はてなキーワード: ラクとは
この話にどうしても乗っかりたい。
元増田が書いた話は元々増田の主張とずれてる気がするけどお金の話なのでここに付けちゃう。
うちは専業世帯で都内の賃貸マンション暮らし。都心駅徒歩3分に住んでる。必要なものが全て徒歩圏内にある。そのかわり家賃が高い。
食品を買うスーパーはマンションの下階にあるから買い物がすごいラク。エレベーターで降りるだけ。そして高い。生鮮食品、惣菜、日用品、全てが地元と比べるとやはり高いそうだ。
とはいえ家計に打撃を与えるほどの金額ではないのでそこで全部買う。チラシ見て安いスーパーに行く必要はない。お米、水が重たいときは有料で届けてもらったりネットスーパーで玄関まで運んでもらうことができる。
スーパーの他にレストランもあるので遊びに出かけて疲れた日は外食になる。
こどもの習い事も全て徒歩圏内。塾やプール、学校もすぐ近く。小2からは自分で行って帰ってくるようになった。小さい頃は妻が送り迎えしてたけど不要になった。
幼稚園を決めるときも弁当を作るのは大変だから給食ありの私立幼稚園にしたいとのこと。受験は必要はないが高かった。
家事は食洗機とルンバと乾燥機能付きの洗濯機?を買いそろえるとそこそこの金額するよね。
生活費のやりくりとか学費の計画とか保険とか資産運用とかローンなんか妻は全てノータッチ。
「誰のおかげで生活できてると思ってんだ」という気はないけど
えぇ。。。まじだよ。。。
docker-composeを使ってGolangとMysqlのイメージ使っていつも開発してぞ
好きなエディタは学生が無料で使えるIntelliJ IDEAでgoLand をよく使ってる。
Gitだってブランチ切ったりアドコミットプッシュくらいでGitHubを使ってプルリク系の開発をチームでしたりもした。
AWSはインスタンス立てたりロードバランサつけてインタンンス二つに流したり、CDNさしたりもできる
いうてCDNの設定とかドメインの設定だけでラクチンなんだけどね。
はっきり言う。
10年同棲した、20年上の元カレにはこれっぽっちの未練もない。
元サヤに収まろうなんて恐ろしい考えなど、考えただけで吐き気がするくらいありえない。
なのに、ここ連日、突然、元カレの現れる夢に魘されている・・・
もしその理由がわかる人がいたら、教えてほしい。
彼は病気のため無職になり、おまけにドッラク中毒者だった(これは出会ったときは知らなかった)。
私に手を挙げたことはないが、暴言を吐く、どうしようもない人だった。
そんな人と10年も一緒にいた私が大馬鹿だったことは重々承知している。
自己責任というのはこういうことだ。
そんな人の元から去ったのは5年程前のこと。
でも、案外彼は冷静で、こんなんだったら早く出ればよかったと思った。
私はその時、10年ぶりの解放感で、ようやく呼吸ができたと感じた。
あれから。
全くをもって恋愛に興味がなくなったし、
婚期も、出産の機会も逃し、
それでも、
なのに、今になって彼が夢に出てくるようになった。
だけど、また出てきた感で、目が醒める。
人生には選択を迫られる場面が多い、そして選択によっては人生を大きく左右することにもなりかねない。
そういう大きな決断には情報が必要で、特にネット検索を駆使する人は多いと思う。
本当はソースの確かな情報を複数得て、自分で精査していくためにネットを使うべきなのに、某知恵袋等のエセ人生相談みたいなのを見てしまうとすごい思考が引っ張られてしまう。
質問をしている奴も答えている奴も何者かわからないのになんだか問題集の問題と解答のように一問一答で最善の答えがあるかのような錯覚に陥ってしまう気がする。
私自身は知恵袋で質問しないが、質問する人は自分の選択を知らない人に託していいのだろうか、よくわからないけどそういう人生相談みたいなのって知恵袋に多くある、お前自身で決めろや!っていつも思うけど
なんか判断を他人に任せたほうがラクっていう心理だったりするのかな
アフィリエイトつけまくりの「こう生きると勝ち組、負け組」みたいなライフハック?サイトもやっぱり見てしまうしアクセス数も多いっぽい。
インターネットの普及で人生が多様化したとみせかけて実は思考が同じようなクローン人間たちを生み出してしまっているような気も・・・する・・・。
知らんけど
言語 | 主要都市 | 話者数 |
---|---|---|
官話 | 北京 | 88500万 |
ヒンディー語/ウルドゥー語 | デリー | 54000万 |
ベンガル語 | コルカタ | 22000万 |
パンジャーブ語 | チャンディーガル | 12200万 |
呉語 | 上海 | 8700万 |
粤語 | 広州 | 8000万 |
タミル語 | チェンナイ | 7400万 |
マラーティー語 | ムンバイ | 7200万 |
テルグ語 | ハイデラバード | 7000万 |
閩南語 | 厦門 | 4900万 |
グジャラート語 | アフマダーバード | 4600万 |
晋語 | 太原 | 4500万 |
ボージュプリー語 | ラクナウ | 4000万 |
カンナダ語 | バンガロール | 3800万 |
湘語 | 長沙 | 3600万 |
客家語 | 梅州 | 3400万 |
マラヤーラム語 | コーチ | 3300万 |
オリヤー語 | ブバネーシュワル | 3200万 |
マイティリー語 | パトナ | 3000万 |
贛語 | 南昌 | 2000万 |
...ここだ
いやまじか、勘弁してくれ
そこには居ていいはずがないババア
心の中で面倒ごとに巻き込まれたと舌打ちし、自分が決して間違ってないことを確認してから声をかける
『は?どうしましょじゃないんですよ、ここは僕の席なんですよ』
言ってやりたかったけどむこうは結構年がいってるみたいだし、どかしたところで他は満席なはずだからババアは目的地まで立ってなきゃいけない
それだと心にもやもやが残るだろうな
ぼーっとしながらデッキに立ってたらあの憎たらしいババアがコーヒー2つ持って「ありがとね」っておしゃべりしに来てやんの
大人しく座ってればいいのに
私にも何かさせてってマジか、いい奴かよ
なんだか小っ恥ずかしくてうまく話せねーよ
そですね。正直、どれも天使ではないし極悪人でもないかなと思うのと、自分は若輩者ですがわりとストレス耐性高めだと思うので、選択できる中で好みで決めればいいかなーみたいのはあります。
身体の関係を持つなら、自分も独占欲があるのでギブアンドテイクというか、結果的にはそれなりに一途に好きになっちゃいますよ。
美容師お姉さんはビビりました。たぶん痴女ですよね。最近の美容院ってシャンプー台が暗くとざされたスペースで癒やしの空間みたいになっているんですよね…。ただ、ちょっと前に比べるとラクな体勢のままシャンプーできるようにシャンプー台も進化してて、ボディコンタクトしづらくなったなーと思ってたんですけど。リズミカルに左右にゆれながらスリスリしてましたね。
離れて暮らす両親のスマホをMVNOに変更しようと思い、現在の契約内容を確認していたらなんとWiMAXを持たされていた。
親の話だと
↓
⚫︎しかし、こちらの機種だとネットに少ししか繋がらないので、こちらもセットにするといいですよ。機種代もお得になります。→WiMAX(月額約4000円)
どうもシニアプランってやつを契約したようで、このシニアプランのデータ通信量が0.7Gが上限らしい。
「シニアプランがおススメです。ですがデータ通信量が少ないのでWiMAXをお勧め致します。」
ってセールストークが行われたんだろう。
控えめに言ってもクソだ。
そして解約料は一万円らしい
やってることが某デポと変わらないだろ。
居酒屋とか、シェアして頼むのが基本的に前提の店で頼むものを決める時に
まあ適当に、これどう?○○もいいね、頼もうか、みたいな感じで決めていくわけだけども
そういう時に、別に、自分が好きなものを通せればそれが一番いい、ってことはないと思う
たいていの人が、適当に決めてくれたらそれでいい、決めてくれたほうがラク、来たのを食べるからそれでいい、と思ってると思う
(どうしても食べたい一品とかはあるかもしれないけど)
そこを理解せずに、自分はそういう感じだけど他の人はそうじゃないでしょ?食べたいもの注文できたほうがいいんでしょ?とばかりに
「どうぞあなたの食べたいものを頼んで下さい」と積極的に人に注文投げちゃう、
そしてそれを、配慮があって人を尊重していいことしてる私、と思ってる人が苦手だ
よくいる「なんでもいいよ」「どこでもいいよ」と言ったくせに、あとで文句言う人、の話ではない
本気で、なんでもいいどこでもいいと思ってるし、後で文句も言わない人の話
その子とどうにかなりたいならですけど、
もうすでにけっこう通ってるなら、外で会おうよみたいに誘ってみるのはありだと思いますね。
連絡先を交換してそれほどたっていない頃に誘ったら、うまくかわされた。
「お断りだけどお誘いありがとう!」的な、いかにも模範解答な返し方で。
でもそれはまだ十分な時間がたっていなかったからだと自分では解釈した。
現在は月2~4回のペースで半年以上1年未満通っているところ。
そろそろ2回目誘ってみてもいいのかな、うまくいくかどうかは別として。
ちなみに、他のお客さんと「同伴」はしているみたい(約束している会話が聞こえてきたことがあった)。
それは多分にあると思われる。
自分で言うのもなんだが、私はあまり酒が強くなく飲まない=酔わないので、むこうもある種の安心感は抱いていると思う。
かといって積極的に営業(LINE)されるわけでもなく、来店したらしたでそれなりのもてなしは受ける、まさに「ラクな客としてキープ」なのかな。
ある程度自分でも自覚がある分、余計にもどかしくなって、「なんとかして今よりも関係を進めてやる!」という気持ちになる。
ワンチャンどうこうなら、君が言うようなやり方をするのだろうが、私はそういうのは望んでいない。
「下心」はあったものの、最初から女の子探しにガールズバーに行き始めたわけでもない。
その女の子のことも通い始めてすぐ気に入ったわけじゃない。
あくまで結果的に、色々と話しているうちにその女の子のことを気に入ってしまった、気に入った女の子がたまたまガールズバーで働いている子だっただけなんだ。
仕事が仕事なだけに、デートらしいデートはあまりできないのかもしれないが、かといって店で会うだけではデートとは言わないので、月に1回程度でもお忍び的に2人だけで会えたら、時間をかけてでも関係を深めていく。
それでうまくいかなかったら残念なことだけどそれはしかたない。
そうなりたい。