はてなキーワード: 糞女とは
Twitterに書いてもいいが下手な争いは避けたいからここに書いてやる。
告白もしてねえのに突然「期待には答えられない、関係をリセットしたい」と長文メールが届いたのが大体先月のいまぐらいだ。いや、もうちょっと後か。なんせクリスマスプレゼントをamazon経由で送りつけた後だ。
この間にすでに相手は「いつ言うべきか」というタイミングをずっと考えていたんだろう。
それで届いた。さすがに言わんとヤバいわ。で、送ったんだろう。
確かにこっちは多少の期待はしていた、だが見返り(好意に答えて欲しい)が欲しくて贈ったわけじゃない。実家から東京に来るたび泊めてくれていたし体調不良になってつらいときそばにいてくれたしセックスもしてくれたし、礼として恩人として贈ったまでだ。
それで付き合うとかそういうのは無理的な要約すりゃそういう内容の文章がきた。
置きっぱなしの荷物がこっちの家に届く。
それはいいが、前の彼女のシャンプーとトリートメントが入っていて少しムカついた。
お前らが別れたあと元カノが泊まりに来てそれを持ってきていたんだからそれくらい私のものじゃないことくらい気付いていただろう。
散々口説いたり(本人は酔って覚えてないだろうし直接的な発言(好きなど)をしていないからいくらでも言い訳はできそうだけどな)、ヤったり、私の元カレの話ばかり嫉妬でもしてんのかくらいに持ち出したり、他の男とヤるのは嫌だみたいなことを言っていて、まあそれはうれしいもんだからいいとしよう。
いいとして元カノと別れたのに普通に泊めたり相手がほぼ半裸状態でベッドで寝てたり、私とお揃いの缶バッジを買って「これあなたの!」と言って渡したがこの3人いる空間に耐え切れないのと罪悪感(元カノは当時私と彼との関係に気づいていなかったため)で頭がおかしくなりそうになって逃げるようにベランダで泣きながら煙草を吸った。知ってたか?あ?
そんでその後自分用の缶バッジを元カノにあげた。別れたけど仲良くいてほしいということでお揃いの缶バッジを買ってきたんだよという意味であげた。
この気遣いやこっちの罪悪感にその時何も気付かなかっただろう。
女にハッキリ物言えずだらだら肉体関係だけは続かせる男に「それ以上の関係」を望むほど自分も馬鹿じゃない。いい加減さっさと終わりにすべきだ、不健全だ。そんな憂鬱な不満と本音を友達に告白していたのは2~3ヶ月も前だ。お前が考え直し始めた時よりもとっくの前にだ。
目の前に10も離れた女の子がいない途端に我に帰りメールという便利なものを使って本音をお手軽に送る。ああ、実にいい時代だな。便利な時代だ。糞食らえだな。
お前を数カ月後に飯に誘う。断ったら家まで押しかけてやると脅して無理やり飯に誘ってやろう。そして目の前で思い切りぶちまけてやろう。
誰がお前とお前の元カノの痴話喧嘩を止めたと思ってんだ。元カノが首を刺し始めたのを止めたと思ってんだ。お前より10も下の全く関係ない部外者の私だ。
え?これ普通にこの女が屑だと思ったんだけど、
前にどこかの電車が「優先席」を撤廃して全部が優先席です、みたいなことやってたけど、
例え優先席があろうと譲るだろ…
ID: festerfester
こういう話が「過酷で鬱だ」と世間の大勢の人たちで全く共有されていないんだけれどさ、世間が嘘ついてるの?周りの空気に合わせてそんな苦痛はおくびにも出さず子育ての喜びを口にするようみんな強制されてるわけ?
はてブのコメント欄で上記のように書いていらっしゃった方を見かけたが、この記事における「周りの空気」の答えは『釣りです』というトラバやブコメの一文に尽きると思う。
それでも2chだのまとめサイトだののように「出産子育てなんて昔から皆普通にやってきた程度のことで寄生虫のくせに大げさに被害者ぶってみせて。これだから今の女は屑なんだ」「こいつみたいな糞女は母親の資格がないから子供を産むな」「私2児のママだけど赤産んだ時喜びいっぱいでこんな苦痛少しも感じなかった。むしろ苦痛すら幸せの一部だったって感じ? こういうお母さんは人としてどっかおかしいんだと思うわ」などという酷い罵倒がつかないあたりまだここは節度がある方だ。
「釣りだ」というコメントを残した人間がどういう意図をもってその一文を書いたのか自分は知ったことではないが、少なくとも元増田と似通った体験をした母親がその一文を見た時に「自分が出産や子育てにおいて感じたことを嘘っぱちとして否定された」と思い、結果自身のネガティブな体験について口を閉ざしやすい場の空気が作られるだろうことは想像に難くない。
ネットサーフィンが好きで、平日移動中や休日もスマホでネットしてる。
まとめサイトみたり、人気エントリ見たり、Twitterしたり。
終電で帰って、何食べたらいいだろう?というエントリに対して、
そうなのかもしれないが、本当に鵜呑みにしていた。
女は、悪人に見えるようになった。
今までの彼氏の数5人と言われただけで、この糞ビッチ、と思った。
働かずに金をもらえる生活保護ばかりに詳しくなっていった。
そして、働かずに10数万円もらえるなんて本当世の中どうかしてる。
働きすぎる事は悪だと思ううちに、出世するやつ・転職するやつが、収入を増やしていた。
そんな発言を見すぎて、年収500万はじゅうぶんもらっている方だと思い、仕事への努力を最小限にするようになった。
年収1000万ぐらいが、一番税金を搾取されるという記事を見てから1000万とか意味ないと思った。
最近、
あたりまえだけど、世の中の功績を残している人が9-18時でさくっと帰っているはずはないと気づいた。
生活保護で暮らしている人間を疎んでいる(疎みまくっている)わけがなかった・・・。
まとめブログにまとめられている人間の発言は、学生ばかりだと気づいた。
ってそう思えるくらいに、同じ状況で、同じことを元彼女は言っていて、同じことを俺は元彼女に言ったよ。
なんか思い出してきたから、元増田と元彼女は違う人だろうけど、元彼女の場合の被害妄想が現実はどうだったか、ってのを伝えてみる。
俺は元彼女と結婚を前提に付き合っていて、元彼女は元増田と同じようになぜか異常に劣等感を抱いていた。
実際の元彼女はといえば、学歴は低学歴と卑下するところではなかったし、ブスや馬鹿と自分では言いながら、実際はすごく美人で、馬鹿ではなく無邪気だった。
俺の友達は口を揃えて「どこでこんな良い彼女を見つけたんだ」と言っていたし、元彼女ほど魅力的な人なんてどこにもいなくて、
この先60年の時間を一緒に過ごしたいと思える相手に出会えて、本当に俺は幸運で絶対に後悔なんてありえないと思えたし、
2人に子供ができたとしたらそれはどれだけ嬉しいことで、どれだけ愛に溢れた家庭になって、子供が母親を責めるなんて想像すらできなかった。
別に俺は高学歴ではないと思うけれど、元彼女から見たらそうだったのかもしれない。確かに職場の人は皆それなりの学歴だったし、女性も優秀な人が多かったよ。
でも職場で優秀なことと、職場を離れた場所でその人に惹かれるかは、まったく別のことだよ。
自分の結婚相手に求めたことは、仕事ができる優秀な女性ではなく、元彼女のような安らぎをくれる人だったんだよ。
そもそも、仕事ができる優秀な女性と、元彼女が立っていたフィールドはまったく違ったんだよ。
何年も前に劣等感を訴えられた。「俺くんといると自分がダメな人間に思えてくる」って。
だから、俺は「俺をすごいと思うんなら、そういう自分がすごいと思える人間に、好かれて付き合っているってことは自信持っていいんだよ」と言った。
同じくらい前に自分のどこが好きかと尋ねられた時に、「仕事を持って自立しているところ」と言ったよ。
「付き合う女性とはパートナーでいたい、だからそういう自己実現のできている女性が好きだ。
でも結婚して専業主婦になると経済的にきついし、世界が狭くなるから、結婚して子供を作っても働いて(自分の世界を持っていて)ほしい」というのが俺の希望だった。
正直なところ、自分としてはここまで深く考えていなかった。
正社員にこだわっていなかったと言えば嘘になるけど、こどもを作ることと正社員でいることを天秤で考えていなかった。
逆にもっと不安を話してくれていたら、俺ももっと違ったように考えられたのかもしれない。
ただ、俺が元彼女を好きだったのは、「仕事を持って自立している」から好きだったわけではなく、
「仕事を持って自立している」かつもろもろ俺の好みだった、から好きだった。
元彼女はそれを唯一の取り柄だと言っていたが、それは俺から見たら数ある元彼女の魅力のひとつにしか過ぎなかった。
『俺の嫁美人なだけでなく正確も可愛いんだぜ。パートしてくれるだけでなく、家事もやってくれて、安らぎを与えてくれる。大当たりだよ、本当に結婚してよかった』
『でもその分二人っきりで過ごせて、時間も経済的にも余裕があるから気楽でいいよ』
元彼女は元増田と同じように将来に怯えていた。ずるずると交際を引き延ばしていた、というのも同じ。
俺にはなぜ元彼女が将来に怯えていたのかわかっていなかったし、ずるずるなんて気持ちは微塵もなく将来の結婚を想定して付き合っていた。
嫉妬深いとは特段感じなかったけど、長所はたくさんあったよ。元彼女が自覚してなくても、俺にとってはね。
愛想を尽かしたわけではなく、俺といない方が元彼女は幸せになれるのかな、と思ってた。元彼女のためを思ったら何も言えなかった。
もっと優秀で結婚に前向きでまともな女と付き合っていれば、相手は今頃子供の一人二人作って幸せな家庭を築いていたのではないかという罪悪感もわずかにある。
まったく理解できなかった。感じるべき罪悪感なんて、被害者と想定される俺からしたってそんなのはどこにもなかった。
そんなことを感じるくらいなら今一緒に過ごしている時間をかけがけのないものだと感じてほしかった。
やはり元彼女も同じように「正社員でなくなったらもう自分には価値がない、捨てられる」と言った。
俺には大げさにしか聞こえなかったが、たぶん元増田のように元彼女は本気で思ってたんだろうと、後になったわかった。
恐らく自分は精神科の医者に見せたら生育環境のトラウマがどうこうで認知の歪みがあれそれで、ナントカ性人格障害で、という診断や分析のもとに矯正を施される案件なのだろう。しかるべき治療を経て健常者に生まれ変わり、結婚をして子供を作るのが本来人間としての正しいあり方なのかもしれない。
元彼女も同じように、ではないが、精神科に通っていたよ。良くなっていったかどうかはなんとも言えないが。
それでもこの異常な自分のまま、一生独りでいることを決めて本当に良かったと思っている。
元増田と元彼女の決定的に違うところは、元彼女は俺より高スペックの男を見つけてそっちに行ったということだ。
多分今頃はとっくにその男とよろしくやっているのだろう。
ここまで書いてみて、我ながら非常に残念な気持ちになった。
やはり元彼女のことは今でも心の底に引っかかっているんだな。
誰かと一緒にいようといまいと、今でもこうして書けるくらいに、忘れられていない。
今思うと、どうしてもっと早く仕事辞めていいよ、って言ってあげられなかったんだろうと思う。
苦労をかけさせたくなくて、苦労をともにしていくって発想がなかった。
きっと元彼女は苦労するとわかっていても、一緒にいたいと思ってくれていたのに。
もっと言えば、当時の俺は給料が少なくて、だからこそ考え方に余裕がなかったと今は言える。それは当時でも自覚していたけど。
給料が増えた今は、当時自覚していた「給料が増えたら考え方も変わるのかな」ってことが現実になって、
相手に経済的なものなんて求めなくなった。むしろ専業主婦で家に帰ったら出迎えてくれるのでもいいとすら思ってる。
それは「もうこれで『あんな女じゃ彼氏(夫/子供)が可哀想』という他人の目線におびえなくても済む」という安堵を得られたことだ。
今も昔も「屑女」「価値がない」「ブス」「ババア」「低学歴」「底辺」「馬鹿」と自分自身を嘲られることは別段辛くなかった。その通りの人間だからだ。劣っていると他人に馬鹿にされても、劣っていない人間になろうと努力しようとすら思わない無能で怠惰な人間だからだ。
だがこの嘲笑が親しい人を哀れまれる形となると自分の心は酷く傷ついた。よくよく考えれば自分を罵ってくる嫌な相手にいくら見下されようと大したダメージはない。しかし好きな相手から同様に自身の無能を失望されるとなると話は別だ。そうした親しい人に軽蔑され、見捨てられてしまうのは考えるだけでもつらいことだった。
「結婚を前提に」と言う名目で異性と付き合っていた頃、劣った己と交際相手のスペックを引き比べて、悪い想像をひどく頻繁にした。
「あんな女じゃ彼氏(旦那さん/子供)が可哀想、別れてあげたらいいのに」と相手の知人が哀れみ、「あんな彼女で可哀想、私ならもっと幸せにしてあげられるのに」と優秀で魅力的な女が彼を誘惑し、「こんな妻と結婚しなきゃ良かった、もっとマシな相手だったら幸せだったのに」と夫が後悔し、「こんな母親から産まれてきたくなかった、もっと良い親から産まれたら幸せになれたのに」と子供が嘆くさまを思い浮かべては絶望的な気分に苛まれた。
自分が相手と並び立つ能力を持った優秀な人間であるか、相手が自分と同等の駄目な男であれば杞憂で片付けられたのだろう。
しかし残念ながら交際相手は名の知れた企業に勤める優秀な人間だった。相手の職場の同僚は同じような高い学歴を持ち、子供が出来れば産休育休をとって当たり前のように職場復帰し、家庭と仕事の二足のわらじを履いて活躍できる優秀な女性ばかりだった。相手の学生時代の友達も、相手のご両親も、みんな自分と違って優秀だった。
何年も前に劣等感を訴えた際、「なら俺みたいに優秀な男と付き合えてる自分の価値に誇りを持ったらいい」と言われた。
同じくらい前に自分のどこが好きかと尋ねた時に「仕事を持って自立しているところ」と言われた。「そういう自己実現のできている女性が好きなので、結婚して子供を作っても働き続けてほしい」というのが相手の希望だった。残念ながら低学歴零細勤務の自分は子を作れば仕事を辞めざるを得ず、正社員への再就職は確実に不可能だった。
子供を作らなければ相手の最低限の希望に添えず、子供を作れば「仕事を持って自立している」という唯一の取り柄が失われる。いずれを選ぶにせよ自分の悪い妄想が現実になることは目に見えていた。
『同期の女はみんな仕事も家事も子育てもきちんとやってるのにお前の嫁はパートか。ハズレの寄生虫引いたな』
『子供も作ってくれない奥さんなんて結婚した意味がないじゃない。旦那さん可哀想』
どちらも能動的に選べず将来に怯えたままずるずると交際を引き延ばした末、結局大きな喧嘩をきっかけに自分から別れを選んだ。相手も嫉妬深さばかり一人前でろくな長所もない糞女に愛想を尽かしていたのか大した諍いも起きなかった。
もっと優秀で結婚に前向きでまともな女と付き合っていれば、相手は今頃子供の一人二人作って幸せな家庭を築いていたのではないかという罪悪感もわずかにある。あえて「わずかに」と書かざるを得ないのは自分の僻みだ。多分今頃はとっくに別の女とよろしくやっているのだろうから。
この30代半ばの高齢で怠け者でみすぼらしい低学歴低収入の無能なブスは、この先望もうが望むまいが死ぬまで独りだろう。
客観的に見ればこれほど惨めで不幸な女もないのかもしれないが、「独りの人間は誰にも見捨てられることはないし裏切られることもない」という気付きを得られたことで、自分は初めて産まれてきて良かった、生きていて幸せだと思えた。
会社が潰れて二度と正社員になれなくても、貯金がどんどん減って生活に困っても、最悪体を壊して倒れたって独りなら何の心配もいらない。どうにか生きて行けるだろう、生きて行けなくてもそれはそれだと今は前向きに考えられる。以前ならば「倒産や重病で今の仕事を失ったら終わりだ、捨てられる、そうなったら死ぬしかない」と本気で思っていたところだ。
恐らく自分は精神科の医者に見せたら生育環境のトラウマがどうこうで認知の歪みがあれそれで、ナントカ性人格障害で、という診断や分析のもとに矯正を施される案件なのだろう。しかるべき治療を経て健常者に生まれ変わり、結婚をして子供を作るのが本来人間としての正しいあり方なのかもしれない。
それでもこの異常な自分のまま、一生独りでいることを決めて本当に良かったと思っている。
そもそも、女ってのは生理学的には男が嫌いになるように遺伝子が出来てる(人間のメスってのは、遺伝的にはオスの臭気に過敏に反応するんだとよ。実際に同じ臭気でも反応がオスより過敏に出来てるし、オスだと鎮静効果がある臭気ですら正反対に作用する物質すらあるほどw)し、そんなもんに本気で対応しようとしたら、それこそイケメン以外は全員死ねになっちゃうよ。
まぁ、そういう糞女が全く居ないわけじゃないけど、気にしすぎでノイローゼになるヤツも居るんだし、考え過ぎはよくねーよ。
一生、女に嫌われてても死にゃしない。仕事上も問題あるなら、女のいない職場に移れば良いんだよ。そんな場所、いくらでもある。
20代の頃の体験を今も時々思い出すので吐き出す。
派遣で転々とする生活に疲れ果て
ただの事務職より、技術職のほうがキャリア的に良いと思った私はプログラマー志望で就職先を探した。
前職で銀行のシステム運用の部署にいたことが幸いして、ほぼ未経験なのにPGとして転職に成功。
もちろん自分で勉強はしていたが、就職先がないことも覚悟していたので嬉しかった。
ゲームの制作会社だけど、営業がとってきた仕事はなんでも受けてしまうのでECサイト開発なんかもやってる会社。
頑張ろうと思っていたんだが、すぐ、その会社では仕事を続けられないとわかった。
「すぐ妊娠して辞めないでねwww」
面接のとき言われた言葉だ。あのときに気づいていればよかった。
それから先は
・痴漢にあい遅刻した日「痴漢なんて本当はほとんどいないのに、女がギャーギャー騒ぐせいで冤罪が増える」という話を昼休みにされる
・私の顔写真でアイコラを作られる(セクシー系のコスプレ画像との合体)
・デスマ中「弊社にも慰安婦が必要」と冗談めかして言われ、笑われる
毎日そんな状況だった。でも仕事が忙しすぎたし、一番下っ端で無能だったからバカにされているのだと思い、当時はそれが変だということさえ気づかなかった。
もう働けないと思ったのは、やたらなれなれしく接してくる先輩から交際を申し込まれ、断ったらそいつが私の悪口を吹聴し始めたときだった。
「俺が付き合ってあげてたのに、利用価値なくなったら捨てられた」
「女を利用して男をこきつかう糞女」
散々言われて、上司に問題が起きていることを訴えても「君の態度にも問題があった」と言われた。
でも、私は先輩を勘違いさせるような言動は取ったつもりはないし、今までサークルクラッシャーになったり、他の会社でトラブルを起こしたこともない。
ただ先輩に対して、社会人として最低限の常識ある対応をしていただけだ。