パチカス、なんて言ったら盛り過ぎかもしれない。ただストレス解消にパチンコを使用している人なのだと思う。
今まで生きてきて30年弱でパチンコを嗜む人が周りにはほとんどいなかった。
俺はその人たちを「うわあ…終わってんな…」と思っていた。
「終わっている」と思ったのは通っていた小学校の近くにパチンコがあって、その脇にある都営団地から汚いおじさん達が朝っぱらから並んでいるのが幼いながらに格差を感じたからだ。
「こんな風にはなりたくないな」と思っていたのを覚えている。
そんな俺の思い出にいる臭そうな男性と仕事をバリバリこなし、スマートに周囲へ気配りをする上司の姿が重ならない。
そうかパチンコをする=ダメ人間ではなかったのか。いやでも「なんだ、増田はパチンコしないのか?休みの日は暇じゃないのか?」はこたえたなあ。
いい加減子供じみた価値観にすがりつくのはやめて多様性を認めなくてはいけないのかもしれない。
でもまっとうに生きてきてパチンコする機会なんてあるのか…?
その上司はまっとうな人生じゃないと
田舎の方に行くとね。 パチンコ屋くらいしか近くに娯楽施設が無いの。 暇つぶしにできるのがパチンコしか無かったら、そりゃ一度はやってみるわなぁと思った。^^;
言葉の定義は改めたほうがいい 奨学金?借金であることに変わりはないでしょ?サイテー、くらいのガバガバさ
自分の父(60代後半)はものすごーーーーーーーーーーーくマジメな人だが入場に年齢制限がつくころまではパチンコに行っていた。 昔のドラマや映画を見ていても、ふつうのサラリー...
うちの親は公務員だがパチンコに依存して退職金約二千万全部借金返済に持っていかれました その上司も借金たくさんしてるかもよ まわりにわからないだけで
確かにその可能性は全然あるな。
うちの親はむしろ稼いでいた 時間ある時しか行かなかったけど大抵勝っていた あれはやり方知ってりゃ確実に勝つ事が出来るギャンブルだよ パチプロという職業が存在するくらいだ...