はてなキーワード: 無知とは
フェイクニュースかと思うくらい、ナチュラルに「人種差別は許せない」といいながら、黒人は身分証明書も持ってないホームレスだと本気で思ってる
黒人のためを思って、心の底から人種差別してて、なんかすげぇなぁ、と思った。
https://www.youtube.com/watch?v=WNBiEAAAAGY
凄い笑顔で悪気なく見下してるのね。ガチで人間扱いしてない。しかも本人は他の人よりも「黒人のため」を思って行動してる善人だと思ってる。
うーん、日本の左翼リベラルNPO法人やってる人もこんな感じなのかもね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.chibanippo.co.jp/news/national/1273417
例によってブクバカが無知を晒しているが、飲める〇〇とか〇〇は飲み物、ってのは要するにドカ盛りって意味なわけ
https://nomimono.co.jp/brand/curry/
ちなみにウガンダ・トラは糖尿で死んでる
胸を揉みしだいてる証拠写真でも撮られてる想定なの?胸を舐めてるのを何人かに目撃されて証言されてる想定なの?
原則としてはそうなんだけど、裁判官はバイアスに左右されやすい。
被害者側の証拠は被害者側の迫真の主張もしくは何人かの目撃証言があるので証拠として採用しやすく、加害者側はうそをついてるという前提で事実認定を行うので、証拠として採用されにくい。
司法書士って登記の専門家であって訴訟の専門家ではないやん、弁護士代理の原則があるでしょ
訴訟追行には、法律についての専門的知識が必要であるので、代理人となる者を専門的知識を有する弁護士に限定することが適正・迅速な審理に役立つんですよね?司法書士にはそこまでの専門性が予定されてないです
なんでVマジック
加害者が出廷しなければ9割9分勝てるで
そんな特殊ケースを勝てると表現するような法無知のカスがしゃしゃり出てくんな
出廷したら擬制されないけど?
反論したかったら、まともなフェミニストやまともなリベラルの例でも出してみたら?
もちろん、有名人でね。
世間一般的には「1人も居ない」と思うんだけど、俺の無知なら、無知な弱者男性もいっぱいいるから、逐一啓蒙してくれよ。
誰も知らんぞ。
金銭的に依存してる内は、親の意に沿わないことを要望するのは甘えなんですよね。
親世代の厳しい書き込みからはそう読み取れるし、少なくとも私はそう思って、学生時代は極端で古風で過干渉な親の下、従順に過ごしてきた。別に納得していたわけでも、割り切れていたわけでもない。言いつけの多くは世間様と乖離していたように思うが、反発すると衣食住やインフラを盾にとって蓋をしようとするので議論ができなかっただけだ。反抗期を自分で押し殺し、不満を熟成させた結果、こんなところでしんどさを噴出させている今の私がある。
子育て中の上司らがおおらかで柔軟に考えている様子を見ると、就職し自立した今も、よその子に対して妬みを覚える。
一方、親を要領よくあしらえず、言うことを聞きすぎた私が馬鹿を見ただけとも思う(子が多少好き勝手しても、結局見離せないのが親なんだな、という周囲の例を見ているとなおさら)。
いつまでも親はいない。この先、自分を導いてくれるのは他人。誰であれ他人と協力し合って生きていかねばならない。
そうもっともらしく説いたのは、ほかでもない親なのだが、ならば一般的な交友関係に支障がない程度には周囲と足並みを揃えさせてくれよ、と思うのは過ぎた願いだったのだろうか。
親だからといって絶対的に正しくないことは承知の上で、それでも立てるべきと従ってきた。リベラルな世の中では、不満を口にしようものなら自己責任と責められる。真面目であることはここまで報われないものかとびっくりする。
わかってますよ。アラサーにもなって理屈捏ねて、他責思考で悲観するのって精神的に幼いよね。過去は忘れて自分の人生を生きなよって言うんでしょ。
でも、私が成熟していくための段取りを邪魔したのは誰なの。抑圧されなければ、もう少し気を抜いて生きられたら、よその子に混ざって屈託なく楽しめたら、こんなに捻くれることもなかったかもしれない。生きづらくなかったかもしれない。
どうしてもそう思って病んでしまう。割り切るには失った時間が長すぎる気がするから。皆んなが当たり前に得てきた経験値が無いことが、自信を喪失させる。呪いを解くのは簡単ではない。
愛情は免罪符じゃないと思う。飼い殺しにしかならないこともある。間違った努力はどんなに頑張っても間違っている。うちはうち、も行き過ぎては無知による罪になる。分かり合えない親子は存在する。大の大人が夜な夜な一人泣いてしまうほど、相手の存在がストレッサーにしかならないことも。一緒に過ごすと常に緊張を強いられることも。こういう不満も言っちゃいけないと思ってたよ。罰当たりで、親不孝だと自分を嗜めていた。ずっと。
離れて暮らしているので、親に会うのは年に数回ほどだ。この先もなるべく親の顔を見ない毎日を望んでいる。病や不慮の事故で自活ができなくなるのが一番怖い。介護問題だって今から恐怖だ。介護疲れの心中は偶にニュースになるが、責任感の強さにむしろ感心する。私だったら、親を見捨てて自分だけ死ぬ。
学生のうちは親に従え、っていうじゃない。
だったら、将来的に親ガチャ失敗ってことで逆に切り捨てられても、それはそれでしょうがないよね?
子は親を選べないけれど、愛想をつかす自由くらいはありますし。
もし同じようなことで悩んでいる学生さんがいたら、子供の内は別に聞き分けなんて良くなくていいよと言いたい。この手の悩みは無数にあると思うけど、ここにも知恵袋にもある厳しい言葉はただの建前なので。
人の顔色読んでたら我は通せないし損をするっぽいよ、この世界は。何やかんや既成事実を作れる奴が強い。まあ、偉そうに言ってる私は何の責任も負わない、他人でしかないんだけどさ。
現象 | パヨクの解釈 |
景気後退 | 政府が意図的に経済を悪化させて、国民をコントロールしている! |
気候変動 | 大企業が気候変動を利用して、環境対策を口実に利益を上げている! |
少子化 | 政府が「子供を作るな」と言っているのは、人口を減らすための陰謀! |
物価上昇 | 大手企業が価格を上げて、庶民を苦しめるために結託している! |
失業率上昇 | AIやロボットが人間の仕事を奪って、社会を混乱させている! |
教育格差 | エリート層が教育を独占して、一般市民を無知にさせようとしている! |
食品添加物 | 食品業界が健康を犠牲にして、利益を追求している! |
選挙結果 | 外国勢力が選挙に干渉して、意図的に結果を操作している! |
メディア報道 | メディアが政府のプロパガンダを流して、真実を隠している! |
宇宙開発 | 宇宙開発は実は、地球外生命体との秘密の取引の一環である! |
結局自分の肌がどれくらい健康なのか、何が足りなくてなにが過剰なのかを知ることが慣用で、問題がある場合にはそれが緩和されるような成分を選ぶ、というのが成分との付き合い方かと思う。
成分を気にしないといけない、気にしたほうがいいのは、その製品の効能の主となる成分、製品のメインコンセプトに係る部分であり、おまけ程度に「XX配合!」とか謳ってるのは正直賑やかしにすぎないことが多い。
完全に同意。肌状態を正しく把握して理想的な状態に至るために何が必要かを知ることを抜きにしたスキンケアは、病気じゃないのに薬飲むのに等しい。そしてこの部分って正にスキンケアの話題において語られない部分であるように思う。
例えば医療であれば、素人が自分の状態を知ろうとする場合、医療機関での診察や検査を受けることで定量的なデータやそれに基づく専門的見解を得ることができる。自分は美容クリニックもそれなりに利用しているが、そういう抜本的な検査というのは一度も受けたことも提案されたこともない。無論、弊増田が単に無知なだけでそういう対応を受けられる機関はごまんと存在しているのかもしれないが。よく肌タイプが云々みたいな話を見かけるが、あれは何の根拠があって言っているのか、それ16personalitiesより信憑性あるのかな?と常々考えている。
俺は、俺たち彷徨える「清潔になりたい男」たちは、一体どうやって正しく自分の現在地点を知ればいいんだ。誰にそれを尋ねればいい? それが分からないからこそ、とりあえず細胞間脂質層の50%を占めるセラミドを塗布すればいいんだなと早合点してしまう俺のような哀れな羊が今も、ここが何処なのか、これから何処へ向かえばいいのか、何も分からないまま彷徨っているんだ。
ビタミンCとかビタミンA(レチノール)に関しては外用でのデータも多いけど、安定した形で化粧品に配合するのが難しかったりで、成分として配合されているといって効果が期待できないこともある。
通ってたクリニックの医師からビタミンCはイオン導入でないと殆ど浸透しないと教わっていたんだが、同時にそのクリニックでビタミンC配合の化粧品を販売していてどっちなんだよと思ったことを思い出した。ビタミンの外用に関するデータ自体は結構あるんだな。PubMedもarxivみたいに手軽に全文読めれば追従しやすいんだが・・・・・・
それを言うなら、無知な人間が無知すぎて分野を異常に広大だと思ったり、逆に優秀な人間が傲慢になって他人を見下したりすることはあるだろ。
全体を見ずに特定のバイアスをかけて観察するから「ダニングクルーガー効果はありまーす」みたいなスタップ細胞みたいなことになる。
彼女は不機嫌そうに頬を赤らめながら、俺の隆起した部分を衣服の上からそっと愛撫し始めた。
(我慢できないってことはないんだけど…まあそういうことにしておこう。)
「あ……あんたからも触っても……いいんだからね……だってそのほうが早く終わるんでしょ……?私だって男のコのことぐらい、だいたい知ってるんだから……」
なんて無知で純粋でかわいいんだ……。お言葉に甘えて俺もパンツの上から指を這わせる。すでにしっとりと濡れているのがわかる。
「ちょっ!なんで下なのよ!フツウ胸とかじゃないの……!?」
「胸を触ってほしいのか?」
「……そんなこと……言って……ないっ!……んっ……」