はてなキーワード: 美男とは
ないな。
もしそうだとしたら兄弟だって尻穴をほじり合ってるはずだけど俺は兄や弟にそういう事する発想になったこともない。
エロ漫画の交換だって本当はやりたくないけど金がなくて渋々やってた程度だから意外と家族間でも性はオープンってほどじゃないように思う。
でも美男美女の兄妹だったらシックスナインぐらいするんだろうな。
むしろブサイク兄妹の方がお互いにそういう事する相手に困っているからそうなる機会がありそうだな。
女の側から誘ってくるパターンだと、乗らないと襲われたと言いふらすって脅しに強制力がありそうだ。
男の場合だと若いうちなら柔軟頑張れば先っぽぐらいは自力でペロリン出来るが、女の場合は恋人を作るまで舌の触れる感覚を味わうことはないので飢える理由はあるな。
棒を出し入れするほうが実際は気持ちいいのと、舐め合うとどうなるのかに対しての好奇心はまた別物だろうし。
ホモ・サピエンスの多くの社会で一夫一婦制に移行したのは、複数婚制では性病が蔓延して人口が維持できなくなるからという説がある。一定の説得力があるように思う。
https://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/10628
だが、仮にそれが理由だとするならば現在の社会で一夫一婦制(というかモノガミー中心制)を維持する動機は乏しい。性病にかからない・治療する方法は劇的に進歩したのだ。
にも関わらず、現代の社会でも依然、複数の交際相手を持つことに対する世間の目は厳しい。同性愛、離婚など『以前は厳しかったが今はそうでもない』事と比較すれば明らかだ。
では、なぜ今でも一夫一婦制を維持しようとする動きが根強いのだろうか。それは結局の所、
「美男美女や金持ちだけにパートナーを独占させることは認めない。美男美女や金持ちも、そうでない人も、平等に『パートナーは1人まで』と制限を課すことでパートナーを得られる人を増やすべきだ」
だがそれは結局の所、「複数パートナーを選ぶ自由」を制限して平等を実現しようという発想であり、弱者男性論が言う「女をあてがえ」論と変わりはないではないか。
昭和以前、適当に富国強兵とにかく兵士を増やして戦争に勝つためにブスでもバカでも繁殖させて産めよ増やせよを天皇の神に使える子の使命として課してきた
そのオカルトをやめたら、どんな性格ゴミのクソブスでも繁殖親に使ってきた弊害で、驚くほどのブスと馬鹿と性悪の比率だった。誰でもいいからとりあえず結婚して結婚の秘訣は我慢だよとかいうオカルトをやめたので結婚できない奴が増えた。
一方エリートたちは、頭のいい奴が性格のいい美人を嫁にもらい、性格がよく頭のいい美人と性格がよく頭のいいイケメンが結婚することを何代も重ねているため、顔がよく性格が良く頭が良くて金のある美男美女が増え続けて健やかに結婚しているよ
一方、駒場東大前駅はというと
「100人中100人に『モテなさそう』と予想」、「100人中90人に『容姿が悪い』と認定」されそうな水準の若者がウヨウヨいるから、
東大の入試は大前提として、そもそも勉強に関する遺伝子ガチャを当てていないと、たとえ親から与えられた外的環境が優れていても他者との関わり合いによって高い自己肯定感やガッツを獲得していようとも、合格できないくらいの異常水準なんだろうとも思った
【ここまで違う男女の反応】ネットで知り合った美男美女。会ってみたら太ってた・・・
https://tabi-labo.com/49198/fattinderdate
>ほとんどの男性が期待と現実の違いにショックを受け、中には怒りながら帰る人、トイレに行くと嘘をついて2度と戻ってこない人も・・・。見た目の違いに驚きながらも、彼女との会話を楽しみながら居続けた人は、たったの1人だった。
>次は女性の反応。もしもネットで知り合ったイケメンが、写真と違ってすごく太っていたら・・・。
>男性の時の反応とは違う。彼女達も最初こそその見た目に驚いたものの、彼の性格の良さが分かると、指相撲をしたり、次に会う約束をしたり、中にはキスをした人までいた。
オシャレな物に対する忌避感だと思う。
オシャレな空間に馴染めない、公園の排除アートみたいに排除されたと感じる。もっと大学の部室みたいな空間じゃないと自分はくつろげないんだ、みたいな。
コンビニのリブランディングも、見た目ばかり考えて機能のことを考えてない、と批判したい。見た目と機能はトレードオフの関係だと考えている。
見た目より大事なのは中身、機能だと考えている。同じ料理も皿に盛り付けた方が美味しく思える。パセリを振るだけで小洒落て見える。俺はフライパンから直接食う。
現代の若者は性淘汰の結果としてイケメンや美女ばかりらしいけれど
必ずしもそうはならないという研究もあるらしい
多様性ってつくづく余計だよね
http://rate.livedoor.biz/archives/50367861.html
『英国ニューカッスル大学のマリオン・ピートリー教授とギルバート・ロバート博士が唱える新説によると、優れた遺伝子を持つ男女(簡単に言えば“美男美女”)がいくら多くの子孫を残しても、子孫が美男美女になるのを阻むメカニズムが働いているという。
“雌雄淘汰”によって、より魅力的なパートナーが選ばれるなら、同じ形質を受け継ぐ子孫が増える・・・というのがダーウィン説の基本だが、実際には異なるケースがあり(人類の場合を含めて)、“レック・パラドックス(lek paradox)”と呼ばれてきた。ダーウィンに批判的な学者は、これを根拠にダーウィン説には欠陥があると主張してきた。
これに対し、ピートリー教授とロバート博士は、“雌雄淘汰”が逆に遺伝子の多様性を引き起こすのではないかと考えている。優れた遺伝子を引き継ぐはずの子孫にも、遺伝子の突然変異が生じる。“雌雄淘汰”が進むと、突然変異の中でも、DNA修復系に影響を及ぼす突然変異が発生しやすくなるという。
このような変異が生じた人の場合、DNA修復系が十分に機能しなくなり、せっかく優れた遺伝子を持つ両親(または先祖)からDNAを引き継いでも、DNAの損傷をうまく修復できない。このため、損傷したDNAがそのまま子孫に引き継がれることになり、多様性が拡大していく。
つまり、せっかく美男美女や高学歴、あるいはスポーツ万能など、優れた血筋に生まれても、そのDNAが忠実に受け継がれているとは限らないことになる。』