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2024-04-08

[] Rise of the Ronin 感想(2〜3日目)

結論から書くと、侍道天誅好きな人PS5ごと買うべき

でも仁王はけっこうシビアアクションゲーだったよね?とか、ゲーム自体久しぶり・・・ってって人も安心してください

敵が弱い"薄明"(easyモード)があるので、侍道くらいの難易度で気軽に暗殺無双楽しめるよ

令和にそれはちょっとヌル過ぎ・・・って場合ゲーム中いつでも難易度変更できるよ

 

  1. 横浜長屋にたどり着いたらキャラクリし直せた。スト6くらいの感じで自分に寄せることが出来たので満足
  2. 見た目装備がこだわりで好きな格好できて満足。『隠し刀』と『水兵』(ジョジョリオンっぽい)と『諜報員』の格好が気に入っている
  3. 全然、画面酔いしなかった。初日は単純に自分の体調が悪かったんだね。あと、iPad Pro で寝ながらプレイしたらますます快適だった。というか字が読みやすくてストレス無い
  4. もちろん、いちばん最初習得したのは獣の敵キャラを殺さずに倒した扱いになる、手なづけ。狼と猪かわいい(かわいい)
  5. 『貸し猫屋』と『こんぴら犬』かわいい(かわいい)
  6. やっぱ暗殺楽しいわ。暗殺からの~連続斬りも楽しい
  7. "薄明"(easyモード)なのを良いことに、今の自分レベルでは勝てないよマークが出ている敵にガンガン挑む。なお、アクションゲーは侍道4(2011)で止まっている+ウルトラポンコツプレイヤースキルなので、まともに挑んだら薄明でも『手練れ』や『指名手配』に勝てないけど、無理矢理勝ちました。どうやったかというと、暗殺レベルが足りて無いので殺しきれない→ダッシュ離脱暗殺を繰り返して倒したよ。こういう自分がやりたいプレイや寄り道が自由に出来るの最高よね。どう考えても令和向けにバージョンアップした侍道だわ。侍道の方がノリがより軽いかな?
  8. 家族Ronin を薦めて、セーブデータが消える。悲しみ💔 セーブとオートセーブ勘違いしていて1回もセーブしていなかったのが敗因。スト6と違って複数データ持てるけど、セーブは定期にしておきましょうね(複数データ作る場合)
  9. やり直す。やっぱ暗殺楽しいわ。暗殺からの~連続斬りも楽しい。あとさすがにパリィ(石火)を意図時に出来るようになった(easyモードだし)
  10. とりあえず、桜田門外までやる。なんとなく井伊直弼を斬らずにおくも、双子のワイ(隠し刀2も同じキャラクリ)に結局殺されて草🌱

 

クリアしたらまた感想書くわ

 

Rise of the Ronin 感想(1日目)

https://anond.hatelabo.jp/20240324192714#

2024-04-07

anond:20240407191648

俺はね、ノゲノラの主人公みたいに、無職童貞非モテコミュニケーション障害ゲーム廃人という奴が頭脳無双するのを見たいわけよ

貴族に○された弱者貴族に生まれ変わって無双?なにそれつまらない

俺が見たいのはね、弱者頭脳を駆使して、貴族連中をギャフンと言わせる下剋上ストーリーなんよ

貴族に生まれ変わって無双!なんてのは「生まれと育ちが良くないと人生は負け」というのを認めるだけなので、なんの爽快感もない

anond:20240407180858

社会では下位だから負ける男でも、女を名乗って女社会に殴り込めば男の身体無双できるから

2024-04-06

anond:20240406184421

魔法ってかなろう系だね

魔法だと作者に知識がなくてもなろう系を描くことができるから

現実的ジャンル無双主人公を描こうとすると作者自身現実無双できるレベル知識能力が求められるから

「そんなんで無双できるわけないやん」って知識豊富じゃないと描けないし有識者ボコられるから、なろう系ができない

2024-04-04

女の子が空から降ってくる」タイプ作品

棚ぼた的作品と呼ぼうか

そういう作品への是非はよく見る

 

女の子以外で言えば、

・ある日突然特殊能力

・ある日突然才能が

・ある日突然何かを任される

みたいなのもある

 

棚ぼた的作品何が悪いんだろうか?

現実味がない

欲望が全面に出過ぎている

迎合スタンス下品

 

とは言え棚ぼたが存在しないストーリーというのは

例えば「頭のいい人が努力して東大に入った」のような陳腐ものになってしまうので

棚ぼたは必要であり、あとはどれだけ上手く隠すかにかかっていると思っている

あるいは、あまり隠しすぎると視聴者レベルによっては刺さらないこともあるので、ある程度の露骨さも必要というのもあると思う

 

棚ぼた的ではない作品とはどういうものがあるか?

トロフィーワイフ成功の末に女の子をゲットする作品(これも批判がある)

・むしろ悪いことが起き、そこから回復テーマにする作品

・才能がある人が何かを解決していく作品

・俺つえー、無双

群像劇

理不尽

ギャグ

その他

 

何ていうんだろう、読者の欲望に寄り添いすぎていると批判が来るんだよね

それはちょっとわかる

オナニー的というか、何ていうんだろう?

言葉があれば良いんだけど

乗り遅れ無双

移動開始時刻にアラームをセットするようになって改善したが先日久しぶりに高速バスを逃してしまった。

2024-04-03

武の道を極めたおっさん貴族令嬢に生まれ変わって無双するラノベジャンルになってるんだな

2024-03-31

売れないジャズピアニスト

バロック時代に転生して

ジャズ無双する

みたいな話が読みたい

2024-03-30

ライオスが嫌いとか、フェルンが嫌いとか…

まり潔癖症が過ぎるような気がする。完全無欠人間無双する話しか読みたくないならちょっと昔のなろう系でも読んでればいい訳で、人間の嫌なところも持ち合わせてる方が適度な親近感が湧く。

気持ちいかどうかで言えば…そうだね。特にライオス気持ちいね…。特に魔物のことになると目の色が変わって多弁になるところは、あまりに身近すぎて同族嫌悪感情が湧くのも無理はないかも知れない…。そこに弁明の余地はないね…。

2024-03-29

高校野球低反発バット導入で面白くなっている

高校野球ファン以外にはどうでもいいネタ

新基準の「低反発バット」が導入されて、今回の選抜高校野球は大変注目していたのだが、想像以上に影響があり、見ていて非常に面白い

距離や打球速度が低下していることは明らかだが、それ以上に目立っているのはポップフライの多さだ。これが何を意味しているかというと、「打ち損じ」が多くなっていることである。ポップフライがどういう時に起こることが多いかと言うと、打者が「打てる球が来た!」と確信した時に、打ち気にはやったり力んだりした結果、スイングがブレてしまった場合である

打ち損じが増えた理由は明らかにバットが細くなったことにある。「低反発」ばかりがクローズアップされるが、バットの直径が細くなったことの影響は、なぜかあまり触れられない。昨年までの甲子園と今大会選抜甲子園映像比較すれば、バットの太さが明らかに違うことがわかるはずだ。

そのようにバットが細くなった結果、旧基準バット感覚では完璧に捉えたはずの球が打ち損じになってしまい、ポップフライが増えているのであるさらに重心も若干外寄りになり、旧基準バット感覚で振ると後ろの肩が下がって外回りやすくなったことも影響している。

太くて反発力のある旧基準バットでは、とにかく力強くフルスイングすれば、少しスイングがブレてもそこそこ前に飛んでくれていた。しかし、細くて反発力のない新基準バットでは、その打ち方だと必然的に打ち損じのポップフライが多くなってしまう。打ち損じないようにすると、スイングが弱くなって打球速度や飛距離が落ち、緩い内野ゴロや浅い外野フライになる。

確実にボールを捉えつつ強い打球を飛ばすためには、腕力と握力をできる限り使わない、軽いがヘッドの走ったスイングを身につけることが必要になる。それが少しでもできているチームや選手を探すのが面白い

今のところ、中央学院の1番打者である青木が、ダントツ低反発バット対応したスイングができている。木製で普通に長打を放っていた青森山田吉川もすごい。二人とも、とにかくスイングが軽やか。

基準バットでは無双していた大阪桐蔭は、1番打者の境を除くとかなり厳しい。とくに4番のラマルは、スクエアで体ごとぶつけるようにフルスイングする打法は、少なくとも甲子園レベル投手には通用しないことを認識すべきだろう。

2024-03-25

自転車レースってマジでめちゃくちゃつまんねえな

中継映像風景が綺麗で癒されるなーと思ってちょっと見てたんだけど

ピチピチジャージキモいおっさんの大群が映るとテンション下がるし

それ見て「ポガチャ無双!w」とかはしゃいでるキモい視聴者不快

結局なにが面白いのかよくわからなくなって見るのやめた

2024-03-22

自衛隊ツエーツエー漫画

実際は遺憾って言うだけだからな、所詮マンガだよな。 無双すればするほど空しくなる。止めて欲しい。

2024-03-20

異世界料理マンガ違和感があるところ

ごく普通OLをやっていた女性異世界に転生して料理無双するジャンルがあって、私はそれが好きなんだが、読んでて違和感があるところがあるので書いてみる。

一応言っておくと、別に否定してるわけでなく「…………ん?」って思う程度なんだが、モヤモヤしてるのもなんなんで吐き出してみる。

料理にこだわりがないのにワインがある

少し前提を話しておくと、異世界料理系はガチプロシェフが転生するパターンもあるが、私が好きなのはちょっと料理好きなOLが転生したパターンだ。平和だし。

で、(言い方は失礼かもしれないが)なんの特技もないOLが転生しただけでは料理無双ができないので、転生先の世界料理材料豊富だし、料理器具もそろっている、しか料理のものに興味がなく料理が不味い世界であることが多い。

料理に興味がないので、例えばレシピ通りに調味料を測ったって入れたり、火加減を調整するのが苦手(適当)で、そこを転生してきた主人公アドバンテージを効かせて美味しい料理を作って皆を驚かせたりする。

が、この描写のところで、たまにワインがでてくる。そうするとスゴい違和感を感じる。この世界は美味しいものを食べるのに興味がない世界じゃないのかよと。

ワインなんて作るのがクソめんどくさいを作って嗜む文化はあるのに、パンはカチコチ、魚は丸焦げは一体どんな人間性なんだ…と疑問を感じてしまう。いや、ワインもただブドウを絞ったものならいいけど、付属としてワインボトルや、ワイングラスがでてくる。ワイングラスなんて、美味しくワインを飲みたいってモチベがないと作られないものなのに料理だけは下手…なぜだ…

王宮料理人がいる

異世界世界は基本ナーロッパなので、そこには王様がいてお城がある。話が進んでいくとよく王宮料理人との話があるのだが、ここも話を作るのが難しい。

王宮料理人は一般的料理人の中でも指折りな料理人がなるわけで、ここでもう明確に料理が上手い・下手という概念が発生してしまっている。

とはいえ王宮料理人がものすごい料理を作ってしまっては主人公無双できない。それでいて、一般料理人よりは料理が上手でなければならないので、結果、王宮料理人は下処理や、魚を捌くのが上手…しかし仕上げで丸焦げにしてしまう…というチグハグ描写になってしまう。

いや、そうはならんでしょうっていう…料理を上手く丁寧にって概念はあるのに、あと一歩!あと最後!なぜ魚を焦がす!!ってなる。ある日偶然焦げずに奇跡的に上手く焼けて、食べ比べてみたら、あれこっちのほうが美味しいぞって歴史はなかったのだろうか…

ついでに王国編は、お城の描写が多く、パーティーなんてした日には綺羅びやかな外装なのだが、なぜこの美しいものを美しいと感じる心はあるのに魚は丸焦げにするんだ…と違和感半端ない

主人公味噌を作る

わかる!あーーーこれよこれ。日本人の味よー!ってやりたいんだよな…たしかに昔は味噌は各家庭で作っていたかもしれない。

だけど、さすがに材料がそろっている世界だとしても米麹とかそういう系は作るのが難しいんじゃないかな…まぁ味噌汁は美味しいけどね

2024-03-18

今の自分が持ってるスキルだけで異世界無双してぇ

とはいえ相手を著しく低能力にして無双するのは流石にちょっとなってなる。

いくらだって幼稚園運動会に乗り込んで無双したって気持ちよくはならんし。

まり異世界の住人はこの世界の住人――俺が無双したいと思う程度には能力がある上で

俺が今持っているスキルだけでそいつ相手無双したいと思っているわけだ。

 

なんかいスキルねーかな。

食料完全配給世界で俺だけ"自炊"スキル無双する

全ての食料が世界政府運営する配食センターから配給される世界に飛ばされた

一人飯マスターの俺。

職のすべてが政府によって牛耳られた世界で最強の"自炊"スキル無双する。

 

米、小麦粉→売ってない

野菜→売ってない

肉→売ってない

調理器具→売ってない

 

こんな世界自炊無双できるのナショナルジオグラフィックサバイバル専門家くらいだろ!

2024-03-16

子供、何歳のときに作っても不満は持たれそう

彼氏は、同級生婚をした両親が23歳のときにうまれた子で、彼氏の弟は両親が31歳のときに生まれた。この間、彼氏の弟入れて3人で飲んだ。

両親はなんかデキ婚みたいな感じだったらしく、彼氏が小さい頃は離婚寸前みたいな喧嘩の仕方をしていたそうだ。

母が専業で、父が2回転職して、経済的にもゴタついて、両親二人ともメンタルが安定しておらず空気が荒廃していたと。

弟が生まれて弟の物心がつく頃には、父親仕事が安定していて、母親パートをしていて、経済的に安定し始めたし喧嘩もしなくなっていたと。

しかし弟から見ると、自分保育園で兄は幼稚園だったと。そして兄の頃には家にカネが無かったにもかかわらず習い事ピアノ空手公文といくつかやらされていると。

そして兄の時は父が若かったか運動会に父が出るコーナーで無双したのが伝説になっていると。しかもまだ父が瘦せていたと。

兄弟の父は今は太っている(会ったことある)。でも彼氏小学生運動会に参加したころには瘦せていて、

顔がかっこよくて背も高いしほかの父親たちと比べて若いのでものすごく目立ったし、活躍して英雄だったと。それを聞かされて羨ましかったと。

あと兄のお下がりが多かった、兄の写真のほうが残ってる、などなど弟から怒涛の不満が出てきた。

なんか彼氏のほうの不満(親が若くてメンタル不安定で余裕がなかった)についても、弟のほうの不満(手を抜かれた感じがする)についても、

言ってることはわかるし、つまり完璧な時期って無いんじゃねえかな…?って気がしてくる。

私としてはまあ…着床した彼氏を堕ろして別れるってことになってたら彼氏存在してなかったから、まあデキ婚してくれてよかったし、

彼氏が小さい頃の大喧嘩が激化して離婚してたら彼氏の弟も存在してなかったから、まあ関係改善されるまで保ってくれてよかったなというか…。

人間存在って儚いなあ。いわゆる痴話喧嘩とか、そういうあれこれで存在たかしなかったかが決まっているわけで。私自身の存在もそんなもんなんだろう。

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