はてなキーワード: スマートとは
なんかこの話をする度に女からはそうじゃない男もいるとか言われるんだがいっつも鼻で笑っちゃう
所詮フリースケベ件の為に、つまらん話を聞いて共感、つまらんデートに付き合って、機嫌とって依存させる
そうやって惚れさせることで、かなり自由にセックス出来るようになる
相手次第でははめ撮りとか、青姦もできるしAVのマネの事なんかも受け入れる
格下の女相手ならそのうち割り勘どころかことあるごとに、金払わせることもできるしな
そういう女は大切にするけど、まあ十人に一人もいないけどな
大抵女ってなんでもしてもらって当たり前
金払って貰っといて相手に支払いのスマートさまで求めるようなゴミみたいな奴ら
男で上司やら先輩に奢って貰って支払い方法にケチつけるような奴いる?いないでしょ(笑)
それを平気でやっちゃう男を卑下して見下したよう態度をとる根っからの差別主義者が女って生き物
一生、男の肉便器として生きてくださいって感じ
各々自国にある互いに向けたヘイトを同時に解決していければ、一国だけヘイト禁止と圧をかけるより余程確実にヘイト問題はスマートに収縮していくし、友好にもなるだろうに。
そして、私はもうそこまでしなければならない程度にはこじれている問題だとも思う。
反ヘイトとか、ネトウヨとか、そう言ったものを本気で解決しようと思うなら、ただ圧をかけるだけの現状は悪手でしかないように思う。
むしろ、普通には叩けない一般人、一市民、一国民もネトウヨと名付ければ好きに叩いても罵っても排他してしまっても良いような現状は、ネトウヨと言う便利で曖昧な言葉に当たり前に逃げ過ぎていて、狂っていると感じる。
布教時間をまとめるのはエホバが初めてじゃなかったと思うなぁ。他の新興宗教だったと思う。キリスト教系だったかな。
50年~60年代頃、戦後すぐの新興宗教の勃興が激しかった時代は、既存宗教も含めて布教行動が凄かったんだよね。
そして他の宗教団体とかち合って喧嘩になりかけるとか、わざわざ境界やお寺に行って論破しに行くとか、普通にあった。
立て看も流行って、電柱に他の宗教のものがあったら取り外して捨てたり、なんていうのも結構あった。
なので、他の団体の布教活動についても結構知っていて、真似たりしてたから、その名残なんじゃないかなぁ。
ちなみにそのさらに後の時代の新興宗教。オウムや幸福の科学の布教活動がそれらと比べて比較的大人しめ(一見)だったり、粗暴でない理由はそういう時代を知っている世代が中核だった事があるんじゃないかなぁ。
パチカス、なんて言ったら盛り過ぎかもしれない。ただストレス解消にパチンコを使用している人なのだと思う。
今まで生きてきて30年弱でパチンコを嗜む人が周りにはほとんどいなかった。
俺はその人たちを「うわあ…終わってんな…」と思っていた。
「終わっている」と思ったのは通っていた小学校の近くにパチンコがあって、その脇にある都営団地から汚いおじさん達が朝っぱらから並んでいるのが幼いながらに格差を感じたからだ。
「こんな風にはなりたくないな」と思っていたのを覚えている。
そんな俺の思い出にいる臭そうな男性と仕事をバリバリこなし、スマートに周囲へ気配りをする上司の姿が重ならない。
そうかパチンコをする=ダメ人間ではなかったのか。いやでも「なんだ、増田はパチンコしないのか?休みの日は暇じゃないのか?」はこたえたなあ。
いい加減子供じみた価値観にすがりつくのはやめて多様性を認めなくてはいけないのかもしれない。
でもまっとうに生きてきてパチンコする機会なんてあるのか…?
http://gogen-allguide.com/te/debu.html
「Double chin(二重あご)」が「デブちん」となり「デブ」になったとする説や、「Death and Burst(死と爆発)」からとする説がある。「デブ」という名詞は明治時代以降に使われた始めた言葉であるため、これらの英語語源説は完全に否定できない。 しかし、江戸時代に「でっぷり」や「でぶでぶ」という言葉が存在するため、「出っ張り」から派生した擬態語「でっぷり」や「でぶでぶ」が名詞化され「デブ」になったと考えるのが妥当であろう。
元増田の言う「デブっていうのは 賢いし 強いし すばやいの!」っていうのは間違いで、
そういう人も稀にいるっていう程度の話でしょ。
マ○コDXはスマートかもね。
ウサクは地団太を踏んでいる。
笑ってはいけない状況なのだが、それが逆に口元を緩ませようとする。
俺は左手で口元を覆い隠し、現状を分析することで気を紛らせた。
まあ、ウサクはよほど悔しかったのだろう。
それは無理を通すためじゃなく、無理を通さないためにだ。
にも関わらず、相手はそれを無下にするのだから、たまったものではない。
一体、どうすればいいのか。
俺たちには光明が見えなかった。
副会長含む生徒会のメンバーが、そんな俺たちを尻目に悠々と通り過ぎる。
会長は、無言でウサクの肩をポンポンと叩くと、そそくさと生徒会の列に加わった。
あれが精一杯の慰めなのだろう。
「……ん? ウサク、襟元に紙が入ってるぞ」
だが、それはあくまで表向きのモーションだった。
会長はその時に、こっそりとウサクに紙を渡したんだ。
「何か書いてあるな……こ、これは!?」
そして、その紙に書かれていた打開策に、俺たちは驚愕した。
「鎮圧部だ。副会長、あなたが校則4条の3項、及び校則8条の2項を違反したという報告を受けて、馳せ参じた」
「その他にも、様々な報告がきていた」
とはいっても、カジマとは違い、副会長が校則違反をしている証拠は何一つない。
「事実無根だ」
「事実そうだったとして、現時点での我らでは、それを判断することができない。なので調査にご協力いただきたい」
「これから、しばらくの間、身辺を鎮圧部のメンバーが付いて回ることになるが、ご了承を」
「邪魔にならないよう極力務めるが、仮に邪魔になったとしても、そんなことは我々には関係ない」
大校則修正の首謀者である副会長は、これで動きを制限されることになる。
ひとまず、妨害工作は落ち着くだろう。
生徒会長が結果を発表する。
「……ということで撤回案により……大校則修正を……撤回します」
ウサクたちはガッツポーズをあげる。
「やったぞ、我々の勝利だ!」
「オイラが鎮圧部にこってり絞られている間に、なんか勝っちゃてるんすけど……まあ、いっか」
いや、通っていたのだ。
そのまま撤回案を出しても、奴らの「後回し戦術」によって別の案ばかり優先されて通りはしないだろう。
だから、逆にそれを利用してやった。
『壊れた備品の買い替え』などが書かれた紙に、大校則修正の撤回案を“ついで”という体でこっそり紛れ込ませた。
お世辞にもスマートにとはいかなかったが、こうして学生生活の平穏は保たれたってわけだ。
話はこれで終わりだが、ちょっとした余談がある。
実はもう一つ策があったんだ。
修正された大校則を、更に修正する案を出すことで、元に戻そうという策だ。
生徒会が大校則を修正するのは、新しい校則を作りやすくしたり、既存の校則を変えやすくするため。
整備されたような道にも、抜け道があったり、獣道ができるなんてのは珍しいことじゃない。
「この策を使わずに済んで良かった」
「確かに。その案を通すために、また面倒くさいことをやらなきゃいけないのは嫌だもんな」
「違う。そもそも秩序とは、社会を安定させるためにある。その秩序が頻繁に作られたり、変わったりするのは社会が不安定だということを意味するからだ」
「なんだそりゃ。だったら、大校則が修正されたままでもいいってことか?」
「そうじゃない。だが、理由があるからと秩序を易々と作り変えようとすれば、生徒会の奴らと同じになってしまうだろう。その点では、鎮圧部の奴らは遥かにマシだとすら言える」
ウサクは相変わらず、変なところに拘るなあ。
最終的には、自分にとって嫌かどうかっていう話でしかないのに、やたらと取り繕いたがる。
自分の言い方が嫌なんだよね?
レジってお釣り渡される段階だと、既に自分の後の人がレジ前に待機して会計モードだったりする。
するともう店員さんもこちらと会話する余裕なんてないから、店員さんがレシートを渡した後の1.5秒くらいの間に僕らは「ありがとうございます」を詰め込まなきゃいけないわけだ。
もう「ありがとうございます」ってちゃんと言えないんだよね。
「アリガゥゴザイマス」みたいな感じで早口でごにょごにょ言うような形に陥ってしまう。
増田の言いたいことってつまりもっとスマートに感謝の意を伝えたいってことだよね?
増田はともかく僕は手短でごく自然にありがとうございますと店員さんに伝えたいなと日々もやもやしている。