はてなキーワード: ウッチーとは
今日は三連休の最終日のお忙しい中、ニンテンドーダイレクトを視聴していただいて、ありがとうございます。
さっそくですが、この映像をごらんください」
画面が暗転し映像が始まる。
すると、どこから鳥の羽が羽ばたく音が聞こえてくる。
ドンキーたちがその音の方に目を向けると、空から二匹の動物が降りてくる。
以下ゲーム画面の映像が流れる。
「ごらんいただいた通り、大乱闘スマッシュブラザーズfor3DSとforWiiUにバンジョーとカズーイが参戦いたします。
バンジョーとカズーイは、ニンテンドー64の頃に任天堂とレアがコンビを組んで発売したソフト「バンジョーとカズーイの大冒険」に登場したキャラクターで、現在はマイクロソフトさんのXbox360で「バンジョーとカズーイの大冒険ガレージ大作戦」などが発売されています。
そのため、本来なら任天堂のスマブラには参戦するのは難しかったのですが、このたびマイクロソフトさんとレアさんとの話し合いの結果、参戦が決まりました。
また、それにともない、amiibo「バンジョーとカズーイ」の発売、そしてバンジョーがお馴染みのディディーたちとレースを繰り広げるニンテンドー64ソフト「ディディーコングレーシング」のバーチャルコンソールでの配信が決まりました。
そしてさらに、Miiファイターのコスチュームとして、同じくレアさんの「パーフェクトダーク」のジョアンナ・ダーク、「スターフォックスアドベンチャー」のクリスタルのコスチューム配信も決定しました」
画面が切り替わり、多くのロックマンのフィギュアやゲームソフトをバックにウッチーが登場する。
「ニンテンドーダイレクトをご覧のみなさん、こんにちは、カプコン一のロックマンファンウッチーです。
今回はみなさんにどうしても見ていただきたい映像があり、任天堂さんに無理を言って出演させてもらっています。
それでは、映像をどうぞ」
画面が暗転し映像が始まる。
宇宙から何かが落ちてくる。
それを感知したのか、ライト博士の研究所のレーダーやパソコンが警報を鳴らす。
ライト博士がロックマンに指示を出し、何かの落下地点に向かうロックマン。
落下予測地点にちょうど到着した瞬間、何者かが凄まじい速度で落下してきた。
その風圧で目を覆うロックマン。
そして落下してきた何かを目を向けると。
宇宙から落下してきたにも関わらず、一切傷をおっておらず、さらには武器を構えるアーマードスーツを着込んだ兵士がいた。
「ここは?」
男は平然と何かに喋りかけていた。
「ちょっと待って。えーっと、ここは、地球? いや違うわねとても似ているけど、座標が全く違うわ」
すると突然レーザー音が聞こえ、彼らの足下を焦がす。
「ふふふふふふ! やーーーっと見つけたぞ! 人類が生み出した最強の兵士スパルタンの中でも最も優れた個体! シエラ117『マスターチーフ』そしてそれをサポートするAI「コルタナ」 貴様たちの力を使って、今度こそ世界を征服するのだーーー!!!」
ロックマンがそちらに目を向けると、見慣れたワイリーの姿と、新型と思われるワイリーナンバーズのロボットたちが何体も並んでいた。
「気をつけてチーフ! コヴナントともフォアランナーとも違う、私のデータベースに一切ないロボットみたいよ!」
「わかった」
「あら? 可愛いロボットね。どうやらあいつらのことを知っているのかしら?」
無言でうなずくロックマン。
「話は後だ」
マスターチーフとロックマンが、ワイリーたちに向かっておのおのの武器を発射する。
ここで、画面が暗転。
「ロックマン×Halo=???? WiiU And XboxOne」が画面中央に表示され、カメラはカプコンのスタジオに戻る。
そこには、343のBrad Welchが、マスターチーフのフィギュアを持って、ウッチーの横に並んでいた。
「ニホン ノ ミナサン コンニチハ!」
Brad Welch氏がたどたどしい日本語で挨拶する。
「はい、というわけで、映像をご覧いただいたわけですけれども、なんとあのアメリカのアクションゲームを代表するHaloと日本のアクションゲームを代表するロックマンがコラボ致します。
ロックマンにそって2Dアクションになるのか、HaloにそってFPSになるのか、それらの詳細はまだお話できませんが、近いうちにお話できる機会があると思ってます。
それではお楽しみに!」
「オタノシミ二!」
「カプコンのウッチーさん、343IndustriesのBrad Welchさんありがとうございました。
今回ご覧いただいた、ロックマンとHaloのコラボレーションゲームは、WiiUとXboxOneの機能を存分にいかしたゲームになると聞いています。
詳細の発表まで、今しばらくお待ちください。
続いては、こちらです」
画面が暗転し映像が始まる。
城の中では姫と騎士がその雲を見つめていた。
「また、戦いがはじるまるのね」
姫がそうつぶやくと騎士が
と姫を元気づけた。
「そうね、エルザ」
「ああ、カナン」
ここでカメラが切り替わり、船に乗った少年と少女たちがうつる。
壁にもたれかかり、神妙な面持ちで仲間たちを見守る長身の女性。
「まったくよー、そのルリ島ってのはまだつかないのかよー!」
「まだみたいねー」
少女が返事を返す。
「もうすぐだよ、島自体はもう見えてるんだ」
「ルリ島たのしみだーーー!」
楽しそうに踊る亜人。
「ん? あれは? みんな! 気をつけろ!」
壁にもたれていた女性が何かに気づいたようで、声をあげる。
すると、先ほどの黒い雲から何かが落ちてくる。
「おいおい、なんだよなんだよ! こっちはルリ島に遊びにいきたいだけなんだぜ」
「シュウ! まじめにしてよ!」
「わかってるってジーロはまじめなんだよ!」
「はい二人とも喧嘩しない!」
「ゾラ様! 敵はたくさんいるぞ!」
「みたいだな、クルックとマルマロは船の操舵を第一にしろ、敵は私とシュウとジーロでやる!」
「「「「はい!」」」」
残りの四人の声が合わさり、戦うことになった三人が構えると、それぞれの影が伸び、奇妙な生き物、伝説上のドラゴンやミノタウロスを模した姿へと変化していく。
ここでカメラが切り替わり、今度は近代的な町並みで、列車が走っている町がうつる。
「おうおうおうおう! お前らどうしたどうした?」
城の中、ひときわ豪華な部屋でくつろぐ男性の元に、慌ただしい様子の兵士が駆け寄る。
「ヤンセン様! ルリ島付近で巨大な魔動力を感知致しました!」
そう兵士が報告すると。
「まままままま、ま、ま、ま、魔力!? マジで! 本当に! 本気で!」
「ミン王女にこのことは伝えか?」
「いえまだであります!」
「よし、ならいい。このことは絶対に伝えるな、絶対だぞ、よし戻れ」
「はいであります!」
「頼りたくねえが、また呼ばないとならんかもしれねえなあ、なあカイムの旦那」
宇宙船には多くの生物が乗っていた、トカゲ、岩のような生物、多種多様な亜人、人間、そして皆体のどこかが機械化されていた。
「なにあの星?」
「きれいじゃん、海がいっぱいあるし」
誰が喋っているかはわからないが、彼らが宇宙船を動かし、地球に向かっている様子が感じられる。
「じゃあ行きますか!」
そして画面が暗転し、再びテラバトルのロゴが流れてきたかと思うと、
その下に今までの
「ラストストーリー」
「ブルードラゴン」
「ロストオデッセイ」
「ご覧いただいたのは、ミストウォーカーさんの最新作「テラバトルforWiiU」です。
テラバトルはiOSやAndroidでプレイできた基本無料のゲームでしたが、
今回、WiiU向けにチューンナップされたテラバトルforWiiUは買い切りのパッケージソフトとして発売されます。
ミストウォーカーの坂口さんによりますと、スマートフォン版のテラバトルとWiiU版のテラバトルの連動機能もあるとうかがっています。
発売時期や連動の詳細については、ミストウォーカーさんのぐだぐだ酒場にて発表されます。」
「次に紹介するのは、こちらです」
画面が暗転し映像が始まる。
雪山、砂漠、大空、ジャングル、様々な大自然が次々とフラッシュバックされる。
激しい雪の中、ぼろぼろになりながら進む女性。
砂漠の暑さに身を焦がしながら進む女性。
ふと女性が立ち止まり、口元がアップになる。
「はあ、おしゃれしたい」
宇宙、地球でない惑星、軍事施設、SF的な背景が次々のフラッシュバックされる。
ふと女性の手がとまり、口元がアップになる。
「はあ、おしゃれしたい」
ストリートファイトを繰り広げるジャージを着た女性とセーラー服の少女。
二人は幾度も拳と蹴りをかわしたあと。
「オシャレしてる?」
「してないです!」
ここから今までのフォトリアルな風景とは違った、ディフォルメされた町並みが写り、ナレーションが入る。
「オシャレを忘れたすべてのキャラクタに告げる、ルミナに集まれ!」
と、いかにもなセレクトショップがうつり、フォトリアルだった今まで写った女性たちが駆け出し、店内に入って行く。
すると、今までボロボロだった彼女たちが、お馴染みの3Dディフォルメキャラに変身していく。
「あのトゥームレイーダーのララも!」
ララが今までのボロボロのタンクトップを脱ぎ捨て、現代的な服装を身にまとう。
パワードスーツを脱着すると、現代の服装を着こなしたサムスが登場する。
「あのストリートファイターのサクラやチュンリーも!」
ちびキャラのマリオガールズたちも、独特の八等身キャラクタに変身していく。
ナレーションが終わり
「わがままファッション オールスターガールズモード 3DS」のロゴが表示される。
「ご覧いただいたのは、ガールズモードシリーズの最新作、わがままファッション オールスターガールズモードです。
本作は、任天堂のピーチやサムスだけでなく、カプコンさんのストリートファイター、スクエアエニックスさんのトゥームレイダーなど、様々な女性キャラクタが、お馴染みのルミナに訪れます。
普段は戦いに勤しむ彼女たちを、あなたの手で美しく着せ替えてください。
さらに、本作では、ピーチやサムスのアミーボをかざすことで、オリジナル衣装を手に入れることができます。
それに会わせて、トゥームレイダーのララ・クラフトのアミーボを発売いたします。
わがままファッション オールスターガールズモードは2016年発売予定です。」
「続いてはこちらの映像をご覧ください」
画面が暗転し映像が始まる。
お馴染みのイントロからあの曲が流れ始める。
ここで曲はストップし、妖魔が
と替え歌を歌い、涙を流す。
「魔王さままあああああ」
とミニオンの声が暗い部屋に響く。
すると、ドアが勢いよく開き、オーバーロードが登場し
「待たせたな!」
「ご覧いただいたのは、オーバーロードシリーズの最新作、オーバーロード3です。
今までのシリーズを遊んだことがない、馴染みが薄いという人もいるかもしれません。
そんな方のために、今まで発売された、オーバーロード、オーバーロード2をWiiU向けにリマスターし両方を収録した、オーバーロードコレクションをオーバーロード3より先に発売いたします。
オーバーロードコレクションは2016年夏に、オーバーロード3は2016年冬に発売いたします。」
「次の映像です」
画面が暗転し映像が始まる。
中世ヨーロッパ風の町並みが写り。
怪しい雰囲気の部屋で、目を布で覆った女性が水晶玉に手をかざしていた。
「このアルビオンに誰かが迷い込んだようね、はたして英雄かヴィランか」
そう一人ごちると、女性はマントを翻し、どこかに消えてしまった。
再度画面が暗転したかと思うと、聞き馴染みのあるBGMが流れる。
そして、森の中を馬で進む緑の服を着た青年の姿がうつる。
「リンク、FableLegendに参戦!」の文言が画面にうつり、映像が終わる。
「ご覧いただいたのは、マイクロソフトさんのXboxOneとWindows10のソフト「FableLegend」に任天堂のゼルダの伝説から主人公のリンクが登場する映像です。
ニンテンドーダイレクトで他社さんのゲームハードのゲームを紹介するなんて異例なことが起こってビックリした人もいるでしょうか?
これは、先ほど紹介した、スマブラにバンジョーとカズーイが参戦することから生まれたコラボレーションです。
時の混乱によりFableの世界アルビオンに迷い込んだリンクが、盲目の女性テレサと出会う特別クエストが配信される予定です。
「さて、今回のニンテンドーダイレクトはここまでとなります。
長時間のご視聴ありがとうございました。
それではありがとうございます」
画面が暗転し番組が終わるかと思いかけたが、
突如明るくなり、モンスターボールが投げ込まれる。
「ピカー!」
ピカチュウが辺りを見回すと、ブービックやミルタンクの姿がある、
かに思えたがそれはよく見ると、荒いポリゴンによって積み重ねられたブタやウシであった。
高校生の時、国語の先生に「大人になったら、政治の話と宗教の話と野球の話は親しい友達にもしない方が良い」と教わった。
でも、時にその3つが話題にあがることがある。
政治の話は、ニュースで取り扱われている内容のさらに上辺だけをちょっと話すくらいで、あまり盛り上がらない。安倍さんまた顔疲れてるよね。老犬みたいだよね。くらいには上辺しか話さない。
野球の話は、めったにしない。したところで、私は出身が宮城だから楽天応援してるよ。とか、カープ女子って流行ってるけどアレなんなんだろうね。とか、そんなかんじ。同じスポーツでもサッカーの話題の方が盛り上がるし。ウッチーがかっこいいって話だけで30分は持つ。
で、宗教の話。
でも、お互い探り探りでオーラを感じ取って、特に何も信じていない事を確認すると、宗教コワーイ神なんてシンジナーイ!といったふうに話せるようになる。
でもふとしたきっかけで、仲の良い友人が有名どころの信者であることを知ると、どう対応すればいいか分からない。
統一教会では、韓国の山を走る合宿があるらしく、その合宿費用のために修学旅行には行けないのだという話を聞いた。
その言葉にどうリアクションをとればいいか分からず、ほー大変だね。とだけ言ってスルーした。
また、以後彼女との会話での宗教の話題は私の中でタブーとなった。
高校2年生の私は、よく分からない宗教といえば創価学会、エホバの証人、幸福の科学、あとパナウェーブ研究所くらいしか知らなかったので、ウィキペディアで統一教会のことを調べて、どんなものなのか、少し学んだ。
今でも彼女とはとても仲が良い。
最近の話題は専ら、彼氏欲しい、結婚したい、子供産みたい、の3つで盛り上がる。
彼女ともその話をする。
彼女にはまだ彼氏ができたことがなく、このままだと結婚できない!どうしよう!といつも話しているのだが、私が当時学んだウィキペディア情報によると、統一教会は知らない人と野球場かどっかで結婚させられるんじゃなかったっけ?
ガチガチどっぷりの信者だけその制度に従うの?信者に結婚させられるさせられないの区別ってあるの?んん??
なんか色々とよく分からない。どうなっているのか気になる。
でも、聞きにくいし。でも、知りたいし。
まず僕の立場ですが、僕はある弱小弱小クラブのサポーターをやっています。
地元を離れているためなかなか応援チームを生で見ることができないので、週末にスカパーで観戦するJリーグが何よりの楽しみ。
僕にとっては代表戦なんかよりも、Jリーグの1試合のほうがはるかに重要で、楽しみなのです。
さて、今回は金崎選手が踏まれましたが、これが自分が応援しているチームのエースストライカーだとしたら… 応援しているチームを持っているファンの方ほど、今回の行為に腹を立てているのではないかと思います。
だって、代表チームとは違い、替えのきかない、かけがえのない選手が傷つけられることは、クラブに甚大な被害をもたらします。
代表ファンの方々も、今回の行為が代表選で、しかもウッチーに対してだったらどうですか?きっと女性ファンを筆頭に、もっと大変なことになったでしょう。
では本題です。今回はキム選手が韓国人だということで、日本人の嫌韓感情と相まってひどい言葉を投げかけている人たちが見受けられます。
建前を抜きにして、僕はこの気持ちがすごくよくわかります。
正直言って、あんな事をした韓国人は2度とJリーグでプレイしてほしくないし、4試合の出場停止?それじゃうちのチームと当るときにはこの選手出てこれちゃうんですけど…うちとやっているときに同じことをしないって保証してくれるんですか?うちの数少ない主力メンバーを傷つけないって、誰が保証してくれるんですか?そのせいでJ2に降格したらどうしてくれるんですか?
そう思うのがサポーターの心情でしょうよ。
こんな選手は、世論として攻撃して、出て行ってもらいたい と。本音はこうです。
一方で、人種差別はやめろ!と叫ぶ人の理屈も理解できます。今回の事件が発生した直接の原因は、キム選手が韓国人であることではありません。
人種ではなく、キム選手自身にあることは間違いないでしょう。僕は住んでいる土地柄、在日の知り合いが何人もいますが、いい奴もいれば、嫌な奴もいるのです。
国籍によって、それに属する人間すべてのパーソナリティが決まるわけがないのです。
ただ。
ただですよ。
サガン鳥栖の同僚である林選手がブログでこう書いています。(以下抜粋)
ただ僕は思ったのは彼が韓国人の選手だからといって、「韓国が悪い」や、「彼の根本を否定する発言まで見受けられるように思います」
もちろん。こういうプレーは2度と見たくないです。
林選手は同僚を守ったのでしょう。林選手がこれを書いた心情も察します。
ただ、僕はこれを読み、とんでもない違和感を感じました。
林選手の言う、「韓国が悪い」は嘘なのでしょうか?
また、「彼の根本を否定する」ことは非難される事なのでしょうか?キム選手は非難から逃れる権利を持っているのでしょうか
「韓国が悪い」と感じ、発言している大部分の人にとって、「韓国という国は、ラフプレーをしてくる国である」という認識があるのです。
なぜか?
答えは、これまでの韓国人選手の行いからです。
2002年の日韓ワールドカップに代表される、ナショナルチームの戦いぶりを見て、韓国に対してフェアプレーの精神を感じる人がいるでしょうか?世界中から非難されている現実を招いたのは、他でもない、韓国人自身の行為によるものです。
もちろん、キム選手のせいではないかもしれません。しかし、韓国人である以上、韓国人が作り上げたイメージから逃れることはできません。
これはブラジル人がサッカーが下手な人を「日本人のようだ」と形容したり、「イタリア人は守備してばっか」という、一昔前のイタリアのイメージと何ら変わりありません。個人で比較すれば中田よりもサッカーが下手なブラジル人はたくさんいるでしょうし、インザーギよりも点が取れないストライカーは山のようにいます。
サッカーのプレーにおいて、「韓国人はラフプレーを行う人種だ」というイメージは、韓国人自身が獲得したものではありませんか。
これは人種差別でも何でもありません。人種によってその人の価値がないだとか、劣っているだとか、そういうことを言っているのではないのです。サッカーのプレーにおいて韓国人はアンフェアなプレーをすることが度々あり、それについて「韓国人はくそだ」と非難しているのです。キム選手自身もそのイメージに拍車をかけた、正に当事者なのです。
嫌韓を非難するという陰に隠れ、プレーに対する非難を人種差別問題にすり替え、擁護すべきではないと思いませんか?
人種差別はするべきではありません。ここには一点の疑いもありません。もしも本当にキム選手が韓国人だから嫌い、韓国人はすべて嫌い、死ねと発言している人がいるのだったら、その非難は間違っています。
しかし、サッカーファンが「国籍によってプレーに対して偏見を持つ」事と、「イメージ通りの悪行を働いた選手自身を非難する」事が間違っているとは、どうしても僕には思えないのです。
草サッカーの相手チームが全員ブラジル人だったら「ロナウジーニョのようなファンタスティックなプレーでギタギタやられてしまうのではなかろうか?」と思いませんか?
同じように、相手チームが韓国人チームだったら「今日の試合は、ちょっとラフなプレーがあるかもしれないから気を付けよう」と思いませんか?
そう考えることが非難されるのは、論点のすり替え以外の何物でもありません。
今回の件について発せられる非難について、人種差別という言葉に逃げず、自身の行った行為と結果にきちんと向き合ってほしいと、二度と同じような事件が起こらないように願っている一サポーターの愚痴でした。
いずれもここ10年ぐらいの競技の変革にプロ選手の体が追いついていないかんじ。
野球は投手に関してはもはや肘やったらすぐトミー・ジョンして1〜2年かけて復帰するのが当たり前になってきて、
ダルが苦言を呈してるけど中5日は最低取って欲しいところ。
肘をやってしまうのはまぁ変化球が多彩になってきたからだと思う。スプリットやらツーシームやらね。
NPB、MLB共にツーシームで芯を外されても強引にもっていく力は足りないってだけ。
だから更に体をデカくするんだけど、デカくしても節や骨が強くなるわけではないので、
その結果怪我をするっていうパターンだと思う。
サッカーはもはや走るサッカーでなければサッカーではないみたいな風潮すらあるため、
怪我が本当に多くなった。ウッチーなんか慢性化してるし、長谷部とかたぶんウチのサカティも…
ハードワーク・ハイプレス…全員で攻撃して全員で守るのはいいけれど、
ドルトムントやシャルケを見ると選手を資産としてきちんと守っているのか?そのサッカーでいいのか?と思ってしまう。
ショートカウンターなんか前線の選手の負担を考えると恐ろしい。Cロナウドやらロッベンやら大きな怪我もなく、本当にすごい。
サッカーでも選手の怪我が多いクラブは、運動量を極力減らして勝てるサッカーを追求するべきだと思う。
つまんないと言われようが選手を潰してまでやるよりは広島サッカーとかでいいんじゃないかな。
サッカーでも野球でも負傷箇所をトレーニングすれば?というのもあるけど、
http://blog.tatsuru.com/2008/02/17_1252.php
曰く、必要無い。
檻の中に閉じ込めちゃうような外国語教育なんてこまったちゃんなこと言ってる役人の多い事。
そんな教育押し進めたら、日本人みんな、Native English Speakersに搾取されちゃうぞーってこと。
されど、エントリーの意味のわからないこまったちゃんの多いこと。
曰く、もっと流暢に英語をしゃべれる教師を。
曰く、
わたしも仕事で外人エグゼクティブと英語で議論する機会はあるが、さして語学力などハンディにならない。話の中身の方がずっと重要だ。ちゃんと考え抜いて適切な情報を持っていれば、大事なことは簡潔な表現で説明できるのである。ややこしい表現が必要なのは、逃げたり誤魔化したりする時だ。僕が英語力のなさを嘆くのも、相手が逃げようとした途端に相手の言ってることを理解できず、反論できなくなってしまうことである。それはそれで悔しいが、小学校で英語を勉強していれば反撃できたとは別に思わない。
おまいら、頭の出来がおめでた過ぎwwww
何語でしゃべるかではなく、何をしゃべるかだってよwwwww
外国語はツールでしかない、だってよwwww
ウッチーせんせは先ず以てオーラルに重点を置いた英語教育を嘆いていらっしゃるんだよ。
何故でしょう。
何故なら、ニッポン人は一生英語でNative English Speakersを言い負かせないからだ。
書くんじゃないよ、しゃべるんだよ。
おまいらの頭のできがおめでたいのは、内容さえしっかりしていれば、相手に伝わるはず、って勘違いしてるところ。
本当か?
おまいらは日本語のたどたどしい人間の話しを、真剣に耳を傾けるのか?
俺は、努力はするが、できない。
日本語が不自由なやつ、というフィルターを無しで、相手の話しを聞くことができない。
上から目線で、啓蒙主義的な寛容さで、君のたどたどしい日本語を聞き取ってあげよう、という気持ちにならずに聞く事が出来ない。
外国人エグゼティブが、おまいの発音の悪い、Iだらけの、語彙も無い、動詞の活用もまともにできていない拙い英語を聞く時は、いつも、必ず、上から目線だ。
確かめてみるといい。
私があなたのたどたどしい英語を聞き取ってあげよう、という高飛車な彼/彼女の内面が、にっこり笑った笑顔の目尻の皺の端々に滲み出ているはずだ。
だから、"英語運用能力の高さにもとづく人間的価値のランキング"が出来上がる。
ちょいモテビッチがNative English SpeakerなCaucasianの彼を連れて小粋なカフェでトークに華を咲かせている時、彼女の頭は優越感と勝ち組意識でいっぱいだ。
"ガイジンと会話してるあたしって素敵!!それに比べて英語もできないまわりの愚民達ときたら!!"
こんなヴァカな優越意識を国が旗降って構造化しちゃっていいのか?
非Native English Speakersを大量生産しちゃっていいのか?
ウッチーせんせの嘆いていらっしゃるのは、そういうことだ。
何を話すかが大事、とか、もっと実用的な英語教育を、とか、そういうことじゃない。