はてなキーワード: 森高千里とは
名前の挙がった面々は今から見れば間違いなくアイドルだけど当時視点でそうだったかな?
モー娘。はボーカリストオーディションの敗退組寄せ集めで始まってるし、森高千里みたいな非実力派宣言で始まったシンガーソングライターもおるし。当時は何かの才能があるということじゃないと芸能人をやれなくてアイドルはその外だった、多分おニャン子とか量産アイドルへのカウンター。
でメインストリームを追い出されたのと、メイド喫茶やコスプレイヤーや声優アイドルで3次元への抵抗が多少は和らいだ所に生まれたのの集大成がAKBで、オタクの街アキハバラにアイドルが来たのは時差があって決して同一のものではなかったはず。
もっとさかのぼれば70〜80年代はアイドルがアイドルとして普通に音楽チャート1位を取っていたりデカく存在していたわけで、題材として2次元3次元問わずいろいろ使われてた。卒業 〜Graduation〜の二番煎じである誕生 〜Debut〜なんかもその時代のオタクはなんとなく知ってるでしょ。
あとは土田晃之が工藤静香親衛隊に入ってた話もあるぐらいで親衛隊なんて上下のしっかりした体育会系組織だから社会性ぶん投げてたオタクと相性が良いわけがないんだから、その辺が残っていたのなら嫌がる気持ちはわかりそう。
今は良くも悪くもその辺がぐじゃぐじゃに溶けてまざってるんだろうね。
例えばSONYのMetal Master46だと当時1350円のものが1万円程度で取引されている
マンモスマン肌色(ベージュ)なら50万円、赤は12万円、青なら10万円する
一般的には500円〜1000円ほどで取引されているが、レアなものは高い
森高千里50度だと50万円、ポケモンテレカは25万円、有村架純 テレホンカードが6万円など
ビートルズやローリングストーンズ、The Who、ピンク・フロイドなどの特定のアルバムが数万円〜10数万円で取引されている
ファミコンソフトは円安もあり外国人が買いまくっているため年々上がっている
ゲームボーイやスーパーファミコンなども値上がり中。狙い目は今が底値のPS2、そのうち上がる
他にある?
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 ダイヤモンドダスト
・03 ポトフ
・05 [3択]3(番
・08 スコヴィル(値
・09 [共通]天
・12 電光石火
・13 純烈
・14 スタンダール
・15 2
・18 [ふるさとクイズ][岡山県倉敷市]金田一耕助 きんだいちこうすけ
・21 フランシス・ベーコン
・22 エゾ
・25 目黒蓮 めぐろれん
・26 [3択]12000(倍
・27 大鵬 たいほう
・29e ラル・フローレン
久保史緒里、伊藤理々杏、中村麗乃、賀喜遥香、林瑠奈、柴田柚菜
広瀬香美 『ロマンスの神様』(井上和) 『ゲレンデがとけるほど恋したい』(5期生+中村麗乃) 『promise』(賀喜遥香)
工藤静香 『Blue Velvet』(井上和) 『慟哭』(菅原咲月) 『MUGO・ん…色っぽい』(柴田柚菜)
後藤真希 『Mr. Moonlight 〜愛のビッグバンド〜』(小川彩、奥田いろは) 『BABY! 恋にKNOCK OUT!』(岡本姫奈、菅原咲月) 『恋愛レボリューション21』(4期生) 『ザ☆ピ〜ス!』(4期生)
森高千里 『ロックンロール県庁所在地』(5期生+金川紗耶、和田まあや、久保史緒里) 『私がオバさんになっても』(矢久保美緒) 『渡良瀬橋』(金川紗耶) 『17才』(金川紗耶) 『ジン ジン ジングルベル』(金川紗耶、田村真佑)
PUFFY 『これが私の生きる道』(一ノ瀬美空、川﨑桜) 『愛のしるし』(与田祐希、筒井あやめ) 『渚にまつわるエトセトラ』(田村真佑、筒井あやめ)
松田聖子 『赤いスイートピー』(川﨑桜) 『風立ちぬ』(小川彩) 『渚のバルコニー』(遠藤さくら) 『青い珊瑚礁』(柴田柚菜) 『夏の扉』(清宮レイ) 『大切なあなた』(柴田柚菜)
中森明菜 『飾りじゃないのよ涙は』(井上和) 『DESIRE-情熱-』(賀喜遥香) 『少女A』(林瑠奈)
松任谷由実 『やさしさに包まれたなら』(奥田いろは) 『ルージュの伝言』(池田瑛紗) 『ひこうき雲』(五百城茉央) 『サーフ天国、スキー天国』(一ノ瀬美空、川﨑桜) 『守ってあげたい』(北川悠理) 『恋人がサンタクロース』(山下美月) 『赤いスイートピー』(川﨑桜) 『渚のバルコニー』(遠藤さくら)
中島みゆき 『糸』(五百城茉央) 『空と君のあいだに』(矢久保美緒) 『MUGO・ん…色っぽい』(柴田柚菜) 『慟哭』(菅原咲月)
竹内まりや 『純愛ラプソディ』(奥田いろは) 『元気を出して』(冨里奈央) 『すてきなホリデイ』(井上和、川﨑桜) 『MajiでKoiする5秒前』(筒井あやめ)
MISIA 『Everything』(久保史緒里)
宇多田ヒカル 『First Love』(中西アルノ)
スプラトゥーン3のね。
でででっででー牛~丼!でででっででー牛~丼!ってなんか曲の一部が牛丼牛丼!って空耳で聞こえるぐらいまで遊んでました。
えいえん+2まで行けたからもう私はやることはやったわ!って感じ。
100倍マッチも1回勝てたのよ!
カツオの冠みたいなのもらえちゃったわ。
名前の上に付くフェス終わったらそれ消えてなくなっちゃいそうだけど、
ホームの塗りは仲間に任せて開始直後最前線に猛猛ダッシュしてファーストスプラット賞をモンドセレクションのように奪取するってのがたまらなく楽しいわ。
なんだか2の頃よりかは射程が伸びている気がする分、
重くなって走る速度が遅くなってるような気がするし、
ジェットスターは射程が短くなった分、
塗り性能が良くなって軽量化なのか走るスピードがもの凄く2に比べて速くなったような気がするのね。
気がするだけかも知れないけど。
星5つが見えてきたわよ!
とりあえず戦線の最前線にダッシュして戦線キープして制圧してこっちに相手チームが攻めて来るのをある程度食い止めるのがマイブームよ。
まあそんなわけでフェスは個人的に盛り上がって楽しかったです。
スプラトゥーン2は、
咳をしても1人みたいな感じがしてたし
そう言うなんかフェス感ってのを味わえなかったけど、
今回フェスで遊べてよかったわ。
なんか街中の閉まっているお店が夜オープンしていて、
まあ実際には買ったりは出来ないんだけど、
街も賑わってたし、
魚をもした櫓のお頭だけが最初街中を浮遊していて巡回していたけど、
ランクは上がらなくてもいいけど、
カタログレヴェルはあげたいとかガチャしたいとか雑貨買いたいとか、
なんか本当にやることがたくさんあって、
途中で雑貨屋さん見に行ったりして何かとガチャ引いたり中断するタイミングがあるので、
スプラトゥーン2のように12時間ぶっ続けで!ってことが回避されていてマイルドにそこも良くなっている感じがして、
私も休憩タイムを挟みつつ、
サンドイッチが開発されたのはカードゲーム好きな貴族的な人がつまんでゲーム中でも食べられるパンに具を挟んだ食べ物が由来ってぐらい、
私も遊びながら鉄火巻きを食べながら、
もう鉄火巻きの由来になりそうなぐらい手が汚れなくて遊びながら食べながら遊べて食べられるってぐらい、
なんか負けが立て続けに続くときは気分転換で銭湯行ってきたりなんかしちゃって、
それって変な感じよね。
今しか楽しめない林先生に言わせると今でしょ!ってぐらいの時代をリアルタイムにダイレクトに感じられるってこともある意味貴重な体験であり醍醐味でもあるなって少し思ったわ。
そう言うのって思い出としてずっと刻まれるのよ。
そうは思わない?
私もリアルタイムで遊んでいたら、
もっと楽しかったかも知れないしちゃんと話を進められて飽きずに投げ出さずにそれが一番大事マンブラザーズばりにラスボスまで到達していたかも知れないわ。
キラーパンサーのモモちゃんカワイイよね!ってとか言いたいじゃない。
もう会えないと思っていたリディアがクラーケンに襲われたところをファイガで助けてくれて泣けるわーってとか言いたいじゃない。
スーパーマリオサンシャインでララサンシャインしてたとかって森高千里さん!ってとか言いたいじゃない。
型は古いが時化には強いって鳥羽一朗さんの兄弟船の歌のように、
時代遅れだって言われてもそう言う楽しめる周りがいなくってもって思うわ。
とにかく、
メガホンレーザー5.1chとサメライドとマルチミサイルが強すぎるわ!
私の使ってるスペシャルはキューインキで吸引の時間があるけど、
仲間と一緒に行動していると完全防御になるから
そういった時は超有効かもだし
3人巻き込んで倒せたらやったー!って感じよ。
あとキューインキでマルチミサイルを空中で吸引ちゃんと出来たから見切ってマルチミサイル吸い込んじゃうわよ。
まぐれで1回しか出来なかったけど、
とにかく吸い込めるみたい。
狙われてマーカーが点灯して避ける前に、
空中で飛んでくるやつを目視して避けたり吸い取ったりするのは至難の業だわ。
あとカニタンクは火力強いけど私のセブンファイブオーライダーの前では敵ではないわ!
まあそう言うことで遊び倒していたので、
うふふ。
鉄火巻き残っちゃったので無我夢中で遊んでいたから思ったより食べながらってのを想定していたんだけど、
あんがいそんなもんね。
本当に調べたら鉄火巻きの発祥はサンドイッチに似て近しいものみたいで笑っちゃったわ。
朝寒くない?そうでもないかな?
なんてたまたまよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第1回(2008年)
黒木瞳(芸能部門)、小渕優子(政治部門)、坂東眞理子(学術部門)、勝間和代(経済部門)、栗原はるみ(文化部門)
第2回(2009年)
今井絵理子(音楽部門)、黒田知永子(文化部門)、安田成美(文化部門)、俵万智(学術部門)、佐々木かをり(経済部門)
第3回(2010年)
森高千里(音楽部門)、江角マキコ(芸能部門)、蓮舫(政治部門)、久保純子(文化部門)、小谷実可子(スポーツ部門)
第4回(2011年)
今井美樹(音楽部門)、石田ひかり(芸能部門)、清原亜希(文化部門)、山本愛(スポーツ部門)
第5回(2012年)
渡辺満里奈(芸能部門)、土屋アンナ(音楽部門)、冨永愛(文化部門)、岡崎朋美(スポーツ部門)
第6回(2013年)
西原理恵子(文芸部門)、hitomi(音楽部門)、長谷川京子(芸能部門)、辻希美(文化部門)、赤羽有紀子(スポーツ部門)
第7回(2014年)
小倉優子(芸能部門)、北斗晶(スポーツ部門)、内田恭子(文化部門)、小室淑恵(経済部門)
第8回(2015年)
永作博美(芸能部門)、高島彩(文化部門)、渡瀬マキ(音楽部門)、小笠原歩(スポーツ部門)、高野優(文芸部門)
第9回(2016年)
藤本美貴(芸能部門)、友利新(経済部門)、浅尾美和(スポーツ部門)、湊かなえ(文芸部門)、滝沢眞規子(文化部門)
佐田真由美(文化部門)、荒川静香(スポーツ部門)、木村佳乃(芸能部門)、後藤真希(音楽部門)、近藤麻理恵(経済部門)
和田明日香(文化部門)、杉山愛(スポーツ部門)、大島美幸(芸能部門)、安倍なつみ(音楽部門)、経沢香保子(経済部門)
梨花(文化部門)、吉瀬美智子(芸能部門)、松本薫(スポーツ部門)、辻村深月(文芸部門)、小脇美里(経済部門)
第13回(2021年)
三浦瑠麗(政治部門)、潮田玲子(スポーツ部門)、篠田麻里子(芸能部門)、蛯原友里(文化部門)、蜷川実花(芸術部門)、タサン志麻(特別部門)
第14回(2022年)
広末涼子(芸能部門)、鈴木亜美(音楽部門)、荒木絵里香(スポーツ部門)、近藤千尋(文化部門)、金子恵美(政治部門)
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