はてなキーワード: しんじとは
おねーさん、引き出しにおかしいっぱい仕舞ってるのしってるから、「おねーさーん、おなかすいたー、おかしくださーぃ」とかいって引き出しに触ると、「あー!だめ!あたしはおかしやさんじゃないの!だめ!」って慌てるのがかわいい
仕事わりそうなときに、髪おろしてボサボサ頭でお菓子もぐもぐしてるおねーさん、気を抜きすぎでかわいい
そういうときに限って、電話くるから、もごもごしながら電話に出てるのもかわいい
で、おねーさんが電話出てるときに、かってにお菓子食べたら、すげー怒ってた
「なんであたしのかってにたべるの!」「ますだくんしんじらんない!」ってキレられた
かわいそうなことしたな、とおもってあとでお菓子机においておきました
長距離の引越しを伴う転職だったから結構自分的には大冒険だった。
(詳細は割愛する)
「あんなにがんばって転職したのに辞めちゃうのかよ」という気持ち、
全部がずっとごちゃごちゃになっていて、春先にはいろいろあって2週間の休職をした。
その時点でたぶん社長には「もうダメだこいつ」と思われたのだと思う。
この「思われたのだと思う」という実感がさらに自分から力を奪っていく。
例えば、ひとに何かを説明すること、なにかを作ること。
作ろうと思ったものが思い出せない。(ざっくり言うとものを作る仕事なのでこれはもう完全にダメ)
そして単純作業でも細かなミスが増えた。どうしてかわからない。
読めていた、確認できていたと思っていた文章が読めていなかった。これもどうしてだかわからない。
もともとひどかった生理前の気の落ち込みが制御できないレベルになった。
イライラというよりは希死念慮。これは通院して抗うつ剤を飲んでいる。
たぶん、たぶん………生理前かんけいなくもう、
鬱なかんじなんだよな、と思いながら、
辞めて休んで次の仕事を探す自信がない。気力がない。
したいことが見つからないし、逆算して仕事にむすびつく得意なことも今はできなくなっている。
でもそれでは生きていかれない。
生きていかれないよなあ……
この4年なんだったんだろう。なんだったんだろうな、
がんばったんだけどな
がんばるなと言われることもつらい。
なぜなら私はがんばることが嫌いではないからだ。
でももう今、努力を向ける対象も、行動するための力も、なんもなくなって宙ぶらりんだ。
30代半ばの女が宙ぶらりんでどうしたらいいんだろうな。
しんじゃいたいな
「あ、せんぱーい」
「あー!ますだくーん!、どーしたの?」
「かえろーかなーって」
「なんすか、帰りますよ」
「えー」
「いーよねー、ますだくんはもう帰れるんだ…あたしまだ仕事あるー」
「あー、おなかすいたよ…ますだくーん、お家帰ってご飯ちゃーんと食べないとダメだよお」
「あー、ごはんどうしょ」
「…できない」
「ふふっ、そーなんだ、やっぱね」
「やっぱ、ってなんすか」
「不器用そうだね」
「…っ!じゃあ、先輩作ってくださいよ」
「えー、やだ」
「あ、先輩料理できないんだ」
「そんなことないよー」
「じゃ、つくってー」
「やだー、なんであたしがますだくんにご飯作ってあげないといけないのよー」
「ふふふ、もー、コンビニで買いなよ、あ!でも毎日はダメだよ」
「なんで?」
「お金かかるし、体に悪いよぉ」
「はーい」
「ふふ、じゃあね、増田くん」
「先輩、また明日ねー」
あー、先輩と話すと落ち着くな
どうしよう、先輩のことばかり考えてる
『かぞくいろ -RAILWAYS わたしたちの出発-』 有村かすみ「死んじゃったの!」子役「あきらちゃんがいなくなればよかったのに!」
『人魚の眠る家』 篠原りょうこ「死んでるなんて誰にも言わせない」 西島「まやかしにすぎなかったんだ」
『七つの会議』 香川てるゆき「()この野郎!」片岡「どういうつもりなんだ!」 この映画、狂言師主役で落語家も歌舞伎役者も出てる…
『マスカレード・ホテル』 生瀬?「聞けやコラ!」笹野「何だと思ってるんだ!」長澤「ホテルマンじゃありませんよね」
『飛んで埼玉』 あり(よく聞き取れず)
『フォルトゥナの瞳』 (脇役)「ザケンナヨ!」 神木「あおいにはわかんないよ!」
『鈴木家の嘘』 加瀬「(聞き取れず)」(一徳をなぐりながら)
『生きてるだけで、愛。』 菅田「えい(うおー)」(ノートパソコンをガラスにぶん投げる直前。音量控えめ)
『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』 大泉洋 俺が人生楽しんじゃいけないのかよ(全体的に叫びとしては弱め)」
『LDK』 なし 音楽邦画ではない (別バージョンの予告がこれからできる可能性はある)
『愛唄 -約束のナクヒト-』 なし
『雪の華』 中条「恋人になってください!」(弱め) やっぱり音楽映画、後ろ3/4~4/5、盛り上がるあたりでサビが代替するので叫びがない
この人おかしなこと言ってなくない?
それはこの人が大きくなって稼いでる時点で返してるんじゃないの?
この人が自分の死後の社会の為のコストまで払うことがフェアかどうかって話しだよね?
masumizaru 税金と社会保険料を月40万払うって、お前そんな高給取りなのになんで非モテなんだ。そっちのほうが問題だと思うぞ
これ一番最悪じゃね?
弱者の訴えに対して「なんでお前はそんな弱者なんだw」「もっと頑張れよw」という混ぜ返し。
え、これに☆付けちゃう?
sunamandala なんか言おうかと思ったけどなんの得にもならなそうなので止めた
こうやってなんの意味も建設性もないほのめかしで馬鹿にするだけの卑劣なコメントにも☆が集まる。
これも。
抗議する弱者や懐疑する弱者に「お前はなんでああ出来ないんだ」っていうコテコテの抑圧のやり方じゃん。
しかもずるいのが、不参加にする手段なんかないのに「嫌なら参加しなくていいよ。」とか言ってること。
kotetsu306 日本人の子供が育たないと、増田が歳をとった頃には (A)日本は衰退しまくり、貯めた財産も使い道が無い (B)移民だらけで日本語が通じない街で独居老人をやる羽目に、辺りの未来予想図なんだが
それはもうそうなってるんじゃないの?
増田はそこに関われないからそのためのコストも負担したくないってことでしょ?
laislanopira 俺は病気をしないので福祉や医療への補助はいらない、美術館も図書館も巨大望遠鏡も興味ない、もう大学は卒業したので大学予算もいらない、日本刀を持って自衛してるから軍隊も空母も警察もいらない
こういう言ってもないことを言ったように非難する。
ザ・藁人形論法じゃん。
anigoka お前は泥の中から生まれたのかよ!wあ、でもこのメンタル 泥っぽいからホントにそうかも…誤解してゴメンな!
もはや意味不明。
目が腐る幼稚さ。
要するにさ、
この人は社会の再生産に参加させてもらえない立場の人なわけでしょ。
子孫を持てない人。
子孫を持ってる人は何も問題ないんだよね。
けど子孫を持てない人にとっては自分の死後の社会ってもう関係ないじゃん。
自分一代の期間についての社会コストは当然適正に負担する。それがフェア。
でも自分の死後の期間に紐づくコストを負担させられるのはおかしくない?アンフェアじゃない?と。
筋通ってるじゃん。
まだギリ20代だし子供を持つ可能性はまだ終わってないと思う(実は終わってるのかもしれないけど。)
ポジショントークではなく筋の問題として元増田はおかしいことは言ってないと感じた。
そういう人のちゃんと筋の通った訴えが非論理的な嘲笑でリンチされてるのはがっかりする。
ではなかった。
「めんどくさいな」、「いやだな」、「理不尽だな」、「早く終わらないかな」
だった。
怒られている最中、泣きもした。泣くのは罪悪感の表明ではなかった。
むしろ相手に罪悪感をなすりつけ、叱られを早めに打ち切るためのテクニックであり、
効果の如何にかかわらずよく使った。頭ではっきりそこまで打算してはいなかったが、意識化ではぬけめなく計算していたはずだ。
ずるかった。ずるい子どもだった。でも当時はずるいのは高所大所から反撃の余地なく子どもを詰められる大人のほうだと感じていた。
現在の己をかんがみるに、最低でも九割くらいは自分に非があったのではないかと思う。
上は政治家から下は会社の同僚に至るまで、やらかし事例をそれなりに見聞きした。日本の近現代史、特に旧日本軍の「失敗」をつまみ読んだりもした。
それでなんとなく感得したことがある。
謝っているときも謝っていない。
謝り方を知らない。
ネットとかでよく見かける文言だ。ネットでよく見かける主語の大きい言葉はうそだったり不正確だったりするものが大半だけれど、これに関してだけは肌で真実だとわかる。なぜなら自分もそうだから。おそらく、人生を通じて本当に心底相手に対してお詫び申し上げたことがないから。謝るにしろ謝らないにしろ、我が身のかわいさしか考えたことがないから。
日本人は、謝れないとして、責任を取りたがらないとして、なぜそうなのか。
人災には因果があり、理由がある、ということをしんじつ認識できていない。
百万歩ゆずって因果があったとしても、それは前世の業めいたもので、自分の手では届かないどうしようもないことであり、どうしようもなかったのだから、私個人は悪くない。そういう責任逃れの前提があらかじめ内面化されている。
私は関係ない。
私は意図していない。
機序は知らないがその面倒ごととしての「結果」は私とは関係ないところで発生した災害なのだから、私を怒らないでくれ、叱らないでくれ。
そういう意識がある。
そういう意識が怒られの前触れを察知したときに怒られ者にどういう感情を引き起こすか。
「めんどくさい」だ。
だから避けようとするし、早く打ち切ろうとする。それが空虚な謝罪や姑息な謝罪逃れにつながる。
そうすることで失敗を原因を直視しないままうやむやに過ぎ、次なる大災害の種を育んでしまう。人災だったものを天災に変えてしまう。
新潮45の件もそれなんだろうな、と思う。
最悪なのは、謝られる側も「ちゃんと謝れなさ」に最適化されてしまっている風土だ。
原因やプロセスに向き合わないままうやむやに終わらせることに慣れてしまっている。
口では「原因究明を」「まだ終わっていない」「説明責任」などと欧米から輸入したような言葉を吐くが、結局一歩も進めず忘れてしまう。
ちゃんと謝れないでいい空気を保存しておいたほうが後々自分も謝る立場になったときに都合がいいのだ。
そうやって多分、日本人はこれからも同じ小規模な失敗を積み重ねていき、いくらか貯まったところで大惨事を引き起こすのだろう。
そういうことをえんえんと繰り返すのだろう。
id:gouzouに告ぐ
「アイマスを楽しめていない人に寄り添う」とか言ってるけどさ
http://anond.hatelabo.jp/20180730220200
お前がアイマスを楽しんじゃってんじゃん。要らないんだよそーゆーの
アイマスを楽しんでる奴が目障りでしょうがないの。あんなアイドル間に格差を設けて平然としてる運営が。声の付いてないアイドルを放置してる現状を平然と受け入れてるゴミ共がやってるクソソシャゲを楽しんでるお前らがウザくてしょうがないの。消えてくんないかな。とりあえずお前全員死んでクソソシャゲ運営は死んデレステとか言うゴミは消えてくんないかな
特にid:gouzouは、「アイマスを楽しめていない人に寄り添う」とか言ってるくせにガシャ報告とか公式リツイートとかしてんじゃん。寄り添いたいなら辞めろよそのゲーム。お前今すぐアイマス辞めろ。