣のテーブルにいた女子高生が、いきなり立ち上がって虎に変身してサッと出て行ったんだけど

もしかして食い逃げじゃないか

2019-03-03

anond:20190303203410

食い逃げが発生する可能性のある単価の店は食券制が多いからね

anond:20190303202439

食い逃げも少ないよね。

いまのとこリアル食い逃げ現場に立ち会ったことがない。

2019-02-15

anond:20190215164635

一度テレビを見れば食いしん坊キャラ調理中の料理食材食い逃げする姿を見ることの枚挙に暇がない訳だが。

anond:20190215155235

でもそんなのいっぱいあるじゃん

詐欺だって、返すつもりだった、って言われりゃそれまでだし

食い逃げも、逃げるつもりで頼んでないとダメだし

著しく羞恥させる目的で、だっけ?そういうのもあったよね

犯罪要件意図を含むものって結構たくさんあるよ

それを証明できずにつめられりゃ冤罪になりやすいのはわかるけどさ

今回のこれだけに特別な話じゃなくない?

2019-01-02

anond:20190102095913

なか卯牛丼食べようと思ってもつ親子丼食べちゃう

あと店舗によって食券制のところと非食券制のところがあるから

うっかり食い逃げしそうになってしまうドキドキ感がある

2018-11-18

anond:20181118200642

それ食い逃げ対策に食券化してる店なんだろうな

自分の周囲では店員が待ってる店なんかないわ

2018-11-06

anond:20181106192834

あっ、わかった、コイツ、まず法に関係なく痴漢行為というのが

あるというのが理解できていないんだな〜。

それで痴漢っていうのは届けにくい犯罪というのもわかってないんだ。

食い逃げして店の人に見つかっても警察に届けなければ

食い逃げはなかったことになる?

ならないよね〜。

バカだね〜。

2018-10-30

anond:20181030013949

少子高齢化が決定的に痛い

一部の権力者じゃなくて中高年以降の勝ち組会社日本財産食い逃げする気満々なんだ

自分が死んだあとは関係ないと

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