2019-09-07

インターネットにはバカ好きが多すぎる

インターネットにはバカを探す人(バカハンター)がたくさんいるんだ。

ここでいうバカ主観によるもので本当に馬鹿であるかは考慮しない。

彼らのバカセンサーはとても敏感で、どんな些細なバカも見逃さない。

バカハンター空気のようにどこにでもいて気がついたらそこにいる。

バカハンター徒党を組み一人に見つかると雪崩のように押し寄せる。

実際、話題バカが含まれるとギャラリーの人数は飛躍的に増加する。

ネットバズる話題発言者バカ登場人物バカがいる事が多い。

その一方でバカハンターは「自分バカですよ」と自虐の建前をとる。

バカである自分から見てもバカですよ」と相手を二重でバカにする。

現代人は無趣味と言われるがバカ探しは趣味として未集計なんだろう。

ネットユーザーは、どうして馬鹿探しに躍起になっているのだろうか?

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