はてなキーワード: 夏休みとは
明日から義両親が泊りに来るので子供たちも連れて皆でスカイツリーでも行こうかと思ってたけど
最近残業続きだったし土日も仕事だったり夏休みも家族サービスばかりだったので明日は1日一人で自由に過ごしていいと言われた。
急に言われてもなぁって思って困ってるんだけど思いつくやりたいことは
・御朱印集め
・映画を見る
夏休みそろそろ終わりだね
分かる。
海外では受け入れられてる〜って言うけど、じゃあ逆に日本だとこれ程までに拒否されてリスクもあるタトゥーをそれでも入れた人間ってヤバすぎると思う。
欧米やらのタトゥーなんかと意味が全然違うってそりゃそうだ。日本人のタトゥーの方が全然ヤバい。
逆にそこまでやっといて尚社会に受け入れて貰おうと求める神経が分からない。
そういう神経の持ち主とは関わりたくないって思う人が大多数な以上やはりタトゥーを入れてる奴はある程度一般人と隔たりがあって当然だと思う。
世間のお父さんは綺麗な身体で嫁子供を背負って、それで夏休みには気兼ねなくプールや温泉で我が子と遊ぶんだよ。
そっちの父親のほうが遥かにカッコイイし、前者を引き合いにして並べるなんてヒョロヒョロぶりが気の毒過ぎて逆にこっちが謝りたくなるほどよ。
うとうととしていると浅い眠りから目が覚めた
自分の心に変な緊張感が残っていることに気づく
すぐさま消えていく霧をつかむように記憶をたどると、寝ているうちに夢を見ていたのだと
僕は華奢な美少女を布団の中で抱きしめようとしていた
緊張感と、安堵感
ためらいと、欲望
夢の中ではすべてが複雑に同居していた
学生時代にフロイトを読んだその日から、自分の中に屈折した母への性交願望があるのには気づいていた
母とはそんなに良好な関係とは言えない
現実の母親は、大柄なオバハンなのにどうして夢の中ではちっちゃくてできれいでかわいかったのか?
そして、現実には口うるさく世話焼きでうっとおしいのに、夢の中では無口で清楚だったのか?
だんたんとはっきり目覚めを感じるうちに、濃く立ち込めていた辛い気持ちも晴れていった
昨日、調布FMのアニソン三昧を聞き終えて何だかボンヤリとした悲しい気持ちに包まれたんだ。
その時は、夏休みが終わって久しぶりに職場に行くのが憂鬱なんだと思っていた。
でもそれだけじゃなかったんだよ。
アニメソングを聞きながらネットにいる連中とアニメの思い出話をしているうちに、自分の思い出がアニメゲーム漫画インターネットだけだって事に気づいてしまったんだ。
小学校の頃に友達がいた気がしたけど、よく考えたらあれはお互いにとって共通の友達だった「多人数プレイゲーム」を一緒に遊ぶための相手であって、ゲームという友達の友達どうしでしか無かったんじゃないかって気づいてしまったんだ。
中学校の頃に教室でひたすらアニメの話で盛り上がったアイツらも、高校時代にインターネットミームで盛り上がったアイツらも、皆皆今は疎遠になっている。
大学時代に入った漫画サークルでは、周りに馴染めずいつの間にか1人になって、社会人になってからはそういった関係を持とうともしなくなった。
いつだって自分は、アニメやゲームという皆のお友達を介しての付き合いしか出来なかった。
わかりにくいな図にするか。
こんな感じかな。
この人生にあったのは、赤の他人が作ってくれた素晴らしい娯楽を思う存分味わったという思い出だけで、それで十分だと思っていたんだけど、やっぱり寂しくなってきた。
その時そのアニメを見てなにを思ったのかという気持ちはあっても、その感想すらアニメに誘導されるままに出てきた人並みの感想でしか無くて、自分だけの何かを感じることは出来ないんだ。
平凡な感性しか持っていないけど、人付き合いが苦手で、子供じみた娯楽が好きすぎて人間関係よりもそっちを優先してばかりいるだけの人生だった。
それが何だか辛くなってきた。
割り切っていたはずなのに、いざ実感すると辛いものがある。
俺には俺の思い出がない。
死んでしまったオーキド博士を思って涙をすることはあっても、その涙は結局アニメキャラに向けられたものでしかないんだ。
現実で自分の知り合いが亡くなった時、自分の祖母や祖父が死んだ時には流せなかった涙を、アニメキャラの声優にもう会えないことを思い出して泣くんだ。
自分のことを見てくれていたはずの気持ちを蔑ろにし続けて、ただ一方的に放送されるだけのアニメのキャラクターに対して親しみを覚えるような人間なんだ。
他人を思いやる気持ちなんて全く無いやつが、ただ自分の思い出に浸って1人で勝手に泣いてるだけだって気づいてしまったからこんなにも悲しいんだ。
ごめん……婆ちゃん……俺には人の心なんて分からないままだったよ。
いつだって自分の妄想の中にある他人の幻影に踊らされてばかりで眼の前の相手なんて見てなかったんだ。
そんな人間だから、他人から嫌われて、嫌われるから他人が嫌いになって、1人でピコピコ出来るような遊びばかり好きになっていたんだ。
俺の人生にアニメとゲームしかないのは、アニメやゲームならコミュニケーションを取る必要がなくて、一方的に相手の言いたい事を妄想するだけで終わらせても問題がなかったからなんだ。
そして、そんな妄想まみれの感想を撒き散らす俺にあきれて、漫画サークルの連中は遠ざかったんだ。
全部わかったんだ。
あの12時間の間に。
俺の人生が何なのか、無意識の仲で全部わかったからあんなに悲しかったんだ。
それを今日一日かけて言語化していたから、今日はこんなにも辛かったんだ。
なんなんだこの増田は。
こんなものを読まされた奴らはどうすればいいんだ。
知ったことか。
嫁。
そしてブクマでもしとけ。
俺の自己顕示欲を満たす餌になれ。
6-8月がアメリカの夏休みだよ。その最中なのに映画館に人が来ないって何事だよ。
ちなみに7月だと
https://www.boxofficemojo.com/weekend/chart/?view=&yr=2018&wknd=29&p=.htm
明るい話題を振りまいて~
ヘイヘイヘイ!
見なくちゃいけない感じに迫られてしまうんだけど、
どうなのかしらね?
とりあえず
私の街ではなんかツクツクボウシがまだ鳴いてないんだけど、
それを夏の黄昏にでも聞くと、
なんか夏終わって過ぎ去ってしまうような気がするわ。
私は夏が終わる前にやり遂げたいことがあるの!
1回ああやってスイカを贅沢に食べてみたいのよね!
1玉買っても良いんだけど
うちの冷蔵庫じゃ入りきれないのよ。
どんな小さい冷蔵庫かよ!って思うかも知れないけど
そう言えばさ、
子どもが中に入って遊んでて中に閉じ込められたって話をよく聞くんだけど、
本当に内側からじゃ開けられないのかしら?
構造的にどう考えても押したら開けられるものだと思うんだけど、
実際にはどうなのかしらね?
うふふ。
たぶんそう言うパンダと思うんだけど、
思いのほか1個でもなかなかのボリュームよ。
パッケージに書いてある用量の2倍を使ってみたんだけど、
まだ薄かったので、
また試すわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大学四年生、春から就職控えて学生時代最後の夏休み、もう単位も取り終わってるから毎日バイトとゲームしてる。
「予定がなさすぎる」「もったいないよ」「遊べる時間があるうちにたくさん遊んどきなさい」って言われるけど
家でゲームする時間の何がもったいないんや…やることちゃんとやってるから口出ししてこないでよ~って思うけど
今のうちに海外にワーホリ行ったり留学したり友達と「外で」思いで作るのってそんなに大切なのかな〜
思春期くらいまでは、今振り返ると「わかりやすい」可愛さを持つ女の子に惹かれていた。
スタイルがいいとか、美人とか、身長が小さいとか、溌剌とした感じとか、そういうやつだ。
たぶん、どの瞬間、どの角度で切り取られても綺麗なんだろうなぁと容易に想像できそうな人を好きになっていた。
僕が今惹かれているのは、見た目ははっきり言って微妙な感じの女の子だ。地味で眼鏡をかけている。
性格は暗く、人と話すとき目を合わせないし、よくどもっている。
唯一、声は高くて可愛いかもしれない。
だがそのなんともいえない感じがどこからくるのかわからないでいる。
彼女のいいところや素敵なところを挙げようと思えばできるけど、それは
適当な知り合いを掴まえて、その人のいいところを挙げてみろと言われて出てきそうな項目ばかりだ。
それなのに、
明るい太陽の下で飛蚊症の透明な糸くずみたいなものが気になるように、
夏場に常温で保存した食べ物が腐っていないか出先で思い出して気になるように、
スタイリッシュな街で明らかにおのぼりさんがキョロキョロしているのを見ていたたまれない気持ちになって気になるように、
僕は彼女のことが心のすみにずっと妙な感じで引っかかって気になっているのだ。
僕の好きな漫画に「ディスコミュニケーション」という作品がある。
この漫画のヒロイン・戸川さんは、松笛という男を好きになり、でもどうして好きなのかわからないのでそれを突き止めるために一緒にいる。
初めて読んだときはよくわからない感覚だったが、いまならなんとなくわかる気がする。
とここまで偉そうに書いてきたが、
僕自身、人と接することが苦手な暗い男なので、何も行動に起こせないままでいて、とても苦しい。
社会人一年生の頃に上司が「結婚して家庭を持ち、子供を作って一人前」と言ってたっけな。その会社は辞めたけど。
俺はその元カノと別れてから、セカンド童貞。40代になって結婚など出来る訳ないしな。改めて自分のクズっぷりさに自己嫌悪さ。
20代でバンバン性欲の思うがままに子作りしたDQNの方が国から見れば大切にすべきなんだろうな。
うちの研究室が教授から研究テーマ与えられて、自分でやったことを好きな頻度でミーティングするとこだからか。
研究テーマを学部生が一から決めるのは難しくて、成功するかなんてわからんのが普通だと思う。
学部の研究室は、自分の力を見て自分のやれることをやり、研究の一端を触れ、卒論を書くまでをやってみるとこだと思ってる。
別にそれで自分には発想がないとか才能がないとかうまくいかないとか思っても、そんなもんだよと思っていて、
研究室は数学が好きで、大学でしかできなさそうな基礎研究よりのことやってみるか、みたいな動機で入ったし。(入るまでにそれよりの勉強はしてたが)
院行きたいのは正直なところ、大学入ってから新しい趣味もできて、モラトリアムな期間を延ばしたいというのもあるけど。
自分のことはさておき、生きるモチベーションは視野を広げて知的好奇心を起こすことなんじゃないのかなあ。
一番手頃なのは読書とかで、漫画やら図鑑やら新書やら専門書やら適当に読んでいると何かしらしたくなるよ。
みなさん嫌だ辛いって言いながらも、なんだかんだ何かを生きるモチベーションにしてるんですかね?
なんか十分人生楽しんだし、あーもうこんなんでいいやって思っちゃう。たかが20年少しだけど、お腹いっぱいかなって
大学三年だからお行儀よく夏休みのインターンに申し込んだの。ESも書く。そしたら「当インターンであなたが貢献できることは何ですか?」って聞かれたの。貢献?いや確かに俺にも何かできることあるかも知れないけど、別に俺以外の誰かがやるんじゃない?
周り見るとこういう会社に入りたい!とか、社会の中で活躍したい!って言う人もいて、すごく尊敬するというか、羨ましくて。だって俺何もしたくないもん。人生まだまだ色々あるだろうけど、わざわざ長生きしてまでやろうと思うことないもん。やったら楽しそうな仕事はあるけど、「じゃあそのために死ぬ思いして就活する?」って聞かれたら、「う〜ん、コスパ悪いしそこまでして生きたくないなぁ〜」って思うよ。
結婚したら楽しいかもしれないけど、じゃあそのために生きるかって言われたらそうじゃないし、別にお金持ちにならなくても幸せだし、何か使命感もないし、趣味もたくさんあるけど、別にそのために生きてないし。
だって今が一番幸せなんですよ。家族がいて、友達もいて、美味しいご飯が食べられて、好きな勉強できて、そんな当たり前だと思われているものがあるだけで、僕はお腹いっぱいです。お金持ちじゃないから贅沢はできないよ。でもバイトしてちょっと貯金すれば、ロールスロイスは買えなくても海外旅行はできるんですよね。てかロールスロイス置いとく場所無いし。