はてなキーワード: 一族とは
100石取り(1村の殿様)で一族or郎党1人を連れて兵役義務に従事するとして、1万石で200人の正規動員。
これに各殿様が村の食い詰めた若者に小遣いやって雑兵1人連れてくるなら1万石総勢300人?
でも、1000石取り侍大将などの役付きが30人連れてはこないですよねえ?(ご本人の一族郎党数名は馬回りで連れてくるにしても)
1000石取りの武士はそれだけの価値があるということですよね?
そんなこと可能なのですか?
(もっと多く、万石取りだと兵の動員義務が発生するだろうことは想像つくので、ここではまさに千石ていどの武士についての疑問なのです)
全盛期のボブ・サップみたいなのが1人いて武器に習熟していたら、僕のようなヒョロヒョロが30人で襲い掛かっても全員死ぬか(それはヴィジュアル的にも想像つくなw)。
BAN 直之(ばん なおゆき)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。諱は直次、尚之とも。通称は長八、後に団右衛門に改めた。一時、出家した際には鉄牛と号した。
後世、『難波戦記』などの軍記物や岩見重太郎の講談などで有名になったため、塙 団右衛門(ばん だんえもん)の名でも知られる。
出自は不詳である。尾張国の人で、同姓であるため、織田氏の家臣・塙直政の一族か縁者とする推測もあるが、遠州横須賀衆[3]で浪人となった須田次郎左衛門という人物が本人であるという話[4]や、上総国養老の里の出身で千葉氏の家来だったが、小田原北条氏家臣で「地黄八幡」の旗印で知られる北条綱成に仕えた[5]という話、相州玉縄の住人で玉縄城主となった北条左衛門大夫[6]の徒士となったという話[7]もあり、出身地や素性も定まらない。
前歴についても不詳である。猟夫より身を起して織田家臣の坂井政尚の馬卒となり、功をあげて織田信長に士分として取り立てられたが、酒を飲むと暴れ出すという悪癖のために人を殺めてしまって放逐され、浪人となって諸国放浪したという話もあれば、前述のように北条綱成の家臣であったが、小田原合戦の後に浪人となったとする話もあり、小早川隆景の家臣・瀧権右衛門に仕えて200石の知行を得ていたが、浪人となって貧窮し、豊臣秀次の家臣・木村重茲の小姓達が憐れに思い、衣類を揃えてやって加藤嘉明に口添えしたという話[8]もある。幾つかの話には浪人中は時雨左之助(しぐれ さのすけ)を名乗ったという逸話も登場する。
バイトが終わった後、いつものように図書館へ向かう。何となく手に取った”眠れない一族―食人の痕跡と殺人タンパクの謎”という本が面白かったので少しずつ読み進めていきたい。
帰宅後、純豆腐を食べながら、アマプラで白い肌に狂う鞭を観る。
耽美なホラー映画でどのシーンも絵画のように美しかった。浮雲でも思ったが相手のことを好きになるほど憎しみを増す、ましてや互いの関係が性的錯誤だとなおさらかな。こんな趣味を持つ自分自身を認められないと背徳感からか余計に燃え上がるものなのかもしれない。愛していたサド気質な男の亡霊に取り憑かれ苦しんでいた主人公が、その男の亡骸が燃え上がる棺桶の隣で相手を短剣で殺そうとしても結局見えている者は幻なので自分自身を突き刺してしまうシーンの物悲しさ、それから棺桶の中で燃え上がる鞭が迂曲するショットで終わる一筋縄でいかない愛憎入り混じる複雑な人間関係が伝わるラストは良かった。贅沢を言うともうすこし主人公周辺の人間関係も掘り下げて欲しかったが、ホラー映画にそこまで求めてはいけないか。
異なる部屋、空間をつなぐ能力持ちの男が、あるひ虐待されてた女の子を誘拐して、廃墟で二人で暮らす話
こんなの本誌にのせるってすげーなと思うほど、ジャンプっぽくないマンガだった
ジャンプじゃなきゃそれらがなくても成立するくらいの話だった
きんみらいはいで絶対優勝するタイプのマンガじゃないんだろうけどいろんなタイプのを候補として本誌掲載するってのはさすがだなと
週刊少年漫画雑誌に読み切りとして載せるにはちょっとエンタメや爽快感が足りないし
構成やまとまりにかけると感じる部分があって正直イマイチだった
今週の画家の奴と比べたら一目瞭然だった
あっちは読み切りの中でしっかりまとまってたし
そういうわけで、出雲は古い日本文化の大きな中心地のひとつだったりする。
国譲りの神話があるだろ。高天原から下ってきた天孫族(天照大神の子孫たちを自認する一族)に制服された旧勢力だよ。
出雲方言が東北方言と類似性があるのも偶然ではないだろうな。天孫族という稲作民族がやってきて支配階級になる以前の文化や言語も様々な形で残っているのではあるまいか。諏訪地方などもそうだろうし。
こういうのを読むと何となく石田三成は忠義の人というより、超可哀想な中間管理職って感じがする
もし家康が重家を大阪に送らず自分の手元に置いていたら東軍についてたifもあったりしたのかな
上の説もどこまで本当がわからないけど
ロックフェラー一族やロスチャイルド一族、ハプスブルク家のような。
大金持ちになりたいって意味ではなく、何世代に渡って特定の地域や団体に影響を及ぼし続けたい。なんなら「千葉市の名門一族」とかでも良い。
ただ、俺は父親に捨てられた母に育てられた母子家庭育ちで、地元駅弁を卒業して市役所の職員になったつまらない男だ。
俺がジョン・ロックフェラーやマイアー・アムシェル・ロスチャイルドのような名門一族の家祖になれるとはとてもじゃないが思えない。そこで名門一族の家祖の父ポジションになりたい。ジョンの父であるウィリアム・ロックフェラーやマイアー・アムシェルの父であるアムシェル・モーゼス・ロスチャイルドのように。
>大学を出れば一族全員街工場勤めなのが上場企業に就職できると夢見ている子もいる
俺はこれだったな。高校までは周りに勉強している人が全く居なかった。周りに居る大人は全員肉体労働者だ。
その状況を変えるために偏差値50程の大学に進学することになった。当時は全く金がなかったから、学費は奨学金を借り、生活費は消費者金融から借金をして賄った。
偏差値は低いが、教員が熱心に指導してくれたおかげで情報工学の基礎は身についたんじゃないかと思う。経済的な問題で大学院に進学することは出来なかったが、ソフトウェアエンジニアとして就職することはできた。
意味ないか?と言われると、まあ、正直ほとんど意味はないかもしれない
でもさ、教育って、エリートの地位を盤石にするためのものだけじゃなくて、底辺を人並みに引き上げるのも大事なことなんよ
増田は知らないかもしれないけど、地方じゃ勉強したい、大学に行きたいと言ってもそれが許されない環境の子も結構たくさんいる
家庭事情で勉強はできなかったけど、大学に入れたら勉強をしたいと思っている子もいる
大学を出れば一族全員街工場勤めなのが上場企業に就職できると夢見ている子もいる
そういう子のひとつのきっかけになれるのが大卒という肩書で、大学で学ぶ専門性なんよ
社会福祉の面であったり、クモの糸だったり、職業訓練校的役割であったりもある
頭は悪いし高校の勉強わかんなかったけど、興味だけは人一倍あって星のこと知りたい!菌のこと知りたい!みたいな子も少数いる
そういう子の道を閉ざさんでやって欲しい