はてなキーワード: 独身男性とは
30歳独身男性増田だけど、この前の三連休に実家に帰った時の話。
コロナで実家に長いこと帰れてなかった姉が子供(4歳男児)を連れて帰省しており、暇な時間は始終遊び相手になったりお出かけに付き合ったりしていた。前に会った時はコロナ前で1才ちょっとだったので最初は人見知りされたが、最終的には一緒に遊んだり膝に乗ってくるぐらい仲良くなれたのは良かった。
…良かったんだけど、イヤイヤ期全盛でとにかく言う事を聞かないのがきつい。
「すぐどこかへ走って行こうとする」「明らかに聞こえてるのに聞こえないふりをする(お菓子食べる?とかの声だけはすぐ反応する…)」「飲食店でよく分からない理由で癇癪を起こし泣き散らかす」「ママ(姉)の作った料理をおいしくないと言って残す(偏食が強い)」「嫌がると100%の力で殴り蹴ってきて結構痛い」などで、甥っ子補正で可愛くは見えてギリギリ踏みとどまってはいるけど、そうじゃなかったら我慢できずキレ散らかしそうなぐらいイライラと疲労も溜まった。
特に聞こえないふりをされるのは相当イラッとして(お菓子食べる?とかの声だけはすぐ反応する)、たかだか2泊3日なのに相当疲れきって、元々少ない子供が欲しい気持ちが激減してしまった…。
煽りとかではなく、今結婚して子供を持ってる人は何を思って子供作ったんだろう?(結果的にできてしまった人もいるだろうけど)24時間365日あんなモンスターの相手をする可能性があるのはしんど過ぎるんだけど。
「弱者男性」への救済って実効性を考えたら最低賃金の抜本的な値上げや労働環境の改善や社会保障制度の是正など、
性別を問わず全ての人に恩恵があるような救済策を求めるべきだと思うんだけど
でもそれは嫌なんだよね?あくまで「本来強者であるべき男性であるにも関わらず弱者である」自分達だけが限定して救われて、
女を所有物として獲得して承認欲求を充足されたいんだよね?
そんな考えを持ってる時点で救う必要性皆無だと思うよ
でも別に「弱者男性」という肩書きに拘らずに単なる社会的・経済的弱者として労働面や経済面での救済を求めるならば十分に共闘できるし
今の日本のインターネットミーム(ここでは「流行り言葉」くらいの意味)は主にTwitterで生まれることが多いが、はてなーはTwitterをやっていないか、やっていたとしてもミームを生む/使う界隈から外れている人が多いというのは容易に想像がつく。
「異常独身」はTwitterの比較的小規模な範囲で流通するインターネットミームだ(異常独身男性、異常独身女性、異常独身中年などのバリエーションもある)。
どっちかというと「比較的小規模な範囲」のほうが特殊なマイノリティで、Twitterやってても意味を知らんのが普通じゃない?
異常独身男性、生活スタイルが独身に最適化されすぎてもはや他人との生活に適応できない説大変支持できる→『女も同じ…』『ミソジドクシンオー』
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1858164
今の日本のインターネットミーム(ここでは「流行り言葉」くらいの意味)は主にTwitterで生まれることが多いが、はてなーはTwitterをやっていないか、やっていたとしてもミームを生む/使う界隈から外れている人が多いというのは容易に想像がつく。
いきなりTogetterのタイトルに突然「異常独身」なるワードが現れて困惑するのも無理はない。
「異常独身」はTwitterの比較的小規模な範囲で流通するインターネットミームだ(異常独身男性、異常独身女性、異常独身中年などのバリエーションもある)。
決して「独身が異常」という意味ではない。男女も関係ない(体感としては男性の使用者の方が多いが)。「じゃあ正常は何?」とか「異常の定義は?」とかいうのはそもそも的外れ。
・孤独を感じる時もあるが、その孤独が心地よく感じられる時もある
・常に他人(パートナー)と同じ空間で過ごすのがつらくなる時がある
・今更他人との生活が想像できない/できる気がしない/難しいなどと感じる
・結婚願望がないわけではないが、この自分自身に最適化された独身生活に若干の満足感を覚えている節もある
(などなど、それぞれに個人差あり)
↓
そして「『結婚して子をなして初めて一人前』という社会通念」「周囲の同世代が次々と結婚や出産を経験する」「結婚や出産の適齢期」など有形無形の圧力や焦燥から、そんな自分を「異常」だと自嘲する。
「異常独身」とはそういう「単なる自虐ネタ」の一種だ。私の知る限り他者を指差して使うような言葉ではない。
ニュアンスとしてはかつての「独身貴族」をネガティブに反転させた感じだろうか。
もう少し具体的に例えるなら…
「たとえパートナーと一緒でも自分のプライベートな時間・空間がないと完全にリラックスできない」とか、
「受け入れてくれるパートナーが見つかりそうもない趣味を持っている」とか、
もっとライトな意味合いだと「めちゃくちゃ凝った料理を一人で作って一人で食べる」とか、
「ふらっと一人旅に出るのが趣味」みたいなのも含まれたりする。その辺は自嘲する人サイドのさじ加減。
Twitterっぽく書くと
『異常独身会社員ワイ(34)、金曜退勤後そのまま旅行へ出発』
みたいな感じ
何が言いたいかっつーと、別にこの言葉自体が良いとか悪いとかいう話をしたいんじゃなくて、単なる内輪のミームに過ぎないものに引っかかって語義を深く考えたところで特に得るものはないぞ、というだけのことです。
ロシア軍事の専門家が丸の内OLを名乗るのと同じ。深い意味なんてない。
個人的には「結婚(婚活)がもたらす不安」と「安定した独身生活を手放す不安」の板挟みになってそういう感情に至る人がいる、というのは十分理解できることだなと思うんですけど、ブコメは随分と「ご立派な」「大人」の方が沢山いらっしゃるんですねえ(これは皮肉です)。
その不安やつらさを抱えてもなお共に過ごしたいと思えるパートナーと出会えればいいんですけど、まあそれもわりと運だし、色々折り合いを付けつつできるだけ試行回数を増やしていくしかないんでしょうね。
LUK値よりもVIT値!INT値が邪魔になる時も……ある!
皆でそれぞれの人生をやっていきましょう。
はてなブックマークの皆さまにおかれましては、毎日ブコメバトル生活も結構ですが、季節の変わり目ですので体調など崩されないようご自愛ください。
理想なんだから、ワイだって「27歳でエロくて従順で金持ちの娘」とか言うで。
言わせておいて「無理に決まってんじゃん。身の程を知れ」はあんまりかもね。
それでこれがぁゃιぃと思うんだけど、
なんじゃなかろうか。だとしたら、そんかもんかもしれない。
ここでワイは考えて、ありきたりな結論になったのは「いい男はみんな結婚してるのよね」だった。
ワイは女性の年齢はそんなに気にしないけど、出産可能かと、後女性の年齢が高くなるほど、当たり前に結婚に慎重になる。
10代20代なら「出来ちゃった結婚」がさもありなんで、相手が無職のクズだって結婚しちゃう。
だから歳下男子に股を開いて、妊娠狙いがいいと思うんだけど、そんなのは嫌なんだろうな。
求婚されても飽きられそうとか、結構でもでもだってと渋って、押し切られて結婚したい。
ワイなら、出会い系で知り合って、ワイがせっくすできる容姿で、そのとき会話ができて不愉快にならないなら、結婚してもいいけどな。
相手がワイだと嫌だっちゅーねん。