はてなキーワード: 業務スーパーとは
月の食費5000円しかない設定で5000円だけ財布に入れて
業務スーパーとドンキホーテでお買い物する実験したらみんなすぐにわかるはず。
というか実際に生活もしてみたらいい。
業務スーパーの合挽き肉は油多すぎて実質量めっちゃ少ないしもうちょっと高い牛挽き肉は予算オーバーだから鶏肉使うのは苦肉の策だよ
業務スーパーのブラジル産鶏もも肉を皮ごと一口サイズくらいに切ってダイソーのぶんぶんチョッパーに挿れて雑に挽き肉化する
こういうの皮取るレシピも多いけど皮から出る油が多い方が好きだから俺はこのままミンチにするよ
あとの手順は普通のハンバーグと同じ。挽き肉にパン粉牛乳卵ナツメグ塩コショウとかを混ぜて小判型にこねこね
油を引いたフライパンに投入して途中で調理酒で蒸したりしながら良い感じになったら取り出す。
肉が安い+パン粉とかでかさ増しできる分量はめっちゃ多いよ、かさ増し度が高い分つくねとかより腹は膨れるよ
ソースも普通のハンバーグと同じで肉汁+酒+ウスターソース+ケチャップで作るよ、肉の安さはソースの量でごまかすよ
白飯、千切りキャベツ+コーンのサラダ、冷奴、味噌汁のセットだよ
これの元増田です。
1年近く前の投稿だし、そんなに話題になったわけじゃないけど、
そこでふと、なんか飲み物も買って帰ろうと思ったんだ。
いつもだったら店の端っこにある冷蔵庫に並んだペットボトル飲料を見繕うんだけど、
その日はお菓子売り場の脇に段ボールで雑多に積まれてる缶ジュースが目に入ったんだ。
あれは安くて良いよな。サンガリアの飲み物なんかは30円ちょっとで売っている。
そのなかにあったのがこれだ。
https://www.tominaga.co.jp/products/detail.php?id=693
メーカーはTOMINAGA、ブランドは神戸居留地のサイダー。記憶にあるパッケージにそっくりだ。
神戸居留地のブランドができたのは平成6年のことだとHPの沿革に書いてある。
まさか記憶そのままのものがこの時代にまだ売られてるとは思わなかったよ。
でも、多分これなんじゃないかとも思う。
なんせ曖昧な記憶を頼りに思い浮かべた特徴と完全一致するんだから。
いざ飲んでみると、まあ別に普通のサイダーだな。美味いけど、取り立てて特徴があるわけでもない。
思い出が美化されていたのか、剣道のあとだから格別に美味く感じたのか、
あるいは20年以上の時を経て味が改良されていったのか。その全部かもしれない。
愛する相手どころか何年も今日の天気を話せる雑談相手すら誰1人いない。
1人になりたくてこうなったわけじゃない、気づけばこうなって抜け出せなくなってた。
なんていうか、閉じ込められてるわけじゃないはずなのに檻の中にいるみたいな閉塞感をずーーっと感じてる。
年収は20後半で400万くらい。婚活とかは諸々足切りラインにすら到達してないので端から諦めてる。
起きて仕事して業務スーパーで安い食材探して飯食って嫌儲やYoutubeで時間潰すだけの生命維持活動のみの日常。
将来への不安、孤独感、後悔や絶望。そんな感情は日に日に大きくなっていく。
『独身女性は既婚女性より幸せ』と聞くが、彼女らはどんな日常を送ってるんだろう、何が俺と違うんだろう。
質問なんだけど独身女性で幸せだっていう皆、どんな生活送ってんの?
もしかしてだけど、例えばSMAPの中居くんや綾瀬はるかって独身だけどそれは俺なんかとは何もかも違って、
『自分は金もあるし周りからも好かれているし、結婚したり子供を持とうと思えば今すぐだってできる、
玉ねぎのシャキシャキ感と辛味を求めてると乾燥玉ねぎは候補として弱い。
フレッシュ感はどう頑張ってもない。
付け合わせとかフレッシュなソースとして使うなら生の玉ねぎがよい。
しかし玉ねぎの風味や甘み、出汁としての性能を求めてるなら乾燥玉ねぎはとてもよい。
カレーやハンバーグみたいな料理に使うなら乾燥玉ねぎはとても優秀。
オニオンスープは「玉ねぎから出てくる水分がいいんだよ」派がいるので評価が分かれるが、
玉ねぎって水分率が9割超えてるので実質玉ねぎ10キロ分に相当する。
アメリカ産の玉ねぎのだいたいの相場は1キロ2000円前後なので、
使い方は限られるけど非常にコストパフォーマンスに優れる。
あ、業務スーパーで冷凍玉ねぎ買ったら1キロ300円くらいで買える。
この辺は用途に合わせて。