はてなキーワード: センサーとは
揚げ物に必要な鍋は、なんでもいい。
ただし泡がふちをのりこえないよう高さに余裕があったほうがあとの掃除が楽。
そんなことよりコンロの揚げ物センサーがあれば必ずつかえ。
ボタン押して180って表示されたらそのままで何でも揚げてよし。
水蒸気のはぜるパチパチ音を効いていればあがり終わりが判定できる。
ボコボコ、シュワーはまだだめでパチパチ+狐色で水分が飛びおわった状態
シリコンハケ(100円ショップ)でサラダ油をネタ上面にひと塗りして突っ込むだけで揚がる
面倒なとびはね油のお掃除が一切いらないのに
その願いを達成したいなら「今すぐ死ぬ」ことが唯一の正解だ。
死ねば達成される願いを叶えるために生きてはいけない、自己矛盾は精神を確実に蝕む。
そもそもをして、人間の人格や精神と呼ばれるものは、生存のための危険回避を目的として発生したものだ。
死へと近づく行為や状態に対して恐怖や不快感を抱ける生物が生き残ってきた結果が、生存競争の真実だ。
(勘違いしていると勘違いされたくないので補足するが、生存競争というものはそういったレースやゲームが存在したのではなく、単に生き残りやすい連中が生き残ってきたというそれだけの結果論である)
死へと近づくような行為を苦痛として認識する無数のセンサー信号の集合体こそが意識である。
無数のトレードオフとデッドロックに対してより生存確率の高い回答を吐き出せる性能を持った連中が偶然生き残り続け、その中でたまたま生まれてきたものを私達は意識だの知性だのと呼んでいる。
実際、知性を持つということが生き残り子孫を反映させることにおいて如何に強力な武器となるかは今の人類の繁栄を見れば分かる。
その機能、機構は端的に言えば「生き延びるために苦痛を回避しようとする」というものだ。
そして、生存戦略に基づいた行動を取ることによって報酬系が刺激されるわけだが、文明社会の急速な発展に自然淘汰の速度が追いつかずバグが無数に発生しているのが実情だ。
その状況に対して、ただただ苦痛を回避するという原始的な欲求を加速させていくことは心に巨大なバグを生む。
そのシステムが構築されだした頃、私達はまだ自死というものを理解していなかった。
だが、今は違う。
って今からもう予定いっぱい夢いっぱい詰め込んでるので慌てて支度して増田書いて出かけるわ。
あ実際には増田書いて支度して出かけるが正解なんだけど、
もうこれ竹中直人さんばりに笑いながら怒る人、
あれ大河ドラマでも一瞬やってたの知ってた?
あまりに尺が短すぎてなかなか明るみに出ないのよね。
細かいことはどうでも良いんだけど、
今日最大のミッションはインポッシブルな安産祈願の御守りをお受けしに行くこと。
いやね〜もちろん私じゃなくて事務所の子がお腹ポンポコリンなので、
予定日ももうすぐらしく産休に入っちゃうからサンキューね!って意味も含めて御守りもらいに行くの。
これ言いたかったのよね。
でもなんかこれってロールプレイングゲーム的じゃない?
小説で読んだ、違う違うミッションインポッシブルのフィルムコミックで見た、
あの名シーンをやりたいわ!あのシーンを!
その時のビージーエムは、
デッデデッデ、デッデデッデ、タララ〜ン、タララ〜ン、デデーン!のお馴染みの曲じゃなくて魔女の宅急便の海の見える街!
そんな訳でもう電車がついてしまったので降りて神社に行ったら、
あと仲間二人揃ってなくフラグが立ってないから神社に入れもすら出来ないとか!
本当にロールプレイングゲームじゃない!
謎解きはディナーの後だから朝飯前よ。
うふふ。
とりあえず今日はゆっくりできるから街中でブランチでもしてそれが楽しみよ。
頂いてちょうだいね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
二つが磁石かなにかでくっついててある程度離すと警告鳴るようなやつ
警告音は何個かプリセットされてて
キーホルダーが付いてて手軽に買えるやつ
遊び方は購入者に任せるやつ
私は2018年の夏にVRヘッドセット(Oculus Rift)を購入しました。しかし、イマイチ面白いコンテンツが無く埃を被らせていました。そんな私が今夏に何気なくVRChatを始めて気づいたこと、美少女アバターを購入して、生活がどう変わったかを紹介します。
VRChatは3D空間の中で会話するゲームです。MMORPGの街中で全体チャットで雑談するイメージが近いと思います。文字によるコミュニケーションは基本的にないので、身振り手振りボイスチャットが中心になります。
Publicで雑談する人もいれば、Friends Onlyで仲良く遊ぶ人、前にバズったVR乱交をする人もいます。
Twitterで知り合ったひとにワールド紹介してもらい、フレンドが10人ぐらいになる。
Tracker購入
沼
一応確認をとった方がいいですが、VRChatをやっている人の多くは撫で、ハグ等のスキンシップが好きです。始めてすぐの頃にPublicで撫で撫でし合っている人を見て「カップルさんかなぁ」と思ったのですがその人たちは初見さんでした。わたしが撫でると喜んでくれますし、撫でられるとっても嬉しくなります。可愛い子に可愛い仕草をされると本当に「尊い……」限界オタクになってしまいます……可愛い……
3日目ぐらいまでは目から5cmの距離に入られると不快で、後ろに移動していました。慣れてくると可愛さで悶絶します。いまは全く無いどころか嬉しいです。
大幅に落ちました。間食も減りました。
ほとんどないです。独身彼女なしで週4ぐらい抜いていたのがゼロになりました。興奮することはあっても射精したい欲がないです。
写真を撮られるときに手がエモートの形になってしまことがありました。
VR関連のものが無性に欲しくなる、モデリング本からセンサー類まで。そのほかはまったくなし。
PC版デスクトップでもなでなでされる体験はできます!人が多めのワールドにJoinしてお願いすれば多分撫でてくれます。あとはHMD買って、Tracker買って、PCのグラボを変えていく沼に落ちるだけです。
付き合っている相手からそれを直接または間接に伝えられたことがない。
伝えて、または伝えようとしてくれていたのかもしれないが、少なくとも私がそれを「実感」することはなかった。
だから私の中では「この子は自分の何を気に入ってくれて付き合いたいって思っているのだろう」ということが常に気にかかっている状態。
ときには、それが「私のこと大事じゃないのね」みたいに受け取られて相手から別れを切り出されることもあれば、「自分は実はこの子のことそんなに好きじゃないんだ」との認識に至り私から別れを切り出したこともあった。
私のセンサーがポンコツである可能性も大いにあるが、こういうときの相手の考えがわからない不気味さよ。
「本人に聞けばええやん」はなしで。
インターネットにはバカを探す人(バカハンター)がたくさんいるんだ。
ここでいうバカは主観によるもので本当に馬鹿であるかは考慮しない。
彼らのバカセンサーはとても敏感で、どんな些細なバカも見逃さない。
バカハンターは空気のようにどこにでもいて気がついたらそこにいる。
バカハンターは徒党を組み一人に見つかると雪崩のように押し寄せる。
実際、話題にバカが含まれるとギャラリーの人数は飛躍的に増加する。
ネットでバズる話題は発言者がバカか登場人物にバカがいる事が多い。
その一方でバカハンターは「自分はバカですよ」と自虐の建前をとる。
「バカである自分から見てもバカですよ」と相手を二重でバカにする。