はてなキーワード: 野田とは
さすが俺達のヨシフ。期待を裏切らない。
https://www.sankei.com/article/20241015-FSJINPJ36VBPVG6LL3AUMVXNVM/?outputType=theme_election2024
党首が野田に代わり、左派も表に出ないことでリベラル色を消して有権者を騙すカメレオン作戦に出た立憲だったが、ここにきて正体をあらわした。前回衆院選、自分の山口補選、都知事選から何も学んでないあたりさすがヨシフだ。
今月7日夜、市内のホールで開かれた有田氏の出馬会見。背後に数十人の市民らが控える独特な雰囲気の中、有田氏は国政選挙で野党連携を支援する「市民連合」と政策協定を交わすと、「日本全体を変える象徴として八王子で新しい政治の枠組みを作りたい」と強調した。
頭代わっても正体は立憲共産党。八王子市民にとってせめてもの救いは裏金マスター萩生田と市民連合とベタベタの有田の究極の選択強いられてるわけではないところくらいかな。せっかく左派が組織的にかくれんぼしてたのに空気読まない味方がいて立憲共産党の野田さんも大変ねー(棒
10月14日のテレビでの野田氏の発言と、政策集を確認して、立憲民主党の金融所得課税について考えてみました。
結論としては金融所得得課税25%の話は、野田さんの発言に配慮が不足していると思いました。
個人的な意見としてはもう少し累進課税を強化しても良いけど、個人の投資は応援してほしいと思っています。
https://www.youtube.com/watch?v=niFpdFSaSVU&t=1602s
https://cdp-japan.jp/visions/policies2024
「金融所得課税について、当面は分離課税のまま超過累進税率を導入し、中長期的には総合課税化します。」
超過累進税率というのは、一定の金額で区切って税率を上げるって意味。
例えば、年間2000万円以下の株式譲渡益の特定口座の税率は20%、それを超えると25%のような制度。
そういうようにすれば税の不公平も是正されるし、一般人にとっては別に問題ない。
野田さんは「一定以上の金融所得があった場合」と一言いえばよかったのにと思う。
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/income/kabu04.pdf
ある程度以上であれば、25%程度の課税されるのは別におかしなことではない。
立憲民主党の政策集にはNISAについてほとんど何も書かれていない。金融所得課税の対象としてNISAを考えているかどうかさえわからないし、NISAを今後どうしたいかもわからない。
せめて、NISAについては今回の金融所得課税強化の対象外である事は書いてほしい。
「年金積立金の運用は被保険者の利益、確実性を考慮し、運用割合が倍増された株への投資を減らします。ただし、10 年間については市場等に与える影響等を考慮した経過措置を設けます。」
現在は、GPIFの運用で株式への割合を増やした結果、基金も順調に増えて、今後の年金給付の減少をある程度食い止められている状況。
今後も、株式へ一定の投資を継続する前提で年金財政のシミュレーションはされている。
今後株式への投資を減らす事は、今後の年金給付が減少する可能性が高くなりますが、どうするのか対案がない。
他国の状況と比較すると、GPIFの株式50%程度での運用は決して株式比率が高すぎるわけではないとは思いますし、あえて下げるのであればもう少し説明が必要だなあと思いました。
その他政策集を読んでも、全体的に株式投資に対して前向きな説明はほとんどなく、NISAやiDeCoを使って老後の備えをしようとしている人への配慮がもう少し欲しいと思いました。
(既定路線になっている会社員のiDeCo増額、特別法人税の廃止については書かれていましたが)
https://www.youtube.com/watch?v=niFpdFSaSVU&t=1482s
面白さには欠けますが、ボロを出さずに、比較的うまく説明したなあという印象。
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税率25%の発言を見てどうせ悪意のある切り抜きだろうと思って、YouTubeの発言(数分で見れるから見てほしい)を見たら、説明が下手だなあと思いました。
テレビ番組で想定される質問くらいもうちょっと準備しといて欲しいと思った。特に自分の苦手分野については。
普通の企業なら広報や裏方が頑張って、社長の弱点を隠し立派に見えるように、もっと洗練された想定問答集を作ったり応答の練習したりするよ。
悪い話を具体的に述べて、良い話はふんわりしていて、話し方が下手だなあと思った。(逆の方が良い)
例えば、現役世代の将来の老後生活不安を多少解消する具体案とかもっと話したらよかったのに。
(ちなみに金融所得課税強化についてはみなさんのコメントとおり一般人にも影響あるかもしれないですね。慎重に決めるべき話ですね。)
「今週、ズボンの尻からトイレットペーパーのしっぽが3回も出ていて、ひとから指摘されて恥ずかしかった。しかし自分は『股の前から尻を拭く派』なので、何故そんなことが起こるのか原因がわからない」
と言っていた。
で、ラジオ内であれこれ原因を追究した結果、原因は
『野田クリはトイレットペーパーをケースに付属しているペーパーカッターで切っておらず、ペーパーを適当な長さでちぎり垂らした状態で放置しているため、狭い個室でズボンをあげて履き直す際、その適当な長さでちぎったトレペがズボンに挟まり、結果尻尾になっている』
という結論に至ったのですが、……これめちゃくちゃ凄くないですか?????
私もいままで尻尾が付いているひとを目にするたび、
と思っていたのですが、まさかのペーパーカッターの適切でない使用方法の結果だったということがわかり目から鱗でした。
そして自分も気をつけようと思いました。
立憲のリベラル勢力は立憲の中ではそこそこの勢力だけど、国会議員全体では少数派。単独では政権とれなくて政策実現できないから野田や泉たちを利用して数を揃えにいっている。一方、非自民中道組はリベラルと組むのは断固反対の勢力は維新や国民民主のように政策で結びついて筋を通している勢力と、数が先にあってリベラル勢力を逆に利用する立憲民主に完全に分かれている。立憲は外交、安全保障、エネルギ政策で互いに相容れない勢力が同居してるので国政政党の根幹をなす部分で一致できない致命的な弱点を抱えている。
リベラルというと聞こえが良いが単なる左翼思想の人たちは立憲民主の政策が統一できない元凶で全くもってお呼びでない。彼らと同居している間は維新も国民民主も連立組むことはないので、リベラル支持の時点で悪いとかどうとか言う以前に政権交代の邪魔してる馬鹿だから消えてくれと言わざるを得ない。
旧民主や共産支持者が「こんな政策じゃ中間浮動票取れないわ」ともう既に諦めてんじゃねぇか
「結局、今回も過半数維持」「野田を代表に選んだのが悪い」「共産なんて名前出たの沖縄1区のれいわ擁立ときだけだぞ」「社民とか空気で日本保守党の話題のほうが見る」「石破のせいで自民叩きの効果が薄い」
支持者たち大半がこんな反応しかしていなくて、自民圧勝と期待感をついつい滲ませてしまう自民支持者が出てきてしまうのもわからんでもない状況だ
石破が選挙で大敗したら高市総裁が誕生するであろうという前提で話を進める。
石破が続投。
自民党内の右派を抑えられるかどうかは石破次第だが、今までの自民党に比べればリベラル寄りの政権が続く。
野田連立政権樹立。国民と組むのは前提として、維新と組まないと政権が維持できない可能性が高い。その場合立憲はさらに右に寄るはず。
維新と組めない場合は自公中心の連立(2Cもしくは2D)になるだろう。
共産と組むと国民維新が離れて行ってしまい政権を維持できないため、少なくとも左に寄ることはない。
ほぼ無い展開。立憲も増えるかもしれないが普通に考えて国民維新あたりも伸ばす。
これであれば党内の駆け引きで野田をさらに左に寄らせることは一応可能。
自公が過半数割れしたものの、少し足りない程度で野党主体の政権が組めない場合。
維新と国民のどちらも改憲派なので、公明を説得できれば改憲が進みそう。
自公が過半数割れしたものの石破総裁がギリギリ続投できた場合。
まあ多分ないと思う。これをやったら自民の右派と立憲左派が党を割ってもおかしくない。
リベラルにとって最善なのは2Bだがおそらく非現実的だろう。2Aの場合は立憲がさらに右に寄ることになるので最悪の展開。
正直言って自民調子に乗り過ぎなので減らしてほしいけど、結局消去法で自民行くやろなあ。立憲170はあり得ないわ。支持率考えてみ?野田のQTも持ち時間まるまる政治とカネの話ばかりで経済どうすんの?って感じだし。れいわの5もないな。衆院参院でた山本太郎は今回出ないんやで。
自民は総裁選前後で全然言ってること変わってる石破の言行不一致で公約信用できないので消し。
立民は野田は悪くないんだけど、党勢拡大したら今死んだふりしてる日教組とか旧社民党系が本性表すのが目に見えてる。ここは党としての政策があってないような選挙互助会なので消し。
れいわ、社民、共産、保守党、参政党は問題外。N国と同レベルのうんこだろ。
今回躍進するのは国民民主党。自民のやり放題に辟易してるけど悪夢の立民、維新では政権は無理だと思ってる人向け。自民を過半数割れに追い込んでキャスティングボートを握れば政策飲ませられる。ついでに創価公明も追い出してくれ。
特に、石破さんが7条解散やろうとしてることや、裏金への甘い態度への厳しい態度はとても頷ける。
ただ、「就任前の日程表明が違憲だ」「能登の支援は補正予算でやるべきだ」はよくない。
「就任前の日程表明が違憲」と言うなら総裁選の頃から主張してた各候補に違憲だと主張すべきだった。能登支援は補正予算より予備費のほうが速いはず。
それでも、野田さんも玉木さんも党首という立場があってなのはわかる。石破さんと同じように組織の人間だからね。
野田さんが良かったのは、野党で恒例になってる◯◯内閣みたいな罵倒スローガンネーミングをしなかったこと。
玉木さんが心配だなー対立より解決の人のはずだったのが、政策面の路線の違いから必要以上に石破さんへのあたりが強くて批判のための批判までしてしまっているように見える。野党の悪い慣例にとらわれない人だったから、罵倒スローガンネーミングはしないで欲しかったなー。