はてなキーワード: 独身男性とは
モテるあの子も可愛いあの子も大人になってホモソに加害されていたことや理不尽に気づいて大体フェミニストよりの思想になっているから、弱者男性が叩くBBAって大体それは好きなあの子が書いてるやで
以前からデートで美味しいイタリアンに連れて行くよと電車乗り継いでサイゼに連れて行かれたとか、サイゼで喜ぶ女か試すとか、サイゼデートは何度かネットで見かけた話ではあったんだけど、Twitterに持ち込んでオタクとフェミを煽って燃やしたTwitterサイゼ炎上の火種の婚活コンサルが、今回の炎上に便乗してまたサイゼの話ししてて、サイゼリヤを骨の髄までバズに利用してやんぜって心意気を感じて怖かった。
ついでにこの婚活コンサルの客のサイゼ観も日本が不景気になっていってるのも感じてすげぇ怖い。
下のツイート全部同じ人なんだよ…。
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婚活コンサル始めた頃に女性との初ランチデートは気軽なイタリアンが良いですよってアドバイスしたらサイゼリヤデート男子が大量発生したので、ファミレスはダメですよって言ったらカプリチョーザを判を押したように選び初めてぐぬぬ…ってなったのは苦い思い出。
— ひかりん@婚活阿修羅 (@hikarin22) July 22, 2017
婚活初回デートでサイゼ押し独身男性が跋扈するTwitterはさしずめ婚活界の西成って感じですね…。自分たちの感性が一般から外れてしまっている事に全く気づいていないのがすごい。
— ひかりん@婚活阿修羅 (@hikarin22) July 23, 2017
初回デートでサイゼリヤはダメですが、付き合ったら一度はサイゼに必ず連れていきましょう。そこで微妙な反応をする女性は「おしゃれな私」が好きなお金のかかる子です。サイゼリヤもいいよね!って言ってくれる子を探したほうが良いです。この一見矛盾した真理をサイゼのパラドックスと呼びます。
— ひかりん@婚活阿修羅 (@hikarin22) July 23, 2017
https://twitter.com/hikarin22/status/1491987631466369025?t=BuIAEGYJlSd0-40RiS7iDg&s=19
婚活サイゼ関連で一番驚愕だったのはサイゼは駄目ですよ婚活男子にアドバイスしたときに「大丈夫、サイゼなんていきませんよ。高すぎますから」と言われたことでした。今のアラサー男性にとってはサイゼですら高級店と感じるくらい日本が貧乏になってきていることを知り動揺を隠せませんでした。
自宅が最寄り駅から下ったところにあるのね
だから帰途で石造りの階段を下るわけだが、その階段って最上段から初段まですっぽりと左右を建造物の擁壁に挟まれていて、降りきるとそこからT字に幅員の狭い歩道(人2人分)が開けていて、前方にはガードレールを挟んで二車線の車道が歩道に平行して開けてるのね
先日俺がその階段を下り終え歩道に半身を乗り出した瞬間に、ママチャリが徐行しながら突っ込んできたのよ
俺は急いで身を引いたけどギョッとしたよね
ママチャリの運転者は急ブレーキをかけると右によろけた車体を片足で何とか抑えて停止した
見ると、ママチャリの後部座席に、見た目学齢期未満って感じの男児が眠っていた
運転者はその母親と思しき女で、その右隣には彼女の夫らしき男性もいて、こちらは徒歩の装いをしており、どうやら二人は顔を向き合わせながら談笑しつつこの歩道を歩いてきた様子だった
いや、おかしいだろ
人2人分の幅員しかない歩道を、1人が徒歩で、1人がママチャリを徐行しながら並んで歩くこともそうだが、後部座席に男児が眠った状態で座っているのに、夫の歩行速度に合わせて徐行するのは危ないだろ
実際件のママチャリは左右にゆらゆらと揺れながら突撃してきたからね
俺が持ち前の電光石火で避けたから事なきを得たけど、子供を乗せたチャリの動きじゃないよあれは
で、その母親、俺に対して謝りもせず、後ろの息子を気に掛けるでもなく、体制を立て直すと何事もなかったかの様に例の徐行を再開。夫の方はそんな彼女に連れ添いながら今度は彼女の腰に手を添えることで安全性を確保したつもりでいた
俺は思い出しだよ、今年の夏のことだ
俺の家の庭に向かいの家の男児が闖入して、高さ6尺ほどの物置の屋根に登って遊び始めた
俺は注意したよね。そんなところで遊んでいると転んで怪我をしても知らないぞ、と
男児は俺の顔と暫し凝然と見つめたかと思うと、さっと身を翻して庭から立ち去ったよね
ごめんなさい、わかりました、うーせーばーか、何れもなし
実はこれ、初めてのことじゃない
もう何度もこの無愛想な小人に庭を踏み荒らされているんだよ俺は
親は知ってるはずだ、決して共働き親の鍵っ子や待機児童の類いではない
発達障がいで時間の管理を不得手とする俺は、朝は毎回バスの停留所まで走らなければならない
「おはようございます!」とこちらも返してやると、返事が返ることを予想していなかったのだろうが、円らな瞳を一際丸く拡げて狐につままれた様子だった
ガキが……