はてなキーワード: 左折とは
6/1から自転車の取り締まりが強化される14項目というニュースが、この半年間たびたび目にされました。
そのほとんどにおいて、8番目の項目に
この記述を読んだ時に多くの人が、
「自転車で交差点を直進しようと思った時に、正面から右折しようとする自動車がいたら、先に自動車を通さなければならない」
しかしそうではないのです。
自動車免許を取った人ならば教習所で習うのですが、交差点における車両の通行の優先順位は、
1.直進、2.左折、3.右折
の順番です。
よって、自転車は交差点において直進時に対向右折車がある場合、対向右折車に優先して交差点を直進することができます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11145743021
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/bicycle/kousyu.htm
警視庁のサイトです。「交差点での優先車妨害など」となっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141130/k10013599391000.html ※現在は削除
http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20141130/k10013599391000.html
http://roadbikederosar848.blog.fc2.com/blog-entry-277.html
Googleの期間指定検索ででてきた「"右折車優先妨害"」に言及している最初のブログ記事です。
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20150123-00040211-r25
はてブで「右折車優先妨害」をキーワード検索してでてくる一番古い記事はこちらです。
どちらも2015年の1月20日あたりなので、このあたりのニュースにより「右折車優先妨害」という言葉が作られたことになります。
誰かが「交差点での右折車優先妨害」と形をかえてしまったがために、混乱が生じています。
http://jikosos.jp/jitensha.html
『〇交差点での右折車優先妨害(第36条4項)※反対側から進行してきて右折する車両を妨害してはいけません。』とあります。
誤った記述です。
第36条4項 車両等は、交差点に入ろうとし、及び交差点内を通行するときは、当該交差点の状況に応じ、交差道路を通行する車両等、反対方向から進行してきて右折する車両等及び当該交差点又はその直近で道路を横断する歩行者に特に注意し、かつ、できる限り安全な速度と方法で進行しなければならない。
これはこちらが優先でも危ないかどうか確認してくださいというものであり、優先順位に関するものではありません。
第37条 車両等は、交差点で右折する場合において、当該交差点において直進し、又は左折しようとする車両等があるときは、当該車両等の進行妨害をしてはならない。
「車両等」には自転車も含まれるので、上記のサイトの記述は誤りです。
http://news.infoseek.co.jp/article/lmedia_59053
『8、交差点で右折するときに他の車両の進行を妨害すること』とあります。
http://www.sannichi.co.jp/article/2015/05/31/80015362
『・交差点で右折する場合、対向する直進車、左折車の妨害をしてはいけない。』とあります。
どちらも第37条の記述の通りです。
しかし、これらに対して「右折車優先妨害」という名前をつけるのは適切でしょうか?
「右折時優先妨害」
または
なのではないでしょうか??
俺はT字路を直進していると、横から左折で出てきた車と衝突した。
町中の道路だったので道幅は広くなかった。
幸いというべきか、俺は車載動画を撮るのが好きで、バイクにカメラをつけて録画していた。
警官はその動画を見て、これは避けられる訳がないとびっくりしていた。なにしろ一時停止すらせずにいきなり出てきたのだから。
相手側は、車は一時停止して、少し頭を出して左右を確認していた所に速度オーバーのバイクがぶつかってきたと説明していたらしい。
一応それでも説明のつくような道路の構造だったので、動画が無ければどうなっていたかは分からない。
金曜の夜のこと。週末独特の皆が逸る気持ちを押し殺すような空気の中で昭和通りを秋葉原から草加方面に走らせていたんだ。
ちょうど上野駅前の交差点に差し掛かった時、車道に人が倒れているのが目に入った。
はっきりとした原因はわからないのだが、自転車とともに道路に倒れこみなかなか起き上がれないでいる様子だった。
上野駅前の交差点といえば、手前まで続く路駐が原因で実質2車線に限られていたところから、ゆるやかなカーブを描きつつ3方向に向かって突然車線が開けるために、流れ方次第では結構な速度で車線変更を強いられる難しい交差点だ。
やっかいなのは交差点を少し進んだ先にある右折専用車線で、道を知らないドライバーが無理やり車線変更をしてくるような場所でもあり走っている方としてはかなり神経を使う場所なのだ。
どんなドライバーたちの神経がピリピリと高まるような場所で、その人は上野公園に向かう左折車線の左から2番目に倒れこんでいた。
その時の信号は赤で、倒れている人の前には一台の車が止まっていた。倒れている位置がその車の真後ろであったため、その車にぶつかったとは考えづらい。
ドラマにもよく使われるような大きな歩道橋を持つこの交差点は車道を無理やり横断する自転車が少なくない。
恐らくは左折車線を横切って横断しようとしたところを、黄色信号に飛び込んできた左折車に後輪をぶつけられるかしたのではないだろうか。
倒れた人にいち早く気付いたのは自分で、後続車に轢かれてしまわぬようまずは倒れている人の後ろに車を止めてハザードをつけた。
それとほぼ同時に前に停まる車数台から人が降りてきて、あれよあれよと倒れた人を具合を気遣いながら自転車と一緒に安全な場所へと退避させてしまった。
そのうち一人は既に携帯電話を片手に通話を始めていて、おそらくはどこかに通報していたのだろう。それはつまりこれから先の数時間をここで過ごすことを意味しているのだ。
皆スーツや作業服を着ていて、恐らくはすぐにでも家に帰りたい気持ちでいっぱいに違いないのに。
あまりの手際の良さに、道のど真ん中を塞ぐように停まっていた自分は役目を終えたようにその場を後にすることしかできなかった。
時間で言えば信号が赤から青に変わるまでの間だったのだから、ほんとうに一瞬の出来事だったのだろう。
東京のどまんなかで実に東京らしい速度で処理される心温まる瞬間に出会えたような気がして、なんだか得した気分になってしまった。
つい先日、YOUTUBEで”ロシアの優しい運転手”という動画を見た。
老人が横断できずに困っているところを車を降りて手伝ってやったり、雪で立ち往生している車を牽引して助けてやったりするようなシーンが集められた動画だ。
感動的なコメントが寄せられる中、ロシアでそういう場面が多いのは単純に交通整備が遅れているからじゃないかと素直に受け入れられない自分がいたんだ。
しかも気になったのは、大体が助ける側の車載カメラの映像だったということだ。
日本にだって心優しいドライバーが沢山いてだけどわざわざ自慢するように動画を共有したりはしないはずだと、モヤモヤするような気持ちをひきずっていた中での出来事だったので本当に誇らしく思えてしまった。
コンビニの事件で大阪人はDQNが多いみたいな空気になってるので、良い所を書いておく。
町医者の待合室でのこと。阪大病院を紹介され、看護婦さんに道を聞いた。でもよく分からない。
そしたら、待っていたおばちゃんが道を教えてくれた。
さらにどんどんおばちゃんが集まってきて色々な道を教えてくれる。
「この道が分かり易くてええねん」
「こういう道もあるで~」
色々言われて訳わからんようになってきた。おばちゃんもそれを分かっているようで、
「こんなに色々言うたら分からんようになるやんな~」
と言われた。
「アメあげる」
アメをもらった。
おばちゃんたちの土地勘はすごい。
人によって道が新しくできたり、急に消えたりする。
それでも、自分のためにここまでしてくれるなんてと、嬉しく思った。
俺はATMで極力後ろの人を待たせないように気を付けている。
タッチパネルは間違わないよう慎重に、それでいて素早く入力する。
金とカードを回収したら、すぐ横にどいて次の人が使えるようにする。
他県ではそんなことをしても誰も感謝しない。それどころか、横にどいてるのに俺が去るまでATMを使わない人もいる。
大阪のおばちゃんは違った。嬉しそうにお礼を言ってくれた。大阪人は他人の気遣いに敏感だ。
有名な話だ。信号は変わっても、その瞬間はまだ青信号なのだ。だから平気で突っ込んでくる車がいる。
他県ならそんなことをすれば事故が多発するだろうが、大阪人はそのへん分かっている。
赤に変わってもすぐには発進しない。
大阪人は一般にせっかちな人が多いと思うが、相手のせっかちさを許容してあげるおおらかさもある。
当たり前だ。指示器を出したくらいでは、割り込ませてくれ、という意思表示にはならない。
車の頭を無理やり突っ込んで初めて意思表示となる。
相手も分かっているから、どうぞとばかりに減速してくれる。
何が何でも割り込ませない、俺の前を走るやつは許さん!という訳ではない。
ちなみにこれを大阪から地元帰ったときにしてしまって、事故りそうになったことがある。
左折するときは一時停止でもするんじゃないかと言うほどに減速する。
自転車が突っ込んでくるのだ。
自転車は信号が青なら周りも何も見ずに横断歩道に突っ込んでくる。
大阪人はせっかち、自分のことしか考えてない、など色んなイメージがあるかもしれないが、それらを許容した暗黙の了解があり、
皆がそれにしたがっている。
だから、よその人からみたら何だこいつらと思えることでも、うまくいっている。
あと面白くないことやオチのない話は嫌いだが、俺は変態なので、特に意識しなくても面白キャラで打ち解けることができた。
ご指摘いただければ幸いです。
最近の自転車は速度出せるのが多いせいか、無謀な運転する人多すぎ。
天下りが増えるとか声があがるだろうけど、今のままだと危険すぎ。
GW~今日までの国道一号等の大きい道路にてあったのを羅列すると…
・片道三車線道路にて、2レーン目の真ん中を走らないで、後ろ詰まってますよ…
・片道三車線道路にて、停車中とはいえ2・3レーン目の車の間をすりぬけるのは…
・左折車を右から追い越さないでよ、2レーン目走っていて凄いビビるんだけど…
・右折専用レーンに入るし、そのレーンの車を超えて停車線はみ出すのは…
・左折車居るのに黄色信号の交差点に超スピードで突っ込まないで…
・車にぶつかったら事故なのに逃げないで…
この頃、交差点の横断歩道を渡るのが難しくなってきました。
車道の右側ならまだしも、車道の左側の横断歩道は左折の車が途切れずに続くので、
歩行者は最初の一歩を踏み出せないのです。
前の車が通過したからといって、なぜ自分も歩行者に構わずに行っていいと思えるのか、たいへんに不思議ですが
それが都心部の現状なので仕方ありません。
そのうち信号が点滅し、赤になってしまい、結局渡れない事もままあります。
それでは困るので、どうしたら歩行者優先の原則に則って横断歩道を渡れるのか、
私なりに研究してみました。
運転者と意思の疎通をすれば良いのかと、目線を合わせてみましたがこれは駄目でした。
運転者の方が目線を外すからです。
勢いを付けて渡る意思を示してみましたが、
これもかえって迷惑がられて、停まってくれる方へは働きませんでした。
結局いちばん良かったのは、視線を落とし、車を見ない事でした。
まあ言ってみれば馬鹿のふりをするわけです。
スマホを見ながら歩く歩行者も、同じ効果を得ていると思います。
車を見ない=立ち止まらないので、車が停まるしかありません。
それでも突っ込んでくる車があるかもしれないのでとても怖いですが、
時間の使い方の自由度の高い人なんかは、
上手く、死なない程度に当たってしまうのもいいかもしれないです。
もしかしたら地獄のような後遺症が残るかもしれませんが、お金は入ってくると思います。
話は逸れますが、現代に当たり屋っているんですかね?
昔と違って任意保険の加入率も高いでしょうから
その場で示談金、というのはなくなっているのかもしれませんが、
生活のかかったタクシー運転手なら、
人身事故にはしてほしくないとかあるんじゃないかと思うのですが。
さて私は車の運転もしますので、逆に自動車側の立場からいうと
歩道から一歩車道に降りて信号待ちをしている歩行者は死ねと思っています。
前輪だけ車道に出して信号待ちをしている自転車も然りです。
あんたのどこにどう詳しい説明があるんだ?
元々の質問、右折では入れるが左折では入れない、なんていう説明はURL先にはないぞ?
単なる進入禁止の例が殆どで、それは右折も禁止だろう。
ただ、ここまでは既に書いてるよな?
つまり、それ以外、ってことだ。
これ直線道路ならおそらく対向車線の右折も禁止だろ?
最後の方に出てくるロータリー型式のものは、元々そういう意図で作られてるんだから当然だし。
そもそもそのサイトで、ただ直進のみ、って標識が右折禁止だか左折禁止だか分からなくて難しい
とかおかしなことを言ってるが、右折や左折禁止、の以前に単に直進以外禁止、なだけだ。
何のサイトだか知らんが無駄に情報まとめてあるが頭悪すぎるだろ。
少なくともそのサイトに出てくる標識でわかりづらいと思うものは1つもないわ。
そりゃロータリーみたいな特殊なところではちょっと迷うけど、そういう時こそ
あなたも信号機の横にあれば、とか言ってるが、どこにあろうと"左折は禁止"なことは一発で分る。
http://anond.hatelabo.jp/20130716071800
まー,よくある進入禁止を守らなかったという奴なんですが,
状況を説明しておくと,交通量の多くない,事故も全然ない場所で,
右折から入るのはOKだけど,左折から入るのはNGという場所.
で,左折で入ったところにパトカーが待っていて切符を切られたという状況.
で,ここまではよくある話なんだと思うんだけど,警察官に言いたいのは,
国民が望んでいることはそんなことじゃないってことですよ!
いや、1国民として俺はそれを望んでるよ。
お前みたいに甘えたカスが「誰も見てないだろう」と思ってやらかす交通違反に痛みのある罰を与えること。
交通ルールぐらい自主的に守れないカスを、次善の策として罰金体験で萎縮させ、次からルールを遵守させること。
・失敗しそうな場所の前で待ち構えて,
・事前に注意を促すこともその人にはできるのにあえてしないで,
・失敗をしたら罰則を与える.
私の例で言えば「曲がろうとしたら注意を促す」ことが出来たわけじゃないですか.
わざわざ物陰に隠れて失敗をするのを待っていて,
失敗をしたら「やっちゃったやっちゃった」って出てくる.
違いは明確だ。
全く性質が異なる。
つうか自分で選んでおこなった違反を「失敗」とか言い換えてんじゃねえよクズ。
どこまで自分に甘いんだてめえは。
仕事の失敗は誰でもできれば避けたいので、言葉による事前忠告を聞くだろう。
交通違反する奴は悪いとわかってるのにやってるカスなので、もう痛い目を見せて躾けるしかない。
(こいつらが事前の言葉による指導を聞くなら、必要な指導は自動車学校で聞いている。)
お前のようなカスは安心して交通違反をしまくるようになるだろ。
「罰金の危険があるときは直前に注意されるのでそこだけ気をつければいい」ってな。
また、急カーブや視界不良や小学校のそば等、不作為の交通事故が起きやすい場所では
おまわりだって警告の表示を立てて事前注意をし、事故回避・交通安全を図っている。
マネージメントと比べて論ずるならこっちだろう。
これじゃー,国民の支持なんて得られるわけないですよ.
1.自分が交通違反をしたのに何の反省も改心も無く逆恨みするのみ(そういうカスだからこそもはや罰金の痛みでしか教育できないわけだ)。
2.自分の憤懣を”国民”にすり替えてから喚いている(せめて自分自身の怒りとして表明しろカス)。
まー,よくある進入禁止を守らなかったという奴なんですが,
状況を説明しておくと,交通量の多くない,事故も全然ない場所で,
右折から入るのはOKだけど,左折から入るのはNGという場所.
で,左折で入ったところにパトカーが待っていて切符を切られたという状況.
で,ここまではよくある話なんだと思うんだけど,警察官に言いたいのは,
国民が望んでいることはそんなことじゃないってことですよ!
・失敗しそうな場所の前で待ち構えて,
・事前に注意を促すこともその人にはできるのにあえてしないで,
・失敗をしたら罰則を与える.
私の例で言えば「曲がろうとしたら注意を促す」ことが出来たわけじゃないですか.
わざわざ物陰に隠れて失敗をするのを待っていて,
失敗をしたら「やっちゃったやっちゃった」って出てくる.
これじゃー,国民の支持なんて得られるわけないですよ.
まぁ、政治家が歩行者に信号無視を推奨するような時代だからなぁ
都内 事故件数
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/bicycle/image/002_3.pdf
同 推移 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/bicycle/image/001_2.pdf
なんと、道路系の事故のうち 都内は35%以上が 自転車関連。(全国平均は20%台)
自転車ばかりに、責任があるわけじゃないけど(左折車に巻き込まれるとか)
道交法に従わなければいけない、自転車を、そんな事関係なく買えて乗れるとか、何の説明もないとか、売れるとか。もう、この35%は政治の責任だろうとか思うわけだ。
それだと、ブレーキがアクセルをオーバーライドするかどうか、そのオーバーライド具合等マシン差が出るので逆に危険。
大概がブレーキ離してからアクセル踏みだとは思うけど、クリープにトルクが無い奴は、MTのようにアクセル踏んでブレーキ離す。
後者にオーバーライドが乗ると、坂道発進で相当戻ることになる。
前者は左足ブレーキしてみると判るけど、ものすごいタイミングがシビアになる。
オーバーライド有りだと戻りやすくなるし、無しだとアクセルが上回った時点で進み始める。
オーバーライドしない場合はブレーキ踏むタイミング誤るだけでスピンとか急ブレーキになるし、
どちらにしろ、もう一回教習やり直さないといけないぐらいシステムが変わる。
いくらなんでも「間違って」右足で左足の外側にあるものは踏まない、よね?
それでも、間違いは起こるよ。
踏ん張って、踏み込んでしまったとか。
そもそも右と左を間違えたとか。
普段の走行でも支障が無いようにするためには、簡単にロックが外せないといけない。
青信号になった後、面倒くさい方法でロック解除してアクセル踏んで、ロック解除して…なんてやってたら、事故るから。
左折ということはスピードは相当落ちてるし、ブレーキすでに踏んでるよね?
おそらく、十分な減速をせずにガードレールに突っ込んでそこで、さらに加速しちゃったって事でしょ?
前走ってた運転手が「左折しようとして、そのままガードレールにぶつかって。そこでスピードが上がったので、たぶんアクセルを踏んでしまって…」と言ってるし。
246から道玄坂、ハチ公前を左折して公園通りをNHK前までのわずか数百mの間に、
マンガ喫茶、アイドル、バイト募集サイト、出会い系、ギャル向けのモバイルサイト、etc。
当然、駅周辺は常に渋滞。本来なら幹線道路のはずの246も渋滞気味。
もちろん今に始まった話じゃないんだが、こういう宣伝トラックを仕込んでる連中というのは、
意図的に渋滞を巻き起こしていることについて、どう思ってるんだろうか?
あと10台同じサイズのトラックが渋谷をぐるぐる旋回し始めたら、おそらく駅周辺の交通は完全に麻痺する。
というか、今も既にそうなりかかっている。
ああいうトラックって、交差点に長く留まって人目を集めるために、ほぼ全ての交差点を右折するルートを設定してるんだと。
トラックにとっちゃ、渋滞してるほうが通行人の眼にとまるわけだから広告効果もあるだろう。
でも、そういうトラックが常にレーンをふさいでるおかげで、自家用車だけじゃなく、バスやタクシーも
「アドトラックで効果的な屋外広告を!」なんて売り込んでる代理店や、それにホイホイ乗っかるようなアホな広告主は、
自分たちの宣伝が街に不快の種をばらまいてることについて、どう思ってるんだろうか。
ま、どうでもいいんだろうな。
不快だ。