はてなキーワード: 運動とは
ツイフェミ始めフェミニズムの中の極端な連中の声ばかりが大きくなって、男女間の断絶が更に悪化した。
一度習慣化するとそれが継続しやすいようだ。散歩のためにマクドまで歩いて行く、という習慣が身についてきた。
こうでもしないと外出しないのだ。引きこもる時間が長すぎる。
ところで古から伝わるように「運動」や「冷水浴び」は自制心を訓練できるらしい。
昨日見た動画でしきりに「自制心のプラス面」が語られていたので、それを高めたいと思ったのである。
多くの人は「リモートワークだと怠けてしまい仕事にならない」というが、俺はリモートで働き続けてこちらのほうが生産性が上がっている。
しかしそれは仕事上での自制心の話だ。例えば「朝早く起きる」というたったこれだけのことが難しくなってきている。
7時にアラームが設定されているが、実際に起きるのは2回めのアラームの8時20分だ。
スケジュールを時間単位で設定したほうが良いとも思う。あと活動を完全に朝型に切り替えたほうが良い。
午後は仕事が終わったあとはもうリラックスタイムにしたいのだ。朝勉強する気力はあるが、仕事を終えてから勉強する気力はない。
確かに、転職する気はないのでこんな努力をしても給料は上がらないだろう。
なぜこんなことをするのか。幸福感を感じて生きるには、一定の活力が必要だと考えたからだ。
部屋にひきこもってばかりだとどんどんと悪い方向に思考が行く。それを止めたいのである。
時間 | やること |
---|---|
6 | 起床 |
6-8 | 食事/歯磨き/着替え/冷水シャワー/ランニング/読書(or勉強) |
8-8.5 | タスク・メール等のチェック |
8.5-15.5 | 仕事 |
15.5- | 自由(食事, 家事, 風呂, リラックス) |
21 | 睡眠 |
昨今の原料費と人件費の高止まりで多くの中小メーカーが事業の方針転換を迫られる中、
「このね、『メス牡蠣わからせ棒』を使って、うちオリジナルの『種付プレス』でメス牡蠣をわからせるんですよ」
そう語るのは、「種付おじさん」こと種付小次郎さん、プレス加工を手掛ける中小メーカー「種付プレス」の社長だ。
種付さんの会社では、数年前から地元名産の牡蠣の養殖を支える事業に取り組んでいるという。
しかし、なぜプレス会社が牡蠣の養殖に手掛けることになったのか。種付さんはこう語る。
種付さん「今までのプレスを続けるのもよかったんだけど、このままじゃもたなくてね。何か新しいことをやろうって話になったときにやっぱり地元のためになることがしたくて」
このとき種付さんが思い出したのは、牡蠣の養殖業をしていた友人が語っていた、牡蠣の繁殖が悪いという悩みだった。種付さんによれば、エサを食べるためにメス牡蠣が雑魚を煽りすぎてしまい、産卵期がわからなくなったことが原因だという。
種付さんは、会社の技術で解決できないかと思い、地元の大学の助けを借りながら、産卵期をいかにメス牡蠣にわからせるか、試行錯誤を繰り返した。
あるときは、メス牡蠣に菌網といわれる変色が発生することがあった。またあるときは、挑発しているかのようにまったくメス牡蠣が卵を産まないことにもあった。失敗が続く中、種付さんはストレスから前髪がスカスカとなってしまったという。
しかし、「種付おじさん」は決して諦めなかった。メス牡蠣には絶対負けない、その闘志が種付さんを支えていた。
その結果、ついに特別に作製した黒い棒でメス牡蠣の生殖器官を特殊なピストン運動で刺激して、産卵率を劇的に向上させることに成功した。
詳しい仕組みは企業秘密とのことだが、この特殊なピストン運動は、社名と同じ「種付プレス」と言われる独自のプレス技術を使っているという。
種付さん「この棒は『メス牡蠣わからせ棒』と名付けたんです。この棒でメス牡蠣の中を突いてやると、繁殖する気のない鈍生(なまいき)なメス牡蠣でも赤ちゃんを作らなきゃという気になる。結果が分かった時にはもう『はい勝ちー!』と思ったね」
こうして種付さんはメス牡蠣をわからせることに成功した。地元を救った種付さんは「種付おじさん」として全国に名を知られるところとなる。今後の展開について種付さんはこう語る。
種付さん「これからは、全国で同じように牡蠣の繁殖に困っている水産業の方を支えたいなと。ゆくゆくは日本中の鈍生なメス牡蠣を『メス牡蠣わからせ棒』と『種付プレス』でわからせたいと思っています」
金曜に仕事でやらかしてな、やらかし方も自分のプライドをえらく傷つけるタイプの奴でな、その反動なのか今日はやたら完璧に過ごせた
朝は6時に起きて溜まっていた家事を順調にこなし、午前中のウチに図書館に行ってプロジェクト・ヘイル・メアリー上下巻を借りて帰ってきた。昼食後は映画を見ながらひたすら踏み台昇降をしつつスマホでテラフォーマーズを読み進め、運動でたっぷりと汗をかいた所にタップリのバスソルトを入れた風呂に入ることで発汗機能のメンテもバッチリだった。
そのあとちょっとだけ昼寝をして、気づいたら3時間が飛んでいた。
夢の中で俺はゾンビが溢れた街に籠城し、時にはドラゴンに襲われ、突然始まった過去編の中では中世ナーロッパの一般モブ農民としてのつらい日々に愚痴をこぼしていた。
念の為30分おきにかけていたスマホのアラームで起きたが、単純計算で5,6回ぐらいアラームが鳴っていたのに起きなかったことになる。
でも寝る直前に感じていた金曜のやらかしに対する後ろめたさは遠く記憶の彼方に消えていた。
なんとなく、なんか致命的なやらかしをして自己評価がゴミカスになっていたような気がするだけで、今はもうなんでたかが仕事の失敗1つをあんなに気に病んでいたのかと他人事のように遠く感じるものだ。
なんかさっぱりしててフレッシュな味がする。
もうバナナ全部これでいいよ。
これはドールから発売されている「低糖度バナナ」です。果物はイチゴでもりんごでも糖度が高いほうが好まれる傾向にありますが、このバナナはあえて糖度の低さを前面に出したユニークな商品。シールには「さっぱりして甘すぎないバナナ」と書かれていて、運動時のエネルギー補給や、食欲のないときにも適しているそうです。
バナナは高地で栽培すると甘くなるといわれますが、これは低地で栽培しているのがポイント。低地だと糖分に変わるデンプンが少なく、水分の多いバナナに仕上がるため、すっきりとした食味のバナナが育つとのことです。
おれが今たまたま太ってないだけでもしデブだったら痩せようと運動したりなんかしないだろうし、そうでなくともデブをなじるのに自己管理がなってないとか余計な説教まで付け加える奴きらい。
ストイックなのは勝手だけど、それを他人にまで要求する奴って果てしなくウザい。
電車とかで一席分の領域を侵してくるデブは普通に死ねって思うし、地肌が接しでもしたらマジで最悪だとは思う。でもそれは社会性の無さだとかパーソナルスペース感覚の壊れ具合が問題なのであって、そいつのだらしなさとかマジでどうでもいい。
縮こまって自分の領域に収まってる分には何の文句もないし、そうでなきゃデブじゃなくても恵体のマッチョだろうが何だろうが死ねって思う。
限界まで追い込むと、その後も体がだるくなって辛い。
翌日は筋肉痛で辛い。
スポーツでもしてない限り、鍛えた筋力を使得る用途も特にない。
見た目をよくできるくらい。でもマッチョにもなりたくない。
たまには長風呂するかと20分ぐらい浸かってたんだが、途中からジョバジョバ汗が出てきた。
汗が出てくること自体は健康な証拠だけど、その味がヤバかった。
「ショッパすぎる」んだよね。
汗の味じゃない。
お小水の味。
おしっこの味がすぐに思い出せない人は、夏場に塩を入れすぎた麦茶を思い出して欲しい。
遠い昔、セルフフェラに挑戦した時、チンコの先に残っていたオシッコを舐め取ってしまった時と同じ味だった。
ヤバイよ。
尿素が入ってるかどうかは置いといて、成分の大部分はオシッコと同じなんじゃないかな?(そう、99%は水分だからね😉)
こんなにミネラルが豊富だったら、それを餌にしてる雑菌は大繁殖するだろうし、ミネラルを材料に臭い成分を作ってしまう雑菌も大いに腕を振るうだろう。
なんてこった。
どうしたらいい?
でも俺の家には踏み台昇降装置(両足をギコギコ交互に動かすやつだ。音がしないって聞いて買ってみたけど普通に音がしたから封印してる)ぐらいしかないよ?
外を走れって?
なんで?
退屈すぎるよ。
よくある計算で1kgの脂肪を燃焼するには7200kcalの運動、食事制限をしないといけないみたいな奴あんじゃん
体組成計みて気がついたんだけど、脂肪より先に筋肉が落ちてんだよね
カロリー収支でマイナスになったらまず脂肪より筋肉が使われるらしい
筋肉は重いから体重はどんどん減ってくんだけど、減って欲しいのは脂肪なんすよね
こういう肉を切らせて骨を断つ的なやり方以外で脂肪ぶっ殺せないんすかね?
航空会社も言われるほどCAに対してヒール着用を強く義務付けてるわけではない(非常時に危ないから)
ヒールがついたパンプスじゃないとダメなの就活ぐらいで、それも義務付けられてるわけではなく、単純な謎マナー
だから、フェミがいっちょ噛みせずに、普通の女性社長や女性議員+イメージ重んじる企業あたりが動いてたら普通に受け入れられてたと思う
「就活生のみなさん、ヒールは履かなくていいですよ」って大手企業が揃って声明出すとかできた話
それが、男憎し運動になって、コンパニオンとか接遇とか女を売りにする仕事の人が混ざってきておかしくなった
女を売りにする業種が制服としてヒール履かせるのはそれこみの商売だから自由だし、それが嫌ならもっと女の容姿を問わないようなまともな仕事を選べばいいだけの話
昼職で普通に働いてる女はだいたいうっすら夜職の女が嫌いだから連帯できるわけがない
貧困で不本意に夜職(性や尊厳を売る職業)につかないと生きていけないという問題に対して、夜職側の待遇を良くするというのでは根本的に解決しないのではないだろうか
あれは性や尊厳を高く買いたい人がいて成立する仕事なのだから、そんな職業を選びたくないけど昼職で暮らせない人は生活保護で生きるという選択肢が出てこそ救済なんじゃないのかと思う。
で、生活保護以上のレベルの暮らしがしたいけれど他の職につく能力がない女が自分の性や尊厳を売ってでも頑張りたいなら、ヒールでも極小水着でも履いたらいいと思う。その自由もある。