はてなキーワード: 差別者とは
■ツイフェミが嫌い
わかってる、ツイフェミただのフェミ良いフェミ悪いフェミ分断するのが差別者の手法だって怒り慣れちゃってるでしょ知ってる。
この文章は全て妄想です。実際の人物や団体には関係ありません。
nmmnで炎上してる件、女性がターゲットになってるから助けたいよね、わかる。でも、経緯確認したかね??ジャンル者じゃないものが薄っすら追っただけでも擁護無理だよ
女性声優へのセクシャルな発言垂れ流しは許さないのに男性俳優へのそれを許すのは無理だし他のトラブル全スルーは無理
ありがとうございました
この件にむかついたから筆を取ったけど今までもフェミの有名アカウントが性犯罪歴リークされた時も仲のいいアカウントたちはなんの根拠もないのに「彼は無実だと信じてる、なぜなら信じているから」みたいなこと言い出すしリークされた本人は肯定も否定もしないで訴訟チラつかせてダンマリだったよね。その頃からもう嫌になってツイフェミやめたけどその後どうにかなったのかな
友情を重んじたアカウントたちはいまだに信者もいっぱいいるようですね、趣味垢までリツイートが流れてきましたのでブロックしました
触りたくもないけどTの話題も酷いもんでしたよね。
医療、スポーツ、風呂、その他心の性別より肉体の性別が重視される場面もあるという主張をしたフェミニストもいたけれどそれは差別!差別!差別!!!お話にならねえ差別って言いたいだけじゃねえか
挙句「T女性がスポーツ分野で活躍することでオリンピックに男女の区分けがなくなる日が来るかもしれない、真の平等だ」。?????
女体に生まれたら実質出場権なくなるだけじゃんそれは後退では??????
本当に女性のこと考えてないですよね?正義っぽいことを言って気持ち良くなりたいだけですよね?フォロワー数の多いアカウントについて行きたいだけですよね?
って思うことが積み重なって嫌になった。
でもアンチフェミとかみかんの子のスカートはエロくないですぅ〜とかいうタイプのキモ=オタクのことはもっと嫌いだから安心してくれよな。
面倒なことになりそうだったら後で消すね。じゃあな
わかってる、ツイフェミただのフェミ良いフェミ悪いフェミ分断するのが差別者の手法だって怒り慣れちゃってるでしょ知ってる。
この文章は全て妄想です。実際の人物や団体には関係ありません。
nmmnで炎上してる件、女性がターゲットになってるから助けたいよね、わかる。でも、経緯確認したかね??ジャンル者じゃないものが薄っすら追っただけでも擁護無理だよ
女性声優へのセクシャルな発言垂れ流しは許さないのに男性俳優へのそれを許すのは無理だし他のトラブル全スルーは無理
ありがとうございました
この件にむかついたから筆を取ったけど今までもフェミの有名アカウントが性犯罪歴リークされた時も仲のいいアカウントたちはなんの根拠もないのに「彼は無実だと信じてる、なぜなら信じているから」みたいなこと言い出すしリークされた本人は肯定も否定もしないで訴訟チラつかせてダンマリだったよね。その頃からもう嫌になってツイフェミやめたけどその後どうにかなったのかな
友情を重んじたアカウントたちはいまだに信者もいっぱいいるようですね、趣味垢までリツイートが流れてきましたのでブロックしました
触りたくもないけどTの話題も酷いもんでしたよね。
医療、スポーツ、風呂、その他心の性別より肉体の性別が重視される場面もあるという主張をしたフェミニストもいたけれどそれは差別!差別!差別!!!お話にならねえ差別って言いたいだけじゃねえか
挙句「T女性がスポーツ分野で活躍することでオリンピックに男女の区分けがなくなる日が来るかもしれない、真の平等だ」。?????
女体に生まれたら実質出場権なくなるだけじゃんそれは後退では??????
本当に女性のこと考えてないですよね?正義っぽいことを言って気持ち良くなりたいだけですよね?フォロワー数の多いアカウントについて行きたいだけですよね?
って思うことが積み重なって嫌になった。
でもアンチフェミとかみかんの子のスカートはエロくないですぅ〜とかいうタイプのキモ=オタクのことはもっと嫌いだから安心してくれよな。
面倒なことになりそうだったら後で消すね。じゃあな
増田、「正論」「火の玉ストレート」とちやほやされてて嬉しくなってるところかもしれないけど、増田自身も元増田の職場の人も差別者そのものだよ。
Domino-R 「差別」されたことを「特別扱いされない」ことへの不満だと決めつける詭弁。被差別者が対等な扱いを求めることを「越権」とみなし、形式的にでもそれが実現されると「特権」と呼ぶだろう典型的な差別者の論理。
right_eye 「ちやほやされる事を求めていた」というより「ちやほやされない事を突き付けられない環境を求めていた」でしょう。見た目で扱いを変えられるのは差別ではない?疑問だわ。ましてこんな罵倒する様な勢いで。
brighthelmer 言うほど正論かなあ。人を見た目で評価する場から自由でありたいと願ったのに見た目という評価が職場に入り込んでしまった。元増田が差別されたか否かは意見が分かれるだろうが、差別的な要素と完全に無縁ではない。
耳が痛いだろうけど苦言を素直に受け止めなさいね。
https://anond.hatelabo.jp/20191214151740
どうやら、これは差別じゃないらしい。
そして俺はほっとした。
俺は、他人に悪意をぶつけたい時、この記事のようなことを故意的にやってきた。
つまり嫌いな女がいたとしたら、その嫌いな女と美人な女が同じ空間にいる時に、美人な女の容姿を褒める。
嫌いな女の方の容姿には一切触れない。
美人な女には、緊張し照れたような態度をとる。
嫌いな女には、いつも通りの態度をとる。
これをやると大抵嫌いな女は、暗い表情になり口数が少なくなる。
その時俺はとてつもなくスカッとした気分になる。
もちろん俺はこの行動は差別だと自覚している。いや、していた。
差別とは何か?
俺の考えでは「生まれ持った性質を理由に相手を不愉快な気分にさせる」ことだと思っている。
俺の行動はこれに当てはまる。
これからもどんどんやっていこうと思う!
無能な部下と有能な部下を飲み会に誘い、飲み会中ずっと有能な部下を褒め続ける。
パワハラだなんだと言われる時代、無能な部下を言葉で罵るよりずっと安全で効果がある。
是非使ってくれ。
フェミVSキモオタという対立構造になっていることについてはキモオタとの接点のなさ、理解不可能さが大きく影響しているのではないか。
この騒動で対抗している自認キモオタ/オタが本当に一定のキモオタ要素を持った人なのかも不明だけれど、
どのフェミ分類であれ共通する「女性の人権」改善を考えるなら、この対立構造は問題解決にあまり役立たない気がするんだよな。
なぜなら女性の社会進出の妨げになっている慣習や無理解はキモオタ層ではなく、その真反対の世界で生きるメインカルチャーで影響力を持った人達によって主にもたらされているものであるため。
「キモオタ」世界の表現は二次元プラットフォーム上で発達して伝達するから部外者にも認知しやすく、
一方メインカルチャーの基本プラットフォームは三次元で、二次元プラットフォームを駆使したコミュニケーションの理解、使用が受容されるようになってきたのはせいぜい最近のこと。差別者間の表現は部外者には認知しにくい。
献血ポスターもそうだけど、一人のフェミがちょーっと萌え絵叩いただけで「表現の自由の敵!!こいつを潰せ!」とばかりに過剰に盛り上がるから、
他のフェミも対抗して盛り上がって、ネット中巻き込んでいくんだよ。
擁護側が「文句言うフェミは嫉妬してるブスババアだ!これだから女は!」とか雑なこと言う
それに対抗して批判側は「ほら、オタクはミソジニストだ」と声を上げる
批判側が「こんなんで喜ぶオタクの血なんかほしくない」と雑なことを言う
その石の投げ合いに、関心なかった色んな人が巻き込まれていく
渦中に巻き込まれた、萌え絵を使った宣伝側は、「こんなに騒がれるの面倒くさい。やめちゃお」と取り下げる。たとえ擁護が大半でも、騒がれてるのには変わりない。
そしたらオタクは「フェミのせいで表現の自由が潰された!!」と喚く。
いやいや、皆が萌え絵の賛否という表現の自由を駆使しまくった結果でしょうよ。さらに、あんたらが過剰に騒いで広めた責任もあるんだけど?
半日程度でしたが気が狂うかと思うほどの環境で、家にいた場合の浸水等の不安とどっちがマシだったのか分からないぐらいの場所でした。
障害者の方や認知症を患っていると思われる方々が不明瞭な言葉を結構な声量で発し続け、何かの医療器具が頻繁かつ不定期にアラートを鳴らし、恐らく自力での排尿・排便が困難な方から悪臭が漂ってくる。
帰宅後、ホームレスを受入れ拒否した避難所があった事を知りました。
前述の環境をほうほうの体で抜け出してきたすぐ後だったので、あれに加えて長らく入浴していないような人が近くにいたら、率直な気持ちで嫌だなと思いました。
でもそれは、この緊急時に絶対にあってはならない差別なのです。
頭では分かるのです。
衣食住が足りてようやく礼節を知る。足りてないとそれどころではない。
それどころではない人はそれどころではないので、それどころではない人を差別者にしないように公こそがちゃんとして欲しいなと思う吉宗なのであった。
日本人は、これほど差別的になったのか——。ニュースを見かけ、そう思った。「大坂なおみに漂白剤が必要、芸人による黒人差別」。
明治以降、西欧列強に追いつけ追い越せと、日本人は持ち前の真面目さで取り組み、ついにその「欧米人」の価値観に追いついたらしい。こうして欧米人と同じく『肌の色が黒いことは悪いことだ』という前提で、「人種差別だ」と叫ぶようになったのだから。
私が批判するのは「漂白剤が必要」と言った「芸人」ではなく、それを「差別」だと叫ぶ日本人のことである。欧米人の価値観に寄り添うことが「良い」ことであると信じ、疑わない人々である。
差別とは何か。それは、並列であるはずの価値を善悪に並べ替え、「悪」のレッテルを貼ったものを貶めることである。そうしてできた価値観というものは、文化に依拠する。当然だ。日本の「新米は良いけど、古米は悪い」という価値観は、コメのない文化、あるいはコメがあっても年に何度も収穫できる地域の文化であれば、形成されることがない。そして、この日本において、「肌の色によって人を分ける」という価値観はない。なぜなら、日本人は異民族との関わりが薄い環境で、文化を築いてきたからである。
それが、なぜ「肌の色」に価値を置くようになったのか。日本が見習った欧米の文化が、そこに重大な価値を置くからである。アメリカでは、いまも「彼が黒人だ」——つまりは「彼の肌は黒い」というだけで、殺意の対象となり、実際に殺される。肌の色の価値観は、人の生死がかかるほど重大なものである。
だから「肌が黒いこと」は「悪い」。これが欧米人の価値観である。しかし、時代が変わり、「肌が黒いこと」で「人を蔑んだり、殺したりする」のは「良くない」ということになったので、それを糾弾することにした。これが欧米文化の価値観である。つまり、「差別」だというのならば、そこには「肌が黒いこと」は「悪い」という、前提が存在しなければならない。それなしに「差別」という言葉は存在しない。
「でも、実際『肌が黒い』ことは『悪い』でしょう」——この価値観から抜け出せないのならば、では別の例を挙げよう。例えば、同じように公の場で「あの人の耳は小さすぎる。もっと大きい耳があったらいいのに」と言ったらどうだろうか。これは人々の糾弾の的になるだろうか。ならないのである。なぜなら「耳の形」については、欧米人も、それを見習う日本人も、強固な価値観がないからである。
では、これが「ファッションモデル」が「細すぎる」という話だったら? 「彼女に足りないのは、脂身でしょうね」。これはどうだろうか。その発言者がもし太っていたら、そこには笑いが起きるだろう。なぜなら、この場合、「太っている」ことに「悪い」という価値がつけられ、「細すぎる」ことには「良い」価値がつけられているからだ。ならば「太っている」ことを前提としたこの「笑い」は「差別」だと糾弾されなければならないだろうか。「肌が黒い」と言ったときと全く同じ温度で、人々は憤慨し「差別だ」と叫ぶだろうか。
「黒人に漂白剤が必要」。これがお笑いとして、面白いか面白くないかという話は別であり、この場合、完全にスベっているので、見ているこちらの心が痛い話ではある。が、そんな個人の話よりも、ここに「差別」を見出す——つまりは「肌が黒い」ことを「悪い」と疑わない日本人がこれほど増えたということには、欧米化のツケを感じずにはいられない。
当たり前のように、欧米の価値を「良い」ものとする日本人。今回の問題についてすら、欧米人にインタビューをし、当然のごとく得られる「差別はいけない」というコメントを記載し、日本人に欧米人の態度を見習わせようとする記事。このまま彼らの後をついていけば、私たちは日本にはなかったさまざまな「差別」を身につけるだけである。日本人が目指すものは、欧米にはない。彼らとは違う、私たちの行く先は別の方向にあることを知るべきである。