とりあえず、弱者男性界隈は
「女がいれば防げた事件!!女に無視されて犯罪するまで追い詰められた弱者男性が可哀想だ!犯罪を防ぐ為に弱者男性のケアを!」なのか
「女どもは見ろ!!本当に女をモノ扱いしてこんな犯罪を犯すのは無害な弱者男性じゃなくてイケメンの強者男性なんだよ!!」か
どっちかにしてほしい。
弱者男性界隈、犯罪した男の属性によって都合よく前者と後者を使い分けるんだよな。
レイプゾンビの監督、友松直之も「全ての性犯罪者は性的弱者だから許せ」とかいいながら「モテるスポーツマンこそが性犯罪者なのだ!」とか言ってる矛盾野郎だし。
「レイプゾンビ」の友松直之監督「女に男を選ぶ権利・拒否する権利を与えるから少子化になる」? - Togetter https://togetter.com/li/739000
今回の「幸せそうな女を殺したい」フェミサイドの犯人に関しては
「本人曰く大学やサークルで女にバカにされたり出会い系で断られたりしてきた」「非正規で数ヶ月前から生活保護」「勤務先がブラック」である事は、「非モテの弱者男性」っぽくて
「大学の同級生曰くテニスサークルに所属し、他大の女子たちから『イケメン』と言われ、人気があった。彼女もいた」「中高生をホテルに連れ込んでいたナンパ師」である事は、弱者男性界隈の嫌う「イケメンの強者男性」っぽい。
その為、どっちの論を取る奴もいるんだけど、
共通するのは、どっちの論者も今回の事件がフェミサイドである事を頑なに認めないんだよね。
「幸せそうな女を殺したい」とストレートなミソジニーを吐いて女性を襲ってるのに、屁理屈をこねてなんとしてもフェミサイドを認めない。
「6年ほど前から幸せそうな女性を見ると殺してやりたいと思うようになった」「犯行は5、6年前から考えていた」って言ってるのに、数ヶ月前からの生活保護に理由を求められたり、やたらと「生活苦のせいだ。フェミサイドじゃない」ことにされてるけど、
どんなに生活苦だろうと「幸せそうな女を殺したい」という思考回路で女を殺そうとするのはフェミサイドでしかないでしょう。
というか、何故生活苦なのに彼は「サークルでばかにされ、出会い系でも断られるなどし、勝ち組の女を見ると殺したくなるようになった」と生活苦と関係ない女への憎悪を吐露したのか。
増田に弱者男性はいっぱいいるが「弱者男性界隈」のやつはいない
小説はいろんな解釈があるから面白いんでしょ ルックバックだってどこまでが真実設定でどこからが主人公の空想なのか境界線があやふやに描いてる
その通り 犯人を精密に精神分析しないと被害者が救われない
そもそも本当に中高生とナンパで付き合えてたのかどうかさえわからないのに間に受けてどうするんだよ 明らかに増田のエリート経歴自慢みたいに嘘言ってるだけだろあれ
非モテ増田とかからしたらわからんのかもしれんが、そこそこ身なり気を付けてお金ちょっと使えば中高生なんかいくらでも連れ込めると思うぞ。 だからこそ中高生を連れ込むことが犯...
はてなにはちょうど経験者がいるから話を聞いてみたいもんだな
中途半端に経験談語ると、二進も三進もいかない無敵増田が凶行に出たりする恐れがあるからぼやかしてるんやで。
お前みたいな子供を舐め腐ったキモいおっさんなら そういうエロゲーとかなろう小説を間に受けてそう思うのかもしれんが 36歳で底辺派遣でナマポなんていう増田の平均スペックみたい...
「中高生をホテルに連れ込んでいたナンパ師」は大学の同級生が当時の印象について語ってるんだから、36底辺派遣の話じゃないのは明らかだろwwwwwwwwwwwww 中年底辺...
セックスしたことのある人は強者男性です セックスした時点でアカーシャクロニクルの情報がアップデートされて過去に遡り強者男性になります