日本の種苗が韓国に奪われ、韓国産として販売され、人気があるらしいというニュースに思うことがある。
普段から、そこまで日本の農業や農家を気にかけながら買い物してるのか?食べているのか?
その米、肉、野菜、乳製品その他もろもろ。原産地をチェックしながら買ってるか?
手軽でありがたい、その安いファーストフードやチェーン店のご飯、コンビニとかの安いカット野菜、総菜、それらに使われてるのは国産だろうか?
何かさ、韓国や中国が絡んだ時だけ威勢いいよね日本人って。「農家を守れ」ってさ。
普段は全然意識もしてないくせに。田舎が消滅?関係ないねwって思ってる。
国産の農作物も畜産も漁業も、ほとんど地方で成り立ってるのに。
本当は日本の農業がどうなろうと知ったこっちゃないんだよ。ただ韓国に利益奪われるのが気に食わないだけ。
俺なら
目覚め:プロテイン
昼:胸肉かささみを茹で or 蒸しにハーブソルト、スムージー(小松菜、にんじん、牛乳、バナナ)
必ず停滞期がくるから、次の日にチートデイを設けて好きな物食べていいよ
一瞬増量するけど元の食事と運動量に戻せば、また同じペースで減り始める
わかりやすかったです。
専門労働系の、「独学のみでも学習がしやすく、仕事内容に一貫性が高いという条件を満たす専門的業務」は、例えば具体的にどんな仕事がありましょうか。
今まさに「フードロスを無くすために戦う才女!」みたいな番組やってるわけだけども。
それって大事なこと?いや大事なんだけどさあ、もっと貧困とか色々優先するべき事項ってあるよね。
優先度をまずみんなで話し合って、「アレから解決しましょう」って流れを作るべきだと思うんだけど。
女性の権利とか、フードロスとか、SDGsとか、庶民の共感を得られない理由ってそこにあるでしょ。
つまらないと言われているのは承知で見に行ったけれど、本当につまらなかったです
まあつまらないとは聞いていたんだけど単につまらないだけだと思っていたんで
フェミ的な配慮をしたのかもしれないけれど、金髪碧眼の美人で気が強くて自己主張の強い女って造形も一昔前な気がするんだけどなあ
木村佳乃の吹き替えのせいもあったのか?字幕なら少しはマシだったのかもしれない。
アマゾンの部族の族長の女性は割とよかったから、そっちをもっと目立たせてくれたらまだ見れたんだが。
主人公がせっかくドウェイン・ジョンソンなのに、主人公のアクションは少なくてヒロインばっかり目立っていたのもフラストレーション。
パークのアトラクションにある動植物の要素が薄かったのも残念。
恋愛要素があるというだけで無条件に否定する気は無いけれど、少なくともこの作品における恋愛要素は地雷だった
主人公が400年近く生きてる設定ならばアギーレとの因縁にもっとスポットを当てて欲しかったし、アマゾンを離れてロンドンに行って終わったのも残念。
パイレーツ・オブ・カリビアンと色々被っている作品なんだし、あれみたいに主人公は恋愛と離れたところにいてヒロインの相手役は準主人公にした方がいいと思った
弟が姉であるヒロインに片想いしているみたいな要素をわざわざ入れておいて、ヒロインは主人公とくっついて弟は最後までその尻拭いってあんまりでは
近親エンドは無理にしてもそれならそれで弟がヒロインを吹っ切るなり何なり欲しかった
色々と不満はあれど近親カップルで心中エンドにしてくれたゲーム・オブ・スローンズは偉かったんだな…と思った
ほんと、何様のつもりなんだろこの馬鹿は。
ひたすら同じことを繰り返すのが苦にならない、もしくは言うことがコロコロ変わる場合の苦痛が死ぬほどデカイ場合に◎。
ただし全ての適応障害に向いているわけではなく
・独特の閉塞感からイジメが多発するような環境だと真っ先に狙われるかも
等のマイナス面もあるため、結局は単純労働には単純労働の能力が求められ結局はコミュ力だが大事に。
パワー系適応障害に向いていると一部では噂されている。
とにかく身体能力が高ければそれだけで優遇されるという点は適正が分かりやすくて◎。
ただし
パワー系と同じでとにかく知力が高ければそれだけである程度やっていける部分はある。
ただし
・適応能力の低さを知能の低さと見做されると低知能者差別が自分に飛んでくる
といった要素があるのでこれも案外△。
とにかく手に職さえつければ多少の適応障害は無関係と言われている。
実際のところは
・専門技能が同レベルの場合は査定や就活で定型発達者に対しかなり不利
・専門性を持った上で非専門者に説明するタイプの仕事の場合コミュ力が重要
・専門技能を高める過程で質問や師事が必要になると結局は個人間のコミュニケーションに
などなどの「結局はコミュ力」な部分が意外と多くなる。
独学のみでも学習がしやすく、仕事内容に一貫性が高いという条件を満たす専門的業務は意外と少ない説。
もう顔さえ良ければどうにかなるだろという暴論。
実際の所、相性のいい相手を見つけてヒモにでもなっとけばある程度はどうにかなるとも。
問題点としては
・なんだかんだコミュ力
・裏社会の変な所と変に関わると詰む
などがある。
まあブラック企業で職歴にならない激務して無駄な時間過ごすのと大差ないと言われるとそうなのかも。
専門技能という域すら超えた持って生まれた異質さで食っていくスタイル。
・売れなくなった時の分析が困難
いっそやってみろと安易に勧められがちな気もするけど難易度がキチガイ的に高いすぎると思う。
ナマポ、親のスネ、親戚に飼ってもらう。
・潰しの最終地点なのでこの先がほぼない
・復帰するためのハードルが意外と高い
やめろ
とりあえず、弱者男性界隈は
「女がいれば防げた事件!!女に無視されて犯罪するまで追い詰められた弱者男性が可哀想だ!犯罪を防ぐ為に弱者男性のケアを!」なのか
「女どもは見ろ!!本当に女をモノ扱いしてこんな犯罪を犯すのは無害な弱者男性じゃなくてイケメンの強者男性なんだよ!!」か
どっちかにしてほしい。
弱者男性界隈、犯罪した男の属性によって都合よく前者と後者を使い分けるんだよな。
レイプゾンビの監督、友松直之も「全ての性犯罪者は性的弱者だから許せ」とかいいながら「モテるスポーツマンこそが性犯罪者なのだ!」とか言ってる矛盾野郎だし。
「レイプゾンビ」の友松直之監督「女に男を選ぶ権利・拒否する権利を与えるから少子化になる」? - Togetter https://togetter.com/li/739000
今回の「幸せそうな女を殺したい」フェミサイドの犯人に関しては
「本人曰く大学やサークルで女にバカにされたり出会い系で断られたりしてきた」「非正規で数ヶ月前から生活保護」「勤務先がブラック」である事は、「非モテの弱者男性」っぽくて
「大学の同級生曰くテニスサークルに所属し、他大の女子たちから『イケメン』と言われ、人気があった。彼女もいた」「中高生をホテルに連れ込んでいたナンパ師」である事は、弱者男性界隈の嫌う「イケメンの強者男性」っぽい。
その為、どっちの論を取る奴もいるんだけど、
共通するのは、どっちの論者も今回の事件がフェミサイドである事を頑なに認めないんだよね。
「幸せそうな女を殺したい」とストレートなミソジニーを吐いて女性を襲ってるのに、屁理屈をこねてなんとしてもフェミサイドを認めない。
「6年ほど前から幸せそうな女性を見ると殺してやりたいと思うようになった」「犯行は5、6年前から考えていた」って言ってるのに、数ヶ月前からの生活保護に理由を求められたり、やたらと「生活苦のせいだ。フェミサイドじゃない」ことにされてるけど、
どんなに生活苦だろうと「幸せそうな女を殺したい」という思考回路で女を殺そうとするのはフェミサイドでしかないでしょう。
というか、何故生活苦なのに彼は「サークルでばかにされ、出会い系でも断られるなどし、勝ち組の女を見ると殺したくなるようになった」と生活苦と関係ない女への憎悪を吐露したのか。
私がいつもより語気を荒げてしまう機会を省みる際、以下のような因果関係の成立可能性を思う。誰かから明確に頼まれた経緯があるわけではないのに、「やってあげている」気持ちで物事にあたってしまうことで、ふとした、またごくささいな否定に対する、過剰な「(わざわざ)やってあげているのに」反応が生じている、という説だ。
このイラつきを避けるためにはどうしよう。私がイラつかないようにするといった方向の、自分の器を大きくする案もあろうが、問題解決の即効性にはまちがいなく欠けるし、また実際に寛容になれるのかどうかという対処方法の実現度合いにも疑いが残る。やはりやってあげている気持ちを解消しなければならないのだろうか。
だとしたらまず一度、やってあげていると感じている行動について、その行動に関わる全ての人と会話をして、「やってあげている」が本当なのかを確かめた方がいいかもしれない。同時に、自分の心にも改めてそれはやってあげているのかどうかを聞いてみる。そうしてから具体的な行動の頻度の調整などについて議論すればいい。
次にありえる解決策は、やってあげる思考からのそもそもの脱却だろうか。つまりやってあげようと考えて起こす行動をやめて、自分が進んでやりたいと考える行動を優先する行動様式に移行するというものだ。これは上のイラつきの原因を根本的に消す策だが、一方注意点も既に容易に想像できる。それは、これを実行してたとえ成功したとしても、要するにやってあげる行動を全て自分のための行動に置き換えられたとしても、そっちはそっちでまた全く別のイラつく事案が起こるだろうし、もしかすると移行後の方がたくさん事案が起こる可能性もあるということだ。本格的に実行する方向で進めるのなら、その可能性の精査や自分の性格を調べることなども含め、あらためて段階を踏んで検討する必要があるだろう。