はてなキーワード: ブリブリとは
診断済みADHDなんだけどさ
聞き漏らしとか聞き間違いとかめちゃくちゃ多いし
アポ無しで来た客との1対1の会話では、イエスもノーも断言しないように心がけてるんだけど
「増田が了解したはずだよ!!」って客がゴネてきたらしいんだわ
事務所内と客側の団体、ついでにウチの関係団体の役員もブリブリ怒り出してる
そんなん言われても俺にそんな記憶は無いし、その客自体が要注意人物だったから尚更注意して会話してたし、ほぼ間違いなく了解はしてない
けどADHDあるし俺の記憶なんてアテにならないのも承知してるから、俺の非を認めざるを得ない
こんなん詰みだろ
長らく診療受けてるけど改善の兆しはないし、薬2種は効き目が出ない
つらい、早く殺してほしい
「まゆか | 毎月10万積み立て」「愛@Fカップ投資家」「ユリ | 投資家OL♡」などの名前に設定するのが好ましい
こんなんネタじゃなく本気で書いてるやつ数え切れないほどいるから
「今日は美容クリニックで肌管理!新しいヴェルベッドスキンやってきました🌹将来のこと考えて肌にも投資してます😌✨」など
みすぼらしい女、節約女よりも美容に気を使っているある程度金のかかる女を演じる
文体はブリブリではなくある程度すっきりめ。だけどしっかり女にする。なぜならあまりにもブリブリすぎるとなりふり構わないガチやばい奴が寄ってくる。後者には自分が賢い、かっこいいと思われたい奴も絡んでくる。
ちょくちょくリプしてくるおっさんに自分からDMで絡みに行く。
最初は「いつもツイート見てます☺️これからも参考にさせてください!」とか軽めで。
そのうちおっさんのツイートにリプではなくDMで感想言ったりして親密になる。
何言ってもいいわけではなくとにかく優しい言葉でそいつが大切にしてるものや価値観を探り肯定するのが大事
これで俺は元手300万を2000万近くにした
そんなん騙されるわけねえだろと思うやつはやってみ
⑤うまくいけば直接金もらえる
貢ぎたいおっさんが金をくれるようになる
相手は月10万とか提示するが俺は贈与税の対象にならないように「そんなにいただけません!😣◯◯さんの大切なお金ですし……でも、ほんの少しなら勉強に使わせていただきたいと思います。毎月買った本などご報告しますね!」と言う
そうすると謙虚だ!騙されてない!ってなってよりおっさんの信頼を得ることができる
この方法で俺は複数人に毎月小遣いやアマギフ、チュンカをもらったりamazonの欲しいものリストから生活用品を買ってもらってる
110万超えないようにしてるし色恋ちらつかせたりはしたことないからその辺も問題はない
【追記】
Q.ネカマにひっかかるようなおっさんのすすめる銘柄を買って大丈夫なの?
A. おすすめ全部買うわけではない。1人のおっさんからすすめられた銘柄を他のおっさんたちに「チャート見たりしてて(見てない)、これ買おうかなって思ってるんですけどどう思いますか…🥺??◯◯さんに聞いた上でやるなら失敗しても後悔しないかなと思ったので☺️💦すみません…!」とか言って聞けばおっさんは頑張って他の人に聞いたりしてくれるから情報は集まるよ
あと株がうまい、というか株(金稼ぎ)だけは上手いおっさんほどネカマにひっかかると思うよ
【追記2】
Q. そんなうまくいく?おっさんもそんなバカじゃないでしょ?
A. 警戒心を解くために俺は先に与える
例えばスタバのことちょいちょいツイートしてるおっさんにはTwitter経由で送れるスタバのEギフト(ドリンク券みたいなもん。メッセージ付けれる。いつもお疲れ様です♡よかったらたまには一息ついてください☕️と書いとく)を自分からプレゼントしたりする
まあ慣れてるやつならどーもーで終わるだろうね
BLといえば、まるでプラスチックみたいなツルッツルツヤッツヤの完全無欠スパダリ攻めと女にちんこ生えただけみたいなブリブリ不憫美少年受けが、ベタな展開によりセックスに溺れているだけの大したことない漫画でしょ? くらいのイメージとは、だいぶかけ離れた作風なのが、朝田ねむい先生だ。なんというか、『世にも奇妙な物語』のホラーじゃない回みたいな作風。ストーリー構成力が高い。メインキャラはあまり救えない感じの社会的弱者男性である場合が多い。ガチのセックスシーンをあまり描かないのに、時々なにげに火力の強めのエロスをぶっこんでくる。筆ペンでザクッと描いたような味のある画風。画力が高い。そんな異色のBL漫画家。
短編集。デビュー作らしいけど、初っ端からぶっとんだ独自路線を爆走していらっしゃる。
主人公のツヅキはチンピラで、友達とつるみ、美人局をやって荒稼ぎをしていた。ある夜、ツヅキは十年間消息不明だった兄に再会する。何やら羽振りの良い兄に、ツヅキはタカろうとするが……。
初めて読んだとき思ったのは、絵が目茶苦茶上手いということ。子供独特のプロポーションや手足の華奢だけどお肉がむちむちしてそうな描写とか、赤ちゃんのお腹の丸みとか、そういう細かい部分の絵のリアルさに目を奪われた。もちろん、メインカプのハジメ(兄。攻め?)とツヅキ(弟。受け?)も、男の色気があって良い。
朝田先生の描く男の横顔の特に鼻のラインと刈り上げた後頭部は大変よい……と学習した。
風俗嬢に貢ぎ多額の借金をし首が回らなくなったケイは、自殺を図った。ところが目覚めると、彼は椅子に縛りつけられていた。そして強面の男から、借金を返済する方法三つのうちから一つを選べと迫られる。
いわゆる男娼ものなのだけど、お仕事のシーンよりは舞台裏での男娼たちの日常がメイン。登場人物がなかなかに濃ゆい。メインカプ(表紙の美人な方がシロさん、普通っぽい方が主人公のケイ。どっちが攻めだか受けだかよくわからない)のエロがほとんどない。ハートウォーミングな物語。
ロース神父はカルト教団にハマった青年リブを助けようと教団のアジトに乗り込むが、逆に囚われて監禁されてしまう。(他1編)
本作もあまりエロはないけど若干エロス。登場人物の名前が何故かことごとくお肉系。ロース神父は真面目系キャラだけど、言動の端々からこの人昔は札付きのワルだったんだろうなと察せられる。キャラの背景事情を説明文ではなくて絵で表現してしまうのすごい。
麻薬を使う描写があるが、幻覚症状が誇張っぽくなくリアリティーある。麻薬を嗜んだことないから知らんけど。
バイトを辞めたばかりで金欠のハルヒコは、ゲイ風俗の店員のふりをして、うだつの上がらないサラリーマン風の男アキヤマを騙し、金を巻き上げる。ハルヒコは味をしめてアキヤマとパパ活もどきの関係を続けるが……。
ハルヒコの性格が弁明不可能なほどのドクズなのだが、なんか憎めない。ハルヒコのドヤッたおすまし顔に手塚治虫みを感じる。
『兄の忠告』みたいなオチになりそうだなと予想して読んだら、まさかの斜め上展開だった。それでもハートウォーミングなラスト。エロ少だけどちゃんとはっきりBがLしてる。
BLアンソロジーCannaでまだ連載中。ゾンビものっぽい。さっきタイトルを打ってて気づいたけど、登場人物がリビングにいることが多いような。でも月末に発売される単行本は改題されて『スリーピング・デッド』になってる。佐田、ほぼほぼパジャマ姿だし?
私はこれを雑誌で3話か4話から読んだので、肝心の佐田が何故ゾンビ化してるのか知らない。ゆえに単行本の発売が楽しみ。私が読んだ範囲ではエロ少だけど、ばっちりBがLしてる。佐田が攻めでマッドサイエンティストの間宮が受けらしい。意外にも……。