はてなキーワード: 校長とは
いじりいじられ、いじめいじめられの問題って難しいと思うけど、時に制止or脱走できればいじりはいじりの範疇で終わるのかな~~~って思って生きてきた。
人生でほぼいじめに接しないまま生きてきてしまったから気づかなかったけど、いじめられっこに対して「抵抗すればいいのに」「逃げろよ!」って思ってしまう。
今話題の先生とか、もちろん加害者に対してありえない話だとは思うけど、「嫌だと言えない空気」「校長にも言えない空気」とか聞いてると少し違和感がある。
本当に嫌だったら「きちんと抵抗して解決することができる」という能力がある人じゃないと、人を教え導く仕事って結構厳しいんじゃないか…。
何が嫌いって合理的でないこととネガティブの連鎖が嫌いなので、現実で無意味に人を攻撃したり、そういう人を擁護する気はもちろんない。
でも、少しだけ自分の心情が世の中的に糾弾されるべきいじめっこ寄りなのかもしれない。
Twitterとか見ていると、そういう考え方はとても許されない雰囲気を感じて心臓がキュッとなる。
なんかモヤモヤする嫌な気分だ…
毎日毎日クソほど残業して教材研究と部活に明け暮れる生活を送ってます。
で、いじめの件だけど、ニュースになった事件ほどではないにしろ、同じような扱いを受けてる。
偶然にも、激辛ラーメンを食べさせられて動画を撮られたり、ミスに対して人格を否定されるような言葉を受けることもしょっちゅうある。
自分の場合さらに悪いのは管理職、つまり校長からも似たような扱いを受けること。
例えば、PTAと教員の飲み会の場で、全体に対してあいつはダメな教員だと言ったり、会議の場で、使えない教員だと名指しされたりと言った具合です。
で、何故こんなことになるのかなんだけど、原因はあきらかで、受けるいじめを拒否すると、さらに自分の立場が悪くなるからなんだよね。
つまり、いじめを受けた時点で反抗して、そのあとの人事や生徒からの評価、仕事に受ける悪い影響を享受するか、いじめに対してニコニコと笑ってピエロに徹するかのどちらかな訳。なにせ相手は学校のトップだったり、先輩、つまり保護者や生徒を味方に付けている相手なわけだから。
多分このいじめを受けてた教員も、似たような状況だったんだと思う。
今回これを訴えたことで、地域からの目や教育委員会からの評価も最低になって、加害者の教員人生は終わりだと思う。
俺だって証拠を集めて訴えたら状況は改善できる。でも加害者の教員人生を終わらせる勇気はない。だから耐える。そんな感じ。
10日放送のTBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)では、神戸市立東須磨小学校の30代男子教師3人と40代女性教師1人が、20代の男性教師に暴行などのいじめを繰り返していた問題を特集した。
いじめを受けた男子教師は、所有の車の上に乗ったり蹴ったりするなどのいやがらせや、拡大コピー用紙の芯でたたかれる暴力行為、激辛カレーを無理矢理に食べさせられたり目や口に塗られたりしたと訴え、体調不良を訴え先月から職場を休んでいるという。
9日に東須磨小の仁王美貴校長が会見し被害を受けた教師に謝罪した。校長は加害教師から話を聞いたことを明かし今回のいじめを「悪ふざけがすぎましたという発言がありました」と説明していた。
番組では今回の事情を知る関係者を独自取材。激辛カレーは「激辛の試食会とうことで辛いのが苦手な若手教師に食べさせようという会です」と明かした。さらにいじめはカレーだけでなく「ふくらはぎ部分にテープがあるんですけど、ビリビリとはがして毛が抜けたのを見て喜んでいた」と明かしていた。
某小学校でこんな話が来て、校長・副校長が頭を抱えているそうだ。いちおう「小学生にめったに見られない一流選手のスポーツを見せる」という大義名分のようだが、要するに満席にならない不人気競技の空席が目立たないように動員していかにも観客が集まっているように見せるためだろう。いちおう区市町村単位で拒否するかどうかの決定権はあったようだが、そこの教育委員会では話を受けてしまったらしい。
しかも「飲み物や弁当は持参するな」「公共交通機関を使うな(あるいは一駅前から下りて歩け)」「貸し切りバスも禁止」というむちゃくちゃな条件らしい。「飲み物や食べ物は現地で買え」「出場選手やスタッフの移動の邪魔にならないように動け」という理由だろうが、真夏に小学生にそんなことをやらせたらどれだけ恐ろしいことが起こるのか大会組織委員会は考えていないんだろうか。
たかだか徒歩数十分の公園でも校外実習や遠足となれば、教員が事前に実踏に出かけ、保護者にはうるさいぐらい「水筒やプラスアルファの飲み物を持たせてください」としおりなどで注意を促す。それでも行った先で気分を悪くする子や怪我をする子は絶対に出るのだ。それが小学生という生き物なのだよ。
それが真夏の炎天下で水分も食べ物も持たせずに同じことをやったらどうなることやら。「どんな不人気競技でも満席にしよう」と無理な目標を掲げ、「そうだ、都内の小・中学生を動員すればいい」と決めた大会組織委員会の連中は、子ども達に何か起こったら責任を取れるのか。どうせ事故があったときの矛先は学校と教育委員会に向かうぞ。
一時期Twitterで同様の噂が流れ、都の担当者が「そんなことはない」と否定したようだが、やっぱり本当じゃないか。結局組織委員会やIOCの偉い人のメンツをつぶさないことと、電通やスポンサー企業の利益しか考えてないんだろう。オリンピック何様だよ。これで犠牲者が出たら大会組織委員会の担当者も切腹しろよ。別に首つりでも都庁から飛び降りても手段は自由だけどな。
https://news.livedoor.com/article/detail/15773792/
募集がかかったのは大分前。いつだったけなぁ。昨年度だったような気がするんですけど。全然強制ではなかったので、書きたいやつは書けば?って感じ。「募集するのは今だけです」みたいな文言があって、おぉ強気だなとは思いました。
高校2、3年生が対象である理由はオリンピックの時に18歳を越えているからじゃないかと。都立高校の2,3年生って9万人くらいいるので、そのうちの2万8千人ってたしかに多いなぁという印象です。
さらなる報道を待ちたいですが、うちはほとんど申し込みがありませんでした。強制とかノルマは意外とない業界なので、校長会等で呼びかけられて忖度した学校があるのかもしれないと感じました。
SCHOOL OF LOCK!は、TOKYO FMで2005年から放送している10代向けラジオ番組だ。
パーソナリティは校長、教頭。リスナーは生徒とすべてが学校のような設定になったバラエティー番組だ。
理由はいくつかあるが、そのうちの一つに名物企画であった「掲示板逆電」という企画をめっきりやらなくなったことだ。
「掲示板逆電」は、生徒の悩みや苦しみ、楽しかったこと、聞いてほしいことなどを掲示板でスタッフやパーソナリティが見つけ、
この番組では、そうやって生徒の悩みなどを聞いていくことで支持を得ていったといっても過言じゃないし、
事実それを求めていた私を含めた昔なじみから聞いていたリスナー、「老人会」の人間は多かった。
掲示板逆電がなくなる分、ゲストが登場する放送はとても多くなった。私が聞かなくなる当時前は月に1回か2回程度だったのが、聞かなくなった時にはほぼ毎日ゲストが登場し、
その当時も聴率の問題があったのは皆がわかっていた。しかし、そのことによって新しいリスナーが増える一方で老人会の人間は校舎から去り、卒業していった。
そして、今。その聞かなくなった当時教頭を務めていたあしざわ教頭が退任する。
私は、就任前にあしざわむねとという人間をSCHOOL OF LOCK!以外で知っていた。
SCHOOL OF LOCK!の教頭になる直前まで担当していた「RADIO DRAGON」という番組を担当していたことで私はとても彼に好感を持っていた。
しかし、教頭に就任するや否や、「RADIO DRAGON」で出していたキャラクターとは全く異なるキャラクターで登場していたために、
しかし、それも暫くすれば聞きなれ、結局就職後もつらくなった時にSCHOOL OF LOCK!は帰る依り代となっていた。
しかし、その依り代も教頭が退任することで、また時代の1ページが変わる。
聴率を求め、スポンサーや企業の力を求め、リスナーの力を求める。
私たちとなじみのあるスタッフは今どれだけのこっているのだろうか。
SCHOOL OF LOCK!はどこへ行く。
あと何回、「叫べ」と聞けるだろう。
あと何回、「また明日」と笑えるだろう。
学校に行かなくてもいい、戦ってるなら存分に戦え。
だけど、どんなに辛くてもどんなに変わってもSCHOOL OF LOCK!が相談出来る場所であってほしいと、老人会のメンバーであるけども、そう思う。
したっけね。