はてなキーワード: ガバッとは
長子育ちで、わりとなんでもトップバッターで独り占めしながら生きてきたので(これを言うと皆に長男長女ってそういうもんじゃないと言われるのですが)、
「みんなで別の種類頼んで、シェアしよう〜」
自分で選んだ好きなもんを、ひとりで全部食べたいんで。
大人だからそういう場で反論はしないのですが、何かの会合でない限り、極力ランチは一人で行きます。
わっかんねーよ。
ただ、「おひとりさま」という、女性誌が喜びそうな耳障りの良いつまんないくくりで括られるのもツラい。
なぜなら、ひとりで全てを独占したい、意地汚い根性と欲求を満たすために行ってるだけなのに
「おひとりさま」人種が最近料理の写メ撮りながら悦に入って幅きかせてるの見るとちょっとあれって思います。
結婚して何がツラいって、一人で好きなだけ好きな物を、夕飯に食べられなくなってしまったことでしょうか。
焼肉・寿司・しゃぶしゃぶ・定食屋・ラーメン・煮込み屋・居酒屋・立ち食いそば…気の向くまま、その日食べたいものを味わってきました。
本当にやりたいことと、本当に食べたいものは、自分ひとりでやった方が圧倒的に楽しい人種はある一定数存在します。
結婚とは、規則正しく安定した生活と引き換えに、欲望に赴くまま自由に行動する享楽を捨て去ることでした。
本当にしたいこと行きたいところには、ひとりで行った方がいい…という渇望は極力捨て去り生きています。
誰の影響も受けずに自分一人で、まずは判断してみたい欲望は、人間として未成熟ということなのか。
ささやかな夢は、一人で焼肉屋に行き、〆のスープとかクッパを、独り占めできる喜び。
ショボいちっちゃい皿にちんまり盛られてんじゃなくて、器ごとガバッと食べる快感。
誰かと一緒に食べる喜びなんかより、圧倒的に勝ります。
今日は連れが友人と飲みに行くということで、ひとり行きつけの焼肉屋にやってきました。
ビールを頼んで、ロースとハラミとコブクロを頼み、コムタンスープを頼む。
もう15年以上ひとり通いつめていますが、
肉がそこそこ美味くて、配膳以外は客を徹底的に放っておいてくれる愛想のなさが、最高に素敵な焼肉屋です。
痒いところに手が届くホスピタリティとか笑顔の接客とか、逆にひとりメシする側にとってはとてもウザいものなのです。
「店員の愛想がない」「店が古くて汚い」とか言って、小さい街の昔ながらの焼肉屋に低評価つけてる食べログのクソレビュアー、早く絶滅しないかな。
飲みの席とかで聞くと凄い喜んで話してもらえるんだけどさ、本人たちの昔の恋愛話。
何というか、現代の恋愛と全然違くて、恋愛の成立が超イージーモードなのな。
ぶっちゃけ、それ今やったら軽犯罪ですよ、ってレベルのエピソードもよくあるし、
女性の側もどうしてそんな男の押しで手打ちしちゃうのかな、って感じ。
例えば、毎晩好きな女性(男性と顔見知り)の家の前に1時間ほど立っていて、
とある豪雨の日に傘も差さずに立っていたら、さすがに女性も気になったのか、
家から出てきて「雨に濡れると良くないから」と言って、自宅へ招いてくれたという。
そこでタオルで体を拭いてもらっている最中に、ガバッと抱きしめて男女の関係へ。
はあ、そんなエロゲーみたいな、というかストーカー規制法違反みたいなことが許されて、
私には1歳数ヶ月になる娘がいる。最近言葉を少しずつ覚えてきた。
うんちをした後にオムツを変えるときも「コロンしてー」というと機嫌がよければ自分から「コロン」と言いながら横になってくれる。
可愛くて可愛くてしょうがない。
ここ数日体調が悪くてお父さんは心配です。で、さっきまで寝てました。
そしたらブリッと音がなって布団の中で違和感。ガバッと起きて、確認するとなんと布団にうんこついてるじゃないですか。
オムツは履いてなかった、そのせいで緩かったお腹から水のように流れ出てしまったみたい。
生理中じゃなくてもパンツにおりものシートつけてる女性は多いと思うけど、意図しないタイミングでセックスすることになったときみんなどうしてるんだろう
私はさりげなくトイレに行って外したりするんだけど、それもできずに風呂まで男性がついてくるみたいなときはどうしてる?
パンツにおりものシート(小さいナプキンみたいなやつ)なんかついてたら男は萎えるよね?
一度、大学生のときに加減を知らないまましこたま飲まされて意識を失って、気づいたら先輩にホテルに連れ込まれてたことがあるんだけど、そのとき彼は私のパンツをガバッと下げて「うわ生理中かよ」と言ったので、男性におりものシートと生理用ナプキンの区別はつかないような気がする
もう今となってはどうでもいいけどあのときはたぶん酒に薬でも盛られてたんだろうなと思う
その某社長の言葉は文字通り取るなら、「バシッと働いて億単位稼ぐのは30代まで(40歳直前までセーフ)」、「30越えてサラリーマンはだめ」ってことで、30までに役員になったり起業したりすれば39まで非サラリーマンかつバシッと働けるんでないの?
税金の計算がちょっと違ってるけどまあ概算だからいいでしょう (40%とか45%は閾値を越えた分にかかる。この例くらいならたいして差は出ないけど)
そうだなあ、自分が100%オーナーの法人にして、役員報酬を極力押さえて会社に利益をプールしとけば税金はもうちょいセーブできるかも。もちろん引退したからって自分の口座に移したらそこでガバッと税金取られるけど、ずっと名前だけ役員にして生活に必要なだけ役員報酬でもらいつづけるとかかな。
ある程度金貯めれば運用という手もあるんで、3億に届くかどうかはともかく若いうちに稼ぎのいい仕事につけたとしても贅沢せずにコツコツ貯めとくとかね。
まあでもその社長の言葉は生存バイアスだと思うよ。30で役員になれるっつったら若い会社だろうけど、それが成功すりゃウハウハだが、潰れる可能性も高いわけで。
http://ncode.syosetu.com/n4830bu/287/
そう言いながら、わたしは赤いジャムのかかったガレットを一口食べた。次の瞬間、あまりの衝撃に目を白黒させて、言葉を失う。凶悪な甘さだった。
馬鹿丸出し。欧米で主に使われるというグラニュー糖はそもそも言うほど甘くはない。キャンディーの甘さになれてる現代っ子からしてみれば、そのまま口に入れて噛めば甘いという程度だ。それでも言うまでもなく、味というものを超えた部分で、食べるとすぐに飽きるという点では、砂糖であることに変わりはない。日本の砂糖たる上白糖は甘いが、甘さの中に独特の風味があるし、水に溶かした時の甘さと唾液に溶かした時の甘さは違うし、チビチビ食べる時と一気にガバッと口の中に突っ込む時とでは話はまるで違う。
醤油だってそうだろ?一升瓶一気飲みと、お寿司を浸して食べるのと、お寿司の一部をちょんと一瞬だけつけて食べるのとでは、話はまるで違う。
異性化液糖も、何らかの形でグラニュー糖に換算すれば、よほどの量がコーラなどには入っていると聞くし、醤油のしょっぱさも、ただ単に量が多ければいいというわけではなく、砂糖のように作り方の違いにもよれば、油分が加わることで塩味がぐんと強くなることもある。
要は、甘さで測ると砂糖は決して頂点ではないということだ。むしろ砂糖よりも蜂蜜の方が、ねっとりとして遥かに甘かったりするし、醤油の油分のように、色々な工夫があるんだろうと思われる。
いずれの場合も、温度による味の違いというのもある。
本当に料理を分かってる奴が、こんな偏見を抱くだろうか?料理人なら砂糖や醤油をなめって味を測らないといけないはずだ。当然、油分などと混ざることによる味の変化も知らねばならない。異性化液糖もそうやって成分の量を使い分けると聞く。
あと上白糖は、グラニュー糖よりは小さいとはいえ、まだまだ結晶の光沢が見えるほどには大きいわけだから、水に溶かして水分を飛ばした後に残るような、あるいはマジパンのように他の成分と混じって粉状になったようなものとでは、また味は違うわけだ。上白糖はグラニュー糖ほどではないにせよ、口に含んでまだ噛めるくらいには大きいわけだから。
あと融解熱か何かによってひんやりするものは甘いという気もする。上白糖やグラニュー糖は逆に熱く感じるくらいだから、また違うわけだ。
砂糖は胃腸の弱っている人でも栄養を補給して体力を回復させる助けになる機能的な食品であり、嗜好品だからと言ってこのように見下され馬鹿にされるのは我慢がならない。物も知らないくせにこんな風に人を馬鹿にして回る奴が一児の母親だなんて吐き気がする。
食べ物の好みでここまで人を馬鹿にすること自体異常なことで、作者の人格が窺える。相当嫌な奴だってな。
そう言いながら、わたしは赤いジャムのかかったガレットを一口食べた。普通じゃないくらい甘かった。 ……ううぅぅ、口の中の粘膜・歯冠・唾液、なめると全部甘いよぉ……。
と改変すれば、俺の経験に適うことになる。砂糖であれば、唾液ですぐに洗い流されるほどの密度と粘度しか持たない。本当に甘ったるいものは、こうなるんだ。
矛盾は、高価な砂糖を使っていると主張しているというところではなく、口の中がジャリジャリするというところだ。前者は当たり前の知識だが、後者は完全に作者が料理を碌に研究したことがないことによる空想であって、事実無根だ。そしてこういうフランス趣味的な知識がありながら同時にグラニュー糖と上白糖という知識が無いのも、雑学として看過し難い偏見だ。
砂糖がステータス、というのも安直で、その背景にある砂糖の入手方法など、一体どうするつもりなのかがよく分からない。砂糖をどうやって手に入れるから単に高価なのかあるいは希少なのか。高価ないし希少だから、とにかく甘くして主張するのか。これは全部必然的な流れなのだろうか?単に料理人が自分で食べないからそういう味になってしまっただけかも知れないし、特定の宮廷だけで通じることかも知れない。
あとベッコウアメや綿飴は基本的に砂糖と水だけなので、やはりジャリジャリするほどの砂糖が入ってることになるわけだが、こうした伝統的な味覚も否定するんだろうか?味覚が破綻してるのは一体どっちなのかと面と向かって問い詰めたい気がしてならないんだが、この点は。それともそこに思い至らないほどのDQNママなんだろうか?
ザラメだって砂糖には変わりないわけで、ただの砂糖と言っても色々あるということでもあれば、砂糖をそのまま使った方がカロリーは高くなるが甘さはむしろ優しくなるという証拠でもある。砂糖が甘ったるいと言えるようになるのは、何かの生地に混ぜて固めた時だけなんだ。
それに甘さだけしか感じないのは、他の刺激が甘さに比べて弱いせいでもあるだろう。その意味じゃこの作者が世の中の甘さについて論じることができていないというのはもはやこれ以上の論を俟たないことになる。甘いのはこの作者の甘味論と大人としての品格であって、この母ちゃんが攻撃する所の砂糖じゃない。
ていうか、そもそも砂糖をそのまま入れて甘くないということはもう既にはっきりしてるわけで、しかも砂糖の形なんて残らない方が甘いというのも、最近のマカロンなどがお好きな皆様方にはよくご存知のことだろうから、論外中の論外だし、痛切に批判したい。
バラだとかユリだとか、甘くなくても甘いと形容せざるを得ない感覚はあるし、イチゴよりもレモンの匂いがした方が甘かったり甘くなかったりするものだ。
酸味があるか、甘味がどれくらい残留して長い間密度を保てるか。様々なファクターがあるんだ。そのために人は努力して研究するんじゃないのか。
結局俺は近代の宮廷で出されたお菓子を食ったことが無いので、実際どのような味覚がするのかは分からない。だが知っている範囲でそのようなことが考えられないことであるということだけなら、疑う余地は無い。作者の表現の誤りを架空のものと断定するには足る。ただ残念ながら、正しい表現は、その筋の本でも読んでそれこそ調べるよりほかないだろう。
作者には、偏見に基づき差別的な悪意のある批判を、架空のものであろうとも、事実に基づく仮託である限りにおいては排除することと、浅い経験による空想をそのまま言葉にすることを慎むことをいつの日か自覚されることを期待したい。
私は「あっトイペない!」となったことがない。
なぜそのような習慣がついたのか。
私が幼少のころ、洋式便所はひどく小さかった。
そのせいか、うんこの位置エネルギーで水が飛び散り、跳ね返った水がお尻についてしまう事件が度々起きていたのである。
「トイペはケツを拭くためだけではない。便器に敷くためのものでもあるのだ。」
私はガバッと起きて、トイレに駆けつけた。無論、便意のためである。
ドアを開けると、神の仰せの通り、便器にトイペを敷くことにした。
しかし、トイペが無かった。そうだ。ドンキで今日買って玄関に置いたままだ。
急いで玄関からトイペを持ってくると、すかさず便器に敷いた。そして座る。ふう。
…
ただまあ、「がんばり」でも「努力」でもいいんだけど、結果との完全な比例関係はないってのはその通りなんだけど、
人をガバッと無作為にかき集めたとして、それを「努力しているグループ」と「努力してないグループ」に分けた場合、「努力しているグループ」の方が「結果を出している人」の含有量は多いよね。もちろん努力してもダメな奴もいるし、努力しなくてもいけるやつはいる。でもトータルで見た場合にはおそらく有意差がある。
人をかき集める場合にいちいち細かく見てらんないし、本当にその人のことがわかるのには何年もかかるから、「結果を出している人」を効率よく収集するには努力というフィルターをかけるのは合理的ではある。ただしその正解率は100%ではない。
それがわかってるから労働者や求職者は例え無意味に見えるような努力でも、実際には努力に入らないようなウソ努力でもとにかく努力をアピールしてくる。「努力の擬態」ということになる。これを見抜くのにさてどうしよっかというところじゃないかな。
今日も疲れたわ。
でもアフィの振込み近いから何とか頑張れるわwwwww
んだよ、糞ウぜー、twitterでダイレクトいれろやカスとか思いつつも一応観てやる。子分だし。
そしたら、スンゲー回りくどい言い方で、ユングと嵌ってないとか書いてやがんの。
はまる、はまらんってのは、お笑い好きな人には分るかね。
というか、コピペブログとかニュースサイトは芸能界に似てるわ。
人付き合い、コネが第一。次いで内容。
最近は、まなめに集るゴミ虫のレスを仲間内で晒しながら楽しむのがトレンドww
んなこたーどーでもいい。
この子分はまあ、2番弟子くらいなんだが、まとめ方上手いから半年以内に巨大化するかもしれん。
そんで、色々アドバイス。
正直V俺はアクセス集ってもあんまり影響ねーだろwww ユングをつてに周りに集れやwwwwwwww
マジめんどくせーw でも金のなる木だしね、我慢我慢www
しっかし、KKGってホントひでーよなwww
奴ら新米に全然アクセスまわさねーじゃんww ある意味、独禁法にひっかかるレベルwwwwww
一応がんばってくださいみたいなこと言ったけどさ、正直みてて何かかわいそうだったわw
ま、正直俺のサイトにそんなに送ってこないからどうでもいいけどねwwwww
エログにアクセス送ってもらってGアドとか旨すぎるから超歓迎だけどさwww
まあ、正直エログ関連は、エログチャンネルかアニメログを攻略せんとガバッとアクセス増えねーわ。
エログちゃんねるは深入りすると怖いからシラネーけどアニメログの方はちょっとずつ落ちてくんじゃね?
奴ら、虹萌え、同人萌えとかほざいてるけど結局のとこは犯罪集団じゃん?コピペブログもまあ、パクリだらけの糞野郎だし、タチが似てるよな。
アニメとか萌えとか適当に言って絡んでたらその内相手してくれんじゃねーかなーと思ったり。
アイデア稼業の人にとっては当たり前のことだろうけれど、
ここ最近いろんな仕事に取り組みまくって、アイデアが降りてくる瞬間を何度か実感したので覚え書き。
「アイデアを出そう」と思って考えに考えても、いいアイデアはほとんど出てこない。
そのくせ、必死になるのをやめて、ほけーっとしてるときに突然降りてくる。
広大な砂浜のどこかにアイデアが埋まっているとする。
スコップで掘って掘って掘りまくるけれど、アイデアは全く出てこない。
掘り疲れて、ほけーっとよそを向いていると、
「もう終わったのかな?」って感じでアイデアの野郎がひょこっと顔を出す。
さっきまで掘ってた穴から。
そこをガバッとつかまえる。
全く掘らずに砂浜をぶーらぶーらしててもアイデアは顔を出さない。
考えに考えて、その課題のことを頭の隅っこに(ほぼ無意識に)置いたまんまほけーっとする。
もし、砂浜をぶーらぶーらしていてアイデアを発見したとしても、
それはどこの誰にだって手に取れるアイデアだ。