はてなキーワード: 緊急事態とは
もう腹が立ってるので、言いたい。
何度も何度も弱い自粛を繰り返すのはやめてほしいのだ。
外食も一人でビクビクしながらやることになるし、それも嫌なので家で食うのがデフォルトの一人暮らしで、毎日毎日手を何度も洗い、マスクも人前では絶対に外してこなかった。
でもねえ。
もう、「弱い自粛を繰り返す」のはやめてほしいんだよ。
強い自粛をどうせなら、長期間、科学的に効果が出るとわかるほどやってほしいんだよ。
弱い自粛は「すぐに元の木阿弥になる」って、データではわかりきってるんだよ。
今回の緊急時代宣言も、ほぼほぼ効果がない上に、すぐに元の木阿弥になるって分かってるんだよ。
もっと長くやってくれよ。
俺は従うよ?
むしろ、言われなくてもやってるよ?
でも、他の連中はどうなの?
緩めて締めて緩めて締めてを繰り返して、事態は余計に悪くなってるじゃないか。
デブのダイエットと同じで、いつまで経ってもリバウンドを繰り返して余計に太り続けている。
こんなことなら、緊急事態宣言を、去年の5月ではなく、もっと長くやってくれればよかった。
きちんと自粛している人たちほど、自粛によるダメージがしんどくなってる。
緩めて締めてを繰り返すほど、政府の感染対策要請を真面目に聞いている人たちのほうが、長期間の自粛をすることになるし、感染状況は余計に悪化していることに徒労感を感じている。
感染症に打ち勝つためにやってるのに、バカが遊んで台無しにしているわけで、もうそれだったら強烈に戒厳令でも敷いてくれ。
それならまだわかる。
いつまで自粛やらせんの? バカが遊ぶことを前提に、忠実に政府の要請を守る人間にだけ自粛を負担させて、そのときだけ誤魔化すような自粛はもうやめてくれ。
やるんだったら徹底的に規制してくれ。
もう職場と家をマスクをしながら生活するだけの毎日を繰り返してる。
間違いなく自分のような生活を酒のんで暴れるバカがやっていれば、コロナは消えているはずなのだ。帰宅の帰り道、高校生がマスクもせず大声で掛け声をかけながら集団で運動してた。
なんかもう救いがない。
そこの学校、クラスターがでたって休校してたんだよなあ。なんも学んでねえ。
アホと違うか?
ないぞ。
普段通りに過ごすのが一番。
緊急事態宣言だって一回やって収まらなかったものがもう一回やって何の意味があるんだ?
その分社会から金がなくなってコロナが去った後の苦しみが増すだけだ。
そして富の総量が減っても富の集中はさらに加速し、金持ちはコロナの最中でもダメージを受けるどころか資産バブルでこの世の春を謳歌している。
お前らはみんなして菅政権を叩くけど、もしも今、悪夢の民主党政権だったらどうなってたか考えてみろ。
10万円の定額給付金は民主党政権でも多分やっただろうけど、それにあわせて罰則付きの外出制限をかけてたかもしれない。
奴らは経済に疎いから、今回の緊急事態宣言も感染拡大が明らかになってた11月下旬には出してしまったはずだ。
そのかわり1ヶ月である程度感染は抑えられて、成人式や受験の不安は少なくなってただろうけど。
そんなにコロナで報じられてるか?
てか、世代間の話がキチンと論じられているのなら、「若い人の死亡率はインフルエンザ並かそれ以下なので、老人もしくは老人を養っている家庭以外への緊急事態宣言は無意味。経済的には害悪」という結論が出ていないとおかしい
社長の方針で、1回目の緊急事態宣言中も満員電車で片道20分通勤し、テレワークのテも無かった。 ITエンジニアなのに。
GOTOトラベル開始と共に、友人と二人、某県に旅行にいき、9月は実家に帰り、特別な自粛は特にせず、開催されているイベントに参加し、開いているお店でご飯を食べて、特に変わらない生活をしてる。変わったのは、マスクとアルコール消毒液を持ち歩くようになったぐらい。
年末になってもビル全体、社内、首都圏の友人の中からコロナの感染者はいなくて、本当に流行してるの?と疑いたくなる状態
そんなんだったから年末に友人二人とスノボ旅行にいって、その後、実家に帰省。
出身県在住の叔父が11月下旬に新型コロナに感染して2週間隔離、感染者のホテルに滞在していたとのこと。
叔父は、人と頻繁に合う職業でもなく、車で通勤して、人混み避けて、徹底的に予防していたらしい。
濃厚接触者になったわけでもなく、体調悪いなー→PCR検査→コロナ感染発覚みたいな感じ。
幸い、一緒に住んでいた叔母、従姉妹は感染しておらず、叔父以外に陽性患者はいなかった。
叔父も外食や飲み会、ほとんど心当たりがなくて 近所のスーパーでの買い物で貰った?とか言ってた。
正直びっくりした。
社長の方針で、1回目の緊急事態宣言中も満員電車で片道20分通勤し、テレワークのテも無かった。 ITエンジニアなのに。
GOTOトラベル開始と共に、友人と二人、某県に旅行にいき、9月は実家に帰り、特別な自粛は特にせず、開催されているイベントに参加し、開いているお店でご飯を食べて、特に変わらない生活をしてる。変わったのは、マスクとアルコール消毒液を持ち歩くようになったぐらい。
年末になってもビル全体、社内、首都圏の友人の中からコロナの感染者はいなくて、本当に流行してるの?と疑いたくなる状態
そんなんだったから年末に友人二人とスノボ旅行にいって、その後、実家に帰省。
出身県在住の叔父が11月下旬に新型コロナに感染して2週間隔離、感染者のホテルに滞在していたとのこと。
叔父は、人と頻繁に合う職業でもなく、車で通勤して、人混み避けて、徹底的に予防していたらしい。
濃厚接触者になったわけでもなく、体調悪いなー→PCR検査→コロナ感染発覚みたいな感じ。
幸い、一緒に住んでいた叔母、従姉妹は感染しておらず、叔父に陽性患者はいなかった。
叔父も外食や飲み会、ほとんど心当たりがなくて 近所のスーパーでの買い物で貰った?とか言ってた。
正直びっくりした。
夜の方が飲み会が行われやすいという傾向はあるものの、本質的な対策ではないと思う。
時間的制限をかけるより、飛沫感染を防ぐためにテーブルの間仕切りや小分けによる料理提供などの対策を地道にやる方が効果がありそうな気がするんだけど、どういう議論があったんだろう。
教えて、えらい人…。
昨日は私もAさんも、なんか嫌な客に当たりまくって消耗する日だった。嫌な客ほど一見の客だとAさんが言ってたけれども、確かにそうだった。
自分がボソボソしゃべるからいけないのに、注文を聞き間違えられて秒速でキレる若い男とか、腹が立つ一方で憐れだなあと思う。こいつの母親とかカノジョとかのことが。ただの他人にこうまで下らないことで癇癪を起こせる奴はプライベートでは更に更に酷いものだ。コイツの未来は決して明るくないんだ、コイツ自身の性格のせいで。と思うと、腹を立てる気が急速に萎えていく。
昨日もまた、「ピークさえ外せば勝つる!」と安直に思ったらしいお客様で、普通混まない七時半以降にめっちゃ混雑した。「密です!」センサーとか、あったらいいよなあ。一定レベルで混んだら機械的に入店阻止できればいいのにドラえもーん!
オーナーは緊急事態宣言が出たら店は暇になると信じているが、現状コロナ以前よりもだいぶ混んでいる。混んでいる時間帯にオーナーはわざと店を抜け出して、残されたバイト一人に店番をさせているので、暇暇言っていられる。店番させられているバイトはてんてこ舞いだ。少なくない客はレジの順番がいつまでも回って来ないのに腹を立てて商品を置いて店を出ていく。
オーナーは子供達が全員堅い職に着いたし俺は勝ち組だなんて恥ずかしげもなく傲り、金もって無さそうな客を見ては嘲笑っているような人だ。コンビニのオーナーは大変だとよく言われているけど、当店のオーナーに限ってはもはや道楽で店を開けているだけなので、いい加減な仕入れをして売上が落ちようがどうでもよく、嫌になったら辞めればいいと思ってるし元々地元の人間でもないから、売上が減ればバイトをクビにしたり、籍だけ置かせて働かせたい時だけ働かせればいいや的な感じ。従業員に対する最低限の義理ももう無いらしい。
なので、私どもバイトがオーナーに諫言したってまるで無駄。気に入らなければ辞める、不利益を被らされそうになったら辞める。それしかない。
学生もフリーターも主婦も関係なく、必要最低限のこともことと次第によってはサボるようになっている。年寄りは解ってサボるけど、学生バイトは世の中こんなもんなんだなとなんか人生自体をまるごと舐めくさるようになっていて、ほんとこの店で学生を雇うとか、社会に対する害悪でしかないなと私は思う。思うんだけど、もはや悪の見本市としたこの店の状態がある意味興味深いということで、変な好奇心を発揮した連中が店に残り続けているような感じ。
>1番大変だし優先すべきは医療現場、自粛に協力しなければいけないということは頭では理解しているし、実際に、行政に求められている水準に基づいて自粛はしている。
緊急事態宣言中に舞台俳優の仲間と計画して来月から慰問をするとか。病院や介護施設とアクリル板を持ち込むやりとりをしたり。Lalalandとか観たと思うけど、受け身じゃごはん食べて行けないよ!がんばって!
真冬って感じの昨今、ついにまた始まってしまった緊急事態宣言下の自粛ライフ。個人的には、自粛を要請されるっていうのがどうも日本語として頭悪そうな感じがずっとしていますが、変異種の猛威とそれらを鑑みた上での感染リスクの最小化は、僕らのようなフリーランスで働く人間にとって(体調の不安と同じくらい)社会的風評に対する備えも大切だなと感じています。
そんな時こそ、狂いがちな食生活とどう向き合っていくかは大切だなと前回の自粛時に強く感じました。前回は序盤こそ作り置きしたりスーパーの食材を上手いこと使いまわして料理を頑張りましたが、すぐに息切れしてUber Eatsの誘惑に負けました。
否定するわけではないけど、外食って毎日食べ続けていると、ちょっと体に無理が来る。テイクアウトも然りなんですよね。お酒を提供するお店の料理は普通より味が濃いめだし、利益率を考えたら、どうしたって原価を下げるために化学調味料を使うことだってあるでしょう。決して外食が悪いわけじゃない。週に何度かお世話になるから、レストランの料理は幸せなんだと。
幸いにも引っ越して、より調理が楽しい環境に作り替えることができた僕は、かなりのペースで自炊をしています。基本的には自粛関係なく、特に引っ越してからは料理三昧に拍車かかりっぱなしなんですが、とても心身ともに調子がいいです!自分が選んでる食材だからか、自分が調理して責任を持って食べられる「美味しいもの」を追求できるから、余計な添加物を省き、食材本来の旨味を生かして作れる料理は純粋にとても味わい深いです。
普段、クリエイティブな活動をしているフォロワーの方も多くいらっしゃるようですし、今日は料理に限らず作ることが好きな皆さんに読んでもらいたい、僕の料理への想いやレシピを紹介します。基本的に調味料とか測って使うタイプじゃないので、量は適当に調整してください(笑)
真冬って感じの昨今、ついにまた始まってしまった緊急事態宣言下の自粛ライフ。個人的には、自粛を要請されるっていうのがどうも日本語として頭悪そうな感じがずっとしていますが、変異種の猛威とそれらを鑑みた上での感染リスクの最小化は、僕らのようなフリーランスで働く人間にとって(体調の不安と同じくらい)社会的風評に対する備えも大切だなと感じています。
そんな時こそ、狂いがちな食生活とどう向き合っていくかは大切だなと前回の自粛時に強く感じました。前回は序盤こそ作り置きしたりスーパーの食材を上手いこと使いまわして料理を頑張りましたが、すぐに息切れしてUber Eatsの誘惑に負けました。
否定するわけではないけど、外食って毎日食べ続けていると、ちょっと体に無理が来る。テイクアウトも然りなんですよね。お酒を提供するお店の料理は普通より味が濃いめだし、利益率を考えたら、どうしたって原価を下げるために化学調味料を使うことだってあるでしょう。決して外食が悪いわけじゃない。週に何度かお世話になるから、レストランの料理は幸せなんだと。
幸いにも引っ越して、より調理が楽しい環境に作り替えることができた僕は、かなりのペースで自炊をしています。基本的には自粛関係なく、特に引っ越してからは料理三昧に拍車かかりっぱなしなんですが、とても心身ともに調子がいいです!自分が選んでる食材だからか、自分が調理して責任を持って食べられる「美味しいもの」を追求できるから、余計な添加物を省き、食材本来の旨味を生かして作れる料理は純粋にとても味わい深いです。
普段、クリエイティブな活動をしているフォロワーの方も多くいらっしゃるようですし、今日は料理に限らず作ることが好きな皆さんに読んでもらいたい、僕の料理への想いやレシピを紹介します。基本的に調味料とか測って使うタイプじゃないので、量は適当に調整してください(笑)